どこ日記。

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ひかりTVのセットトップボックス、PS4を接続していたHDMIセレクタが壊れてしまった。

仕方が無いので、HDMIセレクタを買い替えたのですが、
ついでに分配器も導入してPS4をTVだけじゃなく、
PCのモニタにも同時出力できるようにしてみた。

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ところが、配線を追加追加でやるもんだから、ぐちゃぐちゃスパゲッティー状態に。
そして、なぜかひかりTVの画像が乱れてしまう……。
あれれー、HDMIってLANにノイズ影響出ちゃうんだっけか?

ONU(光回線終端装置)、ルータ、HUBを再起動してみたけど、
フ〜ラ、フ〜ラ、フ〜ラ、乱、れ〜て〜る〜♪



近々、配線やり直してみなきゃな。

いやー、娘ちゃんはとってもイキイキと授業を受けてましたよ。

テンション上がると、多少おふざけしちゃっていたけど、
良いトコ見せようと、頑張っているのが分かりました。
国語の朗読も、抑揚つけてキレイに読めてました。

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あと少しで2年生だもんね、成長著しいっ。

もう、昨日からカメラクラスタの間では、話題沸騰。

富士フイルム、新製品カメラのPR動画めぐり謝罪 「盗撮を推奨するような内容」と批判で削除

問題になったのは、富士フイルムの新製品、X100VのPR動画。
街ゆく人々を縫うように歩き、すれ違いざまにいきなりシャッターを切る。
そして、足を止めることなく流れるように通り過ぎる、
そんなストリートスナップを撮る様子に、多くの人が違和感を感じた。

僕も、「うわ、これは怖い。ってゆーか、撮られた側がキレたら撮ってる方も危ない。」と。

そして、色々考える。
自分はビビりだから、あんな攻めた撮り方は出来ないけど、
街のスナップは、人が入っていた方がドラマチックだし。
でも、隠れて撮るみたいのは、トラブルの素。
僕は、撮ってます!って感じに堂々と構えるし、嫌そうな素振りを見せる人が居たら、
カメラを下ろして、レンズを下に向けるようにしている。

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しかし、今回の富士フイルムの対応はいただけない。
結果はどうあれ、自分のとこで依頼をしてPRに協力してもらったカメラマンを
まったく守ろうとしていない。
自分のとこで制作した動画の内容で批判されたってことは、
カメラマンがどうってことだけじゃなく、富士フイルムとして制作の意図を説明したりしなきゃ。
動画の公開を停止してお詫びしただけじゃ、カメラマンが悪いんですって言ってるようだ。
動画を公開したってことは、富士フイルムもこういう撮り方もアリって思っていたはずなのに。
もし、賛否両論あるだろうと、問題提起として公開していたなら、
なおさら、キチンとした説明をすることで、議論も深くなるはずだ。
今回の対応だと、カメラマンに対する誹謗中傷や嫌悪感みたいなものだけしか
残らなくなっちゃう。。。

宇崎ちゃんキャンペーンで、あれこれ賛否ありましたが、
今日から第二弾が始まったようです。

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さぁ、クリアファイルを欲しい人も、要らないって人も、献血に行こう!
クリアファイルが欲しい人は、「献血キャンペーンに参加します!」って伝えて献血すれば、
宇崎ちゃんクリアファイルが!
阪神淡路大震災で瓦礫の下から助けられた経験を持つ作者が、
自分も何か出来ないか、と思って、コラボ企画に協力いただけたそうです。
今回は、クリアファイルが書下ろしマンガになっているので、それも楽しそうです!

要らないって人も、献血を思い出すきっかけってだけなので、
宇崎ちゃんにアレコレ言わないで、気持ちよく献血しましょう!
あなたの善意は、しっかりと誰かの役に立ちます!

