January 2017
分かったことは、意味無いか。
気になっていたが、ちゃんと見てなかった。
昨日のワークショップで作ったストラップ、
E-M5 Mark2に着けて、ご機嫌にお散歩カメラです。
で。
以前から気になっていたんですが、
今日、すごく感じたこと。
おいらのM.ZD14-150mmは、ちょっとおかしい。
以前から「そうじゃないか」とは思っていたのですが、
キチンと見てなかったんですよね。
M.ZD14-150mmを使う時は、気合いを入れない時って事もあったりして。
画面中央に近いトコは、それなりに解像しているのに、
画面端に向かっていくと、ガシャガシャな感じになってます。
次の写真は、それがとても気になる感じに見て取れます。
画面中心の草の解像感と、ほぼ等距離にあるはずの草やサギの解像を見比べてみると、
ホントにひどい感じ……。
M.ZD14-150mm使いの方の作品を見ると、とてもキレイな画なので、
M.ZD14-150mmの性能のせいではありません。
きっと、一度自分で分解してるからってのもあるんだろうなぁ。
今度、新宿行った時に点検調整、してもらわなければ。
便利ズームとは言え、もっと良い画を出せるはずなのだ!
E-M5 Mark2に着けて、ご機嫌にお散歩カメラです。
で。
以前から気になっていたんですが、
今日、すごく感じたこと。
おいらのM.ZD14-150mmは、ちょっとおかしい。
以前から「そうじゃないか」とは思っていたのですが、
キチンと見てなかったんですよね。
M.ZD14-150mmを使う時は、気合いを入れない時って事もあったりして。
画面中央に近いトコは、それなりに解像しているのに、
画面端に向かっていくと、ガシャガシャな感じになってます。
次の写真は、それがとても気になる感じに見て取れます。
画面中心の草の解像感と、ほぼ等距離にあるはずの草やサギの解像を見比べてみると、
ホントにひどい感じ……。
M.ZD14-150mm使いの方の作品を見ると、とてもキレイな画なので、
M.ZD14-150mmの性能のせいではありません。
きっと、一度自分で分解してるからってのもあるんだろうなぁ。
今度、新宿行った時に点検調整、してもらわなければ。
便利ズームとは言え、もっと良い画を出せるはずなのだ!
WORKSHOPでストラップを造ってきた。
さて、連絡が付かないまま当日を迎えてしまいましたが、
とりあえず向かってみましたよ。
今日は、「第一回 CREEZAN WORKSHOP」に参加してきました。
CREEZANさんは、職人によるこだわりの手作り鞄を作っているブランド。
ネットを見ていて、たまたまワークショップの開催を知り、
本革のカメラストラップを作るっていうんで、申し込んでみたのです。
革のストラップで、良いのを探していたところだったので、
タイムリーだっ♪って。
ところが、申し込みをしてから全然連絡が無くてドキドキ。
本当に申し込みできているのかしら?定員があるから参加可能な人にだけ返信?
色々心配はあったんですけど、『もういいや、行ってみよう。』って思って。
実際に行ってみて、名前を名乗って申し込み出来ているのか聞いてみたところ、
何かメールの不具合だったようで、メールが届かない人がいたようで。
僕も、そのうちの一人だったってことか。。。
CREEZANさん側にも、不達メールが帰ってきてなかったようで、
問い合わせで、そのことを知ったようでした。
丁重にお詫びされましたが、それじゃ、CREEZANさん側も打つ手が無いかもな。
そういうことが無いようにGmailのアドレスで登録したのに、
それがアダになっちゃったのかしら?どうなのかしら?
ドコモメールとかじゃないので、メール不達なんて考えてなかったよ。。。
CREEZANさん、ごめんなさい。
でも、おいら、思い切って行ってみて良かった。
返信なかったから、行かないことにした人も居たのかも。。。
さて。そして、WORKSHOP。
必要なパーツは、ある程度加工も済ませて用意してあり、
参加者は、多少の作業で本革のストラップが造れちゃいます。
切断された革の切断面にトコノールという処理剤を塗布して、
磨き棒って棒を使って滑らかにしたり・・・。
って、OLYMPUS AIRをManfrotto PIXIに付けてタイマーで撮れば、
こうして両手を使った作業工程も撮りやすいな。
ストラップに金具を付け、糸で縫い留め(かがる?)たり。
1時間ほどのWORKSHOPだったので、そんなに難しい事はやりませんでしたが、
自分でオンリーワンのストラップを造るってのは、とっても楽しくて。
あっと言う間に完成っ!
