マイE-M1が届いたので、早速使ってみましたよ。
先日のイベントでもファーストインプレッション的なことを書きましたが、
今日は、実際にフィールドに出て、使っての印象を・・・。

気になったのは以下の点。
・手前側のコントロールダイヤル、位置が右過ぎ。
・AEL/AFLが押しづらい。
・EVFの色がハデ?
・スイッチ、切りづらいよ。
・フォーカスピーキングを使うと、ライブビュー画像にノイズがヒドイ。

良くなったと感じたのは以下の点。
・ライブビューボタンがまともな位置になった。
・アイカップが外れにくい
・ファンクションレバー、便利だ。

EM120207

気になった点のポイントを。
「手前側のコントロールダイヤル位置が右過ぎる」点ですが、
僕の手は、普通にグリップを握ると、モードダイヤルの位置に親指が来ます。
いや、多分、みんなそうなんじゃないかなぁ。
E-M5ではペンタ部のすぐ右にコントロールダイヤルがあったので、
ちょうど、親指が自然に来る位置なんですよね。
E-3/5も、ちょうどその位置。
E-M1では、そこにモードダイヤルがあって、そのさらに右にコントロールダイヤル。
今日使っていて、ちょっと回しづらいって感じました。
ただ、その位置にあるファンクションレバーは切り替えやすいです。
あれ?E-三桁機はE-M1の位置だな。。。ってことは、慣れかな。(笑)

「AEL/AFLが押しづらい」点ですが、
↑でファンクションレバーが使いやすいと言ったのに、???って思うかも?
しかし、高さが問題です。
今回、AEL/AFLボタンはファンクションレバーの根元にあって、
レバーの分、高さがあるのです。
その高さがあるせいで、ファインダーを覗くと顔とカメラの隙間が無く、
AEL/AFLを押すために、ちょっと顔をずらす必要がありました。
AEL/AFLとFn1の入れ替え設定をするのが良いのかも。

「EVFの色がハデ?」な点ですが、これはあまり検証してませんが、
デフォルトで、ちょっと彩度が高い気がしました。
しばらく使って、どうしても気になったら、調整してみます。
ただ、大きくて見やすいです。
また、シャッター中のブラックアウトは、E-M5から格段に良くなってます。
動体の撮影、今度試してみなきゃ。

「スイッチが、切りづらい」
デザインとかで、多少の位置変更は仕方ないとは思いますが、
それにしても・・・E-3、E-30、E-5、E-M5と、裏面右下だったのに。
表面上は、隙間もあるのになぁ。。。

「 フォーカスピーキングを使うと、ライブビュー画像にノイズがヒドイ 」
これは、ピント位置の色が白いとか黒いとかって話以前のことで、
ビックリしちゃいました。
E-P5からの機能ですが、この話を耳にしてなかったので、
結構、ショックでしたよ。

EM120055

さて、良かった点を。
「ライブビューボタンがまともな位置になった」のは、嬉しいですね。
ペンタ部の横なんて、突飛な位置にあったE-M5・・・。
全国のカメラ売場で、迷った人も多かったでしょう。
E-M1では改善しましたよ!(大声)
ホントはメニューボタンと並べて欲しい気がしました。
僕は、メニューが本体裏面左上がベストだと思う人。

「アイカップが外れにくい」これも、頑張ったんじゃないかと。
いや、普通になったと言うか、やっと気を遣ってくれたか、って感じ。
僕が使ってきた機種、E-500、E-510、E-520、E-410、E-3、E-5、E-M5、
どれもこれも、外れやすい。
E-5については、視度補正アイカップを導入したのもあって、
ネジ止めって手段までとっちゃいました。
E-M5については、アイカップ自体だけでなく、ゴム部分が外れたりと、
酷いもんだったので、ここが改善したのは嬉しい事。

「ファンクションレバー、便利だ」
E-P5から導入の2×2コントロールのファンクションレバーですが、
デフォルトではレバー切り替えで、すぐにISOをダイヤル調整できます。
これが、とっても便利です。
ISO専用のボタンがあるE-3、E-5に比べ、それが無かったE-M5では、
ISOの変更で変なタイムラグができるのが嫌だったんですよね。

とりあえず、今日はあまりガッツリテスト出来なかったので、
こんなインプレッションです。

=宿題の確認=
×:メイン液晶の見やすさ(視野角)・縦位置でアオリ撮影がしやすいか
△:各ボタンの操作しやすさ・ファインダーを覗いたまま操作しやすいか
 ⇒もっと使い込んで慣れるか?
○:ISO100相当のISO値をExifで確認
 ⇒ISO100の表示。
△:ファインダの見え(色の発色、キャッツアイコントロールの精度)
 ⇒彩度については疑問。キャッツアイは良いかも。
△:動体の撮影。C-AFの精度、ブラックアウトの時間確認
 ⇒ブラックアウトのみ確認。
×:縦位置や格子模様に対するAF精度(像面位相差とツインクロスセンサの比較)
×:本体のレスポンス(連写後の無応答時間)
×:電池の持ち