クルマ雑誌、ベストカーを見ていておもったのだが、
僕が乗ってきたクルマは、今のアテンザで5台目なのに、
そのうち4台は、既に同じ名前を冠したクルマが残っていない。

一台目のセリカは、トヨタのスペシャリティカーの代名詞たるクルマ。
WRCに参戦するなど、スポーツ要素も強いクルマだったが、
若者の嗜好がスペシャリティやスポーツカーに向かなくなったため、
先々月、2006年4月に絶版となりました。

二台目のユーノスプレッソは、発売間もなく、一番のアピールポイントたる
『世界最小V6エンジン』の歌い文句を、僅か2ヵ月で他社に奪われた結果、
『性能(出力)の割に価格が高い』という足枷を引きずる羽目になったクルマで、
ゆくゆく無くなる予感満載だったが、やはり1998年3月に絶版。

三台目のミラージュアスティは、三菱の看板車種だったミラージュの2ドア版。
名前はミラージュを冠しているので、アスティはともかく、
ミラージュの名は無くならないだろう、と思っていたら、
不景気と車種整理の対象になってしまい、2002年8月に絶版。

そして4台目のファミリアSワゴンは、なかなか台数売れた車種。
優れたパッケージングで、車格の割に広い室内、シートのアレンジで広がる荷室、
5ナンバー車ならではの扱いやすさで、いまだに街で良く見かける位売れましたが、
2004年3月にアクセラに取って代わられてしまった。

自分自身、マイナーカー好きだと認識しているが、ここまでとは…。

今乗っているアテンザは、どうなるんだろうか。
アテンザも結構売れているし、マツダのDNAをしっかり表現したクルマだ。
フルモデルチェンジがあっても、キープコンセプトなら、
次のモデルで絶版にはならないと思うが、あのファミリアですら、
いや、ミラージュやセリカ、サニーまで無くなってしまった事を考えると、
一つの仮説にたどり着いてしまう。



『どこ。が所有したクルマは、絶版になる。』



悲しい仮説だな。
ちなみに、どこ。の家族所有だったクルマを含んでみると…
サニー、マーク供▲灰好癲▲撻襯愁福▲襦璽船А▲┘シヴ…。

ヤバいな…。





『どこ一家。が所有したクルマは、絶版になる。』