August 2020
本日のエリンギ雲
青の時間、赤の時間。
さて、昨夜夜な夜なお出掛けした先は、霊峰富士。
ま、山中湖そばのパノラマ台です。
「独りで、誰にも近づかず、ひっそりと」なので、
コンビニにも寄らず、それこそ帰宅するまで一言も口をきかず。
到着したのは2時頃だったけど、もうモヤモヤでね。
月の入りが1時前だったので、月の明かりが無い夜空で星をキレイに撮れるかな?
と思ったのですが、夏の山中湖って、こういうものなのかしら。
湖のせいで湿度が高いからかな。空も雲多めで星も見えず。
で、待つこと2時間。
少し雲も薄くなってきて、星も富士山も見えてきた。
空が徐々に青っぽくなってきた時間に、パチリ。
撮ってるときには気付かなかったんですけど、流れ星?ん?ISSかしら?
そして、空は徐々に明るくなってきて。
朝焼けの時間。
すんごい赤富士を期待していたんですけど、
今日は、「ほんのり」くらいの色付きで。
日が昇ったので、撤退。
写真撮影のために、時間を作る、遠出するってのは、
やっぱり楽しいよね。
写真の出来はともかく、「写真を撮ること」だよな。
ま、山中湖そばのパノラマ台です。
「独りで、誰にも近づかず、ひっそりと」なので、
コンビニにも寄らず、それこそ帰宅するまで一言も口をきかず。
到着したのは2時頃だったけど、もうモヤモヤでね。
月の入りが1時前だったので、月の明かりが無い夜空で星をキレイに撮れるかな?
と思ったのですが、夏の山中湖って、こういうものなのかしら。
湖のせいで湿度が高いからかな。空も雲多めで星も見えず。
で、待つこと2時間。
少し雲も薄くなってきて、星も富士山も見えてきた。
空が徐々に青っぽくなってきた時間に、パチリ。
撮ってるときには気付かなかったんですけど、流れ星?ん?ISSかしら?
そして、空は徐々に明るくなってきて。
朝焼けの時間。
すんごい赤富士を期待していたんですけど、
今日は、「ほんのり」くらいの色付きで。
日が昇ったので、撤退。
写真撮影のために、時間を作る、遠出するってのは、
やっぱり楽しいよね。
写真の出来はともかく、「写真を撮ること」だよな。
久し振りに行きたいと思ったから。
間が空くと、億劫になる、
一年持たなかったようだ。
もう8月も終わるじゃん。。。
人を避けて行く、睡蓮の池。
娘ちゃん、充実の最終日であった。
娘ちゃんの夏休みは。
変身っ!TG-6っ!
まぁ、お気づきの方もいらっしゃるかもですが、
カメラを入れ替えちゃいましたよ。
TG-4をTG-6に。
信頼の防水性能に加えて、TG-4には無かったプロキャプチャーモード、
ライブコンポジット、4K動画と、かなりの進歩を遂げたTG-6。
背面液晶の解像度も、従来の約46万ドットから約104万ドットにスペックアップしましたし、
TG-5を見送った理由の一つにもなった「デジタルズームの廃止」は、
TG-6でテジタルテレコン(2倍拡大)として、復活。
ポイント多めに使える今、満を持してポチッです。
TG-4とは、ズームレバーの操作方法も変わり、より普段使いしやすい感じに。
そして、結構寄れるスーパーマクロも、P/Aモードでもシームレスに使えて、
カメラの進化って、本当にセンサーサイズや画素数アップって単純なものだけじゃなく、
使い勝手の向上って良いアプローチもあるんだなって、再確認ですよ。
昨日の星グルグル写真、実はTG-6で撮っています。
設定もE-M1Mark3よりも簡単ラクラクでした!
これは、防水コンデジの最終形に近いかも。
でも、TG-7が、もし出るんだとしたら、
レンズをもうちょっと広角からスタートにして欲しいかな。
水中で使うとしたら、広角25mmスタートは少々狭い気がする。
カメラを入れ替えちゃいましたよ。
TG-4をTG-6に。
信頼の防水性能に加えて、TG-4には無かったプロキャプチャーモード、
ライブコンポジット、4K動画と、かなりの進歩を遂げたTG-6。
背面液晶の解像度も、従来の約46万ドットから約104万ドットにスペックアップしましたし、
TG-5を見送った理由の一つにもなった「デジタルズームの廃止」は、
TG-6でテジタルテレコン(2倍拡大)として、復活。
ポイント多めに使える今、満を持してポチッです。
TG-4とは、ズームレバーの操作方法も変わり、より普段使いしやすい感じに。
そして、結構寄れるスーパーマクロも、P/Aモードでもシームレスに使えて、
カメラの進化って、本当にセンサーサイズや画素数アップって単純なものだけじゃなく、
使い勝手の向上って良いアプローチもあるんだなって、再確認ですよ。
昨日の星グルグル写真、実はTG-6で撮っています。
設定もE-M1Mark3よりも簡単ラクラクでした!