すげー!可愛いっ。(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
丁寧な仕事で、良いカバンを作っている会社だからこそか、
肩当ては、バックスキンで滑り止めになっているし、
革もしっかりとした厚み、しなやかさで、実際の使用感も良さそう。
カメラに取り付けた際に、丸リングがボディに傷を作りそうなのが、
ちょっと気になるくらい。
まぁ、おいらのE-M5Mark2は、すでに傷だらけだけどさ。。。
これみたいなのとかで、ケアすればOKなのだ。
とりあえず、連絡が上手くいかなくて不安はあったけど、
スタッフの方も気持ちのこもった対応で、すごく楽しめましたし、
ストラップの出来にも、大満足でした。
CREEZANスタッフの皆様、本当にありがとうござました。
とりあえず向かってみましたよ。
今日は、「第一回 CREEZAN WORKSHOP」に参加してきました。
CREEZANさんは、職人によるこだわりの手作り鞄を作っているブランド。
ネットを見ていて、たまたまワークショップの開催を知り、
本革のカメラストラップを作るっていうんで、申し込んでみたのです。
革のストラップで、良いのを探していたところだったので、
タイムリーだっ♪って。
ところが、申し込みをしてから全然連絡が無くてドキドキ。
本当に申し込みできているのかしら?定員があるから参加可能な人にだけ返信?
色々心配はあったんですけど、『もういいや、行ってみよう。』って思って。
実際に行ってみて、名前を名乗って申し込み出来ているのか聞いてみたところ、
何かメールの不具合だったようで、メールが届かない人がいたようで。
僕も、そのうちの一人だったってことか。。。
CREEZANさん側にも、不達メールが帰ってきてなかったようで、
問い合わせで、そのことを知ったようでした。
丁重にお詫びされましたが、それじゃ、CREEZANさん側も打つ手が無いかもな。
そういうことが無いようにGmailのアドレスで登録したのに、
それがアダになっちゃったのかしら?どうなのかしら?
ドコモメールとかじゃないので、メール不達なんて考えてなかったよ。。。
CREEZANさん、ごめんなさい。
でも、おいら、思い切って行ってみて良かった。
返信なかったから、行かないことにした人も居たのかも。。。
さて。そして、WORKSHOP。
必要なパーツは、ある程度加工も済ませて用意してあり、
参加者は、多少の作業で本革のストラップが造れちゃいます。
切断された革の切断面にトコノールという処理剤を塗布して、
磨き棒って棒を使って滑らかにしたり・・・。
って、OLYMPUS AIRをManfrotto PIXIに付けてタイマーで撮れば、
こうして両手を使った作業工程も撮りやすいな。
ストラップに金具を付け、糸で縫い留め(かがる?)たり。
1時間ほどのWORKSHOPだったので、そんなに難しい事はやりませんでしたが、
自分でオンリーワンのストラップを造るってのは、とっても楽しくて。
あっと言う間に完成っ!
すげー!可愛いっ。(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
丁寧な仕事で、良いカバンを作っている会社だからこそか、
肩当ては、バックスキンで滑り止めになっているし、
革もしっかりとした厚み、しなやかさで、実際の使用感も良さそう。
カメラに取り付けた際に、丸リングがボディに傷を作りそうなのが、
ちょっと気になるくらい。
まぁ、おいらのE-M5Mark2は、すでに傷だらけだけどさ。。。
これみたいなのとかで、ケアすればOKなのだ。
とりあえず、連絡が上手くいかなくて不安はあったけど、
スタッフの方も気持ちのこもった対応で、すごく楽しめましたし、
ストラップの出来にも、大満足でした。
CREEZANスタッフの皆様、本当にありがとうござました。
行くしかないか。
土曜の予定は?
もにゃもにゃする。
iPhone見えた。
iPhoneが見えない。。。
だからこそ、キチンとね。
頑張れ、受験生!
降らないじゃん!
集中力が無い。
高級感と使い易さ、どっち?
