今日、OLYMPUSから新しいデジタル一眼、PEN-Fが発表に。
PENシリーズで待望のファインダー内蔵、新開発20MPセンサー、
そして、レトロチックでメカメカしいデザイン。
こりゃ、良い感じに纏まったな。

しかし、ちょっと価格設定が・・・。

高いな。。。ボディのみがAmazonで143,856円。
M.ZD12mmのレンズキットで202,176円。
センサーサイズで機種ごとの差別化が出来ないOLYMPUSだし、
『その時の最新を載せまくれ!』なOLYMPUSだから、
フラッグシップたるOM-D E-M1やE-M5 Mark2との価格差は小さくて当然なのですが、
それにしても・・・。

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さて。
とりあえず、すごく秀逸なデザインで機能も満載だけど、どれだけ売れるだろうか。
昔からのOLYMPUSユーザーは既にE-M1を持ってて、今年登場する?E-M1 Mark2待ちだろう。
また、PENはグリップの問題から、サブカメラ的な位置付けになる気がするので、
そんなにお高いサブ機ってのは厳しいと思うんですよね。
小型のレンズでパシャっとスナップ。そういうカメラよね。
これで15万円近いってのは・・・。

そうなると、『その時の最新を載せまくれ!』なOLYMPUSに期待する意味で、
PEN-Fの廉価版モデルがベストチョイスなんじゃないかなぁ。
廉価版だとEVF内蔵は難しいかもしれないけど、中身はPEN-Fでしょう。
って、質感は落ちるから『所有欲を満たすカメラ』では無くなるな。
あれ?そうなると、今の価格・質感がベストなのか?うーむ。

で。
PEN-Fを実際に触ってみないと、何も結論付けることは出来ないんだろうけど、
このPEN-FはOLYMPUSの方向を示している機種って考えると、
今までのPENユーザ、市場の要求を、かなり反映した製品に仕上げてきたと思うので、
E-M1 Mark2も期待できそうだ。