さて、ふと気付くと腕の皮が剥け始めています。
まだ夏は遠いのに。
そして土曜日の写真を現像しながら見てみると、
結構テキトーに撮っているのも多いことが判明。
特に、手ブレが酷い・・・。いつもはブレないシャッタースピードでもブレてる。
きっと、キャッキャウフフで、楽しかったんだろうなぁ。
そして、最近のRAW現像の流行は、コントラストと彩度高め。
一枚目も昭和の記録写真を意識した色で仕上げてみましたよ。
また、彩度高めは下の写真みたいな写真で、良い雰囲気が出るかと。
今回は、昭和の香りをお届けしました。
コメント
コメント一覧 (2)
私は下戸なんでまったく飲めないのですけど、ホッピーという名前はとても美味しく思えてしまうんですよ、こちらではあまり見かけないお酒なのでどんなんだろう〜って思ってしまいます。
手ぶれ…私、しょっちゅうです。撮り始めるといろんな設定まで気が回らないんですよ。
撮るだけで精一杯、いや、撮るの楽しんでるのかなぁ〜。いい方に考えときます。
僕も、下戸仲間ですっ。
献血のアルコール消毒でも、腕がうっすら腫れちゃうくらいアルコール弱いです。
ホッピーって、楽しい気分になりそうな名前ですよね。
ハッピーと語感が似ているから?
手振れ、ある程度シャッタースピード落ちると、自動的にISOが上がる設定が
OM-Dでも出来ると良いんですけどね。。。PEN-Fでは出来るみたいなので、
次期E-M1なら大丈夫かしら?E-M1noファームアップで対応しないかしら・・・。
そういう時には、AやPで撮れば良いんでしょうけど、勉強のためにMで頑張っています。