さぁ!みんな献血しよう!
僕も、行かなきゃっ。

この季節、ダウンのコートとか着こむ人が多くなって、
電車の中が窮屈になるですよ。
特に、3人掛けのシートのうち、真ん中に座れても、
両脇2つがダウン着た男子だと、きつ過ぎる。

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座れていても、背もたれが使えない状態だったりして、かなりツラい姿勢……。
身体の大きな人は、厚手の上着を電車内では脱いで欲しい。。。
お星さまにお願い☆彡

会社のシステムのパスワードポリシーが変更になり、
90日とかの定期変更を強制されることがなくなった。

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2018年3月に総務省が「パスワードの定期変更は不要」と発表してから、
ほぼ2年が経っているよ……。
企業内では様々な権力?圧力?で、一度決まった方針をすぐには変更出来ないんだろうな。
でも、自分だって、めんどくさいだろうに。。。

もっと、もっと、この輪が広がりますように。

娘ちゃんの話を聞いていると、その何倍も生きてきた自分も、
色々気付かされることがある。

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よく『子を育てることで、親になっていく』みたいなことを聞くけど、
本当にその通りだよなぁ。

頑張って娘ちゃんを育てているけど、僕も娘ちゃんに育てられてる。
お互い、スクスク成長しましょう。

昨日、娘ちゃんの習い事に付き添って行ったんだけど、
娘ちゃんがダンスしてるのを見ると、大変愉しそう。
とは言え、娘ちゃんが振り付けを覚えきれないので、
僕も一緒に覚えようと、見様見真似でやってみると……。

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身体は重くて全然動けないけど、愉しい!
踊れるおじさんに、なりたくなった。

今日は、職場で隣の席の子が早退。
昨日も風邪っぽいってことで、1時間早く帰宅したのだけど、
今日は朝から調子悪さがすごくて、午後半休を取ることに。

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電車の中でも、結構咳したり顔赤かったりする人も多くて、
中国で拡大し始めている新型肺炎も怖いけど、
普通にインフルエンザも怖いぞ。

とりあえず、通勤時のマスクは必須です。

気をつけなくては。

朝晩、かなり冷え込む今日この頃。

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この寒い季節にも、素敵な花が咲きます。
そう、蝋梅です。

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蝋梅は、強く甘い香りが特徴。
初めてその香りが蝋梅のものだと気づいたとき、衝撃でしたよ。
こんな造花チックな花から、こんなに良い香りがするもんなのかと。

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そして、蝋梅は木に直接、花が付くので、
カッコよく撮るのが難しいなぁ。。。

今日は、娘ちゃんの習い事の発表会。
親族総出で、応援に行きましたよ。

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練習で間違えてた振りが、直せてなかったりしてたけど、
終始笑顔で頑張ってくれました。
観に来てくださった方が、楽しめるように。
それは、とっても大事。

よくやった、娘ちゃん!

先日、センサークリーニングに出したsd Quattro。
実は一緒に、僕が持っているレンズたちも点検に出したんですね。
で、戻ってきた時には……おまけが。

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持って行った時には、ボディとレンズ、すべてバラで持って行ったのですが、
担当者さんがボディとArt 30mmを組んだ状態にして、
ボディキャップ&レンズリアキャップは持ち帰らされたんです。
しかし、返送されてきた梱包を開けると、すべてバラになっていて……。
ボディとArt 30mmには、キャップが付いていました。
あれ?おまけが付いてきた。。。

そして、APO70-200mmに付いていた77mmのレンズフロントキャップは、
キャップ外周からつまむ旧タイプのLCF-77から、
レンズフード装着時でもキャップの着脱が可能なLCF-77 IIIに交換されていました。
おぉ!最新の使いやすいものになったぞ。
フロントキャップまで、おまけしてもらえたようだ。

さらに、10-20mmと70-200mmは、旧型のレンズリアキャップだったのが、
現行型のリアキャップに交換されていました。
旧型のリアキャップは、角度によっては嵌りづらいこともあって、
使いにくかったのですが、すべて新型にしてもらえて、レンズ交換が快適になりました。

SIGMA側としては、『最新の対策品に交換した』くらいな感じなのかもですが、
使えない訳でもないキャップまで交換してもらえるなんて、
ますますSIGMAファンになっちゃいそう。

