タグ:M.ZD7-14mmPRO
うわ、掛かって来るかと思った。(汗)
カードの誘惑。
もうお気付きだと思うが、少し僕の中ではダムブームが来ている。
その理由の一つが『ダムカード』だ。
国土交通省と独立行政法人水資源機構が管理しているダムでは、
ダムカードというカードを配布している。
まぁ、ダムの紹介文と写真が入っているコレクターアイテムみたいなもの。
先日、宮ケ瀬ダムに行った時に、その存在を知ってから、
ちょっと集めたくなっているのだ。
以前から書いている通り、自宅から行けるダムが結構多いので、
まずは10枚を目標に、集めてみようかと。
で、今日の午後。
時間が出来たので、一番近くのダムにカードを貰いに行ってみた。
何度も訪問している津久井湖の城山ダムだ。
ダムの上を国道が通っていて、その先に相模湖や道志村があるので、
結構交通の便が良く、行きやすいダムなのだ。
で、ダムカードを貰ったら帰ろうかと思ってたのに、
事務所のお姉さんが、こう言うんです。
『他のダムにも行きましたか?近くだと本沢ダムとか、道志ダムとか。』
で、本沢ダムへは年末行った時の写真があったので、
それを見せると、本沢ダムのカードも貰えました。
そして、囁くんです。
『道志ダムへは45分位で行けますよ。』
気付いたら道志ダムの前で、いつものピョンピョン写真を……。
道志ダムは、かなり小さめのダムで、駐車場すらない。
しかし、その造りはちょっとおしゃれな感じで、味わい深い。
ここもダムの上に道が通っているのですが、バルコニー的なでっぱりがあり、
そこから下を見ると、放流口からの水流を見下ろせるようになっている。
後から考えると、もっとカッコいい角度を探して撮影すれば良かったな、と。
で。道志ダムを後にしたおいらは、そのまま道を進んで相模ダムへ……。
一日で、しかも午後2時過ぎに家を出ても、3カ所のダムを回れちゃうっ。
夕焼け空を水面に映す相模湖を見ながら、相模ダムに到着。
ダムカードは、ダム近くの交流センターなる場所でゲットです。
しかし、道志ダムのダムカードは最初に行った津久井湖で配布しているとのことで、
今日の所は、おあずけ。。。まぁ、またすぐ行けるからイイか。
相模ダムは、国道20号から見える位置にあるのに、
ダム自体には近付けないという、もどかしいダム。
ちょっと構造がゴツいダムで、近くで見たら面白そうなのに。
ダムの横には送電施設と思われる施設があり、
そういうのもあって、近付けないようになっているのかも。。。
ということで、夕暮れを迎えて今日は終了。
ダムカードは今日3枚もゲットで、合計で5枚になりましたよ。
そして、道志ダムのカードも津久井湖に行けばすぐにもらえるので、
6枚集まったみたいなもんだ。
そして、気になる次のダムは。。。
・三保ダム(丹沢湖)
・小河内ダム(奥多摩湖)
☆村山上ダム(多摩湖)
☆村山下ダム(多摩湖)
☆山口貯水池ダム(狭山湖)
☆はダムカードが無いダムのようだ。。。
その理由の一つが『ダムカード』だ。
国土交通省と独立行政法人水資源機構が管理しているダムでは、
ダムカードというカードを配布している。
まぁ、ダムの紹介文と写真が入っているコレクターアイテムみたいなもの。
先日、宮ケ瀬ダムに行った時に、その存在を知ってから、
ちょっと集めたくなっているのだ。
以前から書いている通り、自宅から行けるダムが結構多いので、
まずは10枚を目標に、集めてみようかと。
で、今日の午後。
時間が出来たので、一番近くのダムにカードを貰いに行ってみた。
何度も訪問している津久井湖の城山ダムだ。
ダムの上を国道が通っていて、その先に相模湖や道志村があるので、
結構交通の便が良く、行きやすいダムなのだ。
で、ダムカードを貰ったら帰ろうかと思ってたのに、
事務所のお姉さんが、こう言うんです。
『他のダムにも行きましたか?近くだと本沢ダムとか、道志ダムとか。』
で、本沢ダムへは年末行った時の写真があったので、
それを見せると、本沢ダムのカードも貰えました。
そして、囁くんです。
『道志ダムへは45分位で行けますよ。』
気付いたら道志ダムの前で、いつものピョンピョン写真を……。
道志ダムは、かなり小さめのダムで、駐車場すらない。
しかし、その造りはちょっとおしゃれな感じで、味わい深い。
ここもダムの上に道が通っているのですが、バルコニー的なでっぱりがあり、
そこから下を見ると、放流口からの水流を見下ろせるようになっている。
後から考えると、もっとカッコいい角度を探して撮影すれば良かったな、と。
で。道志ダムを後にしたおいらは、そのまま道を進んで相模ダムへ……。
一日で、しかも午後2時過ぎに家を出ても、3カ所のダムを回れちゃうっ。
夕焼け空を水面に映す相模湖を見ながら、相模ダムに到着。
ダムカードは、ダム近くの交流センターなる場所でゲットです。
しかし、道志ダムのダムカードは最初に行った津久井湖で配布しているとのことで、
今日の所は、おあずけ。。。まぁ、またすぐ行けるからイイか。
相模ダムは、国道20号から見える位置にあるのに、
ダム自体には近付けないという、もどかしいダム。
ちょっと構造がゴツいダムで、近くで見たら面白そうなのに。
ダムの横には送電施設と思われる施設があり、
そういうのもあって、近付けないようになっているのかも。。。
ということで、夕暮れを迎えて今日は終了。
ダムカードは今日3枚もゲットで、合計で5枚になりましたよ。
そして、道志ダムのカードも津久井湖に行けばすぐにもらえるので、
6枚集まったみたいなもんだ。
そして、気になる次のダムは。。。
・三保ダム(丹沢湖)
・小河内ダム(奥多摩湖)
☆村山上ダム(多摩湖)
☆村山下ダム(多摩湖)
☆山口貯水池ダム(狭山湖)
☆はダムカードが無いダムのようだ。。。
シャッターを切らなきゃ、ただの重り。
見せたかった富士。
今日は、冬季休暇の最終日。
お家でゆっくりするってのも良かったんだけど、
家族に山中湖の夕暮れ富士山を見せたくて、ごぅ。
目的の時間が遅めだから、スタートも遅め。
ゆっくり朝食を摂ってから、10時過ぎに出発。
もちろん、一般道でごぅごぅです。
お天気も良くて、青空が気持ちいいっ。
昼過ぎだから、超広角だと太陽が画角にばばーんと入っちゃうけど、
まぁ、そこを楽しんで撮ってみることにした。
逆光で暗所持ち上げ過ぎちゃったかな、
ちょっと羽根の質感がイマイチだけど、フラッシュ持ってなかったから仕方なし。
とりあえず、お正月にめでたい感じの一枚が撮れた。
ゴーストも楽しく入れちゃいますよー。
うひゃひゃっ。
そして、場所を移動してパノラマ台からの夕暮れ。
今日はあまり空がコッテリ焼けないようだったので、
色温度を高めにしてパチリ。
そして、パノラマ台を降りて空のグラデーションを楽しむことに。
キレイなオレンジが稜線をなぞる、素敵すぎるぜ富士山。
家族でコレを見たかったんだよね。
とても楽しい連休最終日でした。
あー、明日から仕事・・・嫌だよー。( ;´Д`)
そうそう、山中湖には人に慣れてる白鳥が居るけど、
羽根をひろげるのをしつこく待っていると、グァ!って怒られるから注意。
これ、豆な。
お家でゆっくりするってのも良かったんだけど、
家族に山中湖の夕暮れ富士山を見せたくて、ごぅ。
目的の時間が遅めだから、スタートも遅め。
ゆっくり朝食を摂ってから、10時過ぎに出発。
もちろん、一般道でごぅごぅです。
お天気も良くて、青空が気持ちいいっ。
昼過ぎだから、超広角だと太陽が画角にばばーんと入っちゃうけど、
まぁ、そこを楽しんで撮ってみることにした。
逆光で暗所持ち上げ過ぎちゃったかな、
ちょっと羽根の質感がイマイチだけど、フラッシュ持ってなかったから仕方なし。
とりあえず、お正月にめでたい感じの一枚が撮れた。
ゴーストも楽しく入れちゃいますよー。
うひゃひゃっ。
そして、場所を移動してパノラマ台からの夕暮れ。
今日はあまり空がコッテリ焼けないようだったので、
色温度を高めにしてパチリ。
そして、パノラマ台を降りて空のグラデーションを楽しむことに。
キレイなオレンジが稜線をなぞる、素敵すぎるぜ富士山。
家族でコレを見たかったんだよね。
とても楽しい連休最終日でした。
あー、明日から仕事・・・嫌だよー。( ;´Д`)
そうそう、山中湖には人に慣れてる白鳥が居るけど、
羽根をひろげるのをしつこく待っていると、グァ!って怒られるから注意。
これ、豆な。
宵の明星。
昨日、1月2日の夜は宵の明星と細い三日月が寄り添う、
素敵な夜空だったのです。
そこで、E-M1Mark2の暗所ノイズのテストも兼ねて、
パチパチっと撮ってみましたよ。
画面左にある三日月の左に光っているのが宵の明星、金星です。
肉眼で見て、ひときわ綺麗に光っていたのですが、
手持ちの下手っぴ撮影だと、微妙に見える?
こうしてアップで撮ると、凄く近かったのが分かるかしら?
※さすがに35mm換算300mm程度のレンズじゃここまで大きく撮れないので、
少しトリミングしています。
もっと素敵に撮れないもんかと、色々なシルエットを使ってみる。
うーん、どうだろう?
もうちょっと望遠域を使った圧縮効果を活かして、
月を大きく見せられた方が良かったかもな。
まぁ、思い付きで撮った割には、満足している。
肝心の暗所ノイズは、E-M1無印よりも大幅に改善している!
キチンと暗い場所は黒くてザワザワしたノイズは見られない。
うん、キチンと進化、というか改善している。
そして、ライブコンポジットを使ったグルグルにも挑戦。
だが、富士の麓ほどは寒くないだろうと思っていたが、
実際はそこそこ寒かったので、40分露光中にレンズが結露してしまい、
画質がイマイチ。
ノイズ云々の前に、ポワポワな写真になっちゃいました。
RAW現像時に、少しでもポワポワを抑える方向でいじってみましたが、
少し嘘くさい感じになったかも。
素敵な夜空だったのです。
そこで、E-M1Mark2の暗所ノイズのテストも兼ねて、
パチパチっと撮ってみましたよ。
画面左にある三日月の左に光っているのが宵の明星、金星です。
肉眼で見て、ひときわ綺麗に光っていたのですが、
手持ちの下手っぴ撮影だと、微妙に見える?
