タグ:M.ZD100-400mm
コートを出す日が近い。
まだやるの?
あと一日ある。
急変に注意か。。。
あれれ?3連休を直撃なの?
向かってくる。。。
在宅が少なくなっている。。。
テレワーク実施15.5%、コロナ禍後で最低 オフィス回帰浮き彫り
そうなんですよねー。
僕の会社も、出社率は80%が目安とかって通達が出て、
僕もほとんど出社になっちまいましたよ。。。
通勤時間がDoor to Doorで2時間近いので、在宅三昧したいのになー。
まぁ、オフィスで働く方が、色々な面でやり易いのは間違いないんだけど、
もうちょっと在宅比率を上げても良いような気がするんだよねー。
そうなんですよねー。
僕の会社も、出社率は80%が目安とかって通達が出て、
僕もほとんど出社になっちまいましたよ。。。
通勤時間がDoor to Doorで2時間近いので、在宅三昧したいのになー。
まぁ、オフィスで働く方が、色々な面でやり易いのは間違いないんだけど、
もうちょっと在宅比率を上げても良いような気がするんだよねー。
晴れて、降って、晴れて、降って。
原因調査。
BDドライブの相性問題。
ひかりTVの録画で使っているHDDが容量いっぱいになってきたので、
BluRayディスクに書き出しが出来ないかと思って調べてみたら、
SONYの動画編集ソフト「PC-TV」なるソフトが使えるようだ。
それを使うとひかりTVのHDDに録画されているPCへの移動やディスク書き出しが出来ると分かり、
早速、体験版をダウンロード/インストールしてみたのですが・・・。
残念ながら、PCのドライブが対応機器では無いようで、
ひかりTV⇒PCへの移動は出来るものの、ディスク書き出しが出来ない。。。
ポータブルのBDドライブで対応しているものをポチるか・・・。
それともひかりTVのHDDから書き出し対応の専用BDレコーダーをポチるか・・・。
悩ましいな。
BluRayディスクに書き出しが出来ないかと思って調べてみたら、
SONYの動画編集ソフト「PC-TV」なるソフトが使えるようだ。
それを使うとひかりTVのHDDに録画されているPCへの移動やディスク書き出しが出来ると分かり、
早速、体験版をダウンロード/インストールしてみたのですが・・・。
残念ながら、PCのドライブが対応機器では無いようで、
ひかりTV⇒PCへの移動は出来るものの、ディスク書き出しが出来ない。。。
ポータブルのBDドライブで対応しているものをポチるか・・・。
それともひかりTVのHDDから書き出し対応の専用BDレコーダーをポチるか・・・。
悩ましいな。
年度初め、シャッターを切った。
近所の一番さん。
まだだ、まだ終わらんよ!
『2022年お気に入り写真ベスト10!』
さて、今年もまたまた大晦日まで引っ張ってしまった、
『2022年お気に入り写真ベスト10!』
新型コロナのどーとかこーとか、やはりお散歩カメラの頻度も落ちるわよね。
どうにか写欲を維持しようとしてましたが、上がったり下がったり。
で。2022年の写真を見返してみると、いまだにRAW現像していない日もあったり。
もう、なんだかダメよね。。。
そんな一年のお気に入りをピックアップ。
■第10位:2022年、暮れる横浜。
今年も色々お世話になった写友、MOTOさんと2022年最後のお散歩カメラ。
写欲が低迷する中、一年の締めくくりにお散歩カメラ出来たことは、本当に良かったと思いました。
久し振りに撮る横浜の夜景は、やっぱり良いですね。
写欲が低迷する中、一年の締めくくりにお散歩カメラ出来たことは、本当に良かったと思いました。
久し振りに撮る横浜の夜景は、やっぱり良いですね。
■第9位:ガード下にて。
通り過ぎる人も、クルマも、「この場所に対して何も思うことはない」ってところを、
粒状感増しのモノクロで、なんて思った一枚なのですよ。
粒状感増しのモノクロで、なんて思った一枚なのですよ。
■第8位:皆既月食2022。
今回の月食は、ただ月食が起きるだけでなく、天王星が月の影に隠れる天王星食もあり、
天文イベント的には、かなりレアな皆既月食だったそう。
にわかな僕も参加して、天王星食とM.ZD100-400mmでの月撮影テストをしてみました。
結局は、M.ZD40-150mmPROの性能の高さを再確認しました。。。
天文イベント的には、かなりレアな皆既月食だったそう。
にわかな僕も参加して、天王星食とM.ZD100-400mmでの月撮影テストをしてみました。
結局は、M.ZD40-150mmPROの性能の高さを再確認しました。。。
■第7位:進め!僕らのガンダム!
一昨日の写真を2枚もお気に入りに入れてしまうような2022年は、
やはり低迷する写欲との戦いでもあったような気がします。
そんなダウンな気持ちをやっつけてくれ、ガンダムよ。やはり低迷する写欲との戦いでもあったような気がします。
■第6位:水面を跳ぶように。
「若さ」って、こういう軽やかなステップが出来るってイメージ。
年齢を重ねてきたら、身体もココロも重くなってきたよ。。。
年齢を重ねてきたら、身体もココロも重くなってきたよ。。。
■第5位:ココロを掴むシルエット。
羽田空港の展望デッキから、皆が見ているのはあの山のシルエット。
その曲線の何とも言えない美しさは、日本人のハートを掴んで離さない。
その曲線の何とも言えない美しさは、日本人のハートを掴んで離さない。
■第4位:早起きのAIR。
久し振りにOLYMPUS AIR A01が活躍した一枚。
軽量なLEICA DG SUMMILUX 9mmと、軽量なOLYMPUS AIRちゃんとの相性はピッタリ。
蓮の花に近付きづらい場所でも、伸ばした一脚と組み合わせればグッと寄れちゃいました。
軽量なLEICA DG SUMMILUX 9mmと、軽量なOLYMPUS AIRちゃんとの相性はピッタリ。
蓮の花に近付きづらい場所でも、伸ばした一脚と組み合わせればグッと寄れちゃいました。
■第3位:宇宙の河。
一枚。
■第2位:誰よりも速く!
