31歳の朝は、ちょいと寝不足で寝坊気味。
家を出るのも、いつもの時間より少し遅い時間になっちゃいました。
『バス使わないと、時間が厳しいかな。』
そう思ってバス停に向かうと、バスは無情にも直前に行っちゃいました。
あまりバスを使わないので、次のバスの時間を確認したら、
次のバスは、なんと20分後。電車が駅を出る時間だ。
それを待つと遅刻するので、駅に向かって走りだしました。
駅までの道は、それなりに広いから、途中で別ルートのバスも来るから、
それに乗れる事も期待しつつ走る、走る。
しかし、またしてもバスは無情。交差点で信号待ちをしてる僕の前を、
すーっと通過していきました。次のバス停までが遠いから、
追い掛けても追いつけない距離。…はぁ。
そうとなれば、走るしか無い。31歳、ひたすら走る。

ホームに電車が入ってくる。そこには1分前に到着した汗だくの男が居た。

間に合って良かった。