こうしてアップで撮ると、凄く近かったのが分かるかしら?
※さすがに35mm換算300mm程度のレンズじゃここまで大きく撮れないので、
少しトリミングしています。
もっと素敵に撮れないもんかと、色々なシルエットを使ってみる。
うーん、どうだろう?
もうちょっと望遠域を使った圧縮効果を活かして、
月を大きく見せられた方が良かったかもな。
まぁ、思い付きで撮った割には、満足している。
肝心の暗所ノイズは、E-M1無印よりも大幅に改善している!
キチンと暗い場所は黒くてザワザワしたノイズは見られない。
うん、キチンと進化、というか改善している。
そして、ライブコンポジットを使ったグルグルにも挑戦。
だが、富士の麓ほどは寒くないだろうと思っていたが、
実際はそこそこ寒かったので、40分露光中にレンズが結露してしまい、
画質がイマイチ。
ノイズ云々の前に、ポワポワな写真になっちゃいました。
RAW現像時に、少しでもポワポワを抑える方向でいじってみましたが、
少し嘘くさい感じになったかも。
御岳山に初詣。
瑞光を呼ぶ鐘。
新年、おめでとうございます。
今年も一年、どこ日記。をよろしくお願いいたします。
そして、新年一発目のネタは、初日の出としたかったのですが、
朝、起きられず、目覚めは7時過ぎ・・・。
しかし、ダメダメなスタートでもないのです。
昨夜は、瑞光寺にて除夜の鐘を撞いてきましたよ。
オリンパス機を使っているからには、誰しもいつかは訪れたいと思っている瑞光寺。
大晦日のお散歩中カメラ中に、瑞光寺で除夜の鐘を撞けるという情報を得たので、
日付が変わるちょっと前に行ってみる事に。
行ってみると、凄い人数のオリンパス使い(本当は、多分違う。)が列を……。
僕も列に加わって、順番を待つことに。
寒い中、待っているオリ信者(本当は違う。)には、温かい生姜糖やお酒を振る舞い、
列の傍には一斗缶を使った焚き火、快適に順番を待つことが出来ました。
そして、順番が回ってきたのは0時5分。
阿保みたいに大きな音で撞くのはカッコ悪いので、
加減したら、少し弱めな音になっちゃいましたが、
今年は、手持ちの瑞光レンズ達の性能を、キチンと引き出せるようにと、
願いを込めて「ゴーン」としました。
そう、初日の出は見られなかったけど、良い1年のスタートです。
今年も一年、どこ日記。をよろしくお願いいたします。
そして、新年一発目のネタは、初日の出としたかったのですが、
朝、起きられず、目覚めは7時過ぎ・・・。
しかし、ダメダメなスタートでもないのです。
昨夜は、瑞光寺にて除夜の鐘を撞いてきましたよ。
オリンパス機を使っているからには、誰しもいつかは訪れたいと思っている瑞光寺。
大晦日のお散歩中カメラ中に、瑞光寺で除夜の鐘を撞けるという情報を得たので、
日付が変わるちょっと前に行ってみる事に。
行ってみると、凄い人数のオリンパス使い(本当は、多分違う。)が列を……。
僕も列に加わって、順番を待つことに。
寒い中、待っているオリ信者(本当は違う。)には、温かい生姜糖やお酒を振る舞い、
列の傍には一斗缶を使った焚き火、快適に順番を待つことが出来ました。
そして、順番が回ってきたのは0時5分。
阿保みたいに大きな音で撞くのはカッコ悪いので、
加減したら、少し弱めな音になっちゃいましたが、
今年は、手持ちの瑞光レンズ達の性能を、キチンと引き出せるようにと、
願いを込めて「ゴーン」としました。
そう、初日の出は見られなかったけど、良い1年のスタートです。
血行が悪いのかしら?
気球に乗って、どこまでも・・・行けず。
今日は、家族で新横浜へ。
開催中の新横浜パフォーマンス2016に行ってきましたよ。
ちょっと早起きして会場に向かった目的は、気球!
スクラビングバブルのキャラクター型の気球に乗れるとのことで、
これは、乗ってみるしかない!と思いまして。
レンズも超広角&魚眼を持って、準備万端!
だったのですが・・・現地到着が遅すぎました。orz
気球体験受付の列はどーんと長蛇の列。
そして、その最後尾には、「バブルくん気球は終了しました。」の看板が!
がっくりした気持ちで、実際に上がる様子を見てみると、
上がる距離は10m以下?と、「スタジアムを上空から見下ろす」的なことは無く、
「ちょっとした体験」レベルだったのですが、やっぱり残念っ。
今度、ちゃんとした気球に乗るか、見るかのイベントに行きたいって
気持ちが強くなりましたよ。
とりあえず、イベント自体は大勢の来場者で賑わい、
子供は色々と楽しかったようです。
開催中の新横浜パフォーマンス2016に行ってきましたよ。
ちょっと早起きして会場に向かった目的は、気球!
スクラビングバブルのキャラクター型の気球に乗れるとのことで、
これは、乗ってみるしかない!と思いまして。
レンズも超広角&魚眼を持って、準備万端!
だったのですが・・・現地到着が遅すぎました。orz
気球体験受付の列はどーんと長蛇の列。
そして、その最後尾には、「バブルくん気球は終了しました。」の看板が!
がっくりした気持ちで、実際に上がる様子を見てみると、
上がる距離は10m以下?と、「スタジアムを上空から見下ろす」的なことは無く、
「ちょっとした体験」レベルだったのですが、やっぱり残念っ。
今度、ちゃんとした気球に乗るか、見るかのイベントに行きたいって
気持ちが強くなりましたよ。
とりあえず、イベント自体は大勢の来場者で賑わい、
子供は色々と楽しかったようです。
船はモヤの中へ・・・。
昨夜、ブログ書いてからクルマに乗って、
ペルセウス座流星群を撮りに行きましたよ。
場所は、津久井湖。
ホントは山中湖、あるいは途中の道志村でも良いかと思ったのですが、
何しろ天気がイマイチで。
湿度の問題か、山の方はモヤモヤーンとしているし、
空を見上げると、うっすら雲が掛かっている状態。
時間掛けて遠くまで行ってもダメそうな気がして。
月の船が、モヤの中に消えた11時半。
とりあえず、津久井湖から撮ることに。
しかし、アレだね。
やっぱりコンディションが良くなかったな。
30分のライブコンポジットを3本くらい撮ったんだけど、
画角内に雲が入ると、なんとも締まらない写真になるなぁ。
RAW現像時に、色々調整してみたけど、どうにもならず。
そして、肝心の流星は3枚中1枚にしか写らず。(1枚目の右下)
肉眼では大きなの3個、小さいのは4〜5個見たんですが、
35m版換算14mmの画角をもってしても、画角に入ってなかったりするのよね。
色々、期待通りには行かなかったけど、肉眼で見られたから良かった。
ペルセウス座流星群を撮りに行きましたよ。
場所は、津久井湖。
ホントは山中湖、あるいは途中の道志村でも良いかと思ったのですが、
何しろ天気がイマイチで。
湿度の問題か、山の方はモヤモヤーンとしているし、
空を見上げると、うっすら雲が掛かっている状態。
時間掛けて遠くまで行ってもダメそうな気がして。
月の船が、モヤの中に消えた11時半。
とりあえず、津久井湖から撮ることに。
しかし、アレだね。
やっぱりコンディションが良くなかったな。
30分のライブコンポジットを3本くらい撮ったんだけど、
画角内に雲が入ると、なんとも締まらない写真になるなぁ。
RAW現像時に、色々調整してみたけど、どうにもならず。
そして、肝心の流星は3枚中1枚にしか写らず。(1枚目の右下)
肉眼では大きなの3個、小さいのは4〜5個見たんですが、
35m版換算14mmの画角をもってしても、画角に入ってなかったりするのよね。
色々、期待通りには行かなかったけど、肉眼で見られたから良かった。
さぁ、夏季休暇です。
全体を見たベースの構図を。
今回の花火撮影で、再確認したこと。
それがタイトル。
花火を撮影するようになって覚えたこと。(実際の撮影で思い出せない事もある)
・花火は基本的にMFで無限遠固定で撮影。
ズームリングの操作時にうっかりピントリングに触ってピントをズラさないように、
出来ればピントリングをマステで固定すると良い。
花火撮影が始まると暗いので、再度ピントを合わせ直すことになると慌てる。
・ISOは低め(100〜200)を基本に。
花火は思った以上に明るい。スローシャッターで撮影したいが、
単純にシャッターを開けると露出オーバーして花火の色が飛んじゃうので、
ISOは低めに。場合によってはND8を利用。
・花火の種類によって、明るさや展張速度が異なるので、バルブ撮影で対応。
連続で上がるスターマイン系は、思いっきり明るく、重なって上がることも多いので、
スグに露出オーバーになっちゃうから、花火を見て短時間でシャッターを閉じたり、
長時間露光したり出来るように、バルブ撮影が望ましい。
OM-Dにはライブコンポジットがあるが、露光時間は事前設定なので、
事前にどんな風に花火が上がるか分かっていないと、使いづらい。
・プログラムの把握は重要。
花火の種類やタイミングが把握できると、ライブコンポジットを設定したり、
バルブにしてND8をかませたりといった準備が出来るので、あると凄く便利かも。
・場所取りは、かなり重要。
花火だけを撮りたいか、周りの建造物などを入れたいか、
はたまた見物客も入れた構図とするか、表現に適した場所を確保しましょう。
逆に、撮れた場所に合わせた表現に変えることも考えようってことかしら。
また、場所と表現に適したレンズチョイスにも繋がりますね。
カメラの設定方法は覚えておくこと。
現場でメニューを辿って探すのはダメです。
花火はスピード勝負です。
あとは、三脚をキチンと使うとか、保護フィルタを外すとかかな。
で。今回思ったのは・・・
・比較明合成をする前提なら、そのベース写真を撮っとけよ。
なのです。
今回、花火を大きく撮る(画面内に大きく入れる)ことを意識し過ぎて、
構図に余裕が無かったんですよね。
比較明合成をしようとしたら、複数の花火を配置するスペースが無いという…。
そして、強引に合成してみると、なんだか美しくない…。
結局、また課題が。。。って話ですよ。
それがタイトル。
花火を撮影するようになって覚えたこと。(実際の撮影で思い出せない事もある)
・花火は基本的にMFで無限遠固定で撮影。
ズームリングの操作時にうっかりピントリングに触ってピントをズラさないように、
出来ればピントリングをマステで固定すると良い。
花火撮影が始まると暗いので、再度ピントを合わせ直すことになると慌てる。
・ISOは低め(100〜200)を基本に。
花火は思った以上に明るい。スローシャッターで撮影したいが、
単純にシャッターを開けると露出オーバーして花火の色が飛んじゃうので、
ISOは低めに。場合によってはND8を利用。
・花火の種類によって、明るさや展張速度が異なるので、バルブ撮影で対応。
連続で上がるスターマイン系は、思いっきり明るく、重なって上がることも多いので、
スグに露出オーバーになっちゃうから、花火を見て短時間でシャッターを閉じたり、
長時間露光したり出来るように、バルブ撮影が望ましい。
OM-Dにはライブコンポジットがあるが、露光時間は事前設定なので、
事前にどんな風に花火が上がるか分かっていないと、使いづらい。
・プログラムの把握は重要。
花火の種類やタイミングが把握できると、ライブコンポジットを設定したり、
バルブにしてND8をかませたりといった準備が出来るので、あると凄く便利かも。
・場所取りは、かなり重要。
花火だけを撮りたいか、周りの建造物などを入れたいか、
はたまた見物客も入れた構図とするか、表現に適した場所を確保しましょう。
逆に、撮れた場所に合わせた表現に変えることも考えようってことかしら。
また、場所と表現に適したレンズチョイスにも繋がりますね。
カメラの設定方法は覚えておくこと。
現場でメニューを辿って探すのはダメです。
花火はスピード勝負です。
あとは、三脚をキチンと使うとか、保護フィルタを外すとかかな。
で。今回思ったのは・・・
・比較明合成をする前提なら、そのベース写真を撮っとけよ。
なのです。
今回、花火を大きく撮る(画面内に大きく入れる)ことを意識し過ぎて、
構図に余裕が無かったんですよね。
比較明合成をしようとしたら、複数の花火を配置するスペースが無いという…。
そして、強引に合成してみると、なんだか美しくない…。
結局、また課題が。。。って話ですよ。
負のスパイラル。
横浜の午後。
AIRの本気、良い仕事だ。
日曜日のハス撮り。
当然、OLYMPUS AIRも腰に着けて行ったんですよ。
で、AIRでも色々撮るワケですが、AIRとE-M5Mark2を交互に使うと、
撮影のリズムが崩れるのは、非常にストレスも感じるワケです。
とは言え、「OLYMPUS AIRで撮る」のが楽しい。
多少のストレスは我慢、我慢。
そして、AIRならではの写真をーと思うのです。
そして、AIRの写真を現像してみたら、思った以上の出来だったりするのです。
タッチAFだから、AFの精度が完璧!って事があまり無いんですが、
ジャスピンで撮れることもあるっ。
構図は・・・それほどAIRらしさが無い写真が多いけど、
今回の上がりは、全体的にE-M5Mark2よりも良い感じかも?
