先日、コメントいただいたM2_pictさんがsd QuattroでSuper-Takumarを使っていたと聞き、
ちょっと気になってきたSuper-Takumar。
HELIOS 44M-4で、オールドレンズを始めてみたものの、HELIOSは58mm。
m4/3では換算116mm、APS-Cのsd Quattroに着けても換算87mmと結構長い。
一本でお散歩するには、ちょっと長過ぎるのよね。
たまにならイイけど、常用には厳しい。
ってことで、少し広角レンズが欲しいなーって。
そう思って探してみると、Super-Takumarって、結構タマ数もあるし、
お手頃価格で買えちゃうようだ。
これは・・・ってことで、手に入れてしまったのが、Super-Takumar 28mm F3.5。
m4/3で56mm、APS-Cで42mmと、使いやすい標準の画角に。
これは、なかなかイイ感じだ。
SIGMAの30mmをたくさんもってる僕には、馴染みのある画角かも。
Super-Takumar 28mm F3.5は、製造時期で4種のバリエーションがあるようで、
僕が手に入れたのは、絞りがF16まででフィルタ径が58mmの前期の後期?型。
レンズに放射線物質が含まれるアトムレンズと言われるレンズらしい。
なんだか、スペシャル感があってイイねぇ。。。
ちょっと気になってきたSuper-Takumar。
HELIOS 44M-4で、オールドレンズを始めてみたものの、HELIOSは58mm。
m4/3では換算116mm、APS-Cのsd Quattroに着けても換算87mmと結構長い。
一本でお散歩するには、ちょっと長過ぎるのよね。
たまにならイイけど、常用には厳しい。
ってことで、少し広角レンズが欲しいなーって。
そう思って探してみると、Super-Takumarって、結構タマ数もあるし、
お手頃価格で買えちゃうようだ。
これは・・・ってことで、手に入れてしまったのが、Super-Takumar 28mm F3.5。
m4/3で56mm、APS-Cで42mmと、使いやすい標準の画角に。
これは、なかなかイイ感じだ。
SIGMAの30mmをたくさんもってる僕には、馴染みのある画角かも。
Super-Takumar 28mm F3.5は、製造時期で4種のバリエーションがあるようで、
僕が手に入れたのは、絞りがF16まででフィルタ径が58mmの前期の後期?型。
レンズに放射線物質が含まれるアトムレンズと言われるレンズらしい。
なんだか、スペシャル感があってイイねぇ。。。
コメント
コメント一覧 (2)
同じだー、と思ったらウチのはフィルター径49mmです。
前期の前期?でしょうか。
素晴らしく格好の良いレンズだと思っていますし、
おっしゃるように使い出のある画角が素晴らしいのですが、
MFでのこの画角でF3.5というのがピント合わせの面で難しく、
ウチでは文字通り「転がってる」始末。
反省のひとつ、です。
49mmは後期ですね。前期は58mmのようです。
49mmの方が小型軽量なので、そちらを買おうかと迷ったのですが、
HELIOSでは古い方がグルグルするのに、新しめのを買ってしまって、
ちょっと後悔しているので、Super-Takumarは古い方をチョイスしてしまいました。
m4/3に着けると、アダプターがちょっと長くてアレですが、
sd Quattroだとアダプターが目立たないので、よりカッコいいですね。
sd Quattroのモダンなデザインと、Super-Takumarのクラシカルなデザインの競演が、
なんだか楽しい気持ちにさせます。
これをキッカケに、連れ出してみてくださいっ。
一緒にSuper-Takumarを愛でましょう!