今日は、朝から生憎の雨。
防塵防滴ではないM.ZD25mm F1.8の試写には不向きの天気。
仕方がないので、朝食を摂るために入ったカフェで、
SIGMA30mm F2.8 DNとの比較&絞り値ことの描写確認をすることにしました。

まずはデータに関して。
撮影時、ホワイトバランスがフラッシュ(色温度5600K)になっていました。
ファインダーで見た時は、「照明の色を多少残して良いか。」なんて思って、
気にならなかったのですが、後で見たらやっぱりおかしい。
ってことで、一律、Photoshop CCでのRAW現像で色温度を5300Kに直してます。
そして、見た目で露出を合わせたら、SIGMAの方が1/3段明るくなってしまっています。

要は、『完全なる比較じゃない』ってことで。

それでは、絞り値ごとにM.ZD25mmを左、SIGMA30mmを右に並べていきます。

F1.8(MZD25mmのみ)
MZD F1.8

OLYMPUSといえば、「開放から使えるレンズ」でしょ。
ってことで、F1.8からです。
画面上部の照明の丸ボケを見ると、若干口径食が出ており、
キレイな円形になっていません。
しかし、ピントが来ているカップの解像感は良い感じ。
僕的には、「やっぱり開放から使えるね。」って感じです。

次はF2.8。
MZD F2.8 SIGMA F2.8

キチンと一段づつ絞っていけば、F1.8の次はF2.5ですが、
SIGMAとの比較なので、F2.8に飛び、ここから一段づつ絞っていくことにします。
MZD25mmは、開放時の口径食が消えて、キレイな丸ボケに。
カップのラベルもグイッとシャープに。
さっき開放から使えるじゃん!と言ったけど、画質を優先するなら、
一段絞ると良いかもですね。
SIGMA30mmはF2.8が開放です。画面上部の照明は・・・結構な楕円ボケー。
まぁ、価格が価格ですからね。このくらいは良いかなって思います。
5mm望遠寄りな効果もあって、奥の壁にある額のボケがMZD25mmより大きいですね。


次はF4.0。
MZD F4 SIGMA F4

今回のシチュエーションだと、F4.0が一番好きな感じ。
背景のボケが適度で、周りの雰囲気が分かりながらも、
カップが引き立ちますね。

次はF5.6。
MZD F5.6 SIGMA F5.6

色んなレビューではココ以降は、下り坂みたいですね。
とりあえず、そこそこ被写界深度があって、説明的に撮りやすく、
画質も良いのは、ココですね。どちらも良い描写です。
SIGMAは、5mmとは言え画角がちょこっと狭いので、
その分、ちょこっとだけ画面内を整理しやすいと思えます。


続いてF8.0。
MZD F8 SIGMA F8

F8.0過ぎた辺りから回折現象が出てくるので、
だんだんと画質の低下が・・・みたいなことを雑誌などのレビューで見ますが、
ここらへんは、僕には分からんです。
画質の確認とかって言って、画面に顔を近づけて等倍鑑賞なんて、
嫌だぜ、俺は。(笑)

次はF11です。
MZD F11 SIGMA F11

続いてF16・・・。
MZD F16 SIGMA F16

最後にF22です。
MZD F22 SIGMA F22

これは、ごめんなさい。
SIGMA30mmの方が、手振れが止まりません。。。
1.3秒静止は、いすに座っての手持ち撮影じゃ無理だ。



そんな感じで、後半気持ちがダレてしまった比較記事でした。(笑)