May 2022
一昨日のウマ。
土曜日のアジサイ&お馬さん撮影の後半、お馬さん編です。
まずはE-M1X+M.ZD100-400mmでの3枚を。
一応、競馬場に到着してから確認してみたところ、
インテリジェント被写体認識AFを「車」に設定しておくと、
馬に白枠が出るようなので、基本はC-AF+TRで「車」設定で撮影しました。
土曜日も陽炎が出てしまうような暑い日だったので、
検証したかった遠距離の解像にはあまり期待できず、
実際に撮ってみても、M.ZD100-400mmの解像性能は全然分からず。
テレコン使わない方が、ベタッとした感じは少なくなるけれど、
やはり塗り絵のような、解像感のない画に……。
M.ZD100-400mmって、もっと解像してくれるレンズじゃないのかしら。。。
検証は、また次回に持ち越しです。
そして、今回の一番のお気に入りはコレ。
って、RAW現像時にトリミングしたらどうだろう?って思って、
あえて斜めに切り取ってみたんですが、良い感じに勢いが出てると思いません?
気のせい?
残り2枚はsd Quattro+70mm F2.8 DG MACRO|artで。
70mm(35mm判換算105mm)でも案外良い距離感で撮れまして、
コース横から1/320secで撮ってみましたが、結構いい感じに。
レスポンスの遅さに定評があるsd Quattroは、
撮影中は終始ブラックアウトでファインダー見えませんので、
動体撮影には不向きだというのを再確認しました。
しかし、そこも含めて楽しかったのは、僕が変態だからでしょう。
こちらの画は観客席からの撮影なのですが、MOTOさんが手配してくれた座席は、
70mmでも良い感じにコースが切り取れました。
ティール&オレンジの色が、ちょっと雰囲気良い感じに。
ってことで、また今度ちゃんとM.ZD100-400mmの解像テストをすべく、
競馬場に行こうかと思います。
まずはE-M1X+M.ZD100-400mmでの3枚を。
一応、競馬場に到着してから確認してみたところ、
インテリジェント被写体認識AFを「車」に設定しておくと、
馬に白枠が出るようなので、基本はC-AF+TRで「車」設定で撮影しました。
土曜日も陽炎が出てしまうような暑い日だったので、
検証したかった遠距離の解像にはあまり期待できず、
実際に撮ってみても、M.ZD100-400mmの解像性能は全然分からず。
テレコン使わない方が、ベタッとした感じは少なくなるけれど、
やはり塗り絵のような、解像感のない画に……。
M.ZD100-400mmって、もっと解像してくれるレンズじゃないのかしら。。。
検証は、また次回に持ち越しです。
そして、今回の一番のお気に入りはコレ。
って、RAW現像時にトリミングしたらどうだろう?って思って、
あえて斜めに切り取ってみたんですが、良い感じに勢いが出てると思いません?
気のせい?
