December 2016
いつものメンツ、いつものお店。
『2016年お気に入り写真ベスト10!』(連動企画)
さて、今年も参戦いたしますっ。
HiroCloverさん主催の連動企画『2016年お気に入り写真ベスト10!』です。
昨日28日からスタートの企画なのですが、乗り遅れました。(汗)
さぁ、早速10位からスタートです。
そうです、ブルーインパルスです。
ブルーインパルスって、平和な未来の象徴って感じがしますよね。
ありがちな構図ではありますが、こういう画が良いです。
続いて9位。
アジサイの季節の一枚。
クッキリと水鏡に反射したアジサイがスッキリ見えるように、
硬めの仕上げにしたんですが、なかなか良い感じにできたな、と。
以前は、アジサイってほわーっと撮ることが多かったのですが、
こういうのも良いですよね。
次の8位は蓮です。
これは、大好きなソフト仕上げなのですが、
フィルタやPhotoshopでの加工ではなくて、多重露出を使ったソフト仕上げです。
これは、買ったばかりのManfrottoの三脚を使って撮った一枚。
Manfrotto。キチンとした知識は無いけど、オサレ三脚で大好き。
写っていないけど、この写真はManfrotto愛です。
次は7位っ!
今年は、どうにか複数回花火を撮りに行けたのですが、
一番雰囲気よく撮れたのが、この一枚。
少年時代に過ごした田舎町に帰省して見た、地元の花火大会、みたいな感じ。
6位は・・・初日の出。
元旦に、江ノ島から上がる日の出を撮りました。
またこの一年間、お気に入りの写真が撮れますように・・・の願いを込めて。
そして、楽しく写真生活が送れましたよ。
来年の元旦は、どうしようかなぁ?
そして5位。
新しい相棒、E-M1Mark2での一枚っ。
門外漢が撮り鉄に挑んでみましたが、E-M1Mark2の性能を感じるAFに、
ワクワクしながらの撮影でした。
本当に、いままでのOLYMPUS機とは次元の違う動体追尾性能で、
これまで以上に、色んな被写体に対応出来そうです。
今度は、こちらに向かってくる車両を撮ってみなければ。
そして、ここから自分大好きゾーンに。(爆)
4位は、夏の海に向かう僕。
とにかく、自撮りでピョンピョン写真を撮るのですが、
それは、「写真の楽しさを伝えたい!」って思いです。
この写真は、OLYMPUS機の防塵防滴性能も盛り込んだ一枚ってことです。(ホントか?)
そして、3位は・・・。
桜並木をバックにピョン!
春は、ウキウキの季節なのですっ。
右手に持っているのは、初めてのフィルムカメラEcru。
味のある写真が撮れちゃう、可愛い子です。
しかし、最近AFが怪しいことが判明・・・。orz
そして2位!
カバンが画角に入っていたり、もっと寄った方が良かったか?など、
写真・構図的には、色々改善が出来るかもなのですが、
それはそれ。ずーっと会いたかったお友達と3人で、念願のお散歩カメラ。
写真・カメラをやっていることで、普通は出会えないような方々との出会いがあります。
カメラが僕の人生を、ウキウキでヒャッホイなものにしてくれています。
そんなヒャッホイな写真なのです。
感謝、感謝。
そして、1位は。
小さなカメラマン。
チョコチョコ動き回るし、シャッター切るときにはおふざけをして、
なかなか良い表情が撮れなかったりしますが、この写真はすごくお気に入りなのです。
今は、お散歩カメラ好きなようなので、このまま英才教育を施していこう。(笑)
ってことで、2016年のお気に入り写真ベスト10でした。
来年は、E-M1Mark2がメインでの撮影になると思いますが、
あの別次元の性能が、僕の写真をどう変えるか?
楽しみですっ。
HiroCloverさん主催の連動企画『2016年お気に入り写真ベスト10!』です。
昨日28日からスタートの企画なのですが、乗り遅れました。(汗)
さぁ、早速10位からスタートです。
そうです、ブルーインパルスです。
ブルーインパルスって、平和な未来の象徴って感じがしますよね。
ありがちな構図ではありますが、こういう画が良いです。
続いて9位。
アジサイの季節の一枚。
クッキリと水鏡に反射したアジサイがスッキリ見えるように、
硬めの仕上げにしたんですが、なかなか良い感じにできたな、と。
以前は、アジサイってほわーっと撮ることが多かったのですが、
こういうのも良いですよね。
次の8位は蓮です。
これは、大好きなソフト仕上げなのですが、
フィルタやPhotoshopでの加工ではなくて、多重露出を使ったソフト仕上げです。
これは、買ったばかりのManfrottoの三脚を使って撮った一枚。
Manfrotto。キチンとした知識は無いけど、オサレ三脚で大好き。
写っていないけど、この写真はManfrotto愛です。
次は7位っ!
