さーて。
今回のCP+で、m4/3ユーザーが注目のレンズ。
この2本も、そうでしょう。

・LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

F値は暗いが、ズームレンズならではの守備範囲の広さと
最大望遠400mmの威力で勝負のPanasonic。
焦点距離は300mm固定ですが、F4の明るさと5軸シンクロ手ぶれ補正のOLYMPUS。

2M280082_R

まずは、LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm
何故か11時位でも並んでる人が居なくて・・・。
あれ?凄く注目されているハズなのだが?僕は大行列を想像していたのだが?
Panasonicのブースの裏側から入るような入口だったから、
分かり辛かったのかも知れないです。きっと、そう。

2M280059_R

で。このレンズですが使ってみた感じ、好印象。
さすがに会場の暗さや400mmでの開放F値6.3だとISOをかなり上げないと
被写体ブレを防ぐだけのシャッタースピードが確保できませんが、
ファインダー像を見る限りでは、細かいとこも解像していて、
なるほど、LEICA銘は伊達じゃないのね。という印象です。
ズームロックが付いているのも、僕の中ではポイント高いです。

2M280060_R

データの持ち帰りをする、ということを忘れていたので、
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mmの撮影データはありません。
最近、物忘れが激しい・・・。
ただの感想文だよ・・・。orz

2M280063_R

次に、M.ZD ED300mm F4.0 IS PRO

P2280133_R

PEN-Fの先行展示を見に行った新宿オリプラでは、うっかり触り忘れてたので、
ここで初めての出会いです。

外観とかは他のPROレンズの流れをくむもので、特にどうこうは無いです。(笑)
僕は、もっと傷に強くなるようにラバーのフォーカスリングとか、
傷が目立たない表面処理を希望しているのですが
きっと、世の中の大体の方が納得の『質感高い仕上げ?』です。

鏡筒左側には、レンズ内IS、フォーカスリミットのスイッチと
L-Fn(レンズファンクション)ボタン。操作しやすい大きさです。
やっぱり、こういうオーソドックスなのがイイですよ、M.ZD60mmMacroさん。。。

そして、本体にくっついているフード。
伸縮するってことで、M.ZD40-150mmPROと同じ機構かと思っていたのですが、
ちょっと違っていまして、最長状態まで伸ばしてから時計回りに回すと、
キュッと固定される感じ。
M.ZD40-150mmPROのようなカチッとロックじゃないです。
ロック機構じゃないお陰で、少しスリムな設計になっているような気がしました。

2M280093_R

さて、レンズのインプレッション。
合焦については、コントラストが低いトコとか、
ゴチャゴチャしたトコでは、素早くウォブリング→合焦せず。ってコトもありましたが、
そういう場面でなければ、合焦は速い。遠くの人物にもスパッと合う。
CP+の会場のようなシチュエーションでは、本当のクセは分かりませんが、
印象的にはM.ZD40-150mmPROよりも好感触でした。

また、オリンパス初のレンズ内手振れ補正は、スイッチをOFF/ONしながら
ファインダー像の安定性とかで確認するだけでも、効きがよく分かりました。
300mmともなると、何にも寄りかからない完全手持ち撮影では、
どうにもファインダー像が安定しませんが、ISをONにした途端にピタッ!と。
でも、E-M1とM.ZD300mmPROの組み合わせだと、
どうやっても5軸シンクロ手ぶれ補正になってしまうようで、
レンズ内ISだけの補正効果を見るには、5軸シンクロ手ぶれ補正非対応の
ボディじゃないとダメなのですよ。
検証用にE-PL3でも持って行けば良かったかしら。

しかし、そんな凄い効きのレンズ内ISと併せた5軸シンクロ手ぶれ補正の効果は、
うっかり手持ち限界低速撮影テストをするのを忘れて・・・。orz
ごめんなさい。

A2280119_lr

E-M1のISO1600。
ちょっとLrで調整しましたが、どうですか?
腕がイマイチ?うむむ・・・。

うん。
でも、良いレンズなのは、間違いないっ。
ただ、おいらは買わない。間違いないっ。(笑)