残り2枚はsd Quattro+70mm F2.8 DG MACRO|artで。
70mm(35mm判換算105mm)でも案外良い距離感で撮れまして、
コース横から1/320secで撮ってみましたが、結構いい感じに。
レスポンスの遅さに定評があるsd Quattroは、
撮影中は終始ブラックアウトでファインダー見えませんので、
動体撮影には不向きだというのを再確認しました。
しかし、そこも含めて楽しかったのは、僕が変態だからでしょう。
こちらの画は観客席からの撮影なのですが、MOTOさんが手配してくれた座席は、
70mmでも良い感じにコースが切り取れました。
ティール&オレンジの色が、ちょっと雰囲気良い感じに。
ってことで、また今度ちゃんとM.ZD100-400mmの解像テストをすべく、
競馬場に行こうかと思います。
昨日のアジサイ。
さて。
MOTOさんにご一緒して頂いた昨日のお散歩カメラ。
午前中のアジサイと午後のお馬さんで、5枚ずつお気に入りをチョイスすることに。
まずはE-M1X+M.ZD8-25mmPROから3枚。
高幡不動のアジサイは、まだまだこれからって感じだったので、
超広角使うほど花も無く、8-25mmなのに望遠端25mmが多め。
ホントは、超広角でパースを活かした写真を。
と思っていたんだけど、ま、いいの。
行く前に考えてたことよりも、その場に応じてやることの方が大事よね。
続いて、sd Quattro+70mm F2.8 DG MACRO|Artの2枚。
アジサイが咲く日陰はなかなかシャッタースピードの確保が出来なくて、
風による微ブレが気になる写真を連発してしまったけど、
それでもsd Quattroを無理やり使うことが楽しくて。
そして、パッと出てくる70mmの鋭い画。
sd Quattro、楽しすぎだ。
お馬さん編は、明日〜。
MOTOさんにご一緒して頂いた昨日のお散歩カメラ。
午前中のアジサイと午後のお馬さんで、5枚ずつお気に入りをチョイスすることに。
まずはE-M1X+M.ZD8-25mmPROから3枚。
高幡不動のアジサイは、まだまだこれからって感じだったので、
超広角使うほど花も無く、8-25mmなのに望遠端25mmが多め。
ホントは、超広角でパースを活かした写真を。
と思っていたんだけど、ま、いいの。
行く前に考えてたことよりも、その場に応じてやることの方が大事よね。
続いて、sd Quattro+70mm F2.8 DG MACRO|Artの2枚。
アジサイが咲く日陰はなかなかシャッタースピードの確保が出来なくて、
風による微ブレが気になる写真を連発してしまったけど、
それでもsd Quattroを無理やり使うことが楽しくて。
そして、パッと出てくる70mmの鋭い画。
sd Quattro、楽しすぎだ。
お馬さん編は、明日〜。
アジサイ、ウマを愉しむ。
本日は、晴天ナリ。
写友MOTOさんと恒例?の、アジサイ&ウマお散歩カメラに行ってきました。
ちょっとお天気は心配していたのですが、雨は昨日のうちにザザッと降ってしまい、
今日はどピーカンに。暑すぎ。
しかし、どピーカンと言えども木陰はそれなりに暗く、
sdQuattroのISO100縛りは厳しい厳しい。。。
手振れ補正の無い70mm F2.8 DG MACRO|Artは、
1/15秒とかで微風ありとか、シャープに撮るのは無理ゲー的な感じ。
FOVEONの性能が活かせない……。
せめて手振れはさせまいと、色々技を駆使したホールド方法を試してみましたよ。
そしてアジサイ後、東京競馬場でのお馬さん撮影でも、
ちょっとsdQuattro使ってみましたが、ブラックアウトが激しくて流し撮りとかムリー。
やはり、動き物は普通にE-M1Xが中心じゃないとね。
……とは言いつつ、失敗含めて色々やってみる撮影は楽しいものです。
MOTOさんには、東京競馬場の色々を案内してもらい、
撮影以外も、楽しませていただき、感謝、感謝。
写友MOTOさんと恒例?の、アジサイ&ウマお散歩カメラに行ってきました。
ちょっとお天気は心配していたのですが、雨は昨日のうちにザザッと降ってしまい、
今日はどピーカンに。暑すぎ。
しかし、どピーカンと言えども木陰はそれなりに暗く、
sdQuattroのISO100縛りは厳しい厳しい。。。
手振れ補正の無い70mm F2.8 DG MACRO|Artは、
1/15秒とかで微風ありとか、シャープに撮るのは無理ゲー的な感じ。
FOVEONの性能が活かせない……。
せめて手振れはさせまいと、色々技を駆使したホールド方法を試してみましたよ。
そしてアジサイ後、東京競馬場でのお馬さん撮影でも、
ちょっとsdQuattro使ってみましたが、ブラックアウトが激しくて流し撮りとかムリー。
やはり、動き物は普通にE-M1Xが中心じゃないとね。
……とは言いつつ、失敗含めて色々やってみる撮影は楽しいものです。
MOTOさんには、東京競馬場の色々を案内してもらい、
撮影以外も、楽しませていただき、感謝、感謝。
食べ納めか?
