今日、お友達と画像ファイルの交換をする時に気づいたのだが、
Windows Live Messengerの最新版、バージョン2009にバージョンアップすると、
共有フォルダの機能が使えなくなってしまう。

ファイルを交換するのに「共有フォルダ」は便利だったんですよね。
二人がオンラインなら、フォルダに追加ファイルがあれば勝手に同期するし、
大容量ファイルの交換でも問題ない。
そんな機能がWindows Live Messenger8から採用されて、
とっても便利に使っていた僕。。。

しかし、先日2009にバージョンアップしたら、
勝手にその機能は無くなっていた。
他の機能に統合されたのかも知れないが、ちょっと調べても分からなかった。
SkyDriveというWeb上に作ったフォルダを共有する機能が、
最近リリースされたので、それを使えってことなのかも知れない。
しかし、採用されてそんなに経ってない機能を、
勝手に削除するとは何事だ!?

考えて採用した機能じゃないのか?
使っているユーザが少ないのか?
いや、それは言い訳にならないな。。。
とりあえず、2008にバージョンダウンして一件落着。
もう、バージョンは上げませんっ。