集中して撮ったからかな。いいぞー、AIR。
AIRの面白アプリ、OA.Geiusでも撮ってみる。
そして、思い掛けないアートフィルタ効果に、『おぉっ』と。
AIRって、とっても楽しいっ。
いつでも本気の画を出せないトコも、可愛いカメラなのだ。
当然、OLYMPUS AIRも腰に着けて行ったんですよ。
で、AIRでも色々撮るワケですが、AIRとE-M5Mark2を交互に使うと、
撮影のリズムが崩れるのは、非常にストレスも感じるワケです。
とは言え、「OLYMPUS AIRで撮る」のが楽しい。
多少のストレスは我慢、我慢。
そして、AIRならではの写真をーと思うのです。
そして、AIRの写真を現像してみたら、思った以上の出来だったりするのです。
タッチAFだから、AFの精度が完璧!って事があまり無いんですが、
ジャスピンで撮れることもあるっ。
構図は・・・それほどAIRらしさが無い写真が多いけど、
今回の上がりは、全体的にE-M5Mark2よりも良い感じかも?
集中して撮ったからかな。いいぞー、AIR。
AIRの面白アプリ、OA.Geiusでも撮ってみる。
そして、思い掛けないアートフィルタ効果に、『おぉっ』と。
AIRって、とっても楽しいっ。
いつでも本気の画を出せないトコも、可愛いカメラなのだ。
東京の水が!!!
連休の締めは、マイナスイオンで。
さて。今日で連休も終わり。
天気予報が悪かったので、特に前もって予定も入れておらず。
ってことで、Manfrottoの三脚を使って『三脚ならでは』の写真を撮るため、
滝に行くことにしました。
今日行った滝は、東京都奥多摩の山中にある『九頭竜の滝』。
そうなの、東京都って結構大きいから、山も多いし、滝も多い。
その中から、アクセスの良さでチョイスしたのが九頭竜の滝なのだ。
そんなに高低差もなく、今日は水量もあまり無かったけど、
右に左に流れがあって、スローシャッター向きの滝じゃないかと思う。
今度は、もっと水量のある時期に来たいかも。
今日も、滝撮影のお共は奥多摩産のキュウリ。
滝の冷たい水で冷やすと、パキッと美味しいのよね。
そして、帰りは予報通りの雨が。。。
多少勢いもあって、すぐに止んだので、虹を期待したんだけど、
太陽がなかなか雲から顔を出さないもんで、虹には会えず・・・残念。
でも、雨上がりのアスファルトに反射する赤みのある夕陽の光。
それはそれで、良い光だったなぁ。
(でも、ホワイトバランス13500Kで赤み強調だっ。)
天気予報が悪かったので、特に前もって予定も入れておらず。
ってことで、Manfrottoの三脚を使って『三脚ならでは』の写真を撮るため、
滝に行くことにしました。
今日行った滝は、東京都奥多摩の山中にある『九頭竜の滝』。
そうなの、東京都って結構大きいから、山も多いし、滝も多い。
その中から、アクセスの良さでチョイスしたのが九頭竜の滝なのだ。
そんなに高低差もなく、今日は水量もあまり無かったけど、
右に左に流れがあって、スローシャッター向きの滝じゃないかと思う。
今度は、もっと水量のある時期に来たいかも。
今日も、滝撮影のお共は奥多摩産のキュウリ。
滝の冷たい水で冷やすと、パキッと美味しいのよね。
そして、帰りは予報通りの雨が。。。
多少勢いもあって、すぐに止んだので、虹を期待したんだけど、
太陽がなかなか雲から顔を出さないもんで、虹には会えず・・・残念。
でも、雨上がりのアスファルトに反射する赤みのある夕陽の光。
それはそれで、良い光だったなぁ。
(でも、ホワイトバランス13500Kで赤み強調だっ。)
夏に肩をたたかれて。
びっくりですね。
朝から軽く雨も降ったし、現地に着いても暫く曇天だったのに、
気付いたら青空と照り付ける太陽が・・・。
容赦ない陽射しに、首の後ろがヒリヒリしますよ。
街で肩を叩かれて、振り返ったらビックリ!みたいな感じ。
居ると思ってなかった夏が、もう後ろに居たなんて。
暑い!熱い!大変だっ。
でも、楽しいっ!
夏はカメラを持って、外に飛び出せっ!
OM-Dの防塵防滴なら、海水だって恐れないっ!
※OM-D E-M10及びE-M10 Mark2は防塵防滴ではありません。
E-M5、E-M1、E-M5 Mark2と防塵防滴仕様レンズを併せてご利用ください。
OM-Dシリーズの中で、防塵防滴とそうでない物を混ぜないで欲しかったよ、オリンパスぅ。
朝から軽く雨も降ったし、現地に着いても暫く曇天だったのに、
気付いたら青空と照り付ける太陽が・・・。
容赦ない陽射しに、首の後ろがヒリヒリしますよ。
街で肩を叩かれて、振り返ったらビックリ!みたいな感じ。
居ると思ってなかった夏が、もう後ろに居たなんて。
暑い!熱い!大変だっ。
でも、楽しいっ!
夏はカメラを持って、外に飛び出せっ!
OM-Dの防塵防滴なら、海水だって恐れないっ!
※OM-D E-M10及びE-M10 Mark2は防塵防滴ではありません。
E-M5、E-M1、E-M5 Mark2と防塵防滴仕様レンズを併せてご利用ください。
OM-Dシリーズの中で、防塵防滴とそうでない物を混ぜないで欲しかったよ、オリンパスぅ。
Kamakura Sweets 物語。
鎌倉のスイーツ、その弐。
銭洗弁天から、源氏山公園を抜けて、なんとなーく街を歩いて見つけたお店、
CLEARWATER CAFE&GRILL。
そこで出会えた、かぼちゃのプリン♪
スクエアーなカットが、可愛らしいっ。
かぼちゃプリンだから、見た目よりもしっかり硬め。
食べごたえ、アリです。
カラメルの苦甘さも、ちょうど良し。
色々フルーツ載せた「ア・ラ・モード」じゃないのが良い。
やっぱり、プリンはシンプルが一番よね。
これは、家族みんなで、もう一度食べに行かないとな。
銭洗弁天から、源氏山公園を抜けて、なんとなーく街を歩いて見つけたお店、
CLEARWATER CAFE&GRILL。
そこで出会えた、かぼちゃのプリン♪
スクエアーなカットが、可愛らしいっ。
かぼちゃプリンだから、見た目よりもしっかり硬め。
食べごたえ、アリです。
カラメルの苦甘さも、ちょうど良し。
色々フルーツ載せた「ア・ラ・モード」じゃないのが良い。
やっぱり、プリンはシンプルが一番よね。
これは、家族みんなで、もう一度食べに行かないとな。
もう、飽きもせずに・・・。
6月はアジサイの季節だ。
6月はアジサイの季節なのだ。
6月はアジサイの季節なんだってば。
だから、色々あっても飽きもせず、アジサイを撮っちゃうんだよ。
そして、左肩〜左腕が痛い&痺れる感があるので、
カメラは軽量なOLYMPUS AIRで。
こういう時って、軽いレンズだけ持ってくのが良いんだけど、
昨日使いたかったM.ZD7-14mmPROも必要。
先日の入院後のテストもあるので、M.ZD40-150mmも必要。
うん、M.ZD40-150mmPROは、軽量化のため三脚座を外してみました。
久々にデコレーションリングが登場ですよ。
今日行った公園、相模原北公園はアジサイの名所。
いろんな品種のアジサイが、たっくさんあるですよ。
今日は曇り空時々雨だったけど、多くの人がアジサイを撮ってました。
みんな、お気に入りの一枚は撮れたかな?
