ビックカメラの立川店でコンピュータウイルスの被害があったそうです。
感染したのは、デジタルカメラのプリント申し込みに使う端末。
メモリーカードを挿して、画面上でプリントしたい写真を選べるアレです。

ずいぶん前から、銀行のATMまでもWindowsで動いている。
それは、開発のコストを下げたり、汎用性を持たせることができる反面、
コンピュータウイルスに感染する可能性を持っているということ。

そして、そこを突かれた感じです。

コンピュータウイルスは、コンピュータを使う人全てが警戒し、
適切な対策を取らないと防ぐことが難しい。
会社の中では、まず持ち込ませないことが大事。
最近は、USBメモリーをはじめとする外部記憶装置を介しての
感染被害が多いようです。
もちろん、メールの添付ファイルというオーソドックスな物もありますが、
メールは添付を開かない、HTML形式のメールに気をつけるという対策が
初心者にも分かりやすい。
しかし、外部記憶装置の場合、ポータブルHDDやUSBメモリーのような
「いかにもデータファイルを保存する物」という物だけじゃない。
デジカメのメモリーカードも外部記憶装置の一種だと、
多くの人々は意識しているだろうか。
カメラのフィルムに代わる物、だけではないのです。

そんな意識の隙間を狙ったのでしょうか?
職場でもメモリーカードを介したウイルス感染の話が聞こえてきます。
みなさん、注意してください。
メモリーカードの中に「autorun」というファイルがあったら、
アウトの可能性が高いです。