今日のランチは、2度目のトマたまカレーうどん@丸亀製麵でした。
初回に食べてみて激ウマだったので、
限定の期間終了までに、あと2〜3回行きたいと思っていたんです。
そして、そろそろ5月も終わりそうなので、
トマたまカレーうどんも終わっちゃうんじゃないかと心配で、
今日のランチにしてみました。
今日はイカとチクワの天ぷらを添えて。
もう、思った通りの激ウマで、本当に定番メニューに昇格して欲しい!
で、期間を改めて確認したら、6/14までとのことでした。
今月末までじゃなかったのね。
あと1回は行かないと!
初回に食べてみて激ウマだったので、
限定の期間終了までに、あと2〜3回行きたいと思っていたんです。
そして、そろそろ5月も終わりそうなので、
トマたまカレーうどんも終わっちゃうんじゃないかと心配で、
今日のランチにしてみました。
今日はイカとチクワの天ぷらを添えて。
もう、思った通りの激ウマで、本当に定番メニューに昇格して欲しい!
で、期間を改めて確認したら、6/14までとのことでした。
今月末までじゃなかったのね。
あと1回は行かないと!
頭痛が痛む。
その気持ちを忘れずに。
あの時の集中力が。。。
遠近両用が必要か……。
カミソリに負けた。
髭剃りの話ではないです。
『カミソリマクロ』の異名を持つレンズの話。
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO|Artです。
sd Quattro用のレンズを揃えていく中で、以前からとても気になっていたレンズ。
カミソリのように切れ味鋭い描写で高評価なレンズ。
来月発売になるパナライカ9mmF1.7を導入したいと、
手持ちのレンズをアレコレ考えているうちに、
防湿庫にあるカミソリマクロが目に入ってしまい、
その引力に逆らえずポチってしまいました。
これをカミソリ負けと言うとか、言わないとか。
ちなみに今回、みんなの防湿庫に仕舞ったレンズは、
M.ZD12mmF2.0と、LAOWA7.5mmF2の2本。(MOTOさん、結局12mmドナっちゃいました。。。)
カミソリマクロはM.ZD12mmと行って返ってな価格で入れ替えOK、
LAOWA7.5mmF2はパナライカ9mmの軍資金に回ります。
とりあえず、外観は「どストレート」な円筒形がモダンでSIGMAらしい。
他のどんなカメラでも馴染む意匠だと思いますが、sd Quattroだとベストマッチ。
ピントリングは操作の速度によってフォーカスの移動量が変化するのですが、
自分的には適度な重さで、MF操作はしやすいと感じました。
カミソリマクロは、画質重視の前群繰り出し設計ですが、
専用フードを着ければ、フードの中でレンズが繰り出すので全然目立ちません。
うんうん、イイ感じだ。
そして、写りはと言うと……。
きゃー!カミソリー!
『カミソリマクロ』の異名を持つレンズの話。
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO|Artです。
sd Quattro用のレンズを揃えていく中で、以前からとても気になっていたレンズ。
カミソリのように切れ味鋭い描写で高評価なレンズ。
来月発売になるパナライカ9mmF1.7を導入したいと、
手持ちのレンズをアレコレ考えているうちに、
防湿庫にあるカミソリマクロが目に入ってしまい、
その引力に逆らえずポチってしまいました。
これをカミソリ負けと言うとか、言わないとか。
ちなみに今回、みんなの防湿庫に仕舞ったレンズは、
M.ZD12mmF2.0と、LAOWA7.5mmF2の2本。(MOTOさん、結局12mmドナっちゃいました。。。)
カミソリマクロはM.ZD12mmと行って返ってな価格で入れ替えOK、
LAOWA7.5mmF2はパナライカ9mmの軍資金に回ります。
とりあえず、外観は「どストレート」な円筒形がモダンでSIGMAらしい。
他のどんなカメラでも馴染む意匠だと思いますが、sd Quattroだとベストマッチ。
ピントリングは操作の速度によってフォーカスの移動量が変化するのですが、
自分的には適度な重さで、MF操作はしやすいと感じました。
カミソリマクロは、画質重視の前群繰り出し設計ですが、
専用フードを着ければ、フードの中でレンズが繰り出すので全然目立ちません。
うんうん、イイ感じだ。
そして、写りはと言うと……。
きゃー!カミソリー!