MOTOさんにお誘いいただいて、M.ZD100-400mmの試写も兼ねて行ってきた東京競馬場。
ちょっとだけ馬券を購入しつつ、動体撮影の練習に励みましたが、RAW現像時にトリミングでより良い仕上げが出来たな、と思った一枚です。
RAW現像・トリミングも第二の撮影だというゆるるんスタイルな僕ですが、
こういう工夫がハマると、現像も楽しいですね。
■第1位:あとはみんなで飛び込むだけでしょ!
学校帰りに浜辺でふざけている学生たち。
友達を波打ち際で倒したりして遊んでましたが、お互いにある程度濡れてしまうと、
もう波に飛び込むしかないでしょ!っていう流れの一枚。
後のことをあまり考えないで、思ったように時間を楽しめる若さっていいな。
友達を波打ち際で倒したりして遊んでましたが、お互いにある程度濡れてしまうと、
もう波に飛び込むしかないでしょ!っていう流れの一枚。
後のことをあまり考えないで、思ったように時間を楽しめる若さっていいな。
ということで、2022年のお気に入り写真10枚でした。
なんだか、MOTOさんにご一緒に頂いたときの写真が多めですが、
そういう点でも、自分だけで撮影に行こうって意欲が減っているのが出ているなと思います。
今年も一年、本当にありがとうございました。
来年は、もう新型コロナ第〇波とかって言うのも止めて、普通のインフルエンザのような扱いにして、
世の中の空気が変わって欲しいなと願っています。
なんだか、MOTOさんにご一緒に頂いたときの写真が多めですが、
そういう点でも、自分だけで撮影に行こうって意欲が減っているのが出ているなと思います。
今年も一年、本当にありがとうございました。
来年は、もう新型コロナ第〇波とかって言うのも止めて、普通のインフルエンザのような扱いにして、
世の中の空気が変わって欲しいなと願っています。
『2022年お気に入り写真ベスト10!』に参加している方はコチラ!
・kaiyu日記帳結局、ポチってしまうのだ。
OM-1購入も見送ったし、古い機種もいくつか持ってるから、
ソフトウェア一つで、複数の手持ちの機材のノイズ問題が解決するのはありがたいコトなのよね。
幸い、自分はPhotoshop&Lightroom両方を使っているので、
Lightroomでのワークフローに自然に取り込めるのは便利よね。
ってことで、DxOのPureRAW2をポチってみました。
そうですね、なんだかんだ言ってポチる流れでしたよね。
はい、そうです、そうです。
そして、あまり高ISOで撮影しないな、と思っていたのですが、思い出しました。
先日の皆既月食では、かなりの高ISOで撮影してたじゃないですか!
ってことで、ISO3200で撮影したデータをLightroomで適当に現像したものと、
PureRAWでワンタッチで現像したものを比較してみました。
これは、なかなかの結果じゃないかな、と。
最初にLightroom。
やはりノイズが結構盛大で、ノイズを消すとディティールが無くなっちゃうし、
ディティール重視すると、ノイズが消えないしで、バランスを探り探りで現像しなくてはいけないです。
でも、DxO PureRAW2で現像すると、ワンタッチで良いバランスの結果が得られました。
どんな被写体にでも効果的かは、これから色々試してみないと分かりませんが、
とりあえず、少し高ISO撮影しても大丈夫なのかも、と思えるソフトウェアだな、という印象です。
ソフトウェア一つで、複数の手持ちの機材のノイズ問題が解決するのはありがたいコトなのよね。
幸い、自分はPhotoshop&Lightroom両方を使っているので、
Lightroomでのワークフローに自然に取り込めるのは便利よね。
ってことで、DxOのPureRAW2をポチってみました。
そうですね、なんだかんだ言ってポチる流れでしたよね。
はい、そうです、そうです。
そして、あまり高ISOで撮影しないな、と思っていたのですが、思い出しました。
先日の皆既月食では、かなりの高ISOで撮影してたじゃないですか!
ってことで、ISO3200で撮影したデータをLightroomで適当に現像したものと、
PureRAWでワンタッチで現像したものを比較してみました。
これは、なかなかの結果じゃないかな、と。
最初にLightroom。
やはりノイズが結構盛大で、ノイズを消すとディティールが無くなっちゃうし、
ディティール重視すると、ノイズが消えないしで、バランスを探り探りで現像しなくてはいけないです。
でも、DxO PureRAW2で現像すると、ワンタッチで良いバランスの結果が得られました。
どんな被写体にでも効果的かは、これから色々試してみないと分かりませんが、
とりあえず、少し高ISO撮影しても大丈夫なのかも、と思えるソフトウェアだな、という印象です。
冬支度。
月は食われた。
さて。
みなさん、写真・カメラ界隈で本日のネタと言えば、皆既月食一択ですよね。
皆既月食&天王星食もあるという何百年に一度の天体ショー!
