September 2016
Lomo×チェキというのも楽しそう。
タイムリーに使えるから、いろんな場面で活躍し、
何気にデジイチよりも市民権を得てるんじゃないかと思うカメラ、チェキ。
独特の写りでトイカメラならではの世界がオサレ過ぎるロモグラフィー。
そのロモグラフィーが作った、チェキのフィルムを使えるカメラ、LOMO'INSTANT。
そのLOMO'INSTANTの新しい製品がクラウドファンティングで注目されていると聞いて、
ちょっと、いや、かなり気になってしまい、ポチってしまった。
Lomo’Instant Automat
35mmのEcruも楽しいけど、「その場で写真が出来る」ことが、
何か新しい世界を見せてくれるんじゃないかと。
究極の撮って出し。
楽しみ。
何気にデジイチよりも市民権を得てるんじゃないかと思うカメラ、チェキ。
独特の写りでトイカメラならではの世界がオサレ過ぎるロモグラフィー。
そのロモグラフィーが作った、チェキのフィルムを使えるカメラ、LOMO'INSTANT。
そのLOMO'INSTANTの新しい製品がクラウドファンティングで注目されていると聞いて、
ちょっと、いや、かなり気になってしまい、ポチってしまった。
Lomo’Instant Automat
35mmのEcruも楽しいけど、「その場で写真が出来る」ことが、
何か新しい世界を見せてくれるんじゃないかと。
究極の撮って出し。
楽しみ。
裏をとってないのは。
「ゲーム世界一」嘘だった…朝日と上毛新聞掲載
なんだかビックリした事件。
市から配布された資料と、会見などで記事を作ったようだ。
この事実でない出来事が記事になってしまったのは、
裏どりが足りないと言えば、そうなんだけど、
根底にあるのは、取材対象やその出来事に対しての
興味が無いってことなのかも、と思った。
興味があれば、どんな大会なのか調べたり、
実際のテクニックを見せて貰ったりするだろうに。
そしたら、色々事前に気付けるハズ。。。
結局、仕事に興味を持てないと、良い仕事は出来ないって事なんだろうな。
なんだかビックリした事件。
市から配布された資料と、会見などで記事を作ったようだ。
この事実でない出来事が記事になってしまったのは、
裏どりが足りないと言えば、そうなんだけど、
根底にあるのは、取材対象やその出来事に対しての
興味が無いってことなのかも、と思った。
興味があれば、どんな大会なのか調べたり、
実際のテクニックを見せて貰ったりするだろうに。
そしたら、色々事前に気付けるハズ。。。
結局、仕事に興味を持てないと、良い仕事は出来ないって事なんだろうな。
カメラ中毒人間ハ、夕空ヲ見テ落チ込ム。
M.ZD25mmPROも見てきた・・・けど。
先日発表された3本のレンズの中で、一番の注目を浴びているのがコレ、
M.ZD ED25mm F1.2 PROでしょう。
35mm換算50mmの画角は、オリンパスでも既にF1.8のモデルがあり、
パナソニックでもライカDG SUMMILUX 25mm F1.4と、
LUMIX G 25mm F1.7の2本がリリースされています。
他にもMFレンズですが、VoightLander NOKTON 25mm F0.95(!)や、
Kowa PROMINAR 25mm F1.8、HOLGAの25mm F8なんてのもあり、
なんとも激戦区な25mmです。
そこに、防塵防滴のPROレンズとして登場のM.ZD25mmPRO。
F値はF1.2とNOKTONのF0.95には及びませんが、AFが使えて、解放からシャープ、
そして、ボケもキレイなレンズとして、オリンパスが惜しみなく技術を投入した一本。
MADE IN JAPANですが、これって辰野の生産なのでしょうかねぇ。
まぁ、どこで作られてるかは置いといて、
フォトキナで発表されるやいなや、ネット上には作例なども色々出始め、
日本の公式作例はイケてないのですが、その画質はかなり好評のようです。
そんな好評のレンズなので、気になって試してみました。
とりあえず、レンズはM.ZD12-40と同等くらいの大きさで、
F1.8から一段明るくすると、ここまで大きくなっちゃうんだなぁと。
M.ZD12-100mmPROと同様に、ツライチロックボタンのフードが付いてます。
ホントに、最初っからこのツライチロックボタンでM.ZD12-40mmPROを作ってくれれば…。
そして、結構な重量感。
ZD5020も、ガラスの塊って感じがしましたが、M.ZD25mmPROもそういう感じ。
ギュギュっとガラスが詰まってます。
操作感はPROレンズで共通の感じで、特別な感覚はありません。
他のPROレンズと同じく、ピントリングを手前に引くとMF操作が…?
