プチアウトドアブームが来ている我が家。
ゆるキャン△を見たりしたら、キャンプしたくなるよね。

でも、キャンプはちょっとお預けにしておいて、
先に調理器具の充実を図るよ。
ゆるキャン△見ていて、『お!』と思ったのが、
志摩リンが使っていた小型の折り畳み式コンロ

多人数分の食材を焼くには小さいB6サイズの大きさだけど、
2人分くらいをゆっくり焼きながら食べるにはぴったりの大きさ。
メインじゃなく、ツマミみたいなサブ食材を焼く場合にも重宝しそう。

DSCPDC_0003_BURST20190825180233822_COVER

今回は軽く、自宅の庭の片隅で、焼き鳥を焼いてみることにした。
火も着火剤が含まれていて着火が簡単なlogosのラウンドストーブなるアイテムを使用。
単体では長時間燃焼しませんが、とにかく扱いが簡単。
ライターでちょこっと炙っただけで火がつくし、
落ち着いたら燃え方が安定しているので、僕のような初心者にも使いやすい。
焼き鳥は、20本ちょっと焼いたけど、ちょうどそのくらいで燃え尽きた。

その後の片付けも、ラウンドストーブの灰を捨てたら、
小さなコンロと網を洗うのも楽ちん。

なにもかもがちょうど良い!
焼き鳥、大好きな人は、これがオススメだ。