ってことで、撮影してみました。
こういうのって、やる度に設定を忘れてしまいますが、
幸い時間は結構あるので、探り探りで撮影します。
M.ZD100-400mm+MC-20
欠け始めの明るいうちは、露出も簡単だし、ISOも上げなくていいので、
m4/3のセンサーでも、結構きれいに撮れますね。
M.ZD100-400mm+MC-20
そして、徐々に欠けてくる。
基本的には明るい部分の露出は変更ないので、半分くらい欠けてもキレイです。
しかし。
M.ZD100-400mm
食が最大になると、ISOを結構上げないと撮れないので、3200まで上げてみた結果、
ちょっと塗り絵風に。。。Photoshopで調整してみたけど、元が元だけに。。。という感じ。
また、機材はM.ZD40-150mmPROとM.ZD100-400mm、それにMC-14、MC-20を組み合わせて。
色々試してみるけど、やはりM.ZD100-400mmは解像性能がもう一つ。。。
さらに暗いレンズなので、ISOを上げてもシャッタースピードが稼げず、
無理に撮ると月の移動速度に対してシャッタースピード遅すぎでボンヤリ系に・・・。
ってことで、あれこれ試した結果、M.ZD40-150mmPROにMC-20が画質と拡大率のバランスが良かった。
やっぱり良いな、M.ZD40-150mmPRO。
って言っても、センサーがm4/3だからこういう撮影は苦手なんですけどね。
みなさん、写真・カメラ界隈で本日のネタと言えば、皆既月食一択ですよね。
皆既月食&天王星食もあるという何百年に一度の天体ショー!
ってことで、撮影してみました。
こういうのって、やる度に設定を忘れてしまいますが、
幸い時間は結構あるので、探り探りで撮影します。
M.ZD100-400mm+MC-20
欠け始めの明るいうちは、露出も簡単だし、ISOも上げなくていいので、
m4/3のセンサーでも、結構きれいに撮れますね。
M.ZD100-400mm+MC-20
そして、徐々に欠けてくる。
基本的には明るい部分の露出は変更ないので、半分くらい欠けてもキレイです。
しかし。
M.ZD100-400mm
食が最大になると、ISOを結構上げないと撮れないので、3200まで上げてみた結果、
ちょっと塗り絵風に。。。Photoshopで調整してみたけど、元が元だけに。。。という感じ。
また、機材はM.ZD40-150mmPROとM.ZD100-400mm、それにMC-14、MC-20を組み合わせて。
色々試してみるけど、やはりM.ZD100-400mmは解像性能がもう一つ。。。
さらに暗いレンズなので、ISOを上げてもシャッタースピードが稼げず、
無理に撮ると月の移動速度に対してシャッタースピード遅すぎでボンヤリ系に・・・。
ってことで、あれこれ試した結果、M.ZD40-150mmPROにMC-20が画質と拡大率のバランスが良かった。
やっぱり良いな、M.ZD40-150mmPRO。
って言っても、センサーがm4/3だからこういう撮影は苦手なんですけどね。
ありがとう!MavicMini!
歩み寄れないこともある。
遂にテントをポチッた。
一昨日のウマ。
土曜日のアジサイ&お馬さん撮影の後半、お馬さん編です。
まずはE-M1X+M.ZD100-400mmでの3枚を。
一応、競馬場に到着してから確認してみたところ、
インテリジェント被写体認識AFを「車」に設定しておくと、
馬に白枠が出るようなので、基本はC-AF+TRで「車」設定で撮影しました。
土曜日も陽炎が出てしまうような暑い日だったので、
検証したかった遠距離の解像にはあまり期待できず、
実際に撮ってみても、M.ZD100-400mmの解像性能は全然分からず。
テレコン使わない方が、ベタッとした感じは少なくなるけれど、
やはり塗り絵のような、解像感のない画に……。
M.ZD100-400mmって、もっと解像してくれるレンズじゃないのかしら。。。
検証は、また次回に持ち越しです。
そして、今回の一番のお気に入りはコレ。
って、RAW現像時にトリミングしたらどうだろう?って思って、
あえて斜めに切り取ってみたんですが、良い感じに勢いが出てると思いません?
気のせい?
残り2枚はsd Quattro+70mm F2.8 DG MACRO|artで。
70mm(35mm判換算105mm)でも案外良い距離感で撮れまして、
コース横から1/320secで撮ってみましたが、結構いい感じに。
レスポンスの遅さに定評があるsd Quattroは、
撮影中は終始ブラックアウトでファインダー見えませんので、
動体撮影には不向きだというのを再確認しました。
しかし、そこも含めて楽しかったのは、僕が変態だからでしょう。
こちらの画は観客席からの撮影なのですが、MOTOさんが手配してくれた座席は、
70mmでも良い感じにコースが切り取れました。
ティール&オレンジの色が、ちょっと雰囲気良い感じに。
ってことで、また今度ちゃんとM.ZD100-400mmの解像テストをすべく、
競馬場に行こうかと思います。
まずはE-M1X+M.ZD100-400mmでの3枚を。
一応、競馬場に到着してから確認してみたところ、
インテリジェント被写体認識AFを「車」に設定しておくと、
馬に白枠が出るようなので、基本はC-AF+TRで「車」設定で撮影しました。
土曜日も陽炎が出てしまうような暑い日だったので、
検証したかった遠距離の解像にはあまり期待できず、
実際に撮ってみても、M.ZD100-400mmの解像性能は全然分からず。
テレコン使わない方が、ベタッとした感じは少なくなるけれど、
やはり塗り絵のような、解像感のない画に……。
M.ZD100-400mmって、もっと解像してくれるレンズじゃないのかしら。。。
検証は、また次回に持ち越しです。
そして、今回の一番のお気に入りはコレ。
って、RAW現像時にトリミングしたらどうだろう?って思って、
あえて斜めに切り取ってみたんですが、良い感じに勢いが出てると思いません?