小さい買い物をしましたよ。
LC-62F。
LC-62FはM.ZD 25mm F1.2 PRO付属のレンズキャップですが、
同じφ62のM.ZD12-40mmPROにも利用できる。
と言うのも、M.ZD12-40mmmPRO付属のレンズキャップLC-62Dは、
キャップ外周が金属になっていて、その取り外しには中心のツマミをつまんで行う。
一般的なレンズキャップと同じように、外周をつまんで脱着が出来ない。
なんとも使いづらいのです。
そこにM.ZD25mmPROの登場。レンズキャップはφ62。
これは!と期待していたら、一般的な外周つまみも可能なカタチ。
外周は金属製ではなくなりましたが、高級感よりも使い勝手でしょ!
ってことで、購入してみましたよ。
これで一つ、M.ZD12-40mmPROへの不満が減りましたよ。
これを機に、M.ZD12-40mmPRO付属のレンズキャップも、
LC-62Fに変更してしまえばイイと思う。
で、今回もフラッシュや簡易撮影ブースを使わずにテキトーにブツ撮りしたのですが、
多少、光を回すことを意識して、机に白い紙を一枚置いてみましたよ。
光源の反対側に置いて撮影しましたが、有るのと無いのとでは大違いですね。
この「紙一枚」は、喫茶店でのスイーツ撮りなどでも、
紙ナプキンを利用して使える小技なので、使ってみてくださいね。
LC-62F。
LC-62FはM.ZD 25mm F1.2 PRO付属のレンズキャップですが、
同じφ62のM.ZD12-40mmPROにも利用できる。
と言うのも、M.ZD12-40mmmPRO付属のレンズキャップLC-62Dは、
キャップ外周が金属になっていて、その取り外しには中心のツマミをつまんで行う。
一般的なレンズキャップと同じように、外周をつまんで脱着が出来ない。
なんとも使いづらいのです。
そこにM.ZD25mmPROの登場。レンズキャップはφ62。
これは!と期待していたら、一般的な外周つまみも可能なカタチ。
外周は金属製ではなくなりましたが、高級感よりも使い勝手でしょ!
ってことで、購入してみましたよ。
これで一つ、M.ZD12-40mmPROへの不満が減りましたよ。
これを機に、M.ZD12-40mmPRO付属のレンズキャップも、
LC-62Fに変更してしまえばイイと思う。
で、今回もフラッシュや簡易撮影ブースを使わずにテキトーにブツ撮りしたのですが、
多少、光を回すことを意識して、机に白い紙を一枚置いてみましたよ。
光源の反対側に置いて撮影しましたが、有るのと無いのとでは大違いですね。
この「紙一枚」は、喫茶店でのスイーツ撮りなどでも、
紙ナプキンを利用して使える小技なので、使ってみてくださいね。
変なトコに重いものを置かないこと。
朝食が大事に。
カード貰いに行きました。
うわ、掛かって来るかと思った。(汗)
雪は降るかな?
いろいろある。
influenzaの足音が……。
今週は寒いらしい。
カードの誘惑。
もうお気付きだと思うが、少し僕の中ではダムブームが来ている。
その理由の一つが『ダムカード』だ。
国土交通省と独立行政法人水資源機構が管理しているダムでは、
ダムカードというカードを配布している。
まぁ、ダムの紹介文と写真が入っているコレクターアイテムみたいなもの。
先日、宮ケ瀬ダムに行った時に、その存在を知ってから、
ちょっと集めたくなっているのだ。
以前から書いている通り、自宅から行けるダムが結構多いので、
まずは10枚を目標に、集めてみようかと。
で、今日の午後。
時間が出来たので、一番近くのダムにカードを貰いに行ってみた。
何度も訪問している津久井湖の城山ダムだ。
ダムの上を国道が通っていて、その先に相模湖や道志村があるので、
結構交通の便が良く、行きやすいダムなのだ。
で、ダムカードを貰ったら帰ろうかと思ってたのに、
事務所のお姉さんが、こう言うんです。
『他のダムにも行きましたか?近くだと本沢ダムとか、道志ダムとか。』
で、本沢ダムへは年末行った時の写真があったので、
それを見せると、本沢ダムのカードも貰えました。
そして、囁くんです。
『道志ダムへは45分位で行けますよ。』
気付いたら道志ダムの前で、いつものピョンピョン写真を……。
道志ダムは、かなり小さめのダムで、駐車場すらない。
しかし、その造りはちょっとおしゃれな感じで、味わい深い。
