今度のCP+前に発表、CP+でタッチアンドトライできるであろうE-M5II。
現時点での噂では、E-M5とほぼ同等の大きさで、E-M1でも採用された
2×2コントロールレバーも有しているとのこと。
もしそうなら、高い操作性を実現しているでしょう。

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そして、目玉とも言える「バリアングル液晶」の採用。
縦位置にも横位置にも対応できる2軸回転の液晶画面は、
E-M1よりも、様々な構図で有効な液晶画面でしょう。

4/3の優位性は小型軽量なボディと、高画質を実現するZUIKO DIGITALレンズ群。
その4/3のカメラの中で、ある意味完成形と思っていたのは、E-620。
バリアングル液晶搭載で、小さくも持ちやすい大きさ。
これに防塵防滴が付けば、もっと売れたんじゃないかと思います。
僕は、それが理想のカメラだと思いました。

その後、E-3、E-5と、フラッグシップの4/3機を利用しましたが、
どうにも大きく、重いのがネックでした。
どんな天候でも安心して使えて、バリアングル液晶が自由な構図を実現しましたが、
やはり、4/3のボディとしては大きく、重くないか?という思いが・・・。

そして、時は流れてOM-D時代。
「防塵防滴の小型カメラ」という部分は、僕の理想が叶えられましたが、
その一方で、液晶はチルト液晶となり、ローアングルの縦位置撮影などでは、
とても不便でした。

そう。
先日まで、僕の理想のカメラは、ず〜っと防塵防滴のE-620。
それが、今回E-M5IIの登場によって、変わろうとしています。
ほぼ理想に近い。

え?まだ完璧じゃないのは何故か?
ZDが快適に使える位相差AF対応機でないと、ZDレンズ群が勿体無いから。
ゆくゆくは、僕の手持ちレンズもM.ZDオンリーになるのかもしれませんが、
今のところは半々くらい。
魚眼や超広角、マクロ等、個性的なレンズはZDに頼っています。
そう、きっと秋に登場するE-M1II?がバリアングルを採用したら、
待望の「理想のカメラ」になるのでしょう。

もうちょっと、あともうちょっとだよ、オリンパス。