小さい買い物をしましたよ。

LC-62F。

LC-62FはM.ZD 25mm F1.2 PRO付属のレンズキャップですが、
同じφ62のM.ZD12-40mmPROにも利用できる。

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と言うのも、M.ZD12-40mmmPRO付属のレンズキャップLC-62Dは、
キャップ外周が金属になっていて、その取り外しには中心のツマミをつまんで行う。
一般的なレンズキャップと同じように、外周をつまんで脱着が出来ない。
なんとも使いづらいのです。

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そこにM.ZD25mmPROの登場。レンズキャップはφ62。
これは!と期待していたら、一般的な外周つまみも可能なカタチ。
外周は金属製ではなくなりましたが、高級感よりも使い勝手でしょ!

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ってことで、購入してみましたよ。
これで一つ、M.ZD12-40mmPROへの不満が減りましたよ。
これを機に、M.ZD12-40mmPRO付属のレンズキャップも、
LC-62Fに変更してしまえばイイと思う。

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で、今回もフラッシュや簡易撮影ブースを使わずにテキトーにブツ撮りしたのですが、
多少、光を回すことを意識して、机に白い紙を一枚置いてみましたよ。
光源の反対側に置いて撮影しましたが、有るのと無いのとでは大違いですね。

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この「紙一枚」は、喫茶店でのスイーツ撮りなどでも、
紙ナプキンを利用して使える小技なので、使ってみてくださいね。