今年の初夏、6月30日。
その商品は、31年に渡る歴史に幕を降ろした。
一時は、その独特の風合いを持った仕上がりで、
年賀状などの作成に引っ張りだこだった。
そんな年賀状を受け取る度に、ステキだなーとか、
マメだなーなんて感心したものです。

その商品とは「プリントゴッコ」。

理想科学っていう会社が作っていました。
家庭用ワープロの登場、年賀状印刷の低価格化、
パソコンと低価格で高品位印刷の出来るプリンタの登場と、
大きな波がザバザバと打ち寄せてしまい、とうとう今夏の生産終了に・・・。

そして、毎年発売されていた年賀状キットも、
昨日、ネット通販専用で発売開始したが、これで最後。
来年の発売はないそうです。

結局、僕は一度も使ったことはなかったが、
なんだか、もったいない気持ちです。
器用な人は、ホントにすごい作品を創れるんですよねー。

年月は、どんどん流れてるんだよな。