OLYMPUS AIRでのタッチAF撮影なので、ピント位置が若干怪しい気もしますが、
M.ZD ED14-42mm F3.5-5.6 EZの近接撮影の描写、良いですね。
M.ZD14-42mmEZは、AIRとの組み合わせくらいしかを使わないけれど、
この蝶を撮った画を見ると、キットレンズで、しかもパンケーキズームな割に、
なかなかの解像だなぁ。
AIRとの組み合わせでの風景撮影では、いまひとつシャキーンとしない印象なのですが、
AIRのAF性能のせいかもしれないし、得意な焦点距離とか光線状態とか色々あるのかも。
AIRでもMFアシスト使えたら良いのにな。
標準レンズが、使い勝手良いのはユーザにって嬉しいコトですが、
レンズの買い増しには、ちょっと障害になったりするのかしら?
レンズ高いしね。
そんな時には、SIGMAのDNシリーズをどうぞ。
低価格でも確かな性能。
19mm、30mm、60mmのどれをチョイスしても、単焦点の醍醐味が味わえます。
M.ZD ED14-42mm F3.5-5.6 EZの近接撮影の描写、良いですね。
M.ZD14-42mmEZは、AIRとの組み合わせくらいしかを使わないけれど、
この蝶を撮った画を見ると、キットレンズで、しかもパンケーキズームな割に、
なかなかの解像だなぁ。
AIRとの組み合わせでの風景撮影では、いまひとつシャキーンとしない印象なのですが、
AIRのAF性能のせいかもしれないし、得意な焦点距離とか光線状態とか色々あるのかも。
AIRでもMFアシスト使えたら良いのにな。
標準レンズが、使い勝手良いのはユーザにって嬉しいコトですが、
レンズの買い増しには、ちょっと障害になったりするのかしら?
レンズ高いしね。
そんな時には、SIGMAのDNシリーズをどうぞ。
低価格でも確かな性能。
19mm、30mm、60mmのどれをチョイスしても、単焦点の醍醐味が味わえます。
コメント
コメント一覧 (2)
小型軽量で写りもそこそこなら、普段使いにはもってこいですし。
キットレンズだからといって写りを妥協すると売れないし、かといって写りが良すぎたらレンズ買い増し需要に少なからず影響が出る…
メーカーとしては悩ましいところですよね(笑)
フォーサーズ時代からオリンパスのキットレンズは、性能が良いと言われてましたが、
最新のパンケーキズームも、写りに定評がありますね。
実際使ってみると、あまり光芒がキレイに出なかったりするのが残念ですが、
キチンとMFも出来るし、何よりミラーレスのメリットを活かす
コンパクトな設計と画質のバランスは、評価出来るポイントだと思います。
『カメラを持ち出さなければ写せない』ですからね。
Go Find Your Wonders!!の精神は、ずっとオリンパスの中にあるんだと思っています。