今年は、どうにか複数回花火を撮りに行けたのですが、
一番雰囲気よく撮れたのが、この一枚。
少年時代に過ごした田舎町に帰省して見た、地元の花火大会、みたいな感じ。
6位は・・・初日の出。
元旦に、江ノ島から上がる日の出を撮りました。
またこの一年間、お気に入りの写真が撮れますように・・・の願いを込めて。
そして、楽しく写真生活が送れましたよ。
来年の元旦は、どうしようかなぁ?
そして5位。
新しい相棒、E-M1Mark2での一枚っ。
門外漢が撮り鉄に挑んでみましたが、E-M1Mark2の性能を感じるAFに、
ワクワクしながらの撮影でした。
本当に、いままでのOLYMPUS機とは次元の違う動体追尾性能で、
これまで以上に、色んな被写体に対応出来そうです。
今度は、こちらに向かってくる車両を撮ってみなければ。
そして、ここから自分大好きゾーンに。(爆)
4位は、夏の海に向かう僕。
とにかく、自撮りでピョンピョン写真を撮るのですが、
それは、「写真の楽しさを伝えたい!」って思いです。
この写真は、OLYMPUS機の防塵防滴性能も盛り込んだ一枚ってことです。(ホントか?)
そして、3位は・・・。
桜並木をバックにピョン!
春は、ウキウキの季節なのですっ。
右手に持っているのは、初めてのフィルムカメラEcru。
味のある写真が撮れちゃう、可愛い子です。
しかし、最近AFが怪しいことが判明・・・。orz
そして2位!
カバンが画角に入っていたり、もっと寄った方が良かったか?など、
写真・構図的には、色々改善が出来るかもなのですが、
それはそれ。ずーっと会いたかったお友達と3人で、念願のお散歩カメラ。
写真・カメラをやっていることで、普通は出会えないような方々との出会いがあります。
カメラが僕の人生を、ウキウキでヒャッホイなものにしてくれています。
そんなヒャッホイな写真なのです。
感謝、感謝。
そして、1位は。
小さなカメラマン。
チョコチョコ動き回るし、シャッター切るときにはおふざけをして、
なかなか良い表情が撮れなかったりしますが、この写真はすごくお気に入りなのです。
今は、お散歩カメラ好きなようなので、このまま英才教育を施していこう。(笑)
ってことで、2016年のお気に入り写真ベスト10でした。
来年は、E-M1Mark2がメインでの撮影になると思いますが、
あの別次元の性能が、僕の写真をどう変えるか?
楽しみですっ。
仕事納めー。( ;´Д`)
今日でやっとこ仕事納めでしたが、今日も残業大変でした。
疲労困憊なので、とりあえず寝ちゃいます。
今年のお気に入りベスト10を上げないとなのですが、
セレクトがまだなので、明日以降っ!>hiro Cloverさん、ごめんなさい。
そんな中、SIGMA 30mm F1.4 DC DNが、
E-M1Mark2との組み合わせで、C-AFに不具合が出るとか・・・。
まぁ、あまり30mmでC-AFは使わない気がしますが、
ファームアップを待ちましょう。
疲労困憊なので、とりあえず寝ちゃいます。
今年のお気に入りベスト10を上げないとなのですが、
セレクトがまだなので、明日以降っ!>hiro Cloverさん、ごめんなさい。
そんな中、SIGMA 30mm F1.4 DC DNが、
E-M1Mark2との組み合わせで、C-AFに不具合が出るとか・・・。
まぁ、あまり30mmでC-AFは使わない気がしますが、
ファームアップを待ちましょう。
鍵を開けよう。
ファイルサイズが・・・。
ありゃ?ミッションが流し撮り練習に変わってしまった。
今日は、キチンとE-M1Mark2の動体追尾性能の比較画像を撮ろうと、
厚木方面に新幹線を撮りに行ってみましたよ。
しかし、いつものように門外漢が思いつきで行くもんだから、
撮影場所探しからスタートですよ。
しかも、厚木周辺では新幹線は高架を走っているので、
高い場所を探さないと……。って見つからない〜。(´・ω・`)
さらに、テレコンMC-14も忘れちゃう始末・・・ダメすぎる。
ってことで、高さが稼げないから、ちょっと離れて撮ることで、
角度を緩やかにしてみましたよ。
でも、ある程度の高さが無いと、構図的にイマイチ。
車両と電線が重なってしまっていたり、木や電柱が邪魔だったり。
本当は、急速接近する新幹線にC-AFがどれだけ追尾できるかを
テストしたかったんだけど、横からの構図だと、それは叶わず。。。
仕方がないので、流し撮りの練習をすることに。
そして、新幹線は当然速いが、流し撮りだからシャッタスピードは1/100以上かな。
そうなると、晴れた日中だとNDフィルターが欲しくなるところだ。
当然、勢いで来た僕は持ってきていない。ダメダメだ。
流し撮りの基本は、実際にシャッターを切る前から、
被写体をファインダーに捉えて流し始めて、狙った構図になったらシャッターを切り、
シャッターを切り終わっても、余韻で流すくらいの感じ、だったかな。