気のせい?
残り2枚はsd Quattro+70mm F2.8 DG MACRO|artで。
70mm(35mm判換算105mm)でも案外良い距離感で撮れまして、
コース横から1/320secで撮ってみましたが、結構いい感じに。
レスポンスの遅さに定評があるsd Quattroは、
撮影中は終始ブラックアウトでファインダー見えませんので、
動体撮影には不向きだというのを再確認しました。
しかし、そこも含めて楽しかったのは、僕が変態だからでしょう。
こちらの画は観客席からの撮影なのですが、MOTOさんが手配してくれた座席は、
70mmでも良い感じにコースが切り取れました。
ティール&オレンジの色が、ちょっと雰囲気良い感じに。
ってことで、また今度ちゃんとM.ZD100-400mmの解像テストをすべく、
競馬場に行こうかと思います。
娘ちゃん、ダウン。。。
基本の技術を身に着けましょう。
今日でゴールデンウイークも終わってしまいます。
最後にお出掛けでも良かったのですが、ここは明日に向けて体力の温存を。
ということで、先日の羽田空港での写真を現像しました。
お気に入り5枚セレクト。
最初の一枚は、着陸態勢で2機がアプローチしてくるところ。
M.ZD100-400mmとMC-20を使っての撮影で、望遠レンズの圧縮効果があり、
実際、この2機は結構離れているとは思いますが、編隊を組んでるような感じが面白かったです。
しかし、当日の暑さ(陽炎?大気の揺らぎ)のせいか、解像感が全然ない。
なんなら、塗り絵みたいな感じにも見えるのも、面白い結果でした。
2枚目は、空港の混雑具合を撮ってみた一枚。
一機、一機をキレイに撮るのも良いのですが、
ひっきりなしに離着陸が行われる羽田空港というのもイイかな、と。
3枚目はJAL機の着陸を。
夕方になって、逆光での撮影。
着陸時にタイヤから出る煙?を、ちょっと長めに撮れたので、お気に入り。
シャッタースピードを1/60にしていましたが、ほとんど流されていないので、
シャッタースピードを上げて、煙もクッキリしっかり止めた方が画的には良かったのかもです。
4枚目。
これはMOTOさんからOM-1をお借りして、テスト中に撮った一枚。
駐機中なので、OM-1の性能が……という写真ではありませんが、
エンジンから漏れる夕陽が印象的なので、パチッと撮りました。
そんな思い付きシャッターだったので、シャッタースピードも1/60のままという……。(笑)
最後5枚目は、流し撮りな一枚。
当日は練習的に1/60を中心に流し撮りしていたのですが、
これは、1/30でキレイに流せた一枚。
やはり、雑誌の記事の通り、1/30くらいでないと流し撮り感は薄いわよね。
もっと流し撮りは練習しないとダメですわ。
最後にお出掛けでも良かったのですが、ここは明日に向けて体力の温存を。
ということで、先日の羽田空港での写真を現像しました。
お気に入り5枚セレクト。
最初の一枚は、着陸態勢で2機がアプローチしてくるところ。
M.ZD100-400mmとMC-20を使っての撮影で、望遠レンズの圧縮効果があり、
実際、この2機は結構離れているとは思いますが、編隊を組んでるような感じが面白かったです。
しかし、当日の暑さ(陽炎?大気の揺らぎ)のせいか、解像感が全然ない。
なんなら、塗り絵みたいな感じにも見えるのも、面白い結果でした。
2枚目は、空港の混雑具合を撮ってみた一枚。
一機、一機をキレイに撮るのも良いのですが、
ひっきりなしに離着陸が行われる羽田空港というのもイイかな、と。
3枚目はJAL機の着陸を。
夕方になって、逆光での撮影。
着陸時にタイヤから出る煙?を、ちょっと長めに撮れたので、お気に入り。
シャッタースピードを1/60にしていましたが、ほとんど流されていないので、
シャッタースピードを上げて、煙もクッキリしっかり止めた方が画的には良かったのかもです。
4枚目。
これはMOTOさんからOM-1をお借りして、テスト中に撮った一枚。
駐機中なので、OM-1の性能が……という写真ではありませんが、
エンジンから漏れる夕陽が印象的なので、パチッと撮りました。
そんな思い付きシャッターだったので、シャッタースピードも1/60のままという……。(笑)
最後5枚目は、流し撮りな一枚。
当日は練習的に1/60を中心に流し撮りしていたのですが、
これは、1/30でキレイに流せた一枚。
やはり、雑誌の記事の通り、1/30くらいでないと流し撮り感は薄いわよね。
もっと流し撮りは練習しないとダメですわ。
分かる人には、分かるグリップ。
先日の羽田空港で、MOTOさんにちょっとお借りしたOM-1。
基本的な設定はMOTOさんセッティングのままですが、
ちょっとインテリジェント被写体認識AF+流し撮りを試してみました。
4〜5機の離発着を撮ってみましたが、改良されて深く持てるようになったグリップは、
確実にこういう時に効果を発揮しているんじゃないかと。
大きさについては、ほぼE-M1Mark3を踏襲しているので、
持ち運びやすさ、嵩張らなさは、これがベストバランスかと。
グリップの形状は、数字に表れる改良ではありませんが、
カメラをしっかり持って撮影できることはホントに大事なことで、
ISO感度の上限が2段分改良されることよりも重要かと思います。
使っている人が意識しなければ気付かれないけど、重要な改良。
こういうところを、しっかりやった上で、多機能をアピールしないとね。
基本的な設定はMOTOさんセッティングのままですが、
ちょっとインテリジェント被写体認識AF+流し撮りを試してみました。
4〜5機の離発着を撮ってみましたが、改良されて深く持てるようになったグリップは、
確実にこういう時に効果を発揮しているんじゃないかと。
大きさについては、ほぼE-M1Mark3を踏襲しているので、
持ち運びやすさ、嵩張らなさは、これがベストバランスかと。
グリップの形状は、数字に表れる改良ではありませんが、
カメラをしっかり持って撮影できることはホントに大事なことで、
ISO感度の上限が2段分改良されることよりも重要かと思います。
使っている人が意識しなければ気付かれないけど、重要な改良。
こういうところを、しっかりやった上で、多機能をアピールしないとね。
OM-1とE-M1XでGo。
本日は、写友MOTOさんと、羽田空港に試写に行きましたよ。
MOTOさんのOM-1と僕のE-M1Xで、インテリジェント被写体認識AFを含む、
航空機の撮りやすさを味わってみようってイベントですよ。
ところがー。
ちょっとGWをなめてました。
地元を9時過ぎくらいに出たのですが、首都高速大渋滞っ。
あれれー?みんなどこに行くんだー?
