こんばんわ。
今宵も月がキレイですね。
かなり細い三日月です。

ふと、思いついて手持ちの望遠レンズでの比較をする事にしました。
デジタル一眼を買ったら、月を撮りたい!と思う人は多いようですが、
Wズームキットの望遠レンズで、どのくらい大きく撮れるんだろう?
みんな買う前は不安だよね?

さーて、実験タイムだ。
機材はOLYMPUSのE-P1。マイクロフォーサーズのミラーレス一眼です。
レンズは僕の持ってる望遠レンズから3つをチョイス。

ZUIKO DIGITAL ED40-150mmF4-5.6(35mm換算で300mm)
ZUIKO DIGITAL ED50-200mmF2.8-3.5(35mm換算で400mm)
ZUIKO DIGITAL ED70-300mmF4-5.6(35mm換算で600mm)

どれもマイクロ用のレンズじゃないので、フォーサーズアダプタMMF-1を使って接続しています。

一本目のZD ED40-150mmはオリンパスのデジタル一眼の
Wズームキットに採用されている小型軽量の望遠ズームレンズ。
何しろ軽い!女子にも気軽に持てて、写りも良いレンズなのだ。
で、ED40-150で撮った月。

40-150
こんな大きさです。
ちょっと小さい?でも、慌てない。
今のデジタルカメラは、1000万画素以上の撮像素子(CCDやCMOS)を持っていて、
一部分を切り取りだしても、キレイな画像で切り出すことが出来ます。
パソコンのディスプレイで表示させてる時は、それをかなり大雑把に表示してるって感じです。
画像の1画素をディスプレイの1画素で表示することを等倍なんて言いますが、
そういう状態にして切り取った画像がこれ。
40-150等倍

ありゃ、ちょっとピントが甘かった。
ライブビューでMFだったのでジャスピンじゃないきゃいけませんが、
半月以下の大きさだと、ライブビュー画面で白飛びしちゃうんで、
MFしづらいんですよね・・・。
とりあえず、結構大きくキレイに撮れます。

次はちょっと高いHIGH GRADEのレンズ、ZD ED50-200mm。
1kg近い重量で、PENには不似合いですが、とりあえず撮ってみました。
400mmの望遠で、こんな感じの大きさです。
50-200
うん、気持ち大きくなりました。

そして、等倍切り出し。
50-200等倍
こちらも、気持ち大きくなりましたね。

最後はZD ED70-300mm。
いつも僕が月撮るのに使うレンズです。
高級レンズではないのですが、シャープに写る良いレンズです。
70-300

等倍切り出しなら、ほら、この大きさです。
70-300等倍
うん、楽しいレンズだ。

さーて、参考になったでしょうか・・・。