6月はアジサイの季節なのだ。
6月はアジサイの季節なんだってば。
だから、色々あっても飽きもせず、アジサイを撮っちゃうんだよ。
そして、左肩〜左腕が痛い&痺れる感があるので、
カメラは軽量なOLYMPUS AIRで。
こういう時って、軽いレンズだけ持ってくのが良いんだけど、
昨日使いたかったM.ZD7-14mmPROも必要。
先日の入院後のテストもあるので、M.ZD40-150mmも必要。
うん、M.ZD40-150mmPROは、軽量化のため三脚座を外してみました。
久々にデコレーションリングが登場ですよ。
今日行った公園、相模原北公園はアジサイの名所。
いろんな品種のアジサイが、たっくさんあるですよ。
今日は曇り空時々雨だったけど、多くの人がアジサイを撮ってました。
みんな、お気に入りの一枚は撮れたかな?
電車が空いてた。そりゃそうだ。
GW、駆け抜けろーっ!
ゴールデンウイーク二日目っ!
昨日撮った写真のRAW現像もしたいけど、お出掛けできる日は、
どんどん出掛けて、シャッターを切らなきゃね。
今日は、義妹ちゃん家族とどこ家族。で大きな公園へ。
お天気も良くて、絶好の家族サービス日和って感じです。
ちょこちょこ動き回る子供は、とっても楽しい被写体っ。
E-M1+C-AF+大き目ターゲットを使ったりしてみましたが、
歩留まり悪かったなぁ。
しかし、AFだけのせいじゃなくて、
最低限確保しなければいけないシャッタースピードを確保出来てなくて、
ブレてるってのもあるんだろうな。
さて、明日はゴールデンウイーク前半戦の締め。
明日も、カメラを持ってGo Find Your Wonders!
ゴールデンウイークを駆け抜けるのじゃ。
昨日撮った写真のRAW現像もしたいけど、お出掛けできる日は、
どんどん出掛けて、シャッターを切らなきゃね。
今日は、義妹ちゃん家族とどこ家族。で大きな公園へ。
お天気も良くて、絶好の家族サービス日和って感じです。
ちょこちょこ動き回る子供は、とっても楽しい被写体っ。
E-M1+C-AF+大き目ターゲットを使ったりしてみましたが、
歩留まり悪かったなぁ。
しかし、AFだけのせいじゃなくて、
最低限確保しなければいけないシャッタースピードを確保出来てなくて、
ブレてるってのもあるんだろうな。
さて、明日はゴールデンウイーク前半戦の締め。
明日も、カメラを持ってGo Find Your Wonders!
ゴールデンウイークを駆け抜けるのじゃ。
ハッスルしすぎた。
ひゃっほぅ!やっと会えましたっ。
すっきり雲一つ無い青空!って程ではなかったけれど、
晴れたー!ありがと、神様ーっ。
mixiのコミュをキッカケに知り合って、
「いつか一緒にお散歩カメラ〜♪」って言って数年?
やっとご一緒することが出来ましたー。
こうしてネットをキッカケに会う人って、
ネットで色々話したりしているうちに人となりがある程度分かっているので、
初めて会った気がしないというか、ずっと前から知ってる感じがしますよね。
様々なお話しをしながら、色々食べながら、あちこち撮りながら、
かなりテクテク歩き回りました。
最初は東京タワー、そして浅草(遠くにスカイツリー)と、
東京の2大タワーのお膝元でのお散歩カメラ。
みんなで、色々撮影方法を試してみたり、跳んだり跳ねたり。
今回、遠くから来て頂いたお二人にも、
カメラの楽しさをもっと感じてもらえたら良いなー。
今日は、とっても楽しかったのです。
また、こうして3人でお散歩カメラをしましょ!
って約束したので、この次もちゃんと実行に移さなきゃね。
今日は、とってもありがとうございました!
お疲れ様でしたっ☆
晴れたー!ありがと、神様ーっ。
mixiのコミュをキッカケに知り合って、
「いつか一緒にお散歩カメラ〜♪」って言って数年?
やっとご一緒することが出来ましたー。
こうしてネットをキッカケに会う人って、
ネットで色々話したりしているうちに人となりがある程度分かっているので、
初めて会った気がしないというか、ずっと前から知ってる感じがしますよね。
様々なお話しをしながら、色々食べながら、あちこち撮りながら、
かなりテクテク歩き回りました。
最初は東京タワー、そして浅草(遠くにスカイツリー)と、
東京の2大タワーのお膝元でのお散歩カメラ。
みんなで、色々撮影方法を試してみたり、跳んだり跳ねたり。
今回、遠くから来て頂いたお二人にも、
カメラの楽しさをもっと感じてもらえたら良いなー。
今日は、とっても楽しかったのです。
また、こうして3人でお散歩カメラをしましょ!
って約束したので、この次もちゃんと実行に移さなきゃね。
今日は、とってもありがとうございました!
お疲れ様でしたっ☆
みんなで見たい景色。
ご褒美、もらったよ。
サクラが咲いてから、ず―――――っと天気に恵まれなかった。
そりゃー、『雨の日には雨の日ならではの・・・』とか言ってても、
青空をバックに、サクラを撮りたいワケですよ。
平日に晴れてると、会社辞めちゃいたくなるワケですよ。
でも、今日は晴れっ!
圧倒的・・・晴れっ・・・!!
仕事の日よりも早起きして、一路、羽村の堰へ!
青空なら当然、レンズはM.ZD7-14mmPROでしょ!
このレンズ、空が青く写る!気持ち良いっ!
満開を少し過ぎた感じだから、風が強いと花吹雪に・・・。
花吹雪も撮りたかったから、もう、今日はイイコトづくめっ。
楽し過ぎて、参っちゃいました。
ず―――――っと我慢してたから、神様にご褒美もらった感じ!
ありがと、神さまっ☆
そりゃー、『雨の日には雨の日ならではの・・・』とか言ってても、
青空をバックに、サクラを撮りたいワケですよ。
平日に晴れてると、会社辞めちゃいたくなるワケですよ。
でも、今日は晴れっ!
圧倒的・・・晴れっ・・・!!
仕事の日よりも早起きして、一路、羽村の堰へ!
青空なら当然、レンズはM.ZD7-14mmPROでしょ!
このレンズ、空が青く写る!気持ち良いっ!
満開を少し過ぎた感じだから、風が強いと花吹雪に・・・。
花吹雪も撮りたかったから、もう、今日はイイコトづくめっ。
楽し過ぎて、参っちゃいました。
ず―――――っと我慢してたから、神様にご褒美もらった感じ!
ありがと、神さまっ☆
せっかくだから。
撮りたいもの。忘れないように。
木根ちゃんも凄いんだってば。
木根ちゃんが、しくじり先生なる番組で、
『30年間エアギターでした。』と告白したことが話題になっていますね。
TM NETWORKの結成当初からギターを弾いてる真似をしてて、
ギターはサポートの上手い人(B'zの松本さんや葛城哲哉さんが有名。)に
任せてたと面白おかしく語ったもんで、木根ちゃんが無能なんじゃないかと
誤解した人も多いんじゃないかと、勝手に心配しています。
番組でも語っていたように、元々キーボーディスとだし、
ピアノやハーモニカも出来ちゃう。
そして、そして、番組では面白くするためなんだろうけど、
アコースティックギターが弾けることを言わずに進めてましたね。
『エレキは弾けなかったけれど、アコギは弾けた。』
それが本当のはず。
作曲の才能もあると思う。
小室さんみたいにキャッチーでノリが良い曲は苦手かも知れないけど、
バラードについては、全盛期の小室さんも認めるすごく良い曲を書くんだよね。
一連の冗談交じりの話で、木根ちゃんを全否定しないでね。
本当に無能だったら、デビュー時から外されてるよっ。
『30年間エアギターでした。』と告白したことが話題になっていますね。
TM NETWORKの結成当初からギターを弾いてる真似をしてて、
ギターはサポートの上手い人(B'zの松本さんや葛城哲哉さんが有名。)に
任せてたと面白おかしく語ったもんで、木根ちゃんが無能なんじゃないかと
誤解した人も多いんじゃないかと、勝手に心配しています。
番組でも語っていたように、元々キーボーディスとだし、
ピアノやハーモニカも出来ちゃう。
そして、そして、番組では面白くするためなんだろうけど、
アコースティックギターが弾けることを言わずに進めてましたね。
『エレキは弾けなかったけれど、アコギは弾けた。』
それが本当のはず。
作曲の才能もあると思う。
小室さんみたいにキャッチーでノリが良い曲は苦手かも知れないけど、
バラードについては、全盛期の小室さんも認めるすごく良い曲を書くんだよね。
一連の冗談交じりの話で、木根ちゃんを全否定しないでね。
本当に無能だったら、デビュー時から外されてるよっ。
星撮りの必需品を導入。
あまり撮影頻度は高くないのですが、
イキオイがあると時間を割いて撮影するのが星空。
E-M1のライブコンポジット対応で、被写体として楽しむようになったのですが、
撮影頻度が高くないから、星撮り用の機材に多額の投資は出来ないのよね。
欲しい機材の大本命は、赤道儀よね。
赤道儀って言うのは、星の動きに合わせてカメラを動かして、
長時間露光をしても、星が点で撮影できる機材です。
安価なモノがアマゾフで17000円くらいから。
費用対効果が良さそうなモノだと36000円くらい。
Vixen ポータブル赤道儀 星空雲台ポラリエ
うむー。レンズが買えちまう。
手振れ補正機構を応用して、センサー自体を赤道儀のように動かしちゃう
PENTAXはすっごく良いトコに目をつけてると思うのー。
せっかくのボディ内手振れ補正なんだから、やれることはやらないとね。
オリンパスもファームアップで・・・と思ったけど、
アレはGPS連動の機能だから、オリンパスには搭載されないかな。。。
で。
そこで、低価格だが星撮りがもっと楽しめそうなアレ。
アマゾフでポチッとしてみたですよ。
Kenko PRO1 Digital PRO SOFTON-A(W)
軽いソフト効果で明るい星がちょっと大きく写せるそうです。
ソフト効果のあるフィルターは多いですが、このKenkoのPRO SOFTONは、
ふんわり綺麗な丸になるようで、定番アイテムのようです。
他のメーカーのソフトフィルタは、流れて楕円になっちゃうようですよ。
そして、あわせてポチッたのがSNOW CROSSフィルタ。
光条が6本出るタイプのクロスフィルタです。
これを、この冬のイルミネーション撮影とかで使っちゃおうかと。
4本よりも6本が好きなのよね。
早く腰を治さなくっちゃ。
イキオイがあると時間を割いて撮影するのが星空。
E-M1のライブコンポジット対応で、被写体として楽しむようになったのですが、
撮影頻度が高くないから、星撮り用の機材に多額の投資は出来ないのよね。
欲しい機材の大本命は、赤道儀よね。
赤道儀って言うのは、星の動きに合わせてカメラを動かして、
長時間露光をしても、星が点で撮影できる機材です。
安価なモノがアマゾフで17000円くらいから。
費用対効果が良さそうなモノだと36000円くらい。
Vixen ポータブル赤道儀 星空雲台ポラリエ
うむー。レンズが買えちまう。
手振れ補正機構を応用して、センサー自体を赤道儀のように動かしちゃう
PENTAXはすっごく良いトコに目をつけてると思うのー。
せっかくのボディ内手振れ補正なんだから、やれることはやらないとね。
オリンパスもファームアップで・・・と思ったけど、
アレはGPS連動の機能だから、オリンパスには搭載されないかな。。。
で。
そこで、低価格だが星撮りがもっと楽しめそうなアレ。
アマゾフでポチッとしてみたですよ。
Kenko PRO1 Digital PRO SOFTON-A(W)
軽いソフト効果で明るい星がちょっと大きく写せるそうです。
ソフト効果のあるフィルターは多いですが、このKenkoのPRO SOFTONは、
ふんわり綺麗な丸になるようで、定番アイテムのようです。
他のメーカーのソフトフィルタは、流れて楕円になっちゃうようですよ。
そして、あわせてポチッたのがSNOW CROSSフィルタ。
光条が6本出るタイプのクロスフィルタです。
これを、この冬のイルミネーション撮影とかで使っちゃおうかと。
4本よりも6本が好きなのよね。
早く腰を治さなくっちゃ。
ヒトの作った流星。
元日の夜は、日暮れの富士山に引き続き、
空気の澄んだ山中湖で星撮影。
それは、待望のE-M5 Mark2ライブコンポジットだっ!