いつも1時間くらいで行ける道が、3時間コースになってしまい、
いろんな予定を考え直すことに。
お天気には恵まれたものの、暑さで結構陽炎が出ており、
良いコンディションとは言えなかったものの、夕方までレンズやボディを交換したりして、
お互いにOM-1とE-M1Xの違いを感じたりしましたよ。
体感としては、やはりOM-1の方が最新のエンジンで全体的に機能が洗練されていて、
インテリジェント被写体認識AFも認識速度を含めてブラッシュアップされてますね。
一方、E-M1Xの使い勝手・操作性の良さも再認識して、
結果、どちらも現時点では甲乙つけがたいカメラなのでは?って思いました。
E-M1X、まだまだフラッグシップってことで、間違いないぜ。
MOTOさんのOM-1と僕のE-M1Xで、インテリジェント被写体認識AFを含む、
航空機の撮りやすさを味わってみようってイベントですよ。
ところがー。
ちょっとGWをなめてました。
地元を9時過ぎくらいに出たのですが、首都高速大渋滞っ。
あれれー?みんなどこに行くんだー?
いつも1時間くらいで行ける道が、3時間コースになってしまい、
いろんな予定を考え直すことに。
お天気には恵まれたものの、暑さで結構陽炎が出ており、
良いコンディションとは言えなかったものの、夕方までレンズやボディを交換したりして、
お互いにOM-1とE-M1Xの違いを感じたりしましたよ。
体感としては、やはりOM-1の方が最新のエンジンで全体的に機能が洗練されていて、
インテリジェント被写体認識AFも認識速度を含めてブラッシュアップされてますね。
一方、E-M1Xの使い勝手・操作性の良さも再認識して、
結果、どちらも現時点では甲乙つけがたいカメラなのでは?って思いました。
E-M1X、まだまだフラッグシップってことで、間違いないぜ。
E-M1Mark3のAFも悪くない。
さて、OMDS(旧オリンパス)のAFはOM-1でかなり進化したようで、
インテリジェント被写体認識AF以外でも、スパッと決まるらしいですね。
とはいえ、他社に比較して「遅れている」と言われていたAFが、
どこまで他社に迫ったのか?
AFは僕のような俊敏な動きが出来ないオールドタイプには、
とってもありがたい機能ではあるけれど、AFも露出もカメラに頼ったら、
それはもう、自分じゃなくてカメラが撮った写真になっちゃう?
そういう意味では、そんなに自由自在にAFされない方が、
撮るのが楽しかったりするのか?
ってことで、インテリジェント被写体認識AFが無いE-M1Mark3 C-AF+TRでの鳥撮り。
枝に邪魔されたりしなければ、AFは頑張ってくれるかな、と。
それよりは、ちゃんと鳥の羽根を止めて撮るには
シャッタースピードはどのくらい必要なのか、みたいな知識の方が大事かも。
結局、AFも手振れ補正も、いくら高性能にしたところで、
被写体ブレをどう防ぐかを考えないと、全然効果を発揮できないからな。
ヒヨドリさんは何となく1/800秒で撮ってみたけど、
羽根をしっかり止めるには、もっと早いシャッタースピードが必要のようだ。
その辺を勉強してから、また鳥撮りに再挑戦だな。
インテリジェント被写体認識AF以外でも、スパッと決まるらしいですね。
とはいえ、他社に比較して「遅れている」と言われていたAFが、
どこまで他社に迫ったのか?
AFは僕のような俊敏な動きが出来ないオールドタイプには、
とってもありがたい機能ではあるけれど、AFも露出もカメラに頼ったら、
それはもう、自分じゃなくてカメラが撮った写真になっちゃう?
そういう意味では、そんなに自由自在にAFされない方が、
撮るのが楽しかったりするのか?
ってことで、インテリジェント被写体認識AFが無いE-M1Mark3 C-AF+TRでの鳥撮り。
枝に邪魔されたりしなければ、AFは頑張ってくれるかな、と。
それよりは、ちゃんと鳥の羽根を止めて撮るには
シャッタースピードはどのくらい必要なのか、みたいな知識の方が大事かも。
結局、AFも手振れ補正も、いくら高性能にしたところで、
被写体ブレをどう防ぐかを考えないと、全然効果を発揮できないからな。
ヒヨドリさんは何となく1/800秒で撮ってみたけど、
羽根をしっかり止めるには、もっと早いシャッタースピードが必要のようだ。
その辺を勉強してから、また鳥撮りに再挑戦だな。
OM-1だったら、どうだろう?
