『人は一生のうち、3本は三脚を買う。』

そんな風に言われているのは、みんな知っていると思う。

最初は、カメラと一緒に買う入門セットみたいのだったり、
広告で3000〜4000円のへっぽこな三脚を買う。
そして、その精度の低さと固定の弱さに愕然っ。
ネジをしっかり締めてても、ちょっと重いカメラ&レンズだと、
自然にだんだん下を向いちゃう。。。
ちょっと触れるとグーラグラ。

ってことで、もうちょっと良い三脚を。
10000〜20000円くらい?それなりに堅牢で安定性も高く、
どんなシチュエーションでも、それなりに頼れる三脚・・・。
しかし、そんな三脚は重量もそれなりにあって、
いつも持ち出すには重い・・・。

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ってことで、多少堅牢で軽量な三脚を。
お金があればカーボン製で高さのあるもの。
携帯性重視ならトラベル用の三脚に行くかな?

なんてのがパターンかしら?
で、僕は今回いままでメインで使っていたManfrottoの190Bっていう三脚を、
買い替えることにしましたよ。不満点はそんなに多くないんだけど、
かなりのローポジションに対応出来るようにしたかったのと、
セッティングを短時間にしたかったから。
190Bはちょっと古い三脚だから、足の固定がネジなのですよ。
それを締めるのに時間が掛かるので、ササッと撮るには向かないのよね。
また、持ち運びのしやすさも改善できれば・・・と思ったり。

で。
僕は、カーボン製を買うほど三脚にお金を掛けようと思わないから、
中古情報を見ていたら、中野にあるカメラマンの聖地、
フジヤカメラ店に良さそうなのがありそうだったので、会社帰りに行ってみた。

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候補はManfrottoのアルミ三段三脚190XPROBか、コンパクトなトラベル三脚befree。
190XPROBは190Bの後継機で、足の固定がワンタッチレバーになっているのと、
センターポールを抜かなくても水平に出来る機構があるのが特徴。
デザインもManfrotto!って感じで好き。
befreeは、畳めば全長40cmになるコンパクトな三脚。
アルミ4段ながら、そこそこ堅牢なベストセラーモデル。

店頭で各部の動作チェックと高さ、重さの確認をしながら悩むこと20分。
カバンにも入る大きさで気軽に持ち出せるbefreeか、
使いやすさと堅牢さの190XPROBか・・・。

で、結論は190XPROBに軍配っ。
やっぱり、befreeは小型な分、最大高が足りないのよね。
センターポールを伸ばしても142cm。眼のラインより下になっちゃう。
そうなると、何かってときに不便。
しかも、ローポジション対応じゃない。

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ってことで、新しいメイン三脚を背負って、ルンルンで帰宅ですっ。