E-M1よりもノイズが減っているであろう、
SONYセンサーのライブコンポジットなのだっ。
って、撮影中はSONYセンサーとかはあまり関係なく・・・。
バリアングル液晶で縦構図でのピント合わせや構図確認が
すこぶる快適なことくらい?
縦にしても三脚の中心に重心が乗るアルカスイス互換プレートのおかげもあって、
本当に使いやすいっ。
帰宅後にRAWで見てみると、やっぱりノイズは少ない気がするぞー。
しかし、印象だけで話をしてもアレなので、同等の条件で撮影して、
比較すれば良かったよな。
そういう比較を探している人も多いはずだ。。。次回の課題だな。
撮影時間が今までのように真夜中ではないので、
航空機の光(衝突防止灯や尾灯)が結構大胆に入っちゃいました。
凄くたくさんの航空機が富士山周辺を飛んでるんだなぁと。
その軌跡は、人の作った流星のようで。
点滅で破線になっている軌跡は、切り取り線のようでもあり。
まぁ、星を純粋に撮りたい人にとっては、邪魔以外の何物でも無いんでしょうけど、
僕は、航空機の軌跡も面白いかなーと。
で。
E-M5 Mark2でのライブコンポジットは試せたのですが、
もう一つ、試したかったSIGMAのレンズでのライブコンポジット。
SIGMA Art19mm F2.8 DNを使って、20分のコンポジットをしたのですが、
終了時の操作をミスったのか、カードに記録されず・・・。
幻の志熊連続合成撮影となりました。
ぐぬぬ、これも次回の課題じゃな。
良い感じの軌跡だったのじゃが・・・残念じゃ。
空気の澄んだ山中湖で星撮影。
それは、待望のE-M5 Mark2ライブコンポジットだっ!
E-M1よりもノイズが減っているであろう、
SONYセンサーのライブコンポジットなのだっ。
って、撮影中はSONYセンサーとかはあまり関係なく・・・。
バリアングル液晶で縦構図でのピント合わせや構図確認が
すこぶる快適なことくらい?
縦にしても三脚の中心に重心が乗るアルカスイス互換プレートのおかげもあって、
本当に使いやすいっ。
帰宅後にRAWで見てみると、やっぱりノイズは少ない気がするぞー。
しかし、印象だけで話をしてもアレなので、同等の条件で撮影して、
比較すれば良かったよな。
そういう比較を探している人も多いはずだ。。。次回の課題だな。
撮影時間が今までのように真夜中ではないので、
航空機の光(衝突防止灯や尾灯)が結構大胆に入っちゃいました。
凄くたくさんの航空機が富士山周辺を飛んでるんだなぁと。
その軌跡は、人の作った流星のようで。
点滅で破線になっている軌跡は、切り取り線のようでもあり。
まぁ、星を純粋に撮りたい人にとっては、邪魔以外の何物でも無いんでしょうけど、
僕は、航空機の軌跡も面白いかなーと。
で。
E-M5 Mark2でのライブコンポジットは試せたのですが、
もう一つ、試したかったSIGMAのレンズでのライブコンポジット。
SIGMA Art19mm F2.8 DNを使って、20分のコンポジットをしたのですが、
終了時の操作をミスったのか、カードに記録されず・・・。
幻の志熊連続合成撮影となりました。
ぐぬぬ、これも次回の課題じゃな。
良い感じの軌跡だったのじゃが・・・残念じゃ。
イキオイで行く富士の夕暮れ。
昨日の朝は、頑張って江ノ島の初日の出を撮りに行き、
朝の富士山まで撮れちゃっいました。
しかし、初日の出で行きたかった場所がもう一つ。
それは山中湖。
何度も行ってる富士山のお膝元。
鏡富士も撮れちゃうし、結構近いのがイイ!
初日の出に行けなかったってことは・・・元日の夕暮れでしょ!
ってコトで、初日の出撮影から帰宅後、ちょっと家族と初売りを楽しみに行き、
ランチの後、クルマに乗って一路、山中湖へ!
富士山に沈む夕日を撮るのだ〜っ!
しかし、間に合わず・・・。orz
日没の時間より前に現着したのですが、富士山は日本一高い山。
既に太陽は、富士山の向こうに・・・。
そうなると、日没まではグラデーションとシルエットを楽しむしかないっ。
そして、おいらは4000Kあたりのホワイトバランスが大好物だ。
うーん、やっぱり富士山に沈む太陽が撮りたかったなぁ。
次回の宿題だな。
朝の富士山まで撮れちゃっいました。
しかし、初日の出で行きたかった場所がもう一つ。
それは山中湖。
何度も行ってる富士山のお膝元。
鏡富士も撮れちゃうし、結構近いのがイイ!
初日の出に行けなかったってことは・・・元日の夕暮れでしょ!
ってコトで、初日の出撮影から帰宅後、ちょっと家族と初売りを楽しみに行き、
ランチの後、クルマに乗って一路、山中湖へ!
富士山に沈む夕日を撮るのだ〜っ!
しかし、間に合わず・・・。orz
日没の時間より前に現着したのですが、富士山は日本一高い山。
既に太陽は、富士山の向こうに・・・。
そうなると、日没まではグラデーションとシルエットを楽しむしかないっ。
そして、おいらは4000Kあたりのホワイトバランスが大好物だ。
うーん、やっぱり富士山に沈む太陽が撮りたかったなぁ。
次回の宿題だな。
今年もよろしくお願いいたしますっ。
一年の計は元旦にあり。
そういう言葉があるくらいで、一年の姿勢を示すには良い機会な訳ですよ。
ってことで、初日の出を撮らなきゃなんですが、どこに行こうかな?
候補は二つ。河口湖か江ノ島。
やはり、めでたい時には富士山って思うのは日本人なので当たり前。(笑)
だが、河口湖だと日の出の方角と富士山の位置関係がよろしくない。
富士山がざっくり言えば、南西なんですよね。
なので、初日の出と絡めるなら、江ノ島かな。
昨夜は日付変わってすぐに寝て、3時起き。
終夜運転してる駅まで、奥さんに送ってもらって電車でごぅ。
日の出の位置と下車駅を、ギリギリまで迷って選択したのは辻堂。
アプリによれば、江ノ島から日が昇ってくるはず。。。
しかし、電車の連絡が悪くて辻堂に着いたのが6時。
東の空の色がだんだんオレンジに...。
とにかく急いで海岸まで歩く、歩く。
PROレンズ3本とボディ2個、そしてがっちり三脚だと、さすがに走れない。。。
海岸に着いたのは6時25分くらい。
結構人も集まってたけど、波打ち際に陣取れました。
そして迎えた初日の出。
あぁ、ありがたや、ありがたや。
そして、振り返れば富士山まで!
あぁ、ありがたや、ありがたや。
今年は、撮りたくなったら、あまり躊躇しないで、行って後悔することにしたいなーと思います。
今年も、どこ日記。そして、どこまでも。を、よろしくお願いいたしますっ。
そういう言葉があるくらいで、一年の姿勢を示すには良い機会な訳ですよ。
ってことで、初日の出を撮らなきゃなんですが、どこに行こうかな?
候補は二つ。河口湖か江ノ島。
やはり、めでたい時には富士山って思うのは日本人なので当たり前。(笑)
だが、河口湖だと日の出の方角と富士山の位置関係がよろしくない。
富士山がざっくり言えば、南西なんですよね。
なので、初日の出と絡めるなら、江ノ島かな。
昨夜は日付変わってすぐに寝て、3時起き。
終夜運転してる駅まで、奥さんに送ってもらって電車でごぅ。
日の出の位置と下車駅を、ギリギリまで迷って選択したのは辻堂。
アプリによれば、江ノ島から日が昇ってくるはず。。。
しかし、電車の連絡が悪くて辻堂に着いたのが6時。
東の空の色がだんだんオレンジに...。
とにかく急いで海岸まで歩く、歩く。
PROレンズ3本とボディ2個、そしてがっちり三脚だと、さすがに走れない。。。
海岸に着いたのは6時25分くらい。
結構人も集まってたけど、波打ち際に陣取れました。
そして迎えた初日の出。
あぁ、ありがたや、ありがたや。
そして、振り返れば富士山まで!
あぁ、ありがたや、ありがたや。
今年は、撮りたくなったら、あまり躊躇しないで、行って後悔することにしたいなーと思います。
今年も、どこ日記。そして、どこまでも。を、よろしくお願いいたしますっ。
『2015年お気に入り写真ベスト10!』(連動企画)
さて、今年もやって参りました。
HiroCloverさん主催の連動企画『2015年お気に入り写真ベスト10!』ですっ。
色々悩んでみたのですが、今年の写真をだーっと見返して、ピックアップしました。
【10位】
OLYMPUS AIRの接続不安定問題の検証に、奥多摩に行ったときの一枚。
小さな池に散った桜と小さな赤い花。
アートフィルタジオラマで彩度高めに仕上げたのがお気に入り。
水面も嫌な反射が無く、綺麗なコントラストなのもポイントです。
【9位】
志熊老師登場のキッカケになった?瑞光禅寺での一枚。
SIGMA Art 19mm F2.8 DNを購入してウキウキで撮ってましたよ。
SIGMAのDNレンズ3本持って、『瑞光』な寺に行く。
それが、MOTOさんの文才で面白い物語になりました。
凄いです、MOTOさんっ。
【8位】
朝の澄んだ空気と、湖上のもやと湖の透明感。
どうにかマイベストの露出を探して撮った一枚です。
この日は、星は撮れなかったけど、良い朝陽が撮れた〜。
目的は一つに絞らないほうが良いこともありますよね。
【7位】
ずーっと気になっていた場所「横浜ビジネスパーク(YBP)」での一枚。
お友達のカメラ女子をモデルに、モノクロ仕上げで。
画になる建物だから、どう撮ってもカッコ良いんだろうけど、
超広角のパースペクティブを活かすように、って構図したのです。
どう?どう?