って、それでもsd Quattroのダスト問題が酷く続くようだと、
SIGMAのボディを使い続けることは考えちゃうかもですけど。。。

今日は、近所の公園でどんど焼きをやっていましたよ。

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うちも正月飾りを持って、焚き火の中に投入しましたが、
子供達の関心ごとは、やはり焼き団子。

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木の枝やデビルの槍みたいのに団子を刺して、
焚き火の炎で焼いていました。
中にはマシュマロを焼いてる子なんかもいて、時代やなぁ、と思いました。

年が明けて2日目ですが、既にダラダラ感が出てきています。
朝起きるのも9時前という体たらく。
当然、初日の出も撮っていませんー。

このひと月は、結構頑張らないといけないハズなので、
ダラダラリズムが定着しないうちに、補正していかないと。。。

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ってことで、夕食は狭いお庭の片隅で、ステーキを炭火で網焼き。
安い肉だったけど、やはり炭火で焼くのは美味しいのだ。
お正月からなにやってるんだろ。(笑)

明日は、sd Quattroの色々テストも兼ねて、
撮影お出掛けの予定なのですが、Quatroさんは新人なので、
手持ちのレンズ全部テストをしたいと思うんだけど……。

いままで4/3、m4/3を使ってきた人間からすると、
APS-C向けのレンズ4本(10-20mm F4-5.6、17-70mm F2.8-4、
70-200mm F2.8、30mm F1.4)ですら、かなりの重さに戸惑ってしまいます。

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合計何キロになるんだ???
これに三脚を持ったら、軽く5キロ超にならないかい?

電池の持ちも心配だっちゅーのに、こんなにテストできないか?
少しでも軽くするために、どれか一個だけでもお留守番にするか。。。
悩む。。。

フルサイズとか使っている人は、システム全体の重さは気にならないのか。。。

今日で、娘ちゃんの二学期が終わった。
明日から冬休みだもんで、ウッキウキの様子ですよ。

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でも、二学期はちょっと勉強に集中出来ていなかったようなので、
お休みの間も、ちょこちょこっと勉強をしないとね。
とりあえず、ドリルを物色してみよう。

あと9回出勤すると、仕事納めになっちゃうようだ。

今年も色々あったけど、無事に来年を迎えられますように。。。

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そして、来年も色々あると思うけど、無事に新年が始められますように。

ホントに、お願いします。

今日の日中、空を見上げると面白い雲。
風に流されたような雲。
イイねぇ。。。

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と思ったけど、画面上部やや左に、センサーダストの影が……。
むむー。ホントにシャッター機構からのゴミが多いなぁ。

帰宅してから、ダストプロテクターを外してブロワーを掛けてみたけど、
大きいのは取れても、細かいのが残っている感じ。。。

仕方がないから、週末にでもSIGMAに持って行ってみようかなぁ。
その場で清掃してくれたりするのかしら。
正月明けまでお預かりか???

とりあえず、電話してみようっと。

今日も、家族と公園に行きつつ、sd Quattroの試写を。
紅葉もそろそろ終わりになって、落ち葉がこんもりしてきましたね。

そんな中で撮った一枚で、RAWと撮って出しJPEGを比べてみました。
まずは、これが本体で撮影時に生成されたJPEG画像。

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レンズが17-70mm F2.8-4.0 Contemporaryという、やや便利ズーム的なレンズなので、
葉脈とかが若干ぼんやりしてる感じだけど、こんなもんかな?と思ったけど……。

SIGMAのRAW現像ソフト、SIGMA Photo PROで現像してみると、
ちょっと目を見張る感じです。
単純にRAWファイルからJPEGファイルを生成しただけでも、
画像はより緻密に撮れている事が分かり、葉脈も綺麗に出てくる。
もう、まさに『一皮剥ける』感じですよ。

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さらに、色やディティールを追い込んでいくと、さらに良い感じに。
17-70mm F2.8-4.0 Contemporaryも、なかなか良いレンズじゃないか!
Foveonの性能も、それなりにキチンと使えてる感じがする。