踊りませんか?
6月は目の前。
ソロも良いハズなのだが……。
「変化」は、言い訳。
何かモンモンとしていると、みんなの防湿庫からレンズを出したくなるわよね。
そんな時、誰に対しての説明なのか、「このレンズが僕の写真に変化をもたらす」とか、
「新しい風が新しい画を呼ぶ」とか言っちゃうんだけど、そうなのかな。
あまり使っていないレンズをみんなの防湿庫に仕舞って、別のレンズを取り出す。
それだけの話なのに、あれこれ言い訳を考えちゃうのは何故だろう。
なんて考えてると、危ない、危ない。
今回は、あともう一押しのところで引き返すことが出来た。。。
でも、SIGMA 70mm F2.8 Macro |art、いつかは欲しいのよね。
sd Quattro用に。AFめっちゃ遅いのかなぁ。
YouTubeにもこの組み合わせで、速度検証している動画が見当たらない……。
誰か教えてください……。
そんな時、誰に対しての説明なのか、「このレンズが僕の写真に変化をもたらす」とか、
「新しい風が新しい画を呼ぶ」とか言っちゃうんだけど、そうなのかな。
あまり使っていないレンズをみんなの防湿庫に仕舞って、別のレンズを取り出す。
それだけの話なのに、あれこれ言い訳を考えちゃうのは何故だろう。
なんて考えてると、危ない、危ない。
今回は、あともう一押しのところで引き返すことが出来た。。。
でも、SIGMA 70mm F2.8 Macro |art、いつかは欲しいのよね。
sd Quattro用に。AFめっちゃ遅いのかなぁ。
YouTubeにもこの組み合わせで、速度検証している動画が見当たらない……。
誰か教えてください……。
競うことが大事なことは、みんな分かっているでしょ?
「順位をつけない徒競走」はやりすぎ? コンプラやジェンダー配慮で“変化”した運動会【保護者318人調査】
運動苦手で、いつも順位は後ろの方だった僕も、
順位を点けない徒競走は違うと思う。
人生、競争だらけ。
誰でも仲良しこよし、みんな一緒じゃ生きていけない。
苦手も得意も、他人と比べて初めて分かることだ。
その後、得意を伸ばすのか、苦手を克服するのか、
その後の対応をどうするかを考えるチカラを付けることの方が大事。
自分が得意なことで、誰かを助けようと思う気持ちの方が、何倍も大事。
ま、おいらは負けが多いけどね。
運動苦手で、いつも順位は後ろの方だった僕も、
順位を点けない徒競走は違うと思う。
人生、競争だらけ。
誰でも仲良しこよし、みんな一緒じゃ生きていけない。
苦手も得意も、他人と比べて初めて分かることだ。
その後、得意を伸ばすのか、苦手を克服するのか、
その後の対応をどうするかを考えるチカラを付けることの方が大事。
自分が得意なことで、誰かを助けようと思う気持ちの方が、何倍も大事。
ま、おいらは負けが多いけどね。
早く結果が出ないもんじゃろか。
水晶婚式ですよ。
案外、ファインダー覗かなくても良い。
流し撮りって、『しっかりカメラを構えて、腰を中心に上半身を等速で振る』のが
良い感じかと思っていたのだけど、軽いカメラ・レンズを使っている時は、
それがちょっとやり辛くない?って思ったんですよ。
そして、ファインダーを覗くよりも、ウエストレベルでカメラを構えて、
チルトさせた背面液晶を見下ろしながら流す方がやり易いのでは?