ここもダムの上に道が通っているのですが、バルコニー的なでっぱりがあり、
そこから下を見ると、放流口からの水流を見下ろせるようになっている。
後から考えると、もっとカッコいい角度を探して撮影すれば良かったな、と。
で。道志ダムを後にしたおいらは、そのまま道を進んで相模ダムへ……。
一日で、しかも午後2時過ぎに家を出ても、3カ所のダムを回れちゃうっ。
夕焼け空を水面に映す相模湖を見ながら、相模ダムに到着。
ダムカードは、ダム近くの交流センターなる場所でゲットです。
しかし、道志ダムのダムカードは最初に行った津久井湖で配布しているとのことで、
今日の所は、おあずけ。。。まぁ、またすぐ行けるからイイか。
相模ダムは、国道20号から見える位置にあるのに、
ダム自体には近付けないという、もどかしいダム。
ちょっと構造がゴツいダムで、近くで見たら面白そうなのに。
ダムの横には送電施設と思われる施設があり、
そういうのもあって、近付けないようになっているのかも。。。
ということで、夕暮れを迎えて今日は終了。
ダムカードは今日3枚もゲットで、合計で5枚になりましたよ。
そして、道志ダムのカードも津久井湖に行けばすぐにもらえるので、
6枚集まったみたいなもんだ。
そして、気になる次のダムは。。。
・三保ダム(丹沢湖)
・小河内ダム(奥多摩湖)
☆村山上ダム(多摩湖)
☆村山下ダム(多摩湖)
☆山口貯水池ダム(狭山湖)
☆はダムカードが無いダムのようだ。。。
その理由の一つが『ダムカード』だ。
国土交通省と独立行政法人水資源機構が管理しているダムでは、
ダムカードというカードを配布している。
まぁ、ダムの紹介文と写真が入っているコレクターアイテムみたいなもの。
先日、宮ケ瀬ダムに行った時に、その存在を知ってから、
ちょっと集めたくなっているのだ。
以前から書いている通り、自宅から行けるダムが結構多いので、
まずは10枚を目標に、集めてみようかと。
で、今日の午後。
時間が出来たので、一番近くのダムにカードを貰いに行ってみた。
何度も訪問している津久井湖の城山ダムだ。
ダムの上を国道が通っていて、その先に相模湖や道志村があるので、
結構交通の便が良く、行きやすいダムなのだ。
で、ダムカードを貰ったら帰ろうかと思ってたのに、
事務所のお姉さんが、こう言うんです。
『他のダムにも行きましたか?近くだと本沢ダムとか、道志ダムとか。』
で、本沢ダムへは年末行った時の写真があったので、
それを見せると、本沢ダムのカードも貰えました。
そして、囁くんです。
『道志ダムへは45分位で行けますよ。』
気付いたら道志ダムの前で、いつものピョンピョン写真を……。
道志ダムは、かなり小さめのダムで、駐車場すらない。
しかし、その造りはちょっとおしゃれな感じで、味わい深い。
ここもダムの上に道が通っているのですが、バルコニー的なでっぱりがあり、
そこから下を見ると、放流口からの水流を見下ろせるようになっている。
後から考えると、もっとカッコいい角度を探して撮影すれば良かったな、と。
で。道志ダムを後にしたおいらは、そのまま道を進んで相模ダムへ……。
一日で、しかも午後2時過ぎに家を出ても、3カ所のダムを回れちゃうっ。
夕焼け空を水面に映す相模湖を見ながら、相模ダムに到着。
ダムカードは、ダム近くの交流センターなる場所でゲットです。
しかし、道志ダムのダムカードは最初に行った津久井湖で配布しているとのことで、
今日の所は、おあずけ。。。まぁ、またすぐ行けるからイイか。
相模ダムは、国道20号から見える位置にあるのに、
ダム自体には近付けないという、もどかしいダム。
ちょっと構造がゴツいダムで、近くで見たら面白そうなのに。
ダムの横には送電施設と思われる施設があり、
そういうのもあって、近付けないようになっているのかも。。。
ということで、夕暮れを迎えて今日は終了。
ダムカードは今日3枚もゲットで、合計で5枚になりましたよ。
そして、道志ダムのカードも津久井湖に行けばすぐにもらえるので、
6枚集まったみたいなもんだ。
そして、気になる次のダムは。。。
・三保ダム(丹沢湖)
・小河内ダム(奥多摩湖)
☆村山上ダム(多摩湖)
☆村山下ダム(多摩湖)
☆山口貯水池ダム(狭山湖)
☆はダムカードが無いダムのようだ。。。
シャッターを切らなきゃ、ただの重り。
成人式、雪降ることが多い気がする。
Lomo'Instant AUTOMATでセンスを磨く?