【6位】
MOTOさん、のぶっちさんとの『オリンパス好き3人衆お散歩カメラ』での一枚。
増上寺を抜けて東京タワーに向かう途中で出会ったアイスキャンデー売りのおいちゃん。
ポーズをお願いしたら、バッチリ決めてくれました。
こういう出会いも、お散歩カメラの醍醐味ですよね。
【5位】
長野旅行での一枚。
雲のカタチが、城に舞い降りる鳳凰のようで。
一人テンション上がっちゃいましたよ。
【4位】
明け方の富士山を、素敵に撮ってみたいと、
パノラマ台に行ってみたのですが、定番の場所には多くのカメラマンが・・・。
そこで逆に「自分の構図」を探す気になり、この写真を。
満足な一枚が撮れても、違う視点を探すことって大事よね。
【3位】
朝から頑張って、城ヶ島に行って撮った一枚。
超広角を活かす一枚、防塵防滴性能をこれでもかっ!
と見せ付けるために撮った一枚なのです。
オリンパス、それは安心の防塵防滴。
【2位】
江ノ島に家族で行ったとき、奥さんが呼んでくれた夕陽なのです。
天気がイマイチで夕陽は無理かなーと思ってた僕を、
引っ張ってくれる奥さんは、とっても素敵なのです。
【1位】
そんな訳で、OLYMPUS AIRとM.ZD7-14mmPROという
今年導入した機材の中では、一番の組み合わせ(?)で撮った一枚が1位です。
フォトパスグランプリ感謝祭2015の帰り、
会場で出会えたS-asakiさんとのお散歩カメラの途中で撮りましたよ。
スマホでAIRを連写しながら、ピョコピョコ跳ねる僕。
そんなおかしな行動も、みんなに写真の楽しさを伝えたいからなのだ!
---------------
ということで、僕が選んだ今年のお気に入り10枚は、いかがでしたか?
今年は、ふんわり系が無かったですね。。。
おじさんになったのかしら。。。(笑)
E-M1を使っての写真が多いのは必然かもですが、
1位と10位はボディはOLYMPUS AIRなのが僕らしい?
先日、E-M5 Mark2を導入し、レンズもm4/3にどっぷり移行したので、
来年はE-M5 Mark2が中心になりそうな予感です。
そしてこの10枚、レンズはM.ZD7-14mmPROが多いです。
これは、きっとM.ZD7-14mmPROを使いこなしたいって思いが出てるのかも。
来年はどんな傾向になるかしら・・・ワクワクですね。
過去のお気に入りベスト10は
↓↓↓
2011年
2012年
2013年
2014年
HiroCloverさん主催の連動企画『2015年お気に入り写真ベスト10!』ですっ。
色々悩んでみたのですが、今年の写真をだーっと見返して、ピックアップしました。
【10位】
OLYMPUS AIRの接続不安定問題の検証に、奥多摩に行ったときの一枚。
小さな池に散った桜と小さな赤い花。
アートフィルタジオラマで彩度高めに仕上げたのがお気に入り。
水面も嫌な反射が無く、綺麗なコントラストなのもポイントです。
【9位】
志熊老師登場のキッカケになった?瑞光禅寺での一枚。
SIGMA Art 19mm F2.8 DNを購入してウキウキで撮ってましたよ。
SIGMAのDNレンズ3本持って、『瑞光』な寺に行く。
それが、MOTOさんの文才で面白い物語になりました。
凄いです、MOTOさんっ。
【8位】
朝の澄んだ空気と、湖上のもやと湖の透明感。
どうにかマイベストの露出を探して撮った一枚です。
この日は、星は撮れなかったけど、良い朝陽が撮れた〜。
目的は一つに絞らないほうが良いこともありますよね。
【7位】
ずーっと気になっていた場所「横浜ビジネスパーク(YBP)」での一枚。
お友達のカメラ女子をモデルに、モノクロ仕上げで。
画になる建物だから、どう撮ってもカッコ良いんだろうけど、
超広角のパースペクティブを活かすように、って構図したのです。
どう?どう?
【6位】
MOTOさん、のぶっちさんとの『オリンパス好き3人衆お散歩カメラ』での一枚。
増上寺を抜けて東京タワーに向かう途中で出会ったアイスキャンデー売りのおいちゃん。
ポーズをお願いしたら、バッチリ決めてくれました。
こういう出会いも、お散歩カメラの醍醐味ですよね。
【5位】
長野旅行での一枚。
雲のカタチが、城に舞い降りる鳳凰のようで。
一人テンション上がっちゃいましたよ。
【4位】
明け方の富士山を、素敵に撮ってみたいと、
パノラマ台に行ってみたのですが、定番の場所には多くのカメラマンが・・・。
そこで逆に「自分の構図」を探す気になり、この写真を。
満足な一枚が撮れても、違う視点を探すことって大事よね。
【3位】
朝から頑張って、城ヶ島に行って撮った一枚。
超広角を活かす一枚、防塵防滴性能をこれでもかっ!
と見せ付けるために撮った一枚なのです。
オリンパス、それは安心の防塵防滴。
【2位】
江ノ島に家族で行ったとき、奥さんが呼んでくれた夕陽なのです。
天気がイマイチで夕陽は無理かなーと思ってた僕を、
引っ張ってくれる奥さんは、とっても素敵なのです。
【1位】
そんな訳で、OLYMPUS AIRとM.ZD7-14mmPROという
今年導入した機材の中では、一番の組み合わせ(?)で撮った一枚が1位です。
フォトパスグランプリ感謝祭2015の帰り、
会場で出会えたS-asakiさんとのお散歩カメラの途中で撮りましたよ。
スマホでAIRを連写しながら、ピョコピョコ跳ねる僕。
そんなおかしな行動も、みんなに写真の楽しさを伝えたいからなのだ!
---------------
ということで、僕が選んだ今年のお気に入り10枚は、いかがでしたか?
今年は、ふんわり系が無かったですね。。。
おじさんになったのかしら。。。(笑)
E-M1を使っての写真が多いのは必然かもですが、
1位と10位はボディはOLYMPUS AIRなのが僕らしい?
先日、E-M5 Mark2を導入し、レンズもm4/3にどっぷり移行したので、
来年はE-M5 Mark2が中心になりそうな予感です。
そしてこの10枚、レンズはM.ZD7-14mmPROが多いです。
これは、きっとM.ZD7-14mmPROを使いこなしたいって思いが出てるのかも。
来年はどんな傾向になるかしら・・・ワクワクですね。
過去のお気に入りベスト10は
↓↓↓
2011年
2012年
2013年
2014年
気になる部分を他に作れば、細かいことは忘れる。
E-M5 Mark2で気になっていた『親指AF時に親指の腹が液晶の角に当たる』件。
相変わらず親指の腹が当たり、かつ、Fn1ボタンの小ささから、
押す回数が多かったり、強く押すと親指がちょっと痛くなる。
しかし最近。
だんだんと気にならなくなってきたのだ。
それは、先日導入のアルカスイス互換の社外グリップのおかげ。
社外グリップは、金属製でガッチリしているので結構重く、
アルカスイスプレートを兼ねているのでゴツい。
そして、グリップ部分の大きさの弊害で、鏡筒の太いレンズでは、
右手の中指の第二関節がレンズに当たる。
それが結構気になるのです。
PROレンズは金属製。指への攻撃性が結構高いのです。
もう二回、血を流しました。
そう、そんなこんなで、Fn1の押しづらさなんて、些細な問題になりました。
グリップ部分、どうにか変形させたり出来るかなぁ。
これって、交換式でたくさん種類出ているのかしら?
調べてみようっ。
相変わらず親指の腹が当たり、かつ、Fn1ボタンの小ささから、
押す回数が多かったり、強く押すと親指がちょっと痛くなる。
しかし最近。
だんだんと気にならなくなってきたのだ。
それは、先日導入のアルカスイス互換の社外グリップのおかげ。
社外グリップは、金属製でガッチリしているので結構重く、
アルカスイスプレートを兼ねているのでゴツい。
そして、グリップ部分の大きさの弊害で、鏡筒の太いレンズでは、
右手の中指の第二関節がレンズに当たる。
それが結構気になるのです。
PROレンズは金属製。指への攻撃性が結構高いのです。
もう二回、血を流しました。
そう、そんなこんなで、Fn1の押しづらさなんて、些細な問題になりました。
グリップ部分、どうにか変形させたり出来るかなぁ。
これって、交換式でたくさん種類出ているのかしら?
