シャッタースピード:1/640、絞り:F3.5、ISO:400。

これはきっと、絞りを開けすぎなので参考にならないけど、
こういう写真で、ピントが手前から奥までぐわーっと合った写真が撮れるんだろうな、
今度のE-M1のファームウェア4.0で搭載される、深度合成撮影だと。

ME104823_lr

とは言え、綺麗に撮るためには適正な絞りとシャッタースピードを
選択することが必要なのは、きっと普通の撮影と同じだろう。
止まっているトンボさんの場合、あまりワシャワシャ動かないから、
もっとシャッタースピードが遅くても大丈夫だろう。
その分、絞って被写界深度を少しでも深くとった方が良いんじゃないかなと思う。
どうだろう?

この時の絞り、F3.5。これはホンの気持ちですね。
絞り開放よりは複眼全体にピントが合うんじゃないかと、咄嗟に少し絞った。
シャッタースピードはEVFで明るさを確認して、好みの明るさに。それが1/640。
この時、トンボさんはボーっとしていらたので、
シャッタースピードは1/200くらいでも大丈夫だったかも知れない。
そしたら、絞りはF6.3まで絞っても同じ明るさかな?合ってる?

被写界深度表によると、M.ZD40-150mmPROの望遠最短距離での撮影の場合、
F4.0でも0.699m 〜 0.701mの被写界深度になるようだ。たった2mmだ。
それがF5.7(実際に5.7って選択できないと思うので5.6相当)だと、
0.698m 〜 0.702mと、被写界深度が4mmに拡がりますね。

って、なんだか眠くなってきました。(笑)
こんな風に、いろいろ考えて撮らないと、いけないマクロ撮影が、
深度合成機能によって、ちょっとお手軽になりそうなのが嬉しいですね。
とりあえず、M.ZD60mmMacroを買いたくなってきた。