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相変わらず、AF性能やファインダー像のモヤモヤはあるけど、
出てくる画は期待に応えてくれてる。
少し、Foveonと仲良くなれた気がする。

娘ちゃんのカルシウム補給が頭をよぎって、
おやつ代わりに食べられる煮干しを買ったんです。

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旨いのよ、煮干し。
苦みがたまらんのよ。
はらわたの苦み、良いよ、良いよー。

会社でランチタイムに手話を学ぶってのがあって、
先週、ちょこっと参加してみたのだ。

かなり昔、手話を少し覚えようとして本を買ったりしたのだけど、
一人で勉強してても、使う機会もないんじゃ覚えられなくて。
こういう機会に覚えるのが良いのかなって。

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ってことで、昔の本を引っ張り出して、
ちょこっと話せるくらいに勉強しようかなって。

さて、土日で試写をしてみましたsd Quattroとレンズ2本。
噂通りの解像番長か、確認してみました〜。

まずは、17-70mm F2.8-4 DC Macro OS HSM|Contemporary。

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思ったよりもシャープじゃないな、ってのが印象。
でも、そこはM.ZD12-100mmPROみたいなカリカリと比べてって話なのかな。
OLYMPUSにはカリカリ解像のレンズがいくつかあって、しかも、強力な手振れ補正もある。
そして、一枚目は手持ちで1/60秒の撮影。
ちょっとQuattro的には厳しい条件だった?微ぶれしている?
いやいや、多分、45mmで1/60秒なら手振れしないはず。
そうなると、あとはレンズ性能ってことかしら。
まぁ、Contemporaryラインのレンズだから、これだけ写っていれば上々なのかな。
17-70mmの約4倍ズームと守備範囲も広いから、そう考えればいい感じ。
ってゆーか、僕には十分な画質かな。

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セミマクロ的な距離での画質も良い感じ。
これも1/60秒で53mm。前後ブレで少しピント位置がベストじゃないけど、
シベも綺麗に解像しているし、花びらの質感も及第点。
C17-70mmは、使い勝手と画質のバランスが良いレンズなんだと思う。
少し守備範囲が狭い17-50mm F2.8を選んでいたら、画質は上がっただろうけど、
セミマクロ的には使えなくなるし、望遠側が50mmだと、もう一本レンズが欲しくなりそうだから、
C17-70mmはベストチョイスだったはず。って、あとで望遠増えるかもですけど。(笑)

そして、Artな30mm。
僕は、何本30mmを持っているんだろう?(笑)

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こちらはArtラインだけあって、ピント面はしっかり解像。
ボケの具合も良い感じだ。今までの4/3の30mm(35mm判換算60mm)と違って、
45mm相当の画角も、スナップに向いてるかも。

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でも、性能がどうこうじゃなくて、「Art」って言葉が、
なんだか撮る気にさせるよな。(笑)

今日は、昼過ぎからブーンとクルマを走らせて、富士へ。
目的は、もちろんFoveonの画をじっくり撮るため。
天気も良くて、雲一つない青空が!素敵だ―。

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って、目的の被写体は富士山なのだけど、「夕陽に赤く染まる富士」ですよ。
いつもなら、山中湖で決まり!なのですが、せっかく午後からそれだけを目的に行くんだから、
普段と違う場所で、と思って、今日は本栖湖まで足を伸ばしてみましたよ。

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レンズは、画面隅の描写が微妙と噂があるSIGMA 17-70mm F2.8-4 Macro Contemporary。
個体差が大きいのでは?という話もあるようなので、
とりあえず、キチンと見てみたいと思ったのだけど、撮り方が良くなかった。
青空の下の写真も、夕焼けの写真も、画面端にピント面を持ってこなかったので、
よく分からず。。。(しかも、夕焼けの写真はFOGGYのフィルタを使っちゃいました。(笑))