そんなことを今日、街中を歩いてる最中に、ふと思いついたので、
実験してみた。
そしたら、明らかにウエストレベルで構えた方が流しやすい!
上の写真は、シャッタースピード1/10秒でも、狙った後タイヤがしっかり止められている。
さすがに、飛行機撮るときにウエストレベルで構えるのは、
環境的に無理だと思う(そんな下から撮れる場所じゃない)けど、対クルマには十分使えそう。
もし、流し撮りが苦手な人が居たら、試してみて。
良い感じかと思っていたのだけど、軽いカメラ・レンズを使っている時は、
それがちょっとやり辛くない?って思ったんですよ。
そして、ファインダーを覗くよりも、ウエストレベルでカメラを構えて、
チルトさせた背面液晶を見下ろしながら流す方がやり易いのでは?
そんなことを今日、街中を歩いてる最中に、ふと思いついたので、
実験してみた。
そしたら、明らかにウエストレベルで構えた方が流しやすい!
上の写真は、シャッタースピード1/10秒でも、狙った後タイヤがしっかり止められている。
さすがに、飛行機撮るときにウエストレベルで構えるのは、
環境的に無理だと思う(そんな下から撮れる場所じゃない)けど、対クルマには十分使えそう。
もし、流し撮りが苦手な人が居たら、試してみて。
あの頃を。
もう36年も前に卒業した小学校。
なぜだか卒業アルバムを失くしてしまい、もううっすらした記憶でしか、
あの頃を思い出せないのかと思ったけど……。
昨年末に急に思い立って母校に連絡。
卒業アルバムを見せてもらえないかとお願いしたところ、
まずは「アルバムがあるかを確認する」とのことで、待つこと4か月ちょい。
あまりに遅いので再度連絡したら、折り返しの連絡先を紛失していたとのことで、
そんなんでいいのか?と思ったけれど、とにもかくにも、
満を持して、卒業アルバムを見せてもらえることになりました。
実際の卒業アルバムは、卒業文集という体になっていて、
写真はそれほど多くは無く、生徒一人ひとりの作文が1ページずつ、
そこにクラスで考えたページが数ページ、という構成。
僕が小学生の頃は1学年200人近い生徒が居た(40名×5クラス)ので、
文集もすごいボリューム。
とてもじゃないけど、卒業時点で他のクラスだった友人の分までは読めなかったけれど、
同じクラスの友人の分、読ませてもらいました。
自分の文も読んでみたけど、性格は今と変わらずだな、と思って面白かった。
なぜだか卒業アルバムを失くしてしまい、もううっすらした記憶でしか、
あの頃を思い出せないのかと思ったけど……。
昨年末に急に思い立って母校に連絡。
卒業アルバムを見せてもらえないかとお願いしたところ、
まずは「アルバムがあるかを確認する」とのことで、待つこと4か月ちょい。
あまりに遅いので再度連絡したら、折り返しの連絡先を紛失していたとのことで、
そんなんでいいのか?と思ったけれど、とにもかくにも、
満を持して、卒業アルバムを見せてもらえることになりました。
実際の卒業アルバムは、卒業文集という体になっていて、
写真はそれほど多くは無く、生徒一人ひとりの作文が1ページずつ、
そこにクラスで考えたページが数ページ、という構成。
僕が小学生の頃は1学年200人近い生徒が居た(40名×5クラス)ので、
文集もすごいボリューム。
とてもじゃないけど、卒業時点で他のクラスだった友人の分までは読めなかったけれど、
同じクラスの友人の分、読ませてもらいました。
自分の文も読んでみたけど、性格は今と変わらずだな、と思って面白かった。
仮ナンバーを取った。
毎年、4月くらいにフィアット500c(愛称:チンクちゃん)の点検があるのに、
販売店から連絡が無いなぁと思って、気付けば5月。
あれれ?と思ってフロントガラスにあるシールを見てみたら、
なんと4月末で車検切れ!
