OLYMPUS AIRちゃん第二章でのキモは、撮影の快適さと精度のバランスです。
今回買ったアタッチメントで解決できるのは、構図の問題。

アタッチメントにVF-1を着けることで、
17mmの画角については、大まかな構図および水平を確認して撮れる。
これだけでも、とてもありがたい。

しかし、問題は「精度」。
言い換えれば「ピント」だ。
OLYMPUS AIRちゃんにスマホを接続しないスタンドアロン撮影の場合、
ピントの位置、精度が分かりません。
iAUTO設定の場合、きっとピントはAIRが自動で一番近いモノに
合わせてくれると思うのだけど、OLYMPUSってば信用ならないのよね。
OM-Dですら、「なぜそこに!?」ってトコに合わせることがあるから。

そこで。

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M.ZD17mmF1.8のスナップショットフォーカスが役に立つ。
スナップショットフォーカスは、ゾーンフォーカスの一種で、
ピントリングを手前に引くと現れる距離指標の数字を合わせると、
そこを中心に、F値に応じた被写界深度が大体分かるというモノ。
ん?何を言ってるのか分からない?

ごめんなさいね。

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とりあえず、そのスナップショットフォーカスを使えば、
被写体との大まかな距離を合わせれば、そこそこピントが来ている写真が撮れる。
ただ、残念なことに、AIRちゃんをiAUTOで使っている場合、
AIRちゃんが、どんなF値で撮ろうとしているのか分からないのだ。
って事で、被写界深度は撮ってみないと分からない。

2R215931_R

まぁ、『スナップショットフォーカス』って名前を付けるくらいだから、
近距離で被写界深度の薄い写真を狙うのは違うんだよね。
どうしてもって時には、やはりスマホ接続が必要って事で。

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まぁ、パシャパシャッと撮りたい時に、
いちいちスマホを繋げなくても撮影に入れるのは便利。

P4210083

M.ZD17mmF1.8は、正直、全然使いこなせてないし、
正直、あまり愛着も無かったのだが、ここに来て出番が増えてきた。
もうちょっと薄いレンズだと、もっと嬉しいんだけどな。
そして、これまで何度も思ったが、レンズは黒を買えば良かったな。

ま、イイか。