でも、そんな試写だったけど、sd Quattroは良い描写をしてると思わない?
青空の写真の、解像感は結構いい感じ。オリンパスとは違った味に思えるぞ。

そんな愉しいsd Quattroですが、ネットで噂になってた弱点に、
さっそく苦しめられてしまった。。。それが、センサーダスト問題。
sd Quattroは、外からのゴミがセンサーに入らないように、
「ダストプロテクター」というカバーがあるのですが、そのカバーの内部、
シャッター機構から発生するゴミがセンサーに付着するという困った仕様。
メーカーもこの問題を認識し、保証期間外でも無償でクリーニング対応しているのですが、
それが試写2日目にして発生ですよ。。。

こんな感じ。

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うわー、結構な数のゴミがセンサーに付いてるなぁ。
オリンパスは数あるメーカーの中で、トップクラスのゴミ対策をしてるから、
体育祭で向かい風の中レンズ交換でもしない限り、ゴミなんて気にしなくて良いくらいなので、
このQuattroは、その正反対の位置にいるカメラなのかも知れない。

ダストプロテクター内のブロワー掛けは、リスクがあるので、
メーカー預けを推奨のようなのですが、そんなに難しいものかと試してみたら、
今日のところは、とりあえず除去出来たっぽい。
しかし、次回付着時には試しにメーカーに出してみようかな、と思っている―。

OLYMPUS E-500から始まった僕のデジイチ。
それから一度、短期間だけNikon D40を導入した事もあったけど、
基本的にはフォーサーズ、マイクロフォーサーズ(以下、4/3、m4/3)で撮ってきた。

システムとして小型軽量にできること、強力な手振れ補正、信頼の防塵防滴性能。
そして、高性能なZUIKOレンズ群。。。4/3システムはベストなシステムだ。
4/3システムで困ったことは、高感度の問題であったことが多いが、
それだけでシステムを入れ替えようとまでは思えず、これからも4/3システムで行くつもり。

だけど。

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気付いたら、手の中にSIGMA sd Quattro。
4/3以上の確実な異端児、よく『変態カメラ』とも呼ばれますね。
高感度耐性の悪さは4/3システムを超え、ISO400が限界とも言われます。
そして、AF速度、操作レスポンス、画像の保存速度など、あらゆる点でテンポが悪い。
シャッターブラックアウトの時間も極めて長く、動体の撮影にも向かない。
撮影は微ブレも影響することもあるようで、三脚必須ともいわれる。
それは、先日、昭和記念公園でsd Quattro Hを試用して痛感している。

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そんなカメラにすごい愛好家が居るのは、独自のセンサー、Foveonを使っているから。
解像感と色の再現性で高評価のあるFoveon。
それがどんなものか、カメラ好きなら誰でも気になるところだろう。
しかし、色んな話を聞くと、思い切れない、そんなカメラです。
販売店店頭でのハンズオンでも、ファインダー像で「あ、もういいかな。」って
思う人も多いかも知れない。

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でも、僕はSIGMA好き。
4/3用のレンズとして30mm EX DC HSM F1.4を使ってから、
夜景でのベストレンズの一つとして、今でも手放せないと思っているし、
m4/3向けもArtの19mm、30mm、60mmの3本、
Contemporaryの16mm、30mm、56mmの3本をコンプリートですよ。
本社も自宅から行きやすい距離にあるし、社長はイケメンだ。
そして、製品に「メーカーの愛」を感じる。
SIGMAは、そんなメーカーだ。

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僕も、SIGMA好きを名乗るなら、一度は使わないといけないだろう。
Foveonセンサーを。その最新センサーQuattroを。
Quattroを使うには、レンズ固定式のdpか、レンズ交換可能なsdのいずれかを選択となるが、
ここは、より変態らしさを堪能するために、レンズ交換式をチョイスするのが王道だろう。

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ってことで、満を持してsd Quattroを相棒に加えた。
レンズはキットレンズの明るい単焦点、Art 30mm F1.4と、
汎用性の高いcontemporary 17-70mm Macro F2.8-4.0の2本で。

電源入れた直後から感じるレスポンスの悪さは、
最近、丁寧に写真を撮れていない自分への強制力になり、
Foveonの描き出す画像は、僕の写真をどう変えてくれるのか。

飛び込め!