しかし、あまり開けていない場所からの撮影だと、シャッター切る前から流すのは難しく、
それが出来ないことで、撮影時の流しスピードに差異が出る。
そうなると、上手く被写体を止められない。
うむー。
そういえば、前ににわか撮り鉄をした時にも、自分で言ってたな。
『場所取りが重要』って。
まぁ、撮り鉄的な写真としてはイマイチだったかも知れないけど、
僕的には、何枚か気に入った写真が撮れたから満足っ。
厚木方面に新幹線を撮りに行ってみましたよ。
しかし、いつものように門外漢が思いつきで行くもんだから、
撮影場所探しからスタートですよ。
しかも、厚木周辺では新幹線は高架を走っているので、
高い場所を探さないと……。って見つからない〜。(´・ω・`)
さらに、テレコンMC-14も忘れちゃう始末・・・ダメすぎる。
ってことで、高さが稼げないから、ちょっと離れて撮ることで、
角度を緩やかにしてみましたよ。
でも、ある程度の高さが無いと、構図的にイマイチ。
車両と電線が重なってしまっていたり、木や電柱が邪魔だったり。
本当は、急速接近する新幹線にC-AFがどれだけ追尾できるかを
テストしたかったんだけど、横からの構図だと、それは叶わず。。。
仕方がないので、流し撮りの練習をすることに。
そして、新幹線は当然速いが、流し撮りだからシャッタスピードは1/100以上かな。
そうなると、晴れた日中だとNDフィルターが欲しくなるところだ。
当然、勢いで来た僕は持ってきていない。ダメダメだ。
流し撮りの基本は、実際にシャッターを切る前から、
被写体をファインダーに捉えて流し始めて、狙った構図になったらシャッターを切り、
シャッターを切り終わっても、余韻で流すくらいの感じ、だったかな。
しかし、あまり開けていない場所からの撮影だと、シャッター切る前から流すのは難しく、
それが出来ないことで、撮影時の流しスピードに差異が出る。
そうなると、上手く被写体を止められない。
うむー。
そういえば、前ににわか撮り鉄をした時にも、自分で言ってたな。
『場所取りが重要』って。
まぁ、撮り鉄的な写真としてはイマイチだったかも知れないけど、
僕的には、何枚か気に入った写真が撮れたから満足っ。
E-M1mark2の色々を試してみる。
今日は、クリスマスイブっ。
未明に起きて、星を撮りに行こうと思ってたのに、
起きたら7時過ぎ。
なーぜーだー。
仕方がないので、E-M1mark2を持って、横浜にお散歩へ。
しかし、E-M1mark2は凄いカメラ。
フォーサーズレンズに、再び命を吹き込んでくれるカメラだ。
キビキビしたAFが実現する快適さ。
AFに頼り過ぎちゃいけないんだけど、実際の撮影のほとんどはAFで撮影される。
AFがもっさりってことは、カメラとの呼吸が合わないって感覚だから、
リズムが乱されて、気持ちも上がりづらくなる。
E-M1は、像面位相差センサーを載せて、E-5の後継機として出てきたけど、
ツインクロスセンサーで優秀なAF性能を誇っていたE-5には遠く及ばなかった。
そして、3年の月日を経て登場したE-M1mark2は、
像面位相差センサーを121点のクロスセンサーとした。
縦位置にしても、画面の中心に被写体が無くても、十分な精度でAF可能。
この光芒が好きで、ZD12-60mm&ZD50-200mmを手放すタイミングでも
手放せなかったSIGMA 30mm F1.4 EX DC HSMが、本当に快適に使える。
これだけでも、E-M1mark2を買った甲斐があったかも。
そして、動体追尾性能を試すべく山下公園へ。
山下公園はカモメさんが沢山いるので、飛翔体の試写にはもってこいだ。
でも、僕のレスポンスが悪くて、こちらに向かってくるカモメをキチンと捉えられず。
このレビューは、また今度。・・・宿題で。
でも、AFは迷わずにピタッと合焦するし、ウォブリングを繰り返さないので、
その点だけでもかなりの性能向上を感じられます。
そして、これも注目機能なプロキャプチャー連写。
昔、カシオのコンデジで初めて買うキッカケになったパスト連写と同じ機能。
半押し時から記録を開始し、全押しまでの最大14枚を記録することで、
決定的瞬間を感じてからシャッターを全押ししても間に合うという便利機能です。
こんな風にカモメが飛び立つ瞬間を捉えることも簡単に。
こうして、実際に使ってみると、発表当時ビックリした価格設定も納得。
今までのオリンパスのカメラとは一線を画す、別次元のカメラになっています。
ちょこちょこと「えーっ」って部分もありますが、
それは、ちゃんと確認してから、今度書きますね。
未明に起きて、星を撮りに行こうと思ってたのに、
起きたら7時過ぎ。
なーぜーだー。
仕方がないので、E-M1mark2を持って、横浜にお散歩へ。
しかし、E-M1mark2は凄いカメラ。
フォーサーズレンズに、再び命を吹き込んでくれるカメラだ。
キビキビしたAFが実現する快適さ。
AFに頼り過ぎちゃいけないんだけど、実際の撮影のほとんどはAFで撮影される。