さて、昨日よりも天気に恵まれた今日。
午前中は、青空に太陽もテカテカで、良い陽気でしたね。
きっと、春の空気に誘われて、みんなカメラを手に出掛けたことでしょう。
僕も、近所の公園でE-M1Xの鳥認識テストをしましたよ。
近所の公園には寒緋桜があって、春にはヒヨドリさんが蜜をチュウチュウしてます。
花から花へ、枝の間をスイスイ抜けながら蜜を吸ってるので、
鳥の全身が見えないことが多くて、かなり難しいシチュエーションです。
きっと、こういう状況の方が、鳥認識のAFテストにはもってこいかと!
そう思って狙っていたのですが、微妙に外す画も目立った印象。
レンズが暗めのM.ZD100-400mmだからか、
AFの粘りをどうするか、設定を煮詰めないといけないのか……。
M.ZD40-150mmPRO+テレコンとかの方が、良い結果になるのか、
テストに徹するなら、今度はそういう組み合わせで出掛けてみないとダメかな。
ISOをあまり上げず、ISO640固定で撮ってたので、
もっとISOを上げつつ、シャッタースピードを上げて撮った方が良いのかも?
機材がOM-1だったらどうなんだろう?
今度、OM-1ユーザーさんとご一緒したら、確認してみたいと思います。
午前中は、青空に太陽もテカテカで、良い陽気でしたね。
きっと、春の空気に誘われて、みんなカメラを手に出掛けたことでしょう。
僕も、近所の公園でE-M1Xの鳥認識テストをしましたよ。
近所の公園には寒緋桜があって、春にはヒヨドリさんが蜜をチュウチュウしてます。
花から花へ、枝の間をスイスイ抜けながら蜜を吸ってるので、
鳥の全身が見えないことが多くて、かなり難しいシチュエーションです。
きっと、こういう状況の方が、鳥認識のAFテストにはもってこいかと!
そう思って狙っていたのですが、微妙に外す画も目立った印象。
レンズが暗めのM.ZD100-400mmだからか、
AFの粘りをどうするか、設定を煮詰めないといけないのか……。
M.ZD40-150mmPRO+テレコンとかの方が、良い結果になるのか、
テストに徹するなら、今度はそういう組み合わせで出掛けてみないとダメかな。
ISOをあまり上げず、ISO640固定で撮ってたので、
もっとISOを上げつつ、シャッタースピードを上げて撮った方が良いのかも?
機材がOM-1だったらどうなんだろう?
今度、OM-1ユーザーさんとご一緒したら、確認してみたいと思います。
色々充実で、楽しい日だった。。。
今日は、写友MOTOさんから秘密のブツを受け取るため、
お時間を頂いたのですが、どうせなら、と、ランチをご一緒することになりました。
何故か、二人とも妻同伴という謎の宴に。。。(笑)
こうして4人でお食事をするのは初めてでしたが、
カメラから時事ネタからゲームネタまで、色々なお話が出来て、
食事も美味しくて、とても楽しい時間でした。
そして、MOTOさんは昨日Getの新製品、OM-1もちょこっと見せていただいて。
あ。何故か、OM-1撮るの忘れた。MOTOさん夫婦を撮るのも忘れた。。。orz
グリップの持ちやすさ、表面処理変更による質感向上、
各種設定値の視認性UP、メニューの変化などを確認しました。
ウラヤマシス……。
でも、うちの新製品E-M1Xもグリップの持ちやすさでは、OM-1にも負けないぜ。
もちろん重量も負けないぜ。
ってことで、ランチ後に近所の公園でパチリした。
うん、E-M1Xも2年前の機種とはいえ、全然現役で行けるぜって思うぜ。
お時間を頂いたのですが、どうせなら、と、ランチをご一緒することになりました。
何故か、二人とも妻同伴という謎の宴に。。。(笑)
こうして4人でお食事をするのは初めてでしたが、
カメラから時事ネタからゲームネタまで、色々なお話が出来て、
食事も美味しくて、とても楽しい時間でした。
そして、MOTOさんは昨日Getの新製品、OM-1もちょこっと見せていただいて。
あ。何故か、OM-1撮るの忘れた。MOTOさん夫婦を撮るのも忘れた。。。orz
グリップの持ちやすさ、表面処理変更による質感向上、
各種設定値の視認性UP、メニューの変化などを確認しました。
ウラヤマシス……。
でも、うちの新製品E-M1Xもグリップの持ちやすさでは、OM-1にも負けないぜ。
もちろん重量も負けないぜ。
ってことで、ランチ後に近所の公園でパチリした。
うん、E-M1Xも2年前の機種とはいえ、全然現役で行けるぜって思うぜ。
僕は一足早かったけど。
テンポ良く進むのね、ネットの時代。
たった3本で、この守備範囲。
撮影に時間が取れそうな時は、E-M1Xを集中利用中ですが、
今日も、家族で公園に行くことになったので、E-M1Xをチョイス。
そして、レンズはというと、守備範囲を最大とするべく、
M.ZD8-25mmPRO、M.ZD12-100mmPRO、M.ZD100-400mmとした。
この3本だけで8mmから400mmと50倍の領域をカバーできて、
それでいて、中型のトートバッグサイズに収まる大きさなんだから、
OMDS(オリンパス)は凄いぜ。
M.ZD8-25mmPROは、8mmスタートの超広角ながら、
沈胴機構で小型軽量だし、けっこう被写体に寄れるから、楽しいレンズ。
M.ZD12-100mmPROは、言わずと知れた悪魔のレンズ。