汽車は走り出した。

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もう戻れない。
でも、頑張るのだ。

昨日、ちょこっと書きましたが、SIGMAのカメラはRAW現像を前提に楽しむのが正解みたい。
カメラが作るjpg画像は、ちょこっとイケてないんですよね。
まぁ、テキトーすぎる画像なので恐縮ではありますが、
ISO320で撮影された、雨に濡れた紅葉。

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僕が使うOLYMPUSのカメラも、高感度に弱いと言われてますが
そんなOLYMPUS使いの僕でも、ISO320?と思う画質……。
葉っぱ表面のディティールも弱く、トゲトゲもシャープさがありません。。。

でも、SIGMA Photo PROを使ってRAW現像してみると、
葉っぱのディティールもトゲトゲのシャープさもあるんですよ。
レンズの性質的な、ボケのざわつき感とかは流石にそのままですが、
明らかに画質が良いのは間違いないです。

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僕は普段、jpg画像で大まかな出来を判断して、
納得した画像だけをRAW現像しているのですが、
SIGMAのカメラでそれをやると、結構危ないのかも?

データの中に眠っている真の画像を確認しないで駄作判定すると、
勿体無いことになりそうだ。

そういうとこも、FOVEON使いの人が楽しんでる部分なのかもな。

「緑と道の美術展 in 黒川 2019」ってイベントがあることを知りまして、
よくよく見たら、SIGMAのカメラ貸出があるとか!
ってことで、午後から小田急線はるひ野に向かいました。

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しかし、今日はあいにくの雨。しかも、結構風が強い。
係の人に確認すると、あまり貸し出しに来た人が居ないみたいで。
僕は、sd QuattroとContemporary 17-70mm F2.8-4.0 MACROをチョイス。
ホントはArt 30mm F1.4を借りたかったのですが、貸し出し中とのことで……。

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適当にセッティングされたsd Quattroを受け取り、お散歩を開始しましたが、
とにかく、雨と風でカメラもレンズも濡れる、濡れる。
『本体は防塵防滴ですが、レンズは違いますよね?』と係の人に確認したところ、
「少しは濡れても平気なので、それよりも楽しんで!」と心強いお言葉を頂きましたが、
やはり、かなり濡れちゃうと怖くて。

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とりあえず、今回はフィーリングを中心に確認することに。
先日、昭和記念公園でsd Quattro Hを借りましたが、テンポは同じ感じかな。
シャッター切った時のブラックアウト時間が超長いし、
ISOを上げると画質が著しく劣化するというセンサーの特性から、
一枚一枚を丁寧に撮るつもりがないと、すんごいストレスと共にダメ画像を量産しそう。

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あっ、と思って設定を確認してみると、ISOがオートになっていたことに気付いた。
最初に確認しておけば良かった〜。
フィーリングを……とか言ってても、できれば高画質で撮りたいよ……。
係の人も、ISO100で渡してくれよぅ。ISO800の画質に自信があるの?

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なんて、毒を吐きつつも撮影を小一時間楽しめた。
そう、雨が怖くて小一時間で撤収したのですよ。
さすがに借り物を水没させたら最悪だ。

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で、家に帰ってRAW現像してみたら、これは……!
17-70mmは、あまり画質が高評価ではないレンズだけど、それでもなかなかいい雰囲気。
なにしろ、ビビッドな花の色とかもキチンと再現できてる気がする。
高精細だけでなく、色の再現性の高さもFOVEONセンサーの特徴だもんね。

そして、本体内で作成されたJPEG画像よりも、SIGMA Photo Proで現像したRAWの方が、
改造も含めて断然良い感じに仕上がる気がする。。。これは気のせいじゃないハズ。。。

もっと天気のいい日に使ってみたかったなぁ。
また、機会があったら借りに行かねば。
今度はArt 30mmを使ってみたい!

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