僕は、防塵防滴性能では、オリンパスにかなり信頼をしているのですよ。
そして、マリンレジャーに使うカメラの新調を考えていた姉に、
当然のように、TG-5をオススメした訳ですよ。

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水深15m防水とF2.0の明るいレンズ。
シャッタースピードの確保が重要な水中撮影では、
間違いない機種かな、と。
気圧やGPSのログ機能や、ライブコンポジットとかは使わないかもですが、
とりあえず、普段使いのカメラとしても充実の機能。
うんうん、良い買い物だ。

って事で、発売日にゲットすることになったのですが、
昨日の進水式において、衝撃の出来事が……。

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浮き輪を使ってのシュノーケリングで、
「水深」なんて言うレベルの深さも潜ってもいない。
浅めの岩場でキレイなお魚を撮ってみる、そんな海遊び。

初めて使うカメラにしては、まぁまぁ良い感じに撮れたかなー、なんて、
画像を見ていた帰りの車の中で、姉が液晶画面の異変に気付いたんです。

画面の端に丸い何かがある。。。

最初は液晶保護シートが浮いて空気が入ったのかと思ったけど、
カメラを傾けると重力に引かれて移動するよぅ。

それは、浸水という現象。
そう、まさかの水没ですよ。
すぐさまバッテリーとSDカードを抜いて、浸水箇所を探してみたけど、
電池蓋やケーブル蓋の中に水滴は無い。
液晶画面のアクリル盤?と、本体の隙間に水があるのを発見。
そこが怪しい気がする。
最強の防塵防滴耐低温性能だと信じていたのに、どうしてそうなった……。
嘘だと言ってよ、バーニィ。。。

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とりあえず、水分が蒸発してしまう前に記録写真を撮影。
オリンパスに修理(ってゆーか、交換だよね?)に出すことに。

TG-5の撮影画像とかは、いままでの機種よりも良くなったみたいで、
姉は気に入ってくれてたのに、一番基本の防水性能がコレでは……。
TG-5をオススメした手前、申し訳ない気持ちになるわよね。
まぁ、工業製品だから、こういう事もあるんだけど、
そのクジを、おいら達が引かなくても良かったのに、と思ったよ。

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とりあえず、今日。
さっそくオリプラに持ち込んでみたよ。
これで、ユーザー責で交換や無償修理は出来ません!って言ったら、
マウント変更も辞さないぜ。(笑)



[2017/07/04追記]
あ。「どうして、そうなった?」と言えば、TG-5からデジタルズームが無くなった。
画質優先の時は使わないけど、普段使いにあれば便利なのに。
TG-4までは普通にあったのに、どうして無くしたのかしら。
コンデジには当たり前の機能が無くなったことに、驚きを隠せません。