AFがもっさりってことは、カメラとの呼吸が合わないって感覚だから、
リズムが乱されて、気持ちも上がりづらくなる。
E-M1は、像面位相差センサーを載せて、E-5の後継機として出てきたけど、
ツインクロスセンサーで優秀なAF性能を誇っていたE-5には遠く及ばなかった。
そして、3年の月日を経て登場したE-M1mark2は、
像面位相差センサーを121点のクロスセンサーとした。
縦位置にしても、画面の中心に被写体が無くても、十分な精度でAF可能。
この光芒が好きで、ZD12-60mm&ZD50-200mmを手放すタイミングでも
手放せなかったSIGMA 30mm F1.4 EX DC HSMが、本当に快適に使える。
これだけでも、E-M1mark2を買った甲斐があったかも。
そして、動体追尾性能を試すべく山下公園へ。
山下公園はカモメさんが沢山いるので、飛翔体の試写にはもってこいだ。
でも、僕のレスポンスが悪くて、こちらに向かってくるカモメをキチンと捉えられず。
このレビューは、また今度。・・・宿題で。
でも、AFは迷わずにピタッと合焦するし、ウォブリングを繰り返さないので、
その点だけでもかなりの性能向上を感じられます。
そして、これも注目機能なプロキャプチャー連写。
昔、カシオのコンデジで初めて買うキッカケになったパスト連写と同じ機能。
半押し時から記録を開始し、全押しまでの最大14枚を記録することで、
決定的瞬間を感じてからシャッターを全押ししても間に合うという便利機能です。
こんな風にカモメが飛び立つ瞬間を捉えることも簡単に。
こうして、実際に使ってみると、発表当時ビックリした価格設定も納得。
今までのオリンパスのカメラとは一線を画す、別次元のカメラになっています。
ちょこちょこと「えーっ」って部分もありますが、
それは、ちゃんと確認してから、今度書きますね。
ロクに試写できなかったけど、少し書いておく。
E-M1Mark2が来た翌日、天気も暖か&青空で上々。
そうなると、試写にも気合いが入りそうですが・・・。
今日は家族で買い物。
そして、夕方からは娘と一緒にプールに行かねば、ということで、
ロクに試写できず……。orz
とは言え、色々誰かの役に立つであろうから、
今日思ったことを書いていきますね。
1.121点オールクロスセンサーの像面位相差AFは凄い。
動体追尾性能がどうのは、まだ試せていないのじゃが、
志熊流の基本武具、SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM(for FourThirds)を着けてみたら、
もうビックリじゃよ!スイスイAFが動作するのじゃから!
その速さはE-5との組み合わせ以上じゃないかと思うのじゃ。
まぁ、思い出との比較じゃ根拠は弱いが、フォーカスの動きが実にスムーズじゃ。
夜景向けと思って手放さなかったレンズなのじゃが、
これで本来の目的、ポトレやスナップで十分現役で活躍できそうじゃ。
手放さなくて本当に良かった。
2.さらに進化した手振れ補正。
もう、発売前から多いところでは10秒越えの長時間露光が三脚無しでできるとか、
色々ウワサが出ていましたが、とりあえず1秒は気軽に撮れますね。
その昔、E-P1で試したところ、かなり気を遣っても1秒くらいが限界だったのですが、
とうとう1秒の手持ち撮影は気軽な領域に来てしまいました。
撮像素子の大きさもあるから、単純比較は出来ないんでしょうけど、
他社の一眼よりもE-M1mark2をチョイスするメリットの一つだと思います。
3.レリーズケーブルについて。
オリンパスはデジタル一眼向けのレリーズケーブルの仕様が2つあった。
E-3/5用と、E-XXX/XX&E-Mx&PEN用の2つ。
この2つは本体の形状は全く一緒、E-3/5用も特に防塵防滴ってこともなく、
ただ端子が違うだけ。
それでも必要だから買ったのに、E-M1Mark2でさらに形状を変えて、
新しいレリーズケーブルを発売してきた。
そして、新形状のレリーズケーブルは価格も約6500円と結構エグい。
ただシャッター切るだけだぜ?むむー。
USBが3.0対応になり、本体側の独自形状USB端子を廃止したので
それはそれでイイことなのかも知れないが、
だったら最初っから独自形状のUSB端子にしないでよ、と。
で。
新端子は、場所も本体のレリーズボタンに近い位置に変更され、
ピンジャック型の端子になった。
そのピン型を見たら、多くの人がピピッと来るよね。
そう!キヤノンのレリーズケーブルRS-60E3と似てるのだ。
きっと同じじゃね?たかがピンジャックだぜ?
そう思ったら、amazonでポチってましたよ。
しかも、何故か純正品じゃなく怪しげな多機能品を。
怪しげな多機能品は、E-M1mark2よりも3日も早く到着してたから、
ドキドキしながらE-M1mark2の到着を待ちましたが、結果はOK!