こいつは困った。
ってことで、対応を確認した所、自賠責保険が切れていなければ、
自治体で仮ナンバーを取得すれば、車検が出来る工場まで自走が出来るとのこと。
わざわざ、ローダーをチャーターしたら高額になりそうって思っていたから、
これは助かる!ってことで、仮ナンバーを取得してみました。
前に自分で車検を通したこともあるから、この程度は簡単よね。
無事に車検・整備をしてくれる工場までチンクちゃんを持って行けたので、
まずは点検・見積もりを待ちます。
予約も無くいきなりの持ち込みだったので、お日にちは掛かりそうですが、
そこは仕方なしです。
販売店から連絡が無いなぁと思って、気付けば5月。
あれれ?と思ってフロントガラスにあるシールを見てみたら、
なんと4月末で車検切れ!
こいつは困った。
ってことで、対応を確認した所、自賠責保険が切れていなければ、
自治体で仮ナンバーを取得すれば、車検が出来る工場まで自走が出来るとのこと。
わざわざ、ローダーをチャーターしたら高額になりそうって思っていたから、
これは助かる!ってことで、仮ナンバーを取得してみました。
前に自分で車検を通したこともあるから、この程度は簡単よね。
無事に車検・整備をしてくれる工場までチンクちゃんを持って行けたので、
まずは点検・見積もりを待ちます。
予約も無くいきなりの持ち込みだったので、お日にちは掛かりそうですが、
そこは仕方なしです。
ハロで、上げて。
娘ちゃん、ダウン。。。
couples
基本の技術を身に着けましょう。
今日でゴールデンウイークも終わってしまいます。
最後にお出掛けでも良かったのですが、ここは明日に向けて体力の温存を。
ということで、先日の羽田空港での写真を現像しました。
お気に入り5枚セレクト。
最初の一枚は、着陸態勢で2機がアプローチしてくるところ。
M.ZD100-400mmとMC-20を使っての撮影で、望遠レンズの圧縮効果があり、
実際、この2機は結構離れているとは思いますが、編隊を組んでるような感じが面白かったです。
しかし、当日の暑さ(陽炎?大気の揺らぎ)のせいか、解像感が全然ない。
なんなら、塗り絵みたいな感じにも見えるのも、面白い結果でした。
2枚目は、空港の混雑具合を撮ってみた一枚。
一機、一機をキレイに撮るのも良いのですが、
ひっきりなしに離着陸が行われる羽田空港というのもイイかな、と。
3枚目はJAL機の着陸を。
夕方になって、逆光での撮影。
着陸時にタイヤから出る煙?を、ちょっと長めに撮れたので、お気に入り。
シャッタースピードを1/60にしていましたが、ほとんど流されていないので、
シャッタースピードを上げて、煙もクッキリしっかり止めた方が画的には良かったのかもです。
4枚目。
これはMOTOさんからOM-1をお借りして、テスト中に撮った一枚。
駐機中なので、OM-1の性能が……という写真ではありませんが、
エンジンから漏れる夕陽が印象的なので、パチッと撮りました。
そんな思い付きシャッターだったので、シャッタースピードも1/60のままという……。(笑)
最後5枚目は、流し撮りな一枚。
当日は練習的に1/60を中心に流し撮りしていたのですが、
これは、1/30でキレイに流せた一枚。
やはり、雑誌の記事の通り、1/30くらいでないと流し撮り感は薄いわよね。
もっと流し撮りは練習しないとダメですわ。
最後にお出掛けでも良かったのですが、ここは明日に向けて体力の温存を。
ということで、先日の羽田空港での写真を現像しました。
お気に入り5枚セレクト。
最初の一枚は、着陸態勢で2機がアプローチしてくるところ。
M.ZD100-400mmとMC-20を使っての撮影で、望遠レンズの圧縮効果があり、