あれ?懐かしのスナップショットフォーカス?
仕様ではMFクラッチ機構と言われていますが、M.ZD12mmや17mmのように、
被写界深度の指標?も刻まれています。
とっさのスナップ撮影に役立つ・・・のかしら。
おいら、17mmのスナップショットフォーカス、いまだに使いこなせないです。
あと、このレンズに合わせて、さりげなくVerアップしているのが
レンズキャップ LC-62F。M.ZD12-40mmPROと同じくφ62のこのレンズ。
レンズキャップは同じかと思いきや、不評だった外側からもつまめるようになっています。
ホント、M.ZD12-40mmPROのレンズキャップ、使いづらかったのよね。
内側しかつまめないなんて、その設計の意味が分からんかったです。
LC-62Fだけ買い直す人、結構出るんじゃないかと予想。
うん、僕はレンズキャップだけ買おうと思います。
これ以上、25mm前後のレンズを増やすのはダメです。
そして、128,300円という価格。
画質からすると安いんでしょうけど、僕的には同じくらいの金額なら、
守備範囲を優先してM.ZD12-100mmPROに行きたいです。
どうにも、ZD12-60mm的に使えるレンズが欲しいのです。
さて、F値を少しずつ変えて撮ってみたので、ボケの感じが参考になればと。
ピント位置は展示台上のハロウィンツリーのリボンで。
まずは解放、F1.2。
次は、少し離れてF2.0。
そして、F2.8。
F4。
F5.6と上げてみました。
F8以上も撮ろうかと思いましたが、そこまで絞って使うレンズじゃなかろうと。
お待ちの方もいらっしゃいましたし。
ということで、かなり適当なレビューでした。
誰かの何かの参考になるかしら?
適当過ぎて、ダメかしら。(汗)
M.ZD ED25mm F1.2 PROでしょう。
35mm換算50mmの画角は、オリンパスでも既にF1.8のモデルがあり、
パナソニックでもライカDG SUMMILUX 25mm F1.4と、
LUMIX G 25mm F1.7の2本がリリースされています。
他にもMFレンズですが、VoightLander NOKTON 25mm F0.95(!)や、
Kowa PROMINAR 25mm F1.8、HOLGAの25mm F8なんてのもあり、
なんとも激戦区な25mmです。
そこに、防塵防滴のPROレンズとして登場のM.ZD25mmPRO。
F値はF1.2とNOKTONのF0.95には及びませんが、AFが使えて、解放からシャープ、
そして、ボケもキレイなレンズとして、オリンパスが惜しみなく技術を投入した一本。
MADE IN JAPANですが、これって辰野の生産なのでしょうかねぇ。
まぁ、どこで作られてるかは置いといて、
フォトキナで発表されるやいなや、ネット上には作例なども色々出始め、
日本の公式作例はイケてないのですが、その画質はかなり好評のようです。
そんな好評のレンズなので、気になって試してみました。
とりあえず、レンズはM.ZD12-40と同等くらいの大きさで、
F1.8から一段明るくすると、ここまで大きくなっちゃうんだなぁと。
M.ZD12-100mmPROと同様に、ツライチロックボタンのフードが付いてます。
ホントに、最初っからこのツライチロックボタンでM.ZD12-40mmPROを作ってくれれば…。
そして、結構な重量感。
ZD5020も、ガラスの塊って感じがしましたが、M.ZD25mmPROもそういう感じ。
ギュギュっとガラスが詰まってます。
操作感はPROレンズで共通の感じで、特別な感覚はありません。
他のPROレンズと同じく、ピントリングを手前に引くとMF操作が…?
あれ?懐かしのスナップショットフォーカス?