調べてみようっ。
おなじ会社にいるフォロワー。
お台場花火で縦位置ライブコンポジット・・・出来ず。(笑)
今日は、この時期のお約束、お台場花火を撮りに。
そして、今日の相棒はE-M5 Mark2で。
暗所ノイズの少ないE-M5 Mark2で、ライブコンポジットしたいって思って。
そして、E-M5 Mark2に装着したアルカスイス互換プレートで、
安定した縦構図の撮影を♪
って思ってたのに、花火開始直前に色々していたら、
花火の撮影は何故か横構図に・・・。orz
なにやってんだかなー、おいら。
しかも、ライブコンポジットの設定を考えてなかった。。。
いきなりコンポジット始めたら、露出オーバーに。
あわててコンポジットの設定も出来ずに、結局ふつーにBULB撮影に。。。
ライブコンポジット花火撮影は、先達に教えを乞わなければ・・・。
そして、今日の相棒はE-M5 Mark2で。
暗所ノイズの少ないE-M5 Mark2で、ライブコンポジットしたいって思って。
そして、E-M5 Mark2に装着したアルカスイス互換プレートで、
安定した縦構図の撮影を♪
って思ってたのに、花火開始直前に色々していたら、
花火の撮影は何故か横構図に・・・。orz
なにやってんだかなー、おいら。
しかも、ライブコンポジットの設定を考えてなかった。。。
いきなりコンポジット始めたら、露出オーバーに。
あわててコンポジットの設定も出来ずに、結局ふつーにBULB撮影に。。。
ライブコンポジット花火撮影は、先達に教えを乞わなければ・・・。
縦グリをどうするか。
E-M5 Mark2をイキオイで買ったはイイものの、
以前感じた部分を、うちに来た個体で再度チェックなのです。
ダイヤルは、やっぱりE-M5に比べて軽く柔らかい。
カメラグリップHLD-8Gを使うことで、バッテリーグリップHLD-6Pを接続可能。
縦位置での安定性とバッテリーの持ち時間は増すが、
どうも縦位置横位置でダイヤルの感触が変わるのは良くない気が。。。
そして、E-M5 Mark2用のHLD-8Gは、デザインが合ってない気がするんだよね。
とりあえず、E-M5 Mark2は縦グリップ無しで行こうと思います。
とは言え、横位置でもM.ZD40-150mmPROとかを使うなら、
何がしかのグリップが欲しいなぁ。
着けたまま電池交換が出来るグリップ、イイのないかなぁ。
以前感じた部分を、うちに来た個体で再度チェックなのです。
ダイヤルは、やっぱりE-M5に比べて軽く柔らかい。
カメラグリップHLD-8Gを使うことで、バッテリーグリップHLD-6Pを接続可能。
縦位置での安定性とバッテリーの持ち時間は増すが、
どうも縦位置横位置でダイヤルの感触が変わるのは良くない気が。。。
そして、E-M5 Mark2用のHLD-8Gは、デザインが合ってない気がするんだよね。
とりあえず、E-M5 Mark2は縦グリップ無しで行こうと思います。
とは言え、横位置でもM.ZD40-150mmPROとかを使うなら、
何がしかのグリップが欲しいなぁ。
着けたまま電池交換が出来るグリップ、イイのないかなぁ。
フォトパス感謝祭2015@東京美術倶楽部。
今日は、オリンパスユーザー今年の締めくくり?
フォトパス感謝祭2015に行ってきましたよ。
朝、家を出るのにモニョモニョしてたら、現地到着が10:30を回ってしまい、
お土産とアウトレットの在庫が心配になりましたが、心配には及ばず。
特にフォトパス仕様になっていない中村屋のうすあわせは、
フォトパス仕様カステラや瑞光月餅のような売れ行きは見せず、
なんてことはなくゲット。
アウトレットも、元々お目当てになるような物は出ていなかったようで、
ちょうど良い時間に着いたのかも知れません。
会場では、まずギャラリーで一通りみなさんの作品を拝見し、アウトレットも一回り。
1000円くらいを出費して、「さーて、どうしようか。」と思ったところで、
ブログ繋がりでお世話になっているS-asakiさんに遭遇。
色々お話して一緒に小貝さんのLiveTalkを聴いたあと、お散歩カメラに繰り出すことに。
お付き合いいただいて、ありがとうございます。
・・・ホントに感謝感謝!
昨日の昭和記念公園よりは、イチョウも良い感じに残っている所が多くて、
空も青かったから楽しかったですー。
そして東京タワーは、やはりカッコいいなぁ。
そして気付くと、やっぱりM.ZD12-40mmPROの望遠側を使ってない。。。
凄く意識しないとダメなのかなぁ。
ZD12-60mmSWDでは、結構望遠側使っている筈なのになぁ。
最近、好みが広角側になってきているのかしら。
そんなこんなで、僕は・・・
お散歩カメラが好きだーっ!
フォトパス感謝祭2015に行ってきましたよ。
朝、家を出るのにモニョモニョしてたら、現地到着が10:30を回ってしまい、
お土産とアウトレットの在庫が心配になりましたが、心配には及ばず。
特にフォトパス仕様になっていない中村屋のうすあわせは、
フォトパス仕様カステラや瑞光月餅のような売れ行きは見せず、
なんてことはなくゲット。
アウトレットも、元々お目当てになるような物は出ていなかったようで、
ちょうど良い時間に着いたのかも知れません。
会場では、まずギャラリーで一通りみなさんの作品を拝見し、アウトレットも一回り。
1000円くらいを出費して、「さーて、どうしようか。」と思ったところで、
ブログ繋がりでお世話になっているS-asakiさんに遭遇。
色々お話して一緒に小貝さんのLiveTalkを聴いたあと、お散歩カメラに繰り出すことに。
お付き合いいただいて、ありがとうございます。
・・・ホントに感謝感謝!
昨日の昭和記念公園よりは、イチョウも良い感じに残っている所が多くて、
空も青かったから楽しかったですー。
そして東京タワーは、やはりカッコいいなぁ。
そして気付くと、やっぱりM.ZD12-40mmPROの望遠側を使ってない。。。
凄く意識しないとダメなのかなぁ。
ZD12-60mmSWDでは、結構望遠側使っている筈なのになぁ。
最近、好みが広角側になってきているのかしら。
そんなこんなで、僕は・・・
お散歩カメラが好きだーっ!
白丸で、ぐるぐる。
鳩ノ巣渓谷の見所の一つに、白丸ダムがあります。
ダム全体の写真を撮り忘れたのは内緒ですが、
ダム湖の白丸湖は、現在、ちょっと工事もあったりして、
湖面は少し汚かったものの、エメラルドグリーンで神秘的っ。
そして、白丸ダムといえば、魚道なのです。
どーんと開いた垂直の穴を螺旋階段で下っていくと、
魚道の見学が出来るんです。
魚道はダムがあっても、魚たちが上流に行けるように設けられた迂回路。
詳しくは、こちら。
その縦穴を上からパチリ。
結構深い感じです。
実際はそんなに深くは無いのですが、螺旋階段で距離があるので、
昇りは結構疲れちゃいます。
ただし、ここから下って行った後、別の出口からダムの上の近くに出られるので、
螺旋階段を昇る必要はありません。
そして、下から上をパチリ。
ここは、超広角M.ZD7-14mPROとOLYMPUS AIRで撮影。
地面にAIRを置いて、離れたところからリモート撮影。
通りすがりの人に、『何やってるんだろう?』と思われたに違いない。
そして、魚道。
この季節なので、お魚さんは見られませんでしたが、
ここをお魚が遡って行くかと思うと、魚って凄いなーって思います。
魚道の見学を終えて、ダムの上から下流をパチリ。
ダムの上から下流を見ると、左手に設けられた魚道も見えますね。
この白丸ダムから、山道&川沿いの岩場を進んで、
鳩ノ巣渓谷を楽しむルートは、ちょっとアドベンチャー感があってオススメです。
ダム全体の写真を撮り忘れたのは内緒ですが、
ダム湖の白丸湖は、現在、ちょっと工事もあったりして、
湖面は少し汚かったものの、エメラルドグリーンで神秘的っ。
そして、白丸ダムといえば、魚道なのです。
どーんと開いた垂直の穴を螺旋階段で下っていくと、
魚道の見学が出来るんです。
魚道はダムがあっても、魚たちが上流に行けるように設けられた迂回路。
詳しくは、こちら。
その縦穴を上からパチリ。
結構深い感じです。
実際はそんなに深くは無いのですが、螺旋階段で距離があるので、
昇りは結構疲れちゃいます。
ただし、ここから下って行った後、別の出口からダムの上の近くに出られるので、
螺旋階段を昇る必要はありません。
そして、下から上をパチリ。
ここは、超広角M.ZD7-14mPROとOLYMPUS AIRで撮影。
地面にAIRを置いて、離れたところからリモート撮影。
通りすがりの人に、『何やってるんだろう?』と思われたに違いない。
そして、魚道。
この季節なので、お魚さんは見られませんでしたが、
ここをお魚が遡って行くかと思うと、魚って凄いなーって思います。
魚道の見学を終えて、ダムの上から下流をパチリ。
ダムの上から下流を見ると、左手に設けられた魚道も見えますね。
この白丸ダムから、山道&川沿いの岩場を進んで、
鳩ノ巣渓谷を楽しむルートは、ちょっとアドベンチャー感があってオススメです。
航空祭、今回は?
富士、朱に染めて。
土曜日の写真は、まだまだあるので載っけていきます。
今回は、かなりイメージ色強めで。
『イメージ色』って言い方が適切か分かりませんが、
僕が風景を見てイメージした色にRAW現像で近づけてみました。
朝焼けで富士山は多少赤くなったものの、もっと朱くなって欲しかったので、
朱に染めてみたら・・・ちょっと夕焼けっぽいかも?(笑)
そして、若干絵画のように・・・。
とは言え、朱の空に木のシルエット。
好きな感じです。
そして、SIGMAの60mmで山頂辺りを撮ってみると、
結構大きく撮れるのね。
そして、パノラマ台を降りた後、湖上の朝陽の中で、釣り人をパチリ。
こういう思いっきり逆光で撮るときに、綺麗なシルエットを出すには、
レンズの対逆光性能が大事なんでしょうけど、使用者側も保護フィルタを外して、
レンズがキチンと仕事を出来るようにしてあげないとですね。
ちょっと足を伸ばせば富士山に行けるって、幸せよね。
今回は、かなりイメージ色強めで。
『イメージ色』って言い方が適切か分かりませんが、
僕が風景を見てイメージした色にRAW現像で近づけてみました。
朝焼けで富士山は多少赤くなったものの、もっと朱くなって欲しかったので、
朱に染めてみたら・・・ちょっと夕焼けっぽいかも?(笑)
そして、若干絵画のように・・・。
とは言え、朱の空に木のシルエット。
好きな感じです。
そして、SIGMAの60mmで山頂辺りを撮ってみると、
結構大きく撮れるのね。
そして、パノラマ台を降りた後、湖上の朝陽の中で、釣り人をパチリ。
こういう思いっきり逆光で撮るときに、綺麗なシルエットを出すには、
レンズの対逆光性能が大事なんでしょうけど、使用者側も保護フィルタを外して、
レンズがキチンと仕事を出来るようにしてあげないとですね。
ちょっと足を伸ばせば富士山に行けるって、幸せよね。
そして、勢いで行く。
また行っちゃいました、山中湖。
ネットで確認してみても、天気が微妙っぽかったんだけど、
夜だと小一時間で行けるから、そんなに思い切らなくても行けちゃうのよね。
それに、モヤっていても、それなりに楽しめるんじゃないかなって。
星が撮れれば、ひょっとしたらオリオン座流星群が、
少し味わえるんじゃないかと、淡い期待を持つワケですよ。
そして道志みちをビューンと走って、山中湖に到着。
早速、空を見上げてみると、やはり基本的には曇り。
雲が間欠的に切れるので、星がわーっと見える時もあるんだけど、
あまりスッキリでもなく、そしてライブコンポジットをする状況ではなかった。
そうだな。時々、星が雲で隠れる日は、ライブコンポジットは使えないな。
となると、流さないで星を撮る事になるんだけど、その辺のノウハウが全然無い。
当然、あまりISOは上げたくないけど、そこそこ上げないとたくさん星が写らない。
そして、長時間露光すると星が流れちゃうので、シャッタースピードは短めに。
そうなのだ。多くの星をキチンと点で撮りたいなら、赤道儀は必須アイテムなのだな。
そして、たまに思いつきで星を撮るような、僕のような人にとって、赤道儀は高価だ。
こういう人は、PENTAXのセンサー式手振れ補正機構を応用した
簡易赤道儀機能を使うと良いね。PENTAX、目の付け所が良いね。
最近、OLYMPUSも星撮りに力を入れてるっぽいので、E-M1 Mk2にも載せて欲しい機能だな。
どうにか、何枚かの写真で流星が写ってたー。ひゃっほぃ。
上の写真も、下のほうに薄っすらと。
しかし、構図がダメダメだなぁ。ってゆーか、ロケーション選びがダメだな。
今回、行き当たりばったりで、パノラマ台ってトコに行ったのですが、
星を撮るには、ちょっと僕的には良いロケーションじゃなかったかも。
いや。星撮りにちょうど良いロケーションは、そのパノラマ台を拠点に、
多少移動が必要なのかも知れない・・・。
でも、紅富士とかを撮るには凄く良いロケーションなのは間違いない。
一枚目みたいな、富士、山中湖、そしてパノラマ台にはススキ。
いかにもーな感じですが、もっと巧く構図するとカッコ良くなりそうだ。
風を味方につけて、揺れたススキを表現に使うのも良さそう。
時期の問題なのかしら?