無事に動作が確認できましたよ。
E-M1mark2のレリーズケーブルは、キヤノンRS-60E3と互換性アリです。
(保証はできませんので、ご利用は自己責任で。^^;)
ってことで一日持ち歩いていたのに、まだロクな試写が出来ていない僕。
夜景でも撮りに行ってみようかしら。。。
そうなると、試写にも気合いが入りそうですが・・・。
今日は家族で買い物。
そして、夕方からは娘と一緒にプールに行かねば、ということで、
ロクに試写できず……。orz
とは言え、色々誰かの役に立つであろうから、
今日思ったことを書いていきますね。
1.121点オールクロスセンサーの像面位相差AFは凄い。
動体追尾性能がどうのは、まだ試せていないのじゃが、
志熊流の基本武具、SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM(for FourThirds)を着けてみたら、
もうビックリじゃよ!スイスイAFが動作するのじゃから!
その速さはE-5との組み合わせ以上じゃないかと思うのじゃ。
まぁ、思い出との比較じゃ根拠は弱いが、フォーカスの動きが実にスムーズじゃ。
夜景向けと思って手放さなかったレンズなのじゃが、
これで本来の目的、ポトレやスナップで十分現役で活躍できそうじゃ。
手放さなくて本当に良かった。
2.さらに進化した手振れ補正。
もう、発売前から多いところでは10秒越えの長時間露光が三脚無しでできるとか、
色々ウワサが出ていましたが、とりあえず1秒は気軽に撮れますね。
その昔、E-P1で試したところ、かなり気を遣っても1秒くらいが限界だったのですが、
とうとう1秒の手持ち撮影は気軽な領域に来てしまいました。
撮像素子の大きさもあるから、単純比較は出来ないんでしょうけど、
他社の一眼よりもE-M1mark2をチョイスするメリットの一つだと思います。
3.レリーズケーブルについて。
オリンパスはデジタル一眼向けのレリーズケーブルの仕様が2つあった。
E-3/5用と、E-XXX/XX&E-Mx&PEN用の2つ。
この2つは本体の形状は全く一緒、E-3/5用も特に防塵防滴ってこともなく、
ただ端子が違うだけ。
それでも必要だから買ったのに、E-M1Mark2でさらに形状を変えて、
新しいレリーズケーブルを発売してきた。
そして、新形状のレリーズケーブルは価格も約6500円と結構エグい。
ただシャッター切るだけだぜ?むむー。
USBが3.0対応になり、本体側の独自形状USB端子を廃止したので
それはそれでイイことなのかも知れないが、
だったら最初っから独自形状のUSB端子にしないでよ、と。
で。
新端子は、場所も本体のレリーズボタンに近い位置に変更され、
ピンジャック型の端子になった。
そのピン型を見たら、多くの人がピピッと来るよね。
そう!キヤノンのレリーズケーブルRS-60E3と似てるのだ。
きっと同じじゃね?たかがピンジャックだぜ?
そう思ったら、amazonでポチってましたよ。
しかも、何故か純正品じゃなく怪しげな多機能品を。
怪しげな多機能品は、E-M1mark2よりも3日も早く到着してたから、
ドキドキしながらE-M1mark2の到着を待ちましたが、結果はOK!
無事に動作が確認できましたよ。
E-M1mark2のレリーズケーブルは、キヤノンRS-60E3と互換性アリです。
(保証はできませんので、ご利用は自己責任で。^^;)
ってことで一日持ち歩いていたのに、まだロクな試写が出来ていない僕。
夜景でも撮りに行ってみようかしら。。。
全国で何人が気付いているか。。。
発売日に届きました!
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark2!
ブログ友達さんも、開封の儀をしているようですが・・・。
僕は、ちょっと別のことが気になって。
ヤマト運輸の伝票ですが、会社名・・・間違ってない?
オリンパスロジステックス?
オリンパスロジテックスじゃない?
みんなすぐ開けちゃうから気付かないかも。。。
いや、オリンパスロジテックスの人も、気付いてないってことだな。
全国で、僕だけが気付いていたりして。
早く直して〜。
あれ?うちだけ?
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark2!
ブログ友達さんも、開封の儀をしているようですが・・・。
僕は、ちょっと別のことが気になって。
ヤマト運輸の伝票ですが、会社名・・・間違ってない?
オリンパスロジステックス?
オリンパスロジテックスじゃない?
みんなすぐ開けちゃうから気付かないかも。。。
いや、オリンパスロジテックスの人も、気付いてないってことだな。
全国で、僕だけが気付いていたりして。
早く直して〜。
あれ?うちだけ?
出荷された!(≧∇≦)
夫婦カップ、イイねぇ。
Lomoらしさ。
エアコン係になった。
長い話で、最初はなんだっけ?
INSTANT、それはスペシャルな思い出。
水素水、信じている?
こういうのは、来年に持ち越さないで終了させましょう。
そう思って、この時期に発表されたのかしら?
<容器入り及び生成器で作る、飲む「水素水」−「水素水」には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です−/a>
水素水ってのは、本当に効果があるのか?
胡散臭いよー。
みんな信じちゃうの?
僕は、信じてないなぁ。
そう思って、この時期に発表されたのかしら?
