週末に借りたZD ED14-35mm F2.0 SWD。
質量900gというレンズですが、2日間持ち歩いてみた。
そして、E-M1でのAF性能を確認したりしてみた。
元々ZD14-35mmは、SWDを採用しているレンズではあるもの、
AF速度と精度という面では、微妙な印象。
ZD12-60mmのような爆速AFでもなく、むしろ非SWDレンズくらい遅め。
そして、このレンズのキリリとした描写を生かすには
シビアなピント合わせが必要なんだと思う。
AFに頼って楽チンに写すと、レンズはそれに応えない。
そういう印象。
当然、AIRなんかに着けてタッチAFなんてやった日には、
レンズがそっぽを向いてしまう訳です。
キチンと戦う姿勢で臨まないと、応えないレンズ。
そういう印象。
「お散歩カメラ〜♪」なんて姿勢では、何も応えてくれない。
難しい職人のようなレンズなのかも。(笑)
質量900gというレンズですが、2日間持ち歩いてみた。
そして、E-M1でのAF性能を確認したりしてみた。
元々ZD14-35mmは、SWDを採用しているレンズではあるもの、
AF速度と精度という面では、微妙な印象。
ZD12-60mmのような爆速AFでもなく、むしろ非SWDレンズくらい遅め。
そして、このレンズのキリリとした描写を生かすには
シビアなピント合わせが必要なんだと思う。
AFに頼って楽チンに写すと、レンズはそれに応えない。
そういう印象。
当然、AIRなんかに着けてタッチAFなんてやった日には、
レンズがそっぽを向いてしまう訳です。
キチンと戦う姿勢で臨まないと、応えないレンズ。
そういう印象。
「お散歩カメラ〜♪」なんて姿勢では、何も応えてくれない。
難しい職人のようなレンズなのかも。(笑)
コメント
コメント一覧 (2)
お値段同様、扱いも難しいのかあ。
やはりE-5との組み合わせの方が、アレですかね?
そうかもですねぇ。
松レンズ唯一のSWDモデルですら、これですから。
むしろ、AFに頼るようなユルい撮り方は、松レンズに失礼なのでしょう。(笑)
確かにツインクロスセンサーのE-5なら、サクサク合焦するかもですね。
試すの忘れちゃった。