オリンパスの写真講座に初参戦してみた。
講座は「人物撮影テクニック」。
プロカメラマン、土屋勝義さんが講師です。
土屋さんは、先日のCP+でも講義を受けた方。
こういう講座に出るとき、実際に撮影するときに、
どういう設定にすれば、どうなるのか、
こんな結果になったときにはどうすればよくなるのかってことが
一番知りたい。・・・と思う。
でも、今日はそういう話じゃなく、意識の話をされていました。
「モデルさんとのコミュニケーションがとても大事」とか、
「撮影時の各種情報(SS、絞り、ISO感度など)を意識して撮影すること」ですね。
特に、コミュニケーションに関しては、重要性はとても分かるものの、
「いかにも〜」な感じのカメコみたいな声掛けは恥ずかしいし、
そうしなきゃ撮れないことは無いと思うのですが・・・。
とにかく、1対1でないなら、普通の会話って感じにはいかないだろうな。
そうなると、気恥ずかしさが一番の壁だったりして。(笑)
そして「撮影時の情報」は、普段の撮影で常には意識してないです。
というか、特別な意図が無い限り、絞り優先かプログラムオートで
撮影しているので、シャッタースピードを強く意識していませんでした。
でも、それを常に意識することで、撮影に幅が出来るようです。
うーん、この一回の講座でズバッと変わることは無いと思いますが、
次のステップに行くために、脱素人を実現するために、
色々吸収しなきゃですね。
ちなみに、日曜日には実践編があります。
実際に、モデルさんを撮影してきますです。
さて、どうなることやら。
講座は「人物撮影テクニック」。
プロカメラマン、土屋勝義さんが講師です。
土屋さんは、先日のCP+でも講義を受けた方。
こういう講座に出るとき、実際に撮影するときに、
どういう設定にすれば、どうなるのか、
こんな結果になったときにはどうすればよくなるのかってことが
一番知りたい。・・・と思う。
でも、今日はそういう話じゃなく、意識の話をされていました。
「モデルさんとのコミュニケーションがとても大事」とか、
「撮影時の各種情報(SS、絞り、ISO感度など)を意識して撮影すること」ですね。
特に、コミュニケーションに関しては、重要性はとても分かるものの、
「いかにも〜」な感じのカメコみたいな声掛けは恥ずかしいし、
そうしなきゃ撮れないことは無いと思うのですが・・・。
とにかく、1対1でないなら、普通の会話って感じにはいかないだろうな。
そうなると、気恥ずかしさが一番の壁だったりして。(笑)
そして「撮影時の情報」は、普段の撮影で常には意識してないです。
というか、特別な意図が無い限り、絞り優先かプログラムオートで
撮影しているので、シャッタースピードを強く意識していませんでした。
でも、それを常に意識することで、撮影に幅が出来るようです。
うーん、この一回の講座でズバッと変わることは無いと思いますが、
次のステップに行くために、脱素人を実現するために、
色々吸収しなきゃですね。
ちなみに、日曜日には実践編があります。
実際に、モデルさんを撮影してきますです。
さて、どうなることやら。
コメント
コメント一覧 (2)
畑内は当然立ち入り禁止。
モデルは結婚式用の写真(そういう衣装のカップルだった)を撮ってもらってる素人?
まず、入っちゃいかん場所にモデル入れて撮るなと。
撮りながら「そう!その表情!良いよ良いよ!」(ほんとにこんな声掛けするんですな(^^;)って撮ってたけど、すごい無理やりな感じで、モデルも逆に照れて悪ふざけしたりしてましたね。
それに対して「オラッ!ふざけんな!まじめにやれっ!」なんて指示してたので知り合い同士のようでした。
照れがあるうちは駄目なんだろうと思いますね。
モデルも撮り手も何だかな〜という風景でした。
声掛けは、所謂撮影会的な「モデルはプロ、カメラマン複数」とかなら、
「イイよ、イイよ〜!」はアリなのかも知れませんが、
個撮だとヘンですよね。おふざけな雰囲気になる気がします。
「アイドルに群がるカメラ小僧」的で、可笑しいですもんね。
CP+で少し体験した撮影会も、そういう雰囲気があったりして、
非常に気恥ずかしくなったのを、また思い出しました。
明後日は実習ですが、静かに会話しながら撮れないかなぁ、と思ってます。
撮影場所は、ホントに意識を強く持たないとダメですよね。
そういうモラルの低い行動が、カメラを持つ人全体の悪印象になり、
撮影可能な場所を減らしていきますもんね。
みんなが注意しないと、いけないです。