<容器入り及び生成器で作る、飲む「水素水」−「水素水」には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です−/a>
水素水ってのは、本当に効果があるのか?
胡散臭いよー。
みんな信じちゃうの?
僕は、信じてないなぁ。
いまからでも、もう一枚。
hiro cloverさん主催の「お気に入り写真ベスト10!」企画のため、
セレクトも急がないといけないのですが、E-M1 Mark2の納品が間に合うなら、
何か撮って『今年』の写真に入れてみたい。
そして、Lomo'Instant AUTOMATの写真も、どうにか入れてみたい。
そう、今年導入の機材で撮ったお気に入りの一枚も。
そんな思いなオイラを不安にさせるお知らせが……。
「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」お届け遅延のお詫び
なんとー。Σ( ̄□ ̄;)
ちゃんと納期確認しておいた方が良いかなぁ。。。
でも、もう一週間もすれば結果出るからな。
ドキドキしながら待つか。
セレクトも急がないといけないのですが、E-M1 Mark2の納品が間に合うなら、
何か撮って『今年』の写真に入れてみたい。
そして、Lomo'Instant AUTOMATの写真も、どうにか入れてみたい。
そう、今年導入の機材で撮ったお気に入りの一枚も。
そんな思いなオイラを不安にさせるお知らせが……。
「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」お届け遅延のお詫び
なんとー。Σ( ̄□ ̄;)
ちゃんと納期確認しておいた方が良いかなぁ。。。
でも、もう一週間もすれば結果出るからな。
ドキドキしながら待つか。
年末恒例!準備しなければ!
揃えるとシアワセ。
フォトパスグランプリ感謝祭のアウトレット販売でゲットしたmi-naの三脚ケース。
土曜日にも書きましたが、7月に買ったmi-naのカメラバッグと相性抜群なのです。
というのは、mi-naのカメラバッグにはこの三脚ケースを取り付けるように
ベルト通しが付いているのですよ。
Manfrottoのbefree専用ケースも取り付けられたら嬉しかったのですが、
befree専用ケースは、ストラップが外れない仕様……。
ってことで、バッグのベルト通しに何かアイテムを付けて、
befreeのケースを付けようかとも思ったのです。
そんなことを思っている最中の、フォトパスグランプリ感謝祭だったので、
これは、三脚ケースがあったら買うしかない!と。
いや、ほとんどmi-naの三脚ケースを目指して会場に行ったと言っても過言ではないっ。
そうしてゲットした三脚ケース。
befreeもピッタリ収まるし、もちろんバッグに付けて背負ってもgood。
こんな感じに、スマートに三脚を持ち運べちゃいます。
やっぱり、メーカーを揃えて買うって、シアワセに近いな。
いやー。mi-naさんは女子向けカメラグッズ屋さんって感じですが、
機能性もしっかり考えられてるー!
うん、お散歩カメラマンにはオススメのブランドですっ。
土曜日にも書きましたが、7月に買ったmi-naのカメラバッグと相性抜群なのです。
というのは、mi-naのカメラバッグにはこの三脚ケースを取り付けるように
ベルト通しが付いているのですよ。
Manfrottoのbefree専用ケースも取り付けられたら嬉しかったのですが、
befree専用ケースは、ストラップが外れない仕様……。
ってことで、バッグのベルト通しに何かアイテムを付けて、
befreeのケースを付けようかとも思ったのです。
そんなことを思っている最中の、フォトパスグランプリ感謝祭だったので、
これは、三脚ケースがあったら買うしかない!と。
いや、ほとんどmi-naの三脚ケースを目指して会場に行ったと言っても過言ではないっ。
そうしてゲットした三脚ケース。
befreeもピッタリ収まるし、もちろんバッグに付けて背負ってもgood。
こんな感じに、スマートに三脚を持ち運べちゃいます。
やっぱり、メーカーを揃えて買うって、シアワセに近いな。
いやー。mi-naさんは女子向けカメラグッズ屋さんって感じですが、
機能性もしっかり考えられてるー!
うん、お散歩カメラマンにはオススメのブランドですっ。
僕には、ピッタリの大きさ・・・か?
待ちに待った防湿庫が到着しました〜♪
amazonでお安く買えたHAKUBA KED-40です。
防湿庫っていうと、東洋リビングというデファクトスタンダードな
メーカーがあるのですが、ちょっとお高くて。
というか、基本的にカメラを良く使う人なので、部屋に置きっぱなしでも、
カビたことなんて無いんですよね。
それなのに、何万も掛けて保管箱を買う気には……。
しかし、気付けば、所有のレンズも高価なものが多くなってきて、
カビが怖くなってきてはいる。
そこに、amazonのキャンペーンで通常20000円超えの物が16000円ちょい。
ボーナスも出るし、ポチってしまおうか。
と、勢いでポチったものですよ。
防湿庫って、容量を何リットルって表記するのですが、
自分の手持ちの機材を全部入れるのには、どのくらいの容量が要るのか全然分からず。
とは言え、20リットルくらいじゃ絶対足りないだろうと、
40リットルをチョイスしたのですよ。
そして、色々入れてみた結果……入りきらない。。゜(´Д`)゜。
カバンに入れていないレンズは全部入ったけど、
カバンの中にはボディ1台と単焦点レンズが4本……足りないと言えば足りないな。
これは、積み上げたりするのもアリか?