写真が上手くなるために、シャッターを何度も切ることも大事だけど、
なんも考えずに回数切ってもダメ。
考えて切って、結果を見て、調整して、また切る。
そういう繰り返しで技術は蓄積されるハズ。
でも。
その場で結果が分かるLomo'Instant AUTOMATだが、
コスト問題もあって何回も撮ることができない。
そして自動露出だが、思うように狙った露出にならない。
そして、ちょっと縦長なフォーマット。
そう!色々勝手が違うが、撮り方というよりも
構図が上手くいってない気もする。
使いこなすには、この縦長フォーマットに慣れることが第一歩か……。
まぁ、センスがあればどんなフォーマットでも対応できるんだろうけどな。。。
なんも考えずに回数切ってもダメ。
考えて切って、結果を見て、調整して、また切る。
そういう繰り返しで技術は蓄積されるハズ。
でも。
その場で結果が分かるLomo'Instant AUTOMATだが、
コスト問題もあって何回も撮ることができない。
そして自動露出だが、思うように狙った露出にならない。
そして、ちょっと縦長なフォーマット。
そう!色々勝手が違うが、撮り方というよりも
構図が上手くいってない気もする。
使いこなすには、この縦長フォーマットに慣れることが第一歩か……。
まぁ、センスがあればどんなフォーマットでも対応できるんだろうけどな。。。
ダム、実に興味深い。
年末、ちょっと時間があったので、
近所の本沢ダムに行ってみましたよ。
本沢ダムが作る湖は城山湖で、城山ダムは津久井湖にあるという不思議。
行ったついでに、ちょっと調べてみる。
城山湖&本沢ダムは普通のダムと違い、夜間の余剰電力を使って、
ポンプで津久井湖から水を汲み上げて貯水するダムだそう。
そして、夜間に貯めた水を、昼間は津久井湖に戻しながら発電をするようだ。
へぇ。ダムって色んな目的、種類があって実に興味深い。
僕が住んでいる三多摩地区からは、城山ダム、道志ダム、宮ケ瀬ダム、
相模ダム、丹沢ダムと、何か所かのダムが行きやすいので、
また今度、時間を見つけて他のダムも行ってみようかと思います。
丹沢ダムとかは、規模が大きいみたいなので、
初夏にでも行ったら、楽しそう。
そういえば、昔に不思議な形のダムに行ったことがあるが、
そこも改めて行ってみたいダムかも。
過去の写真を漁ってみたら、玉原ダムというとこのようだ。
素人が想像する「Theダム」って形じゃないのがイイ!
近所の本沢ダムに行ってみましたよ。
本沢ダムが作る湖は城山湖で、城山ダムは津久井湖にあるという不思議。
行ったついでに、ちょっと調べてみる。
城山湖&本沢ダムは普通のダムと違い、夜間の余剰電力を使って、
ポンプで津久井湖から水を汲み上げて貯水するダムだそう。
そして、夜間に貯めた水を、昼間は津久井湖に戻しながら発電をするようだ。
へぇ。ダムって色んな目的、種類があって実に興味深い。
僕が住んでいる三多摩地区からは、城山ダム、道志ダム、宮ケ瀬ダム、
相模ダム、丹沢ダムと、何か所かのダムが行きやすいので、
また今度、時間を見つけて他のダムも行ってみようかと思います。
丹沢ダムとかは、規模が大きいみたいなので、
初夏にでも行ったら、楽しそう。
そういえば、昔に不思議な形のダムに行ったことがあるが、
そこも改めて行ってみたいダムかも。
過去の写真を漁ってみたら、玉原ダムというとこのようだ。
素人が想像する「Theダム」って形じゃないのがイイ!