これは、防水コンデジの最終形に近いかも。
でも、TG-7が、もし出るんだとしたら、
レンズをもうちょっと広角からスタートにして欲しいかな。
水中で使うとしたら、広角25mmスタートは少々狭い気がする。
なかなかイケるな
星はお天気と相談だな。
肉。
ひまわり畑は無かった。
太陽よりも早く起きたの。
セミが夏を告げている。
風疹の抗体検査
高台に住みたい。
お盆なんだな。
暑すぎ。
充電、そしてドライヤーに。
TELLOでプログラミング学習。
フードも楽しみですね。
OLYMPUSのレンズフードの中で、評判が微妙なのがLH-76。
M.ZD40-150mmPROに採用されている伸縮可能なレンズフードです。
伸縮機構は、いちいちフードを外したりひっくり返したりせずに、
全長を縮められるので便利な反面、その強度に問題があり、
良くカメラバッグの中でいつのまにか分解されている報告がありました。
僕も3度、4度とカメラバッグの中で分解していたことがあり、
修理も2度持ち込みましたが、根本的な改善もなく、
モヤモヤしていたわけですよ。
ところが、今度発売のM.ZD100-400mm用のレンズフード、
LH-76Dの対応機種に、M.ZD40-150mmPROの名前が!
これは、楽しみ。
M.ZD40-150mmPRO用のLH-76が、M.ZD100-400mmに使えるなら入れ替えて使うんですが、
対応表を見ると逆はダメみたいで。
でも、カバンの中で分解せず、多少サイズダウンが出来そうなら、
M.ZD40-150mmPRO用に、もう一つ買うってのもアリかも?
M.ZD40-150mmPROに採用されている伸縮可能なレンズフードです。
伸縮機構は、いちいちフードを外したりひっくり返したりせずに、
全長を縮められるので便利な反面、その強度に問題があり、
良くカメラバッグの中でいつのまにか分解されている報告がありました。
僕も3度、4度とカメラバッグの中で分解していたことがあり、
修理も2度持ち込みましたが、根本的な改善もなく、
モヤモヤしていたわけですよ。
ところが、今度発売のM.ZD100-400mm用のレンズフード、
LH-76Dの対応機種に、M.ZD40-150mmPROの名前が!
これは、楽しみ。
M.ZD40-150mmPRO用のLH-76が、M.ZD100-400mmに使えるなら入れ替えて使うんですが、
対応表を見ると逆はダメみたいで。
でも、カバンの中で分解せず、多少サイズダウンが出来そうなら、
M.ZD40-150mmPRO用に、もう一つ買うってのもアリかも?
献血したらお土産がたくさんだった。
今だからこそ、献血に行くのだ。
Twitterのタイムラインに日本赤十字のツイートが。
全型、血液が不足しているようです!
三連休もきっと足りない!
新型コロナの影響で、不要不急の外出を控えている方!
献血は不要不急には該当しないので、ぜひご協力を!
僕も、明日の仕事帰りに行ってきます!
平日の仕事終わり、空いているので良い感じです。
ぜひとも、ぜひとも!
日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター【公式】@ktks_kenketsu現在の #関東甲信越ブロック の #献血 状況です。
2020/08/06 18:09:48
日頃より献血にご協力いただき、ありがとうございます☺️
引き続き、特に、#A型 #O型 の方、#400mL献血 へのご協力お待ちしております🍉
#成分献血 は、全型ご協力よ… https://t.co/Zd0iskWV81
全型、血液が不足しているようです!
三連休もきっと足りない!
新型コロナの影響で、不要不急の外出を控えている方!
献血は不要不急には該当しないので、ぜひご協力を!
僕も、明日の仕事帰りに行ってきます!
平日の仕事終わり、空いているので良い感じです。
ぜひとも、ぜひとも!
