今年の夏は、ちょっと花火を撮りたいなと。

というのは、OLYMPUS AIRの快適撮影のためだけにiPhone5を導入し、
iOS向けのAIR用アプリをダウンロード。
そのアプリを効果的に使うことで、iPhone導入が正解だったと感じたいじゃない?

一番キモ入りのアプリだったAIR FLOWは、いまだ使いこなせず。
iPhoneを振るのをトリガーに撮影という機能が、僕のジャンプと相性悪く、
ジャンプをサクサク撮ることが出来ず。。。

そして、他のアプリに光明を見出すべく探索して、
AIR HANABIというアプリもダウンロードしてみる。
花火が簡単に撮れるというアプリ。
スターマインモードでは、勝手に比較明合成もしてくれる優れモノ…。

そう!

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簡単にこんな写真が撮れちゃう!
すげー。iPhone導入は正解だなー。ひゃっほぅ!
と、思ったのですが、家に帰って画像を確認してみると、なぜか縦長(2592*4608)…。
そして、比較明合成した画像は、解像度が低い(576*1024)…。

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なぜだー。
普通の解像度じゃ撮れないのか―!
って思ったけど、確認してみるとタイムラプス動画を自動生成する機能をONにすると、
16:9のアスペクトになっちゃうそうな。
現場で気付きたかった―。

P8060511

そして、比較明合成の解像度は、どうも調整できないっぽい。
そうなると、iPhone側の問題?ネットではもっと高解像度な写真もある…。
iPadとか画面が大きい(解像度が高い)機種だと、高解像度になるのかしら?
えー。

P8060647

とりあえず、今度はタイムラプス生成機能をOFFって、
再チャレンジせねばー!

しかし、OLYMPUS AIRとOM-Dの2台体制だと、すっごく忙しいな。