見せたかった富士。
今日は、冬季休暇の最終日。
お家でゆっくりするってのも良かったんだけど、
家族に山中湖の夕暮れ富士山を見せたくて、ごぅ。
目的の時間が遅めだから、スタートも遅め。
ゆっくり朝食を摂ってから、10時過ぎに出発。
もちろん、一般道でごぅごぅです。
お天気も良くて、青空が気持ちいいっ。
昼過ぎだから、超広角だと太陽が画角にばばーんと入っちゃうけど、
まぁ、そこを楽しんで撮ってみることにした。
逆光で暗所持ち上げ過ぎちゃったかな、
ちょっと羽根の質感がイマイチだけど、フラッシュ持ってなかったから仕方なし。
とりあえず、お正月にめでたい感じの一枚が撮れた。
ゴーストも楽しく入れちゃいますよー。
うひゃひゃっ。
そして、場所を移動してパノラマ台からの夕暮れ。
今日はあまり空がコッテリ焼けないようだったので、
色温度を高めにしてパチリ。
そして、パノラマ台を降りて空のグラデーションを楽しむことに。
キレイなオレンジが稜線をなぞる、素敵すぎるぜ富士山。
家族でコレを見たかったんだよね。
とても楽しい連休最終日でした。
あー、明日から仕事・・・嫌だよー。( ;´Д`)
そうそう、山中湖には人に慣れてる白鳥が居るけど、
羽根をひろげるのをしつこく待っていると、グァ!って怒られるから注意。
これ、豆な。
お家でゆっくりするってのも良かったんだけど、
家族に山中湖の夕暮れ富士山を見せたくて、ごぅ。
目的の時間が遅めだから、スタートも遅め。
ゆっくり朝食を摂ってから、10時過ぎに出発。
もちろん、一般道でごぅごぅです。
お天気も良くて、青空が気持ちいいっ。
昼過ぎだから、超広角だと太陽が画角にばばーんと入っちゃうけど、
まぁ、そこを楽しんで撮ってみることにした。
逆光で暗所持ち上げ過ぎちゃったかな、
ちょっと羽根の質感がイマイチだけど、フラッシュ持ってなかったから仕方なし。
とりあえず、お正月にめでたい感じの一枚が撮れた。
ゴーストも楽しく入れちゃいますよー。
うひゃひゃっ。
そして、場所を移動してパノラマ台からの夕暮れ。
今日はあまり空がコッテリ焼けないようだったので、
色温度を高めにしてパチリ。
そして、パノラマ台を降りて空のグラデーションを楽しむことに。
キレイなオレンジが稜線をなぞる、素敵すぎるぜ富士山。
家族でコレを見たかったんだよね。
とても楽しい連休最終日でした。
あー、明日から仕事・・・嫌だよー。( ;´Д`)
そうそう、山中湖には人に慣れてる白鳥が居るけど、
羽根をひろげるのをしつこく待っていると、グァ!って怒られるから注意。
これ、豆な。
宵の明星。
昨日、1月2日の夜は宵の明星と細い三日月が寄り添う、
素敵な夜空だったのです。
そこで、E-M1Mark2の暗所ノイズのテストも兼ねて、
パチパチっと撮ってみましたよ。
画面左にある三日月の左に光っているのが宵の明星、金星です。
肉眼で見て、ひときわ綺麗に光っていたのですが、
手持ちの下手っぴ撮影だと、微妙に見える?
こうしてアップで撮ると、凄く近かったのが分かるかしら?
※さすがに35mm換算300mm程度のレンズじゃここまで大きく撮れないので、
少しトリミングしています。
もっと素敵に撮れないもんかと、色々なシルエットを使ってみる。
うーん、どうだろう?
もうちょっと望遠域を使った圧縮効果を活かして、
月を大きく見せられた方が良かったかもな。
まぁ、思い付きで撮った割には、満足している。
肝心の暗所ノイズは、E-M1無印よりも大幅に改善している!
