OLYMPUS好きなら知っている人は多いであろう、トンボの田中さん。
トンボ一筋40年だそうで、まさにその道のプロって訳です。
で。そんなトンボの田中さんを知ってると、撮影も真似したくなって、
飛んでるトンボを狙ってみるのですが、これが激ムズ。。。
動き回るトンボを捉え続けることが出来ませぬ。
最初はAFがついてこれないか?なんて思っていたのですが、
それ以前の話で、ファインダー内にトンボを収められないんです。
ゆっくりとした平行飛行を待たなきゃいけないのか、腕が上がれば追えるのか。。。
なんかコツを知りたいな。
トンボ一筋40年だそうで、まさにその道のプロって訳です。
で。そんなトンボの田中さんを知ってると、撮影も真似したくなって、
飛んでるトンボを狙ってみるのですが、これが激ムズ。。。
動き回るトンボを捉え続けることが出来ませぬ。
最初はAFがついてこれないか?なんて思っていたのですが、
それ以前の話で、ファインダー内にトンボを収められないんです。
ゆっくりとした平行飛行を待たなきゃいけないのか、腕が上がれば追えるのか。。。
なんかコツを知りたいな。
コメント
コメント一覧 (4)
流石にAF被写体認識って虫は無いよね??
私には無理ですw
ヤツら(トンボ)の機動力はハンパ無いですよ、ええ。
どうなんでしょう???
トンボの田中さんのを見ると、飛行中でも撮ってる感じですが、
ホバリング中なのかしら。。。
インテリジェント被写体認識AFに、「虫」は無いですね。(笑)
そうですよね。
ヤツらの飛び方のクセとか、色々研究しないと撮れなさそうですよね。
トンボの田中さんのTwitter見てたら、C-AFで追える!みたいなことが
書いてありましたが、まずはファインダー内から逃さないのが重要ですよね。