仕様ではMFクラッチ機構と言われていますが、M.ZD12mmや17mmのように、
被写界深度の指標?も刻まれています。
とっさのスナップ撮影に役立つ・・・のかしら。
おいら、17mmのスナップショットフォーカス、いまだに使いこなせないです。
あと、このレンズに合わせて、さりげなくVerアップしているのが
レンズキャップ LC-62F。M.ZD12-40mmPROと同じくφ62のこのレンズ。
レンズキャップは同じかと思いきや、不評だった外側からもつまめるようになっています。
ホント、M.ZD12-40mmPROのレンズキャップ、使いづらかったのよね。
内側しかつまめないなんて、その設計の意味が分からんかったです。
LC-62Fだけ買い直す人、結構出るんじゃないかと予想。
うん、僕はレンズキャップだけ買おうと思います。
これ以上、25mm前後のレンズを増やすのはダメです。
そして、128,300円という価格。
画質からすると安いんでしょうけど、僕的には同じくらいの金額なら、
守備範囲を優先してM.ZD12-100mmPROに行きたいです。
どうにも、ZD12-60mm的に使えるレンズが欲しいのです。
さて、F値を少しずつ変えて撮ってみたので、ボケの感じが参考になればと。
ピント位置は展示台上のハロウィンツリーのリボンで。
まずは解放、F1.2。
次は、少し離れてF2.0。
そして、F2.8。
F4。
F5.6と上げてみました。
F8以上も撮ろうかと思いましたが、そこまで絞って使うレンズじゃなかろうと。
お待ちの方もいらっしゃいましたし。
ということで、かなり適当なレビューでした。
誰かの何かの参考になるかしら?
適当過ぎて、ダメかしら。(汗)
M.ZD12-100mmPROも見てきた・・・でも。
M.ZD ED12-100mm F4 PRO。
PROレンズたる条件って、F値が「通し」になることかしら?
屋内ユースを考えると、PROレンズなのにF4スタートで良いの?
15万円を超えるレンズなのに何故?
F2.8-4.0ではダメだったのかしら?と思ってしまいます。
質感や操作感はM.ZD12-40mmなどと同じ感じ。
フードはZD12-60mmSWD程ではないですが、結構大きめの花形。
M.ZD12-40mmPROで不評だったのでしょう、ロックボタンはフード外周とツライチで、
指先や爪で押す感じ。
M.ZD12-40mmPROのように不意に外れたりすることは無いでしょう。
M.ZD12-40mmPRO用も、リニューアルしないかしら。
とは言え、M.ZD14-150mmにはない、シャープな画像が得られること、
とても魅力的なレンズなのは間違いないです。
35mm換算200mmは、色んな被写体に対応可能です。
M.ZD12-40mmPROでは、やはり望遠側が足りないって意見が多かったんでしょうね。
そして、100mmの時に強力に役立つレンズ内手振れ補正。
自分のE-M5mark2に着けての撮影で、デュアルシンクロISが作動していたのかは不明ですが、
レンズだけであっても、ISスイッチオンでキチンとブレが止まるのは、
さすがオリンパスな感じです。
で、試写ですが、ホントに適当ですみません。
まず、12mm。
ピント位置は展示台上のカボチャ。
これは、試写センス無かったですね。
もっと明るい方に、色んな距離にある物でボケ具合、解像を確認できるように、
そういうことを考えながら構図しないと・・・ですね。
もう、再訪して撮り直さないとダメですー。
そして、被写体を盆踊りジオラマに変更。
今回、ピント位置はやぐらの上にAFしてパパッと撮ったんだけど、
凄くピント位置がズレまくっている…。
なので、ピント位置は気にせず、解像感を見てください。orz
(踊ってる人ピントにすれば良かった…。)
29mm。
ズームリングを微妙に回しても30mmに出来なかったので近辺で。
66mm。
やぐらに繋がっている提灯にピント。
100%で見ても、それなりに解像している感じです。
しかし、ISOも400じゃなくて200にしておけば…。orz
100mmで。
ピントはピンク帯の女性に。
100mmでもちゃんと解像感がありますし、静物相手なら室内撮影も可能かも。
そして、M.ZDの標準ズームですから、セミマクロ的な使い方も対応可能です。
うん、これも悪くないレンズ。
でも、もうちょっと色んな作例を見てみないと、
購入には踏み切れません。
でも、ちょっとZD12-60mmの魂みたいなモノを感じたような気が…。
ん?性格が似てるだけかな?