マイクロフォーサーズの真骨頂のはず。
昨日、OLYMPUSから発表がありましたね。
先日の分社・事業譲渡の暗い話を吹き飛ばすようなリリース。
M.ZD100-400mm F5.0-6.3 ISが9月11日発売。
分社・事業譲渡で「未来のないマウント」と思われた人も多いと思うけど、
実際、手持ちの資産は無くならないから、「未来は自分次第」だし、
こうして新レンズがリリースされることは、「未来」だろう。
そして、そんな「未来」を示すレンズが、m4/3の真骨頂、
小型軽量な超望遠ズームと来たもんだ。
金属製筐体のPROレンズじゃない代わりに、
全長205.7mm、直径86.4mm、重量1120gの小型軽量仕上げ。
それは、最近OLYMPUSのカタログ表紙にも書いている「機動力」を体現したもの。
もちろん、三脚座も付属。(三脚座装着時でも重量は1325g)
そして、その「機動力」を支える防塵防滴仕様。
センサーサイズの小ささは、システム全体の小型軽量化と望遠レンズの作りやすさにメリットが、
と言い続けてきたのに、超望遠系のラインナップが弱かったOLYMPUSに、
待望のコスパ最強の超望遠が登場したワケだ。
何も知らない僕的には、もっと早く、3年くらい前から発売していたら、
分社・事業譲渡にならなかったんじゃないかと思っちゃうのだけど、
それだけ、m4/3と超望遠の組み合わせは、良いもののハズだ。
ちょっと解せないのは、5軸シンクロ手ぶれ補正に非対応の点。
現在、OLYMPUSでレンズ内手振れ補正機構を持ったレンズは、
M.ZD12-100mmPRO、M.ZD300mmPROの2本。
そのどちらもが、ボディ内手振れ補正とシンクロする、5軸シンクロ手ぶれ補正に対応している。
しかし、最後発になるこのレンズが非対応って……。
超望遠域では効果的じゃないのか?変にPROレンズとの差別化を図った?
レンズ内補正は、400mmで3段分とのことなので、
あまり暗い所では十分な補正効果があるかは不明だ。。。
でも、全域1.3mでの撮影を可能としている上に、
テレコンを使えば最大1.15倍と、等倍を超えるテレマクロにも使えるし、
レンズとしては使い勝手が良さそう。
飛行機撮りや運動会で、活躍間違いなしの一本だ!
って思いたいけど、自分がF5.0-6.3(テレコンMC-20使ったらF10-13)って明るさで、
どこまで使えるのかが良く分かんないですね。
みんなも、悩んでいるかしら……。
先日の分社・事業譲渡の暗い話を吹き飛ばすようなリリース。
M.ZD100-400mm F5.0-6.3 ISが9月11日発売。
分社・事業譲渡で「未来のないマウント」と思われた人も多いと思うけど、
実際、手持ちの資産は無くならないから、「未来は自分次第」だし、
こうして新レンズがリリースされることは、「未来」だろう。
そして、そんな「未来」を示すレンズが、m4/3の真骨頂、
小型軽量な超望遠ズームと来たもんだ。
金属製筐体のPROレンズじゃない代わりに、
全長205.7mm、直径86.4mm、重量1120gの小型軽量仕上げ。
それは、最近OLYMPUSのカタログ表紙にも書いている「機動力」を体現したもの。
もちろん、三脚座も付属。(三脚座装着時でも重量は1325g)
そして、その「機動力」を支える防塵防滴仕様。
センサーサイズの小ささは、システム全体の小型軽量化と望遠レンズの作りやすさにメリットが、
と言い続けてきたのに、超望遠系のラインナップが弱かったOLYMPUSに、
待望のコスパ最強の超望遠が登場したワケだ。
何も知らない僕的には、もっと早く、3年くらい前から発売していたら、
分社・事業譲渡にならなかったんじゃないかと思っちゃうのだけど、
それだけ、m4/3と超望遠の組み合わせは、良いもののハズだ。
ちょっと解せないのは、5軸シンクロ手ぶれ補正に非対応の点。
現在、OLYMPUSでレンズ内手振れ補正機構を持ったレンズは、
M.ZD12-100mmPRO、M.ZD300mmPROの2本。
そのどちらもが、ボディ内手振れ補正とシンクロする、5軸シンクロ手ぶれ補正に対応している。
しかし、最後発になるこのレンズが非対応って……。
超望遠域では効果的じゃないのか?変にPROレンズとの差別化を図った?
レンズ内補正は、400mmで3段分とのことなので、
あまり暗い所では十分な補正効果があるかは不明だ。。。
でも、全域1.3mでの撮影を可能としている上に、
テレコンを使えば最大1.15倍と、等倍を超えるテレマクロにも使えるし、
レンズとしては使い勝手が良さそう。
飛行機撮りや運動会で、活躍間違いなしの一本だ!
って思いたいけど、自分がF5.0-6.3(テレコンMC-20使ったらF10-13)って明るさで、
どこまで使えるのかが良く分かんないですね。
みんなも、悩んでいるかしら……。