今日は、会社の帰りに思い立って、家でサクラを撮ることにしました。
室内で撮る時は、部屋の照明では当然光量が不足するので、
外部フラッシュ、FL-36Rの出番です。
フラッシュは太陽光と違って、同じ光が何度でも出せるし、
当てる角度も自由に変えられるので、色んな条件で撮れます。
こんな風にしてみたり。
こうしてみたりも楽しいです。
今回のセッティングはこんな感じ。
居間よりも明るい台所の端っこで。
サクラの透ける感じを出したかったのと、
花の置き場の関係から、麦茶用の水筒の中にフラッシュを入れて、
花をぶっ刺したA4のコピー用紙で蓋をしました。
そして、フラッシュを使うとこんな感じに光ります。
ケーブルを使わない、RCフラッシュならではです。
RCフラッシュは、本体のフラッシュに合わせて光るだけではなく、
カメラ本体でフラッシュの光量もコントロール可能。
フラッシュの置き場所、光量によって結果が変わって、何とも楽しいです。
室内でもサクラ撮影、楽しめちゃいました。
室内で撮る時は、部屋の照明では当然光量が不足するので、
外部フラッシュ、FL-36Rの出番です。
フラッシュは太陽光と違って、同じ光が何度でも出せるし、
当てる角度も自由に変えられるので、色んな条件で撮れます。
こんな風にしてみたり。
こうしてみたりも楽しいです。
今回のセッティングはこんな感じ。
居間よりも明るい台所の端っこで。
サクラの透ける感じを出したかったのと、
花の置き場の関係から、麦茶用の水筒の中にフラッシュを入れて、
花をぶっ刺したA4のコピー用紙で蓋をしました。
そして、フラッシュを使うとこんな感じに光ります。
ケーブルを使わない、RCフラッシュならではです。
RCフラッシュは、本体のフラッシュに合わせて光るだけではなく、
カメラ本体でフラッシュの光量もコントロール可能。
フラッシュの置き場所、光量によって結果が変わって、何とも楽しいです。
室内でもサクラ撮影、楽しめちゃいました。
コメント
コメント一覧 (2)
こりゃ面白い方法ですね!
真似しても良い?(笑)
「麦茶の水筒にRCフラッシュをin」をですか?(笑)
どうぞ〜。
なんだか楽しくなりますよ。
フラッシュって、一眼レフの販売台数に比べて、売れてなさげですが、
スゴく楽しく、便利なアイテムですよね。