僕は、なんだかんだレンズ交換が大好きだから、このレンズを使っていても
レンズ交換の頻度が高いけど、ホントにこれ一本でも困らない守備範囲と
ズームレンズらしからぬ解像性能は、ホント悪魔よね。
そして、3本の中で100-400mmは唯一PROレンズではないけれど、
防塵防滴性能は確かだし、なかなかの描写性能だと思う。
こういう長いレンズは、E-M1XだとE-M1Mark3よりも断然安定して構えられるのもイイ。
ちょっとF値が暗め&可変なので、オールマイティとは言わないけど、
m4/3のフォーマットを活かしたレンズではあると思うので、
このレンズも、結構オススメではあるのよね。
そして、この3本をセットで使うメリットのひとつに、
フィルター径が同じってことがあります。
フロントレンズキャップがどれも同じだから、
レンズ交換の時にキャップをリレーするようにすれば、
キャップの置き場所?仕舞い場所?を気にしなくていい。
レンズ交換の多い僕には、地味にありがたいメリットなのです。
今日も、家族で公園に行くことになったので、E-M1Xをチョイス。
そして、レンズはというと、守備範囲を最大とするべく、
M.ZD8-25mmPRO、M.ZD12-100mmPRO、M.ZD100-400mmとした。
この3本だけで8mmから400mmと50倍の領域をカバーできて、
それでいて、中型のトートバッグサイズに収まる大きさなんだから、
OMDS(オリンパス)は凄いぜ。
M.ZD8-25mmPROは、8mmスタートの超広角ながら、
沈胴機構で小型軽量だし、けっこう被写体に寄れるから、楽しいレンズ。
M.ZD12-100mmPROは、言わずと知れた悪魔のレンズ。
僕は、なんだかんだレンズ交換が大好きだから、このレンズを使っていても
レンズ交換の頻度が高いけど、ホントにこれ一本でも困らない守備範囲と
ズームレンズらしからぬ解像性能は、ホント悪魔よね。
そして、3本の中で100-400mmは唯一PROレンズではないけれど、
防塵防滴性能は確かだし、なかなかの描写性能だと思う。
こういう長いレンズは、E-M1XだとE-M1Mark3よりも断然安定して構えられるのもイイ。
ちょっとF値が暗め&可変なので、オールマイティとは言わないけど、
m4/3のフォーマットを活かしたレンズではあると思うので、
このレンズも、結構オススメではあるのよね。
そして、この3本をセットで使うメリットのひとつに、
フィルター径が同じってことがあります。
フロントレンズキャップがどれも同じだから、
レンズ交換の時にキャップをリレーするようにすれば、
キャップの置き場所?仕舞い場所?を気にしなくていい。
レンズ交換の多い僕には、地味にありがたいメリットなのです。
あれから。これから。
羽ばたく姿もどうぞ。
ダイサギばかりです。。。
E-M1Xで、鳥を撮りたいなと思うのですが、
鳥方面に引き出しの無い僕は、どこに行けば良いのか分からず。。。
メジロ、ルリビタキ、カワセミetc……。
画になる鳥は沢山居るようですので、
近所の鳥撮りポイントを調べてみようかなぁ。
でも、鳥撮りポイントって、バズーカ持ったおじさんが居座ってて、
位置取りとか、その集まりのルールに従わないといけない、みたいな印象が。。。
勝手な印象なんだけどね。。。
実際に、そういう場で何かされた訳じゃないけど、
そういうおじさん達を出先で何度か見た際に、
そういう空気感がすごいあったのよね。
……気にし過ぎなのかもですね。
そんなことを気にしてる僕は、近所の川にいるダイサギさんに
被写体になってもらうしかないのかな。
ダイサギさんは堂々としたもんで、僕がカメラを構えていても、
遠慮せずにお食事しますし、大型の鳥さんなので撮りやすいですね。
鳥方面に引き出しの無い僕は、どこに行けば良いのか分からず。。。
メジロ、ルリビタキ、カワセミetc……。
画になる鳥は沢山居るようですので、
近所の鳥撮りポイントを調べてみようかなぁ。
でも、鳥撮りポイントって、バズーカ持ったおじさんが居座ってて、
位置取りとか、その集まりのルールに従わないといけない、みたいな印象が。。。
勝手な印象なんだけどね。。。
実際に、そういう場で何かされた訳じゃないけど、
そういうおじさん達を出先で何度か見た際に、
そういう空気感がすごいあったのよね。
……気にし過ぎなのかもですね。
そんなことを気にしてる僕は、近所の川にいるダイサギさんに
被写体になってもらうしかないのかな。
ダイサギさんは堂々としたもんで、僕がカメラを構えていても、
遠慮せずにお食事しますし、大型の鳥さんなので撮りやすいですね。
今年もサクラが。
どうして混んでいたのか?
近所の川で、鳥AFを試してみた。
今日は、娘ちゃんの習い事があって、撮影にお出掛けするのは難しかったので、
ちょっと近所の川にお住まいのダイサギ?さんにご協力いただき、
インテリジェント被写体認識AF(鳥認識AF)のテストをしてみました。
機材は、もちろんE-M1Xで。
望遠レンズはM.ZD100-400mmにMC-14とMC-20を持って行きました。
この子が今日のモデルさん。
まずはお食事中をパチリ。
MC-14を使った最大望遠560mm。35mm判換算で、1120mm!
