勘の良い人なら、もう予想していたでしょう。
マイクロフォーサーズ使いの僕も、何故か持っているAPS-C機があるのですよ。
それがSIGMA sd Quattro。SAマウントのAPS-C機だぞ。

ってことで、M42→SAマウント変換アダプタをポチ。
Amazonで1400円くらい。

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M42のスクリューマウントを、SAマウントに変換するだけのリング。
1400円は高いのか安いのか。。。

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HELIOS 44M-4レンズは、マウント側にピンが出ていて、
そのピンを押さないと、絞りが動作しない(絞れない)ようになっている。

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1400円のマウントアダプタは、ただのリングなので、
このピンが押されない状態になってしまう。
ちなみに、M42→m43のアダプタは、きちんとピンが押される仕組みになっている。

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ってことで、ピンを押さないといけないのだけど、
マウント側から固定するのは大変なので、内側からピンが押された状態にしましょう。
絞り羽根がうまく動かないときに、少しだけ分解しているので、
構造は分かっているのだ。

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で、用意したのが書けなくなったボールペン。

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ボールペンを分解して、インクの入った筒の部分を
ピンがはみ出る長さに合わせてチョッキン。


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レンズのマウント面のカバーを外して……。

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ピンにボールペンのインク筒の切れ端をかぶせる。
そうすると、ピンが常に押されたのと同じ状態になるのだ。

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そして、マウント面のカバーを元通り取り付ければ、
ピンがマウント面に出ていない状態になりました。

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とりあえず、これでsd QuattroでもHELIOS 44M-4が使えるようになった。
ヨシヨシ。。。

って、画質を最優先に作られているFOVEON機に、
オールドレンズ着けて、何やってるんだろう?って話ですね。(笑)