PROレンズたる条件って、F値が「通し」になることかしら?
屋内ユースを考えると、PROレンズなのにF4スタートで良いの?
15万円を超えるレンズなのに何故?
F2.8-4.0ではダメだったのかしら?と思ってしまいます。
質感や操作感はM.ZD12-40mmなどと同じ感じ。
フードはZD12-60mmSWD程ではないですが、結構大きめの花形。
M.ZD12-40mmPROで不評だったのでしょう、ロックボタンはフード外周とツライチで、
指先や爪で押す感じ。
M.ZD12-40mmPROのように不意に外れたりすることは無いでしょう。
M.ZD12-40mmPRO用も、リニューアルしないかしら。
とは言え、M.ZD14-150mmにはない、シャープな画像が得られること、
とても魅力的なレンズなのは間違いないです。
35mm換算200mmは、色んな被写体に対応可能です。
M.ZD12-40mmPROでは、やはり望遠側が足りないって意見が多かったんでしょうね。
そして、100mmの時に強力に役立つレンズ内手振れ補正。
自分のE-M5mark2に着けての撮影で、デュアルシンクロISが作動していたのかは不明ですが、
レンズだけであっても、ISスイッチオンでキチンとブレが止まるのは、
さすがオリンパスな感じです。
で、試写ですが、ホントに適当ですみません。
まず、12mm。
ピント位置は展示台上のカボチャ。
これは、試写センス無かったですね。
もっと明るい方に、色んな距離にある物でボケ具合、解像を確認できるように、
そういうことを考えながら構図しないと・・・ですね。
もう、再訪して撮り直さないとダメですー。
そして、被写体を盆踊りジオラマに変更。
今回、ピント位置はやぐらの上にAFしてパパッと撮ったんだけど、
凄くピント位置がズレまくっている…。
なので、ピント位置は気にせず、解像感を見てください。orz
(踊ってる人ピントにすれば良かった…。)
29mm。
ズームリングを微妙に回しても30mmに出来なかったので近辺で。
66mm。
やぐらに繋がっている提灯にピント。
100%で見ても、それなりに解像している感じです。
しかし、ISOも400じゃなくて200にしておけば…。orz
100mmで。
ピントはピンク帯の女性に。
100mmでもちゃんと解像感がありますし、静物相手なら室内撮影も可能かも。
そして、M.ZDの標準ズームですから、セミマクロ的な使い方も対応可能です。
うん、これも悪くないレンズ。
でも、もうちょっと色んな作例を見てみないと、
購入には踏み切れません。
でも、ちょっとZD12-60mmの魂みたいなモノを感じたような気が…。
ん?性格が似てるだけかな?
M.ZD30mmMacro見てきた。
見てきました、M.ZD30mmMacro。
すっごく軽い!128g!
ZDのマクロ、3535マクロの165gを超える軽さ・・・!
って、思ったんだけど、マイクロ4/3のレンズはどれも軽いな。
M.ZD9-18mmも155gだし、M.ZD14-42mmEZなんて93gだ。
そして、Panaのパンケーキ、LUMIX G14mmは驚異の55g。
うん、m4/3は軽量なシステムを組みやすいって事だな。
そして、M.ZD30mmMacroは、マクロのレンズの中では一番軽い。
前玉、小さいなぁ。
一応、フィルタ径はφ46だけど、前玉はかなり小さい。
しかし、3535Macroも小さかったけど、写りは良かった。
きっと問題ないだろう。
SIGMAの30mmも、同じく結構小さいが良い写りだぜ。
大きさ、手持ちの30mmと比べてみたっす。
4/3用はちょっと大きすぎるので、m4/3用だけですが、
SIGMA C30mm F1.4 DC DNとA30mm F2.8 DNを並べたら、三兄弟って感じです。
ちょうど中間の大きさで、SIGMA A60mm DNくらい。
基本的なデザインは、M.ZD25mm F1.8と一緒だけど・・・。
気のせい?黒いプラスチックの質感は落ちてる?
ベトナム製だから?