鳥さんをビックリさせないように距離をとっての撮影ですが、
1120mmもあれば、結構大きく撮れますね。
そして、設定を鳥認識にして鳥さんが飛ぶのを待ちます。
E-M1X+M.ZD100-400mmだと、約2.3kgと結構重いです。
で、飛びたつタイミングに合わせてパチリ。
手持ちで構えて2分待つのは、おいらの貧弱な腕には厳しい。。。
もちろん、マイクロフォーサーズじゃないマウントだと、
400mmなんてもっと重いだろうから、「重い」だなんて言っちゃダメなのかもですが、
マイクロフォーサーズらしからぬ重さ、とは言えるかと。
そして、今日一番のお気に入りはコレですね。
鳥認識でC-AF+TRの食いつきが、従来機よりも良いので、
鳥撮り素人の僕でも、結構追いやすく、その分、他のことを気にして撮れる。
これは、ちょっと楽しい感じです。
ちょっと近所の川にお住まいのダイサギ?さんにご協力いただき、
インテリジェント被写体認識AF(鳥認識AF)のテストをしてみました。
機材は、もちろんE-M1Xで。
望遠レンズはM.ZD100-400mmにMC-14とMC-20を持って行きました。
この子が今日のモデルさん。
まずはお食事中をパチリ。
MC-14を使った最大望遠560mm。35mm判換算で、1120mm!
鳥さんをビックリさせないように距離をとっての撮影ですが、
1120mmもあれば、結構大きく撮れますね。
そして、設定を鳥認識にして鳥さんが飛ぶのを待ちます。
E-M1X+M.ZD100-400mmだと、約2.3kgと結構重いです。
で、飛びたつタイミングに合わせてパチリ。
手持ちで構えて2分待つのは、おいらの貧弱な腕には厳しい。。。
もちろん、マイクロフォーサーズじゃないマウントだと、
400mmなんてもっと重いだろうから、「重い」だなんて言っちゃダメなのかもですが、
マイクロフォーサーズらしからぬ重さ、とは言えるかと。
そして、今日一番のお気に入りはコレですね。
鳥認識でC-AF+TRの食いつきが、従来機よりも良いので、
鳥撮り素人の僕でも、結構追いやすく、その分、他のことを気にして撮れる。
これは、ちょっと楽しい感じです。
多摩川スカイブリッジウォークと、E-M1X。
川崎市の殿町地区と羽田空港を結ぶ橋、
多摩川スカイブリッジが来月3月12日に開通するのを前に、
開通前の道を歩いて渡れるイベントが開催されるって言うんで、
家族を連れて行ってみました。
晴れれば、E-M1Xの試写にピッタリかな?と思って。
しかし、ちょっとイベントの人気を読み違えていて、
現地に11時30分くらいに着いたら、スタンプラリーなどのイベントは定員に達していて、
ただ橋を渡れるだけの日に……。orz
とは言え、天気は快晴、多くの人出。
生まれて初めてこういうイベントに来ましたが、なんだか車道の真ん中を歩くって変よね。
いちおう、ソーシャルディスタンスを保っている風味でしたが、
空港前とかは、それなりに密になってましたね。
んで、E-M1Xですが、とりあえずE-M1Mark3に無い機能として、
被写体認識AFを試してみようと。
被写体認識AFを設定して、AFモードを「C-AF+TR」にすると発動。
対象の被写体を画面内に捉えれば、通常の「C-AF+TR」と違い、
被写体の捕捉を白い枠で表示し、捉え続ける。
うーん、便利で少し頭がイイって感じはするけど、
今までC-AFやC-AF+TRで対応出来ていた撮影が、劇的に精度向上するってモノではなく、
被写体を外しずらくなる、基本的に食いつきが良くなる感じ、かな。
OM-1は、いろんなレビューを見る限り、AFの速度精度がかなり向上しているので、
僕がE-M1Xで感じたモノとは違うんだろうな。
ま、AFはAFよね。
写真の表現を決定する絞りとシャッタースピードは自分で決めるんだから、
写真を変えるのは、結局自分ってことだ。
シャッターチャンスに強くはなるだろうけど、記録じゃなくて自分の表現を考えるなら、
すごい機材を買ったって、自分の腕を磨かないとダメなのだ。
多摩川スカイブリッジが来月3月12日に開通するのを前に、
開通前の道を歩いて渡れるイベントが開催されるって言うんで、
家族を連れて行ってみました。
晴れれば、E-M1Xの試写にピッタリかな?と思って。
しかし、ちょっとイベントの人気を読み違えていて、
現地に11時30分くらいに着いたら、スタンプラリーなどのイベントは定員に達していて、
ただ橋を渡れるだけの日に……。orz
とは言え、天気は快晴、多くの人出。
生まれて初めてこういうイベントに来ましたが、なんだか車道の真ん中を歩くって変よね。
いちおう、ソーシャルディスタンスを保っている風味でしたが、
空港前とかは、それなりに密になってましたね。
んで、E-M1Xですが、とりあえずE-M1Mark3に無い機能として、
被写体認識AFを試してみようと。
被写体認識AFを設定して、AFモードを「C-AF+TR」にすると発動。
対象の被写体を画面内に捉えれば、通常の「C-AF+TR」と違い、
被写体の捕捉を白い枠で表示し、捉え続ける。
うーん、便利で少し頭がイイって感じはするけど、
今までC-AFやC-AF+TRで対応出来ていた撮影が、劇的に精度向上するってモノではなく、
被写体を外しずらくなる、基本的に食いつきが良くなる感じ、かな。
OM-1は、いろんなレビューを見る限り、AFの速度精度がかなり向上しているので、
僕がE-M1Xで感じたモノとは違うんだろうな。
ま、AFはAFよね。
写真の表現を決定する絞りとシャッタースピードは自分で決めるんだから、
写真を変えるのは、結局自分ってことだ。
シャッターチャンスに強くはなるだろうけど、記録じゃなくて自分の表現を考えるなら、
すごい機材を買ったって、自分の腕を磨かないとダメなのだ。