実際、この2機は結構離れているとは思いますが、編隊を組んでるような感じが面白かったです。
しかし、当日の暑さ(陽炎?大気の揺らぎ)のせいか、解像感が全然ない。
なんなら、塗り絵みたいな感じにも見えるのも、面白い結果でした。
2枚目は、空港の混雑具合を撮ってみた一枚。
一機、一機をキレイに撮るのも良いのですが、
ひっきりなしに離着陸が行われる羽田空港というのもイイかな、と。
3枚目はJAL機の着陸を。
夕方になって、逆光での撮影。
着陸時にタイヤから出る煙?を、ちょっと長めに撮れたので、お気に入り。
シャッタースピードを1/60にしていましたが、ほとんど流されていないので、
シャッタースピードを上げて、煙もクッキリしっかり止めた方が画的には良かったのかもです。
4枚目。
これはMOTOさんからOM-1をお借りして、テスト中に撮った一枚。
駐機中なので、OM-1の性能が……という写真ではありませんが、
エンジンから漏れる夕陽が印象的なので、パチッと撮りました。
そんな思い付きシャッターだったので、シャッタースピードも1/60のままという……。(笑)
最後5枚目は、流し撮りな一枚。
当日は練習的に1/60を中心に流し撮りしていたのですが、
これは、1/30でキレイに流せた一枚。
やはり、雑誌の記事の通り、1/30くらいでないと流し撮り感は薄いわよね。
もっと流し撮りは練習しないとダメですわ。
「急」の付く動作は危険だ。
分かる人には、分かるグリップ。
先日の羽田空港で、MOTOさんにちょっとお借りしたOM-1。
基本的な設定はMOTOさんセッティングのままですが、
ちょっとインテリジェント被写体認識AF+流し撮りを試してみました。
4〜5機の離発着を撮ってみましたが、改良されて深く持てるようになったグリップは、
確実にこういう時に効果を発揮しているんじゃないかと。
大きさについては、ほぼE-M1Mark3を踏襲しているので、
持ち運びやすさ、嵩張らなさは、これがベストバランスかと。
グリップの形状は、数字に表れる改良ではありませんが、
カメラをしっかり持って撮影できることはホントに大事なことで、
ISO感度の上限が2段分改良されることよりも重要かと思います。
使っている人が意識しなければ気付かれないけど、重要な改良。
こういうところを、しっかりやった上で、多機能をアピールしないとね。
基本的な設定はMOTOさんセッティングのままですが、
ちょっとインテリジェント被写体認識AF+流し撮りを試してみました。
4〜5機の離発着を撮ってみましたが、改良されて深く持てるようになったグリップは、
確実にこういう時に効果を発揮しているんじゃないかと。
大きさについては、ほぼE-M1Mark3を踏襲しているので、
持ち運びやすさ、嵩張らなさは、これがベストバランスかと。
グリップの形状は、数字に表れる改良ではありませんが、
カメラをしっかり持って撮影できることはホントに大事なことで、
ISO感度の上限が2段分改良されることよりも重要かと思います。
使っている人が意識しなければ気付かれないけど、重要な改良。
こういうところを、しっかりやった上で、多機能をアピールしないとね。
今日もスキを見つけては、ダムダムダム……。
スキを狙って行くダム。
OM-1とE-M1XでGo。
本日は、写友MOTOさんと、羽田空港に試写に行きましたよ。
MOTOさんのOM-1と僕のE-M1Xで、インテリジェント被写体認識AFを含む、
航空機の撮りやすさを味わってみようってイベントですよ。
ところがー。
ちょっとGWをなめてました。
地元を9時過ぎくらいに出たのですが、首都高速大渋滞っ。
あれれー?みんなどこに行くんだー?