でも、これ以上デカいレンズを増やさないためには、良いチョイスだったのかも。
とりあえず、これでカビは怖くなくなりました。
うん、良い買い物でした。
amazonでお安く買えたHAKUBA KED-40です。
防湿庫っていうと、東洋リビングというデファクトスタンダードな
メーカーがあるのですが、ちょっとお高くて。
というか、基本的にカメラを良く使う人なので、部屋に置きっぱなしでも、
カビたことなんて無いんですよね。
それなのに、何万も掛けて保管箱を買う気には……。
しかし、気付けば、所有のレンズも高価なものが多くなってきて、
カビが怖くなってきてはいる。
そこに、amazonのキャンペーンで通常20000円超えの物が16000円ちょい。
ボーナスも出るし、ポチってしまおうか。
と、勢いでポチったものですよ。
防湿庫って、容量を何リットルって表記するのですが、
自分の手持ちの機材を全部入れるのには、どのくらいの容量が要るのか全然分からず。
とは言え、20リットルくらいじゃ絶対足りないだろうと、
40リットルをチョイスしたのですよ。
そして、色々入れてみた結果……入りきらない。。゜(´Д`)゜。
カバンに入れていないレンズは全部入ったけど、
カバンの中にはボディ1台と単焦点レンズが4本……足りないと言えば足りないな。
これは、積み上げたりするのもアリか?
でも、これ以上デカいレンズを増やさないためには、良いチョイスだったのかも。
とりあえず、これでカビは怖くなくなりました。
うん、良い買い物でした。
フォトパスグランプリ感謝祭でプチ散財。
良い天気だった今日。
そう、去年もこの日は良い天気でしたね。
フォトパスグランプリ感謝祭ですっ。
フォトパスグランプリ感謝祭は、オリンパスのコミュニティサイト、
フォトパスに投稿された作品の中から、優秀作品の展示を中心に、
新製品のタッチアンドトライやプロカメラマンのトークショー、
そして、アウトレット販売などがあるイベントです。
僕の写真が優秀作品に選ばれることもないので、
僕の参加目的は、展示作品の鑑賞と、アウトレット販売になるワケですが、
このアウトレットが怖い、怖い。
オリンパスもカメラやレンズ、アクセサリーを販売しますが、
Manfrottoやmi-na、ベルボン、ユーエヌなど10社も参加で、散財の危険があるのです。
・・・今日の戦利品。
まずはプレミア会員向けプレゼントのPEN-Fのクラッチバッグ。
そして、ミニフォトコンの参加賞、カラビナストラップ。
この2つは無料です。
そしてそして。プチ散財の結果は?
まずは、マンフロットでKATAブランドのストラップ。
ユーエヌでXZ-1とE-M5用の液晶保護カバー。
で。mi-naですよ。
7月に買ったmi-naのカメラバッグに合う設計の三脚バッグを。。。
カメラバッグを買った時点で気になっていたんですよ、この三脚バッグも。
カメラバッグにこの三脚バッグ向けのストラップ通しが付いていて、
それを使えば、三脚をカバンにぶら提げられるんですよ。
でも、7月の時点ではピッタリサイズの三脚を持っていなかったので、
悩んだ末に見送ったのですが、今はManfrottoのbefreeがある!
そして、会場で合わせてみたらbefreeがピッタリ入る!
で、購入決定なのですよ。柄は若干バッグと合わないけど、ま、いいか。
そして、ホットシューのアクセサリーも1個100円だったので、3個ほどゲット。
今回のプチ散財は、合計で3000円となりました。ホントにプチで済んで良かった。
タフ系のコンデジか、XZ-2用の防水ハウジングがアウトレットで出てたら、
マズイことになってたかも……。
三脚バッグは、結構イイ感じな気がするので、
これまでよりも、さらにbefreeを連れ出しやすくなったわー。
これから、夜景の季節だもんねー。
そう、去年もこの日は良い天気でしたね。
フォトパスグランプリ感謝祭ですっ。
フォトパスグランプリ感謝祭は、オリンパスのコミュニティサイト、
フォトパスに投稿された作品の中から、優秀作品の展示を中心に、
新製品のタッチアンドトライやプロカメラマンのトークショー、
そして、アウトレット販売などがあるイベントです。
僕の写真が優秀作品に選ばれることもないので、
僕の参加目的は、展示作品の鑑賞と、アウトレット販売になるワケですが、
このアウトレットが怖い、怖い。
オリンパスもカメラやレンズ、アクセサリーを販売しますが、
Manfrottoやmi-na、ベルボン、ユーエヌなど10社も参加で、散財の危険があるのです。
・・・今日の戦利品。
まずはプレミア会員向けプレゼントのPEN-Fのクラッチバッグ。
そして、ミニフォトコンの参加賞、カラビナストラップ。
この2つは無料です。
そしてそして。プチ散財の結果は?