キチンと暗い場所は黒くてザワザワしたノイズは見られない。
うん、キチンと進化、というか改善している。
そして、ライブコンポジットを使ったグルグルにも挑戦。
だが、富士の麓ほどは寒くないだろうと思っていたが、
実際はそこそこ寒かったので、40分露光中にレンズが結露してしまい、
画質がイマイチ。
ノイズ云々の前に、ポワポワな写真になっちゃいました。
RAW現像時に、少しでもポワポワを抑える方向でいじってみましたが、
少し嘘くさい感じになったかも。
素敵な夜空だったのです。
そこで、E-M1Mark2の暗所ノイズのテストも兼ねて、
パチパチっと撮ってみましたよ。
画面左にある三日月の左に光っているのが宵の明星、金星です。
肉眼で見て、ひときわ綺麗に光っていたのですが、
手持ちの下手っぴ撮影だと、微妙に見える?
こうしてアップで撮ると、凄く近かったのが分かるかしら?
※さすがに35mm換算300mm程度のレンズじゃここまで大きく撮れないので、
少しトリミングしています。
もっと素敵に撮れないもんかと、色々なシルエットを使ってみる。
うーん、どうだろう?
もうちょっと望遠域を使った圧縮効果を活かして、
月を大きく見せられた方が良かったかもな。
まぁ、思い付きで撮った割には、満足している。
肝心の暗所ノイズは、E-M1無印よりも大幅に改善している!
キチンと暗い場所は黒くてザワザワしたノイズは見られない。
うん、キチンと進化、というか改善している。
そして、ライブコンポジットを使ったグルグルにも挑戦。
だが、富士の麓ほどは寒くないだろうと思っていたが、
実際はそこそこ寒かったので、40分露光中にレンズが結露してしまい、
画質がイマイチ。
ノイズ云々の前に、ポワポワな写真になっちゃいました。
RAW現像時に、少しでもポワポワを抑える方向でいじってみましたが、
少し嘘くさい感じになったかも。
御岳山に初詣。
瑞光を呼ぶ鐘。
新年、おめでとうございます。
今年も一年、どこ日記。をよろしくお願いいたします。
そして、新年一発目のネタは、初日の出としたかったのですが、
朝、起きられず、目覚めは7時過ぎ・・・。
しかし、ダメダメなスタートでもないのです。
昨夜は、瑞光寺にて除夜の鐘を撞いてきましたよ。
オリンパス機を使っているからには、誰しもいつかは訪れたいと思っている瑞光寺。
大晦日のお散歩中カメラ中に、瑞光寺で除夜の鐘を撞けるという情報を得たので、
日付が変わるちょっと前に行ってみる事に。
行ってみると、凄い人数のオリンパス使い(本当は、多分違う。)が列を……。
僕も列に加わって、順番を待つことに。
寒い中、待っているオリ信者(本当は違う。)には、温かい生姜糖やお酒を振る舞い、
列の傍には一斗缶を使った焚き火、快適に順番を待つことが出来ました。
そして、順番が回ってきたのは0時5分。
阿保みたいに大きな音で撞くのはカッコ悪いので、
加減したら、少し弱めな音になっちゃいましたが、
今年は、手持ちの瑞光レンズ達の性能を、キチンと引き出せるようにと、
願いを込めて「ゴーン」としました。
そう、初日の出は見られなかったけど、良い1年のスタートです。
今年も一年、どこ日記。をよろしくお願いいたします。
そして、新年一発目のネタは、初日の出としたかったのですが、
朝、起きられず、目覚めは7時過ぎ・・・。
しかし、ダメダメなスタートでもないのです。
昨夜は、瑞光寺にて除夜の鐘を撞いてきましたよ。
オリンパス機を使っているからには、誰しもいつかは訪れたいと思っている瑞光寺。
大晦日のお散歩中カメラ中に、瑞光寺で除夜の鐘を撞けるという情報を得たので、
日付が変わるちょっと前に行ってみる事に。
行ってみると、凄い人数のオリンパス使い(本当は、多分違う。)が列を……。
僕も列に加わって、順番を待つことに。
寒い中、待っているオリ信者(本当は違う。)には、温かい生姜糖やお酒を振る舞い、
列の傍には一斗缶を使った焚き火、快適に順番を待つことが出来ました。
そして、順番が回ってきたのは0時5分。
阿保みたいに大きな音で撞くのはカッコ悪いので、
加減したら、少し弱めな音になっちゃいましたが、
今年は、手持ちの瑞光レンズ達の性能を、キチンと引き出せるようにと、
願いを込めて「ゴーン」としました。
そう、初日の出は見られなかったけど、良い1年のスタートです。