MOTOさんから「OLYMPUS AIRの販売が在庫限りみたい。」って情報を頂いて、
その後しばらく様子を見ていましたが、もう終わりみたいですね。
一応、OPC Hack & Make Projectのサイトは残っていますが、
OLYMPUS AIRの特設サイト『PLAY AIR』は、削除済み。
こっそり終息に向けて動いてました。
カメラとしては、色々不便ではあるけど、その不便が楽しく、
ヘンテコなカメラだからこその写真が撮れる。
そんなOLYMPUS AIRは、すごく楽しいカメラなのにな。
手振れ補正&USBテザリング対応のA02の登場を期待していたけど、
こういう終わり方をするんじゃ、もう期待は出来ないのかもな。
その後しばらく様子を見ていましたが、もう終わりみたいですね。
一応、OPC Hack & Make Projectのサイトは残っていますが、
OLYMPUS AIRの特設サイト『PLAY AIR』は、削除済み。
こっそり終息に向けて動いてました。
カメラとしては、色々不便ではあるけど、その不便が楽しく、
ヘンテコなカメラだからこその写真が撮れる。
そんなOLYMPUS AIRは、すごく楽しいカメラなのにな。
手振れ補正&USBテザリング対応のA02の登場を期待していたけど、
こういう終わり方をするんじゃ、もう期待は出来ないのかもな。
コメント
コメント一覧 (2)
作る出す、その後ですよね。
お布施と冗談を言っているウチは良いですが
そういう商品なら、クラウドファウンディングか
受注生産とかにすべきですよね。
一番大事なのは「その後」ですもんね。
出し方がアレだったから、大きなウネリになりづらかったとも思いますが、
その後についても、色々出来たハズなんですよね。
僕みたいに、自分でアプリの製作が出来ない人、
3Dプリンタを使ったパーツ製作も出来ない人に対しても、
AIRならではの楽しみ方を体感させ、
SNSや口コミで拡げていく……そんなのが良かったのでは、と思います。
「色々不便もあるけど、面白いカメラ」だけじゃ、普通は3万円も4万円も出せません。
A01発売当時は、あまりクラウドファンディングが活発ではなかったように思いますが、
今後A02を出すなら、是非とも利用してもらって、
もっと利用者が使い易く、楽しい、良いものを出して欲しいですね。
って、A01も試作段階からユーザーに直接意見を聞いたりしていたみたいですが……。
マニア受けも大事ですが、普通の人が普通に楽しめるのは、大事です。