今回は、何とか朝焼けの富士を撮れたものの、あまり紅くならず。
それでも、少し冠雪してる富士山は、画になるなーと思ったり。
そして、日が高くなってきたから、パノラマ台を降りて鏡富士を撮って帰る。と。
ネットで確認してみても、天気が微妙っぽかったんだけど、
夜だと小一時間で行けるから、そんなに思い切らなくても行けちゃうのよね。
それに、モヤっていても、それなりに楽しめるんじゃないかなって。
星が撮れれば、ひょっとしたらオリオン座流星群が、
少し味わえるんじゃないかと、淡い期待を持つワケですよ。
そして道志みちをビューンと走って、山中湖に到着。
早速、空を見上げてみると、やはり基本的には曇り。
雲が間欠的に切れるので、星がわーっと見える時もあるんだけど、
あまりスッキリでもなく、そしてライブコンポジットをする状況ではなかった。
そうだな。時々、星が雲で隠れる日は、ライブコンポジットは使えないな。
となると、流さないで星を撮る事になるんだけど、その辺のノウハウが全然無い。
当然、あまりISOは上げたくないけど、そこそこ上げないとたくさん星が写らない。
そして、長時間露光すると星が流れちゃうので、シャッタースピードは短めに。
そうなのだ。多くの星をキチンと点で撮りたいなら、赤道儀は必須アイテムなのだな。
そして、たまに思いつきで星を撮るような、僕のような人にとって、赤道儀は高価だ。
こういう人は、PENTAXのセンサー式手振れ補正機構を応用した
簡易赤道儀機能を使うと良いね。PENTAX、目の付け所が良いね。
最近、OLYMPUSも星撮りに力を入れてるっぽいので、E-M1 Mk2にも載せて欲しい機能だな。
どうにか、何枚かの写真で流星が写ってたー。ひゃっほぃ。
上の写真も、下のほうに薄っすらと。
しかし、構図がダメダメだなぁ。ってゆーか、ロケーション選びがダメだな。
今回、行き当たりばったりで、パノラマ台ってトコに行ったのですが、
星を撮るには、ちょっと僕的には良いロケーションじゃなかったかも。
いや。星撮りにちょうど良いロケーションは、そのパノラマ台を拠点に、
多少移動が必要なのかも知れない・・・。
でも、紅富士とかを撮るには凄く良いロケーションなのは間違いない。
一枚目みたいな、富士、山中湖、そしてパノラマ台にはススキ。
いかにもーな感じですが、もっと巧く構図するとカッコ良くなりそうだ。
風を味方につけて、揺れたススキを表現に使うのも良さそう。
時期の問題なのかしら?
今回は、何とか朝焼けの富士を撮れたものの、あまり紅くならず。
それでも、少し冠雪してる富士山は、画になるなーと思ったり。
そして、日が高くなってきたから、パノラマ台を降りて鏡富士を撮って帰る。と。
悪循環。
それでも朝陽は輝く。
湖上のもやに、逆さ富士と星空を撮れなかった昨日。。。
日の出時間に、東の空は朱になってきてはいましたが、
富士山の姿はまったく見えず。
日の出後30分近く待ったのだけど、もやは晴れなかったので帰宅することに。
そして、湖沿いの道を走っていると、
もやがだんだん薄くなってきて・・・。
朝陽の強い光が射してきましたよ!
そして、湖上のもやもうっすらあって、いい雰囲気!
こうなると、湖上のもやを活かしつつ、どう露出を調整するか・・・ですね。
これが、自分的には良い感じに仕上がった一枚。
やっぱり、自分のイメージをハイキーな画で表現したいなら、
上の諧調を気にし過ぎて抑えるなんてダメダメだよね。
白飛びは悪じゃないっ。
日の出時間に、東の空は朱になってきてはいましたが、
富士山の姿はまったく見えず。
日の出後30分近く待ったのだけど、もやは晴れなかったので帰宅することに。
そして、湖沿いの道を走っていると、
もやがだんだん薄くなってきて・・・。
朝陽の強い光が射してきましたよ!
そして、湖上のもやもうっすらあって、いい雰囲気!
こうなると、湖上のもやを活かしつつ、どう露出を調整するか・・・ですね。
これが、自分的には良い感じに仕上がった一枚。
やっぱり、自分のイメージをハイキーな画で表現したいなら、
上の諧調を気にし過ぎて抑えるなんてダメダメだよね。
白飛びは悪じゃないっ。
駆け抜けたが、不運。
丑三つ時、道志を駆ける彗星ポルテ。
重心が高い、細いタイヤ、意のままとは言いがたいATシステム。
怖いよー、怖いよー。
そして、ポルテの目的地は富士五湖の一つ、山中湖なのだ。
勢いつけて、星撮りに行くのだ。
そして到着したる山中湖。
真上を見上げると、都会じゃありえないほどの星が瞬いていて、
テンション上がって良かったのですが、撮影ポイントに着いて空を見ると、
空の半分、西側は雲がどーんと。
山中湖越しの富士山は見づらい感じに。
しかも、Tシャツにボタンシャツを羽織るだけという薄着で来てしまったので、
すっごく寒い午前3時30分。
こんなに寒いと思わなかったよ。。。
それでも、寒さに耐えて撮ったライブコンポジット30分!
うーん、西側の空を嫌ったら北極星を微妙に切ってしまったのが残念すぎる。
そして、右下の太い軌跡はお月様。下弦の極細な月だったのですが、
星に比べれば明るいし、ぶっとくもなるよな。
そして、東側を撮るとオリオン座。
うん、オリオンしか分からない。他にも有名な星座があるんだろうな。
東はE-M5のLIVE BULBで撮ったのですが、こうして撮ってみると、
本当にLIVE COMPOSITEって楽チンに綺麗な夜空が撮れるよなぁ。。。
早くコンポジット撮影機を2台にしたい。。。
E-M1 Mark2、来年なのー?急いでよー。
そして、30分のコンポジットの後、場所を移動して星空&鏡富士を。
やはり雲が多くてイマイチな空でしたが、富士山はシルエットになっているし、
湖面にもシルエットが確認できたので、とりあえずLIVE COMPOSITE開始。
そしてコンポジット撮影中のE-M1を放置して、E-M5で月を撮ったりしてみましたよ。
あっ!
しばらく時間が経ったので、ふと富士山に目をやると、
湖のもやで富士山のシルエットも見えなくなってる!!!マズいっ!!!
急いでLIVE COMPOSITEを終了させてみたけど、
富士山のシルエットも多くの星の軌跡も、もやの明るさに侵食されて・・・
がっかりな写真になってしまいました・・・。orz
コンポジット中も、ちゃんとカメラと被写体を気にしていなくちゃダメですね。。。
いろいろ学んだ、今回の星撮影でした。
そんな富士山遠征、紅富士は撮れたのか?・・・続くっ!
重心が高い、細いタイヤ、意のままとは言いがたいATシステム。
怖いよー、怖いよー。
そして、ポルテの目的地は富士五湖の一つ、山中湖なのだ。
勢いつけて、星撮りに行くのだ。
そして到着したる山中湖。
真上を見上げると、都会じゃありえないほどの星が瞬いていて、
テンション上がって良かったのですが、撮影ポイントに着いて空を見ると、
空の半分、西側は雲がどーんと。
山中湖越しの富士山は見づらい感じに。
しかも、Tシャツにボタンシャツを羽織るだけという薄着で来てしまったので、
すっごく寒い午前3時30分。
こんなに寒いと思わなかったよ。。。
それでも、寒さに耐えて撮ったライブコンポジット30分!
うーん、西側の空を嫌ったら北極星を微妙に切ってしまったのが残念すぎる。
そして、右下の太い軌跡はお月様。下弦の極細な月だったのですが、
星に比べれば明るいし、ぶっとくもなるよな。
そして、東側を撮るとオリオン座。
うん、オリオンしか分からない。他にも有名な星座があるんだろうな。
東はE-M5のLIVE BULBで撮ったのですが、こうして撮ってみると、
本当にLIVE COMPOSITEって楽チンに綺麗な夜空が撮れるよなぁ。。。
早くコンポジット撮影機を2台にしたい。。。
E-M1 Mark2、来年なのー?急いでよー。
そして、30分のコンポジットの後、場所を移動して星空&鏡富士を。
やはり雲が多くてイマイチな空でしたが、富士山はシルエットになっているし、
湖面にもシルエットが確認できたので、とりあえずLIVE COMPOSITE開始。
そしてコンポジット撮影中のE-M1を放置して、E-M5で月を撮ったりしてみましたよ。
あっ!
しばらく時間が経ったので、ふと富士山に目をやると、
湖のもやで富士山のシルエットも見えなくなってる!!!マズいっ!!!
急いでLIVE COMPOSITEを終了させてみたけど、
富士山のシルエットも多くの星の軌跡も、もやの明るさに侵食されて・・・
がっかりな写真になってしまいました・・・。orz
コンポジット中も、ちゃんとカメラと被写体を気にしていなくちゃダメですね。。。
いろいろ学んだ、今回の星撮影でした。
そんな富士山遠征、紅富士は撮れたのか?・・・続くっ!