いつも1時間くらいで行ける道が、3時間コースになってしまい、
いろんな予定を考え直すことに。
お天気には恵まれたものの、暑さで結構陽炎が出ており、
良いコンディションとは言えなかったものの、夕方までレンズやボディを交換したりして、
お互いにOM-1とE-M1Xの違いを感じたりしましたよ。
体感としては、やはりOM-1の方が最新のエンジンで全体的に機能が洗練されていて、
インテリジェント被写体認識AFも認識速度を含めてブラッシュアップされてますね。
一方、E-M1Xの使い勝手・操作性の良さも再認識して、
結果、どちらも現時点では甲乙つけがたいカメラなのでは?って思いました。
E-M1X、まだまだフラッグシップってことで、間違いないぜ。
MOTOさんのOM-1と僕のE-M1Xで、インテリジェント被写体認識AFを含む、
航空機の撮りやすさを味わってみようってイベントですよ。
ところがー。
ちょっとGWをなめてました。
地元を9時過ぎくらいに出たのですが、首都高速大渋滞っ。
あれれー?みんなどこに行くんだー?
いつも1時間くらいで行ける道が、3時間コースになってしまい、
いろんな予定を考え直すことに。
お天気には恵まれたものの、暑さで結構陽炎が出ており、
良いコンディションとは言えなかったものの、夕方までレンズやボディを交換したりして、
お互いにOM-1とE-M1Xの違いを感じたりしましたよ。
体感としては、やはりOM-1の方が最新のエンジンで全体的に機能が洗練されていて、
インテリジェント被写体認識AFも認識速度を含めてブラッシュアップされてますね。
一方、E-M1Xの使い勝手・操作性の良さも再認識して、
結果、どちらも現時点では甲乙つけがたいカメラなのでは?って思いました。
E-M1X、まだまだフラッグシップってことで、間違いないぜ。
トマたまカレーうどん
機を逃して食べ逃してしまった、TOKIO×丸亀製麵のコラボ商品、
トマたまカレーうどんが、50日限定の復活となりました。
ひゃっほぅ!ってことで、行ってきました丸亀製麵。
そして、トマたまカレーうどんですよ。
カレーうどんのマイルドさはありつつも、食べた後に爽やかに感じるスパイシーな香り。
基本的には、トマトの酸味・甘味があって、辛いのが得意でない人にも
美味しくいただける味になっています。
トマトも味だけじゃなく、ルーの中からコロッと出てきたりするし、
溶き卵ととろみの付いたスープは、付属のひと口ご飯にかけて食べると、
これはもう、ウマウマのウマ!
夢中で食べてたら、袖にカレーがハネちゃった。
カレーうどんあるあるですね。
この、トマたまカレーうどんは、結構いいところのお店に負けない、
チェーン店の味とは思えない味なのですよ。
もし、まだ食べていない人がいるのであれば、ぜひ!ぜひ!ぜひ!
ホントもう、定番メニューになって欲しい逸品ですよ。
期間終了までの間に、もう1〜2回は食べに行かねば。
トマたまカレーうどんが、50日限定の復活となりました。
ひゃっほぅ!ってことで、行ってきました丸亀製麵。
そして、トマたまカレーうどんですよ。
カレーうどんのマイルドさはありつつも、食べた後に爽やかに感じるスパイシーな香り。
基本的には、トマトの酸味・甘味があって、辛いのが得意でない人にも
美味しくいただける味になっています。
トマトも味だけじゃなく、ルーの中からコロッと出てきたりするし、
溶き卵ととろみの付いたスープは、付属のひと口ご飯にかけて食べると、
これはもう、ウマウマのウマ!
夢中で食べてたら、袖にカレーがハネちゃった。
カレーうどんあるあるですね。
この、トマたまカレーうどんは、結構いいところのお店に負けない、
チェーン店の味とは思えない味なのですよ。
もし、まだ食べていない人がいるのであれば、ぜひ!ぜひ!ぜひ!
ホントもう、定番メニューになって欲しい逸品ですよ。
期間終了までの間に、もう1〜2回は食べに行かねば。