とは言え、その他の品質?触感?は25mmと同じかな。
ピントリングしか動かないから、リングの重さくらいしか分かりませんけども。
そうそう、肝心なのは写りよね。
ほい、広角マクロならではの近接撮影能力。
こんな感じです。
画質も金属鏡筒の質感を結構解像していて、良い感じだと思います。
オリンパスのマクロは、基本的に信じていいモノだ。
そして、みんなが気になるボケ。
展示場所が展示場所だったので、展示されてたハロウィンカボチャをメインに、
後ろのギャラリーの作品たちでボケ具合を・・・。
F3.5。
F5.6。
F8。
F11以降は、何故か撮り忘れました。(汗)
撮ってたつもりだったのですが・・・すみません。
とりあえず。
M.ZD30mmMacroは、良さげです。
お散歩カメラ好きなら、良いチョイスですね。
2016/9/24現在、amazonで29160円。価格も魅力的ですね。
すっごく軽い!128g!
ZDのマクロ、3535マクロの165gを超える軽さ・・・!
って、思ったんだけど、マイクロ4/3のレンズはどれも軽いな。
M.ZD9-18mmも155gだし、M.ZD14-42mmEZなんて93gだ。
そして、Panaのパンケーキ、LUMIX G14mmは驚異の55g。
うん、m4/3は軽量なシステムを組みやすいって事だな。
そして、M.ZD30mmMacroは、マクロのレンズの中では一番軽い。
前玉、小さいなぁ。
一応、フィルタ径はφ46だけど、前玉はかなり小さい。
しかし、3535Macroも小さかったけど、写りは良かった。
きっと問題ないだろう。
SIGMAの30mmも、同じく結構小さいが良い写りだぜ。
大きさ、手持ちの30mmと比べてみたっす。
4/3用はちょっと大きすぎるので、m4/3用だけですが、
SIGMA C30mm F1.4 DC DNとA30mm F2.8 DNを並べたら、三兄弟って感じです。
ちょうど中間の大きさで、SIGMA A60mm DNくらい。
基本的なデザインは、M.ZD25mm F1.8と一緒だけど・・・。
気のせい?黒いプラスチックの質感は落ちてる?
ベトナム製だから?
とは言え、その他の品質?触感?は25mmと同じかな。
ピントリングしか動かないから、リングの重さくらいしか分かりませんけども。
そうそう、肝心なのは写りよね。
ほい、広角マクロならではの近接撮影能力。
こんな感じです。
画質も金属鏡筒の質感を結構解像していて、良い感じだと思います。
オリンパスのマクロは、基本的に信じていいモノだ。
そして、みんなが気になるボケ。
展示場所が展示場所だったので、展示されてたハロウィンカボチャをメインに、
後ろのギャラリーの作品たちでボケ具合を・・・。
F3.5。
F5.6。
F8。
F11以降は、何故か撮り忘れました。(汗)
撮ってたつもりだったのですが・・・すみません。
とりあえず。
M.ZD30mmMacroは、良さげです。
お散歩カメラ好きなら、良いチョイスですね。
2016/9/24現在、amazonで29160円。価格も魅力的ですね。
行ってみよう、それを見に。
30mmを、ざっくりと考える。
30mm。
マイクロフォーサーズだと35mm換算で60mm
。
注目の視野と言われる50mmよりも、少し画角は狭いけど、
ほぼ性格は似ていると思うので、同じような使い方が出来ると思います。
僕は今、3本の30mmを持ってます。
・SIGMA contemporary 30mm f1.4 DC DN
・SIGMA art 30mm f2.8 DN
・SIGMA 30mm f1.4 DC EX
さらに、M.ZD25mm f1.8。
嗚呼、この画角のレンズが多い。
正直、30mm f1.4 DC EXはフォーサーズ用で、AFが極めて遅い。
でも、C30mm f1.4導入後も30mm f1.4 DC EXを手離さないのは、偶数羽根の絞りによる光芒のカッコ良さから。
また、せっかく位相差AF使えるE-M1があり、今度、E-M1mark2が来る?から、フォーサーズレンズを残しておきたいし。
で、a30mmf2.8は、コンパクトでスマートなデザイン。airとの相性も良いのよね。
カメラバッグの中でも場所取らないし、写りも良い。
そして、せっかく揃えたart DN三兄弟なのよね。
ちゃんと三兄弟のままが良いよね。
そして、最新のC30mm f1.4 DC DN。
明るくて軽量なレンズ。特定条件下で開放で撮るとパープルフリンジが気になるけど、
E-M5 mark2をはじめとする、マイクロフォーサーズ機に最適なポトレ用レンズですよ。
