MavicMiniを飛ばす時に、広い場所でなかったり、
木々が近くにある時などは、プロペラガードを付けておくと、
接触時に墜落しづらかったり、ぶつかった相手に傷をつけないで済むので良い。

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しかし、純正プロペラガードは、なんともごっついので、
ちょっとだけ飛ばしたい時とか、装着するのが面倒なのよね。
また、重量があるので、飛行高度や距離に制限が掛かったりします。

そこで、ガードできる範囲は狭くなるけど、
簡単に装着できるプロペラガードをポチッてみたのですよ。

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純正に比べて、本当に簡素な感じなので、着けるのはとっても簡単。
これは、4分の1以下の時間で着けられちゃう。
そして、実際に飛ばしてみると、グラつくことも無く良い感じ!



と思ったら、「ペイロードを検出」とのメッセージが表示されて、
高度と飛行距離の制限が。。。
やはり、199g以下の軽量なドローンには、こんな簡素なモノであっても、
追加の物体が着くと、抵抗になっちゃうのね……。

とは言え、あるとちょっと安心感が増すから、
開けてない場所で飛ばす時には、便利に使えそうだ。