まずは、マンフロットでKATAブランドのストラップ。
ユーエヌでXZ-1とE-M5用の液晶保護カバー。
で。mi-naですよ。
7月に買ったmi-naのカメラバッグに合う設計の三脚バッグを。。。
カメラバッグを買った時点で気になっていたんですよ、この三脚バッグも。
カメラバッグにこの三脚バッグ向けのストラップ通しが付いていて、
それを使えば、三脚をカバンにぶら提げられるんですよ。
でも、7月の時点ではピッタリサイズの三脚を持っていなかったので、
悩んだ末に見送ったのですが、今はManfrottoのbefreeがある!
そして、会場で合わせてみたらbefreeがピッタリ入る!
で、購入決定なのですよ。柄は若干バッグと合わないけど、ま、いいか。
そして、ホットシューのアクセサリーも1個100円だったので、3個ほどゲット。
今回のプチ散財は、合計で3000円となりました。ホントにプチで済んで良かった。
タフ系のコンデジか、XZ-2用の防水ハウジングがアウトレットで出てたら、
マズイことになってたかも……。
三脚バッグは、結構イイ感じな気がするので、
これまでよりも、さらにbefreeを連れ出しやすくなったわー。
これから、夜景の季節だもんねー。
後始末、ちゃんとしましょ。
これで、「カメラが趣味です。」と言えるとか?
今までは、基本的に部屋の片隅にバッグに入れたまま放置していたり、
PCデスクの上に転がしておいたりしていたカメラやレンズ。
一応、長期に亘って使わないモノは、防湿ケースに湿気取りと一緒に入れてました。
まぁ、基本的に人間が快適に過ごせるような気温・湿度で、
空気の流れがあるところに置くこと、週に1度は使うことをしていれば、
カビることはないみたい、って認識でこういう扱い方でしたが……。
ちょっとamazonのセールでお安く買えたもので、
ちゃんとした?電子防湿ボックス(防湿庫)を導入することにしましたよ。
容量は余裕がなさそうな40リットル。(笑)
まぁ、良く使う機材は変わらずカバンの中に入れとくと思うので、
きっと、一通りのレンズ・ボディは入るはず……と思っています。
実際に入りきるかは、到着してからのお楽しみ♪
これで、「趣味はカメラです。」と堂々と言えるとか、言えないとか。(謎)
PCデスクの上に転がしておいたりしていたカメラやレンズ。
一応、長期に亘って使わないモノは、防湿ケースに湿気取りと一緒に入れてました。
まぁ、基本的に人間が快適に過ごせるような気温・湿度で、
空気の流れがあるところに置くこと、週に1度は使うことをしていれば、
カビることはないみたい、って認識でこういう扱い方でしたが……。
ちょっとamazonのセールでお安く買えたもので、
ちゃんとした?電子防湿ボックス(防湿庫)を導入することにしましたよ。
容量は余裕がなさそうな40リットル。(笑)
まぁ、良く使う機材は変わらずカバンの中に入れとくと思うので、
きっと、一通りのレンズ・ボディは入るはず……と思っています。
実際に入りきるかは、到着してからのお楽しみ♪
これで、「趣味はカメラです。」と堂々と言えるとか、言えないとか。(謎)
NAS壊れた。
何故に会議室でお腹が鳴るのか。
決まりましたね、E-M1 Mark2発売日。
M.ZD30mmMacroの翼。
昨日の載せた写真ですが、昨日書き忘れたので。
最近、M.ZD30mmMacroをヘビロテしておりますが、
M.ZD30mmMacroが僕が持っている他の30mmと何が違うかってことを。
それは、最短撮影距離。
マクロレンズだから、レンズ前1cmくらいでもピントが合う。
それは、被写体を拡大したいからとかじゃなくて、
被写体までの距離に縛られない構図が出来るってこと。
昨日の「お友達」を撮った一枚は、
『秋』をメインに、『モミジ』を主に撮るってことも出来る。
そういうこと。
まず、普通に「お友達」ピントで撮った後に、
『モミジピントにしてみたら、どうなるだろう?』って思いを、
レンズが邪魔しない。
そういう点で、M.ZD30mmMacroってレンズは、
とっても自由に撮り方を変えられる、自由な翼を持ったレンズなのだな。
最近、M.ZD30mmMacroをヘビロテしておりますが、
M.ZD30mmMacroが僕が持っている他の30mmと何が違うかってことを。
それは、最短撮影距離。
マクロレンズだから、レンズ前1cmくらいでもピントが合う。
それは、被写体を拡大したいからとかじゃなくて、
被写体までの距離に縛られない構図が出来るってこと。
昨日の「お友達」を撮った一枚は、
『秋』をメインに、『モミジ』を主に撮るってことも出来る。
そういうこと。
まず、普通に「お友達」ピントで撮った後に、
『モミジピントにしてみたら、どうなるだろう?』って思いを、
レンズが邪魔しない。
そういう点で、M.ZD30mmMacroってレンズは、
とっても自由に撮り方を変えられる、自由な翼を持ったレンズなのだな。