今の時代に合った、ハイコスパな優等生です。
3本とも、それぞれ長所が光る良い子達なのです。
そんな中、オリンパスはM.ZD30mm f3.5 macroをリリースするとな。
パナソニックが30mm f3.5 macro出した時も、少し悩みましたが、
「まぁ、パナソニックだから、当然見送りでしょ!」と割り切れました。
しかし、今度はM.ZDですよ。しかも、なかなかシャープに写るという噂。
何故にフォーサーズと同じ35mm f3.5にしなかったのよー。
30mmを何本買わせるつもりなのよー。
フォーサーズでも3535macro好きだったから、このくらいの画角でmacro欲しいじゃん。
レンズ前14mmという近接撮影能力で、近付き放題。
倍率も換算2.5倍とか、びっこりしちゃうよな。
お散歩カメラが捗りそうじゃん。
30mmが4本になったら……。
いや、それはダメだな。
ホントはM.ZD12-100mm f4 PROが欲しいけど、軍資金が足りません。
E-M1mark2のキットとして買えば、20万円切る?いや、全然切らないよな。
25万円超える?無理だー。
マイクロフォーサーズだと35mm換算で60mm
。
注目の視野と言われる50mmよりも、少し画角は狭いけど、
ほぼ性格は似ていると思うので、同じような使い方が出来ると思います。
僕は今、3本の30mmを持ってます。
・SIGMA contemporary 30mm f1.4 DC DN
・SIGMA art 30mm f2.8 DN
・SIGMA 30mm f1.4 DC EX
さらに、M.ZD25mm f1.8。
嗚呼、この画角のレンズが多い。
正直、30mm f1.4 DC EXはフォーサーズ用で、AFが極めて遅い。
でも、C30mm f1.4導入後も30mm f1.4 DC EXを手離さないのは、偶数羽根の絞りによる光芒のカッコ良さから。
また、せっかく位相差AF使えるE-M1があり、今度、E-M1mark2が来る?から、フォーサーズレンズを残しておきたいし。
で、a30mmf2.8は、コンパクトでスマートなデザイン。airとの相性も良いのよね。
カメラバッグの中でも場所取らないし、写りも良い。
そして、せっかく揃えたart DN三兄弟なのよね。
ちゃんと三兄弟のままが良いよね。
そして、最新のC30mm f1.4 DC DN。
明るくて軽量なレンズ。特定条件下で開放で撮るとパープルフリンジが気になるけど、
E-M5 mark2をはじめとする、マイクロフォーサーズ機に最適なポトレ用レンズですよ。
今の時代に合った、ハイコスパな優等生です。
3本とも、それぞれ長所が光る良い子達なのです。
そんな中、オリンパスはM.ZD30mm f3.5 macroをリリースするとな。
パナソニックが30mm f3.5 macro出した時も、少し悩みましたが、
「まぁ、パナソニックだから、当然見送りでしょ!」と割り切れました。
しかし、今度はM.ZDですよ。しかも、なかなかシャープに写るという噂。
何故にフォーサーズと同じ35mm f3.5にしなかったのよー。
30mmを何本買わせるつもりなのよー。
フォーサーズでも3535macro好きだったから、このくらいの画角でmacro欲しいじゃん。
レンズ前14mmという近接撮影能力で、近付き放題。
倍率も換算2.5倍とか、びっこりしちゃうよな。
お散歩カメラが捗りそうじゃん。
30mmが4本になったら……。
いや、それはダメだな。
ホントはM.ZD12-100mm f4 PROが欲しいけど、軍資金が足りません。
E-M1mark2のキットとして買えば、20万円切る?いや、全然切らないよな。
25万円超える?無理だー。
雨の休日。
発表されましたね、E-M1 mark2。
満を持して発表になりましたね、E-M1 mark2。
心配していた発売時期も、年内予定という事でワクワクが止まりません。
でも、今回同時発表で11月に発売開始がアナウンスされたレンズ達、
M.ZD25mm F1.2 PRO、M.ZD12-100mm F4.0 PRO、M.ZD30mm F3.5のどれも
「プレミア会員限定 優先仮予約」扱いです。
きっと、E-M1 mark2も発売直後は全然入手できないでしょう。
そう思うと、テンション下がるなぁ。。。
まぁ、いずれにしても購入は決定なんですけどね。
とりあえず、E-M1 mark2で気になった点をツラツラと書いてみる。
(上の写真はE-M1です。)
まず、右側ストラップ取り付け金具の位置がおかしい。
親指と人差し指の間に位置するから、撮影時に邪魔にはならないのかしら?
でも、縦位置にしたときに、三角のストラップ金具が邪魔して、
Fnキーや録画ボタンが押しづらくならないか心配。
そうそう、期待している点もね。
まずは、121点オールクロスタイプの像面位相差AFセンサーですね。
広い範囲をカバーする位相差センサーで、動体の追従性が飛躍的に上がるみたい。
まぁ、実際に食いつくかは、C-AFアルゴリズムに因るところが大きいでしょうけど、
センサーは万全の物になりそうってことで。
AFターゲットパッドと上手く連携できれば、OLYMPUSが苦手だった運動会でも
大活躍すること間違いなしですね。(あれ?苦手なの僕だけ?)
噂では、OLYMPSU設計でSONY生産センサーらしいので、暗所ノイズや長秒時ノイズも
E-M5 mark2並みに少なくなっていると期待しましょう。
また、ダイナミックレンジと高ISO感度の画質も改善してるそうで、
ISO1600でも滲みのない画質だと良いなぁ。
あ!ISOと言えば、シャッター低速限界の設定が嬉しい機能ですね。
今までのISO AUTOだと、積極的にISO上げてSSを確保したり、
画質を優先して低ISOで粘ったりってコントロールが出来なかったので、
前から欲しかったんですよね。
プロキャプチャーモードは、パスト連写のことなのかしら?
だとしたら、特にコロコロ表情を変える子供相手や
鳥が飛び立つ瞬間を狙ったりするには、すごく重宝しそう。
そして、みんなが待っていた「マイセットバックアップ」。
PCにカスタマイズ設定を保存できるようになりました!ひゃっほぅ!
いつも修理やファームアップでの設定リセットに、
切ない思いをしてきましたが、これでByeByeですね。
うー。早く使ってみたいなぁ。
心配していた発売時期も、年内予定という事でワクワクが止まりません。
でも、今回同時発表で11月に発売開始がアナウンスされたレンズ達、
M.ZD25mm F1.2 PRO、M.ZD12-100mm F4.0 PRO、M.ZD30mm F3.5のどれも
「プレミア会員限定 優先仮予約」扱いです。
きっと、E-M1 mark2も発売直後は全然入手できないでしょう。
そう思うと、テンション下がるなぁ。。。
まぁ、いずれにしても購入は決定なんですけどね。
とりあえず、E-M1 mark2で気になった点をツラツラと書いてみる。
(上の写真はE-M1です。)
まず、右側ストラップ取り付け金具の位置がおかしい。
親指と人差し指の間に位置するから、撮影時に邪魔にはならないのかしら?
でも、縦位置にしたときに、三角のストラップ金具が邪魔して、
Fnキーや録画ボタンが押しづらくならないか心配。
そうそう、期待している点もね。
まずは、121点オールクロスタイプの像面位相差AFセンサーですね。
広い範囲をカバーする位相差センサーで、動体の追従性が飛躍的に上がるみたい。
まぁ、実際に食いつくかは、C-AFアルゴリズムに因るところが大きいでしょうけど、
センサーは万全の物になりそうってことで。
AFターゲットパッドと上手く連携できれば、OLYMPUSが苦手だった運動会でも
大活躍すること間違いなしですね。(あれ?苦手なの僕だけ?)
噂では、OLYMPSU設計でSONY生産センサーらしいので、暗所ノイズや長秒時ノイズも
E-M5 mark2並みに少なくなっていると期待しましょう。
また、ダイナミックレンジと高ISO感度の画質も改善してるそうで、
ISO1600でも滲みのない画質だと良いなぁ。
あ!ISOと言えば、シャッター低速限界の設定が嬉しい機能ですね。
今までのISO AUTOだと、積極的にISO上げてSSを確保したり、
画質を優先して低ISOで粘ったりってコントロールが出来なかったので、
前から欲しかったんですよね。
プロキャプチャーモードは、パスト連写のことなのかしら?
だとしたら、特にコロコロ表情を変える子供相手や
鳥が飛び立つ瞬間を狙ったりするには、すごく重宝しそう。
そして、みんなが待っていた「マイセットバックアップ」。
PCにカスタマイズ設定を保存できるようになりました!ひゃっほぅ!
いつも修理やファームアップでの設定リセットに、
切ない思いをしてきましたが、これでByeByeですね。
うー。早く使ってみたいなぁ。
一脚を使ってみよう。
OLYMPUS AIRを使った高所からの撮影や、三脚が使えない場所でのブレ防止、
疲れた時の杖代わりなど、色々使える一脚。
先日仲間入りしたmanfrottoのMMCOMPACT-RD。
かなりコンパクトなので、耐荷重も1.5kgとなりますが、
ミラーレスメインな僕なら、そんなに問題ないかなぁと。
また、Manfrottoのこのシリーズは、アタマのネジカバーが付いているのが良い。
三脚持っていて、カメラが付いていないとき、結構気になるのよね。
カバーを付けとけば、何かに当たっても攻撃性が低くて安心です。
そして、そんな一脚と組み合わせて使うのがチルト雲台234。
うふふ、イタリー製ですよ。カッコいいなぁ。
今までは自由雲台と組み合わせて使っていたのですが、
実際は左右に首を傾げる必要が無いかなーと。
そして、それが無いことで水平がスムーズに出しやすいのかな?とも思って。
で、そのチルト雲台ですが、Manfrottoの多くの製品がそうであるように、
脚側のネジ穴は、大きな3/8インチタイプ。
一応、カメラの三脚穴サイズの1/4インチへの変換ネジが付属(写真右)しているものの、
使っているときに変換ネジが一脚側に残ったりすると、
緩めるのが大変なことになるので、マイナスドライバーで緩められる変換ネジ(写真左)に変更。
そうすれば、万が一の事態になっても安心です。
さて。チルト雲台234は、クイックリリースはありません。
クイックリリースが必要であれば、234RCという機種をチョイスすればOKですが、
ネジで素早くカメラの取り付けが出来ます。
OLYMPUS AIRでの利用を考えた場合は、クイックリリースは必要ないので、
今回、僕は234のチョイスとなりました。まぁ、シンプルイズベストです。
AIRもカチッと固定できました。
そして、チルト雲台を着けても、ちゃんとネジカバーが使えますよ。
manfrottoの中の人の優しさを感じる造りですね。
うん、低価格なので一脚をお持ちの方にオススメしておきます。
疲れた時の杖代わりなど、色々使える一脚。
先日仲間入りしたmanfrottoのMMCOMPACT-RD。
かなりコンパクトなので、耐荷重も1.5kgとなりますが、
ミラーレスメインな僕なら、そんなに問題ないかなぁと。
また、Manfrottoのこのシリーズは、アタマのネジカバーが付いているのが良い。
三脚持っていて、カメラが付いていないとき、結構気になるのよね。
カバーを付けとけば、何かに当たっても攻撃性が低くて安心です。
そして、そんな一脚と組み合わせて使うのがチルト雲台234。
うふふ、イタリー製ですよ。カッコいいなぁ。
今までは自由雲台と組み合わせて使っていたのですが、
実際は左右に首を傾げる必要が無いかなーと。
そして、それが無いことで水平がスムーズに出しやすいのかな?とも思って。
で、そのチルト雲台ですが、Manfrottoの多くの製品がそうであるように、
脚側のネジ穴は、大きな3/8インチタイプ。
一応、カメラの三脚穴サイズの1/4インチへの変換ネジが付属(写真右)しているものの、
使っているときに変換ネジが一脚側に残ったりすると、
緩めるのが大変なことになるので、マイナスドライバーで緩められる変換ネジ(写真左)に変更。
そうすれば、万が一の事態になっても安心です。
さて。チルト雲台234は、クイックリリースはありません。
クイックリリースが必要であれば、234RCという機種をチョイスすればOKですが、
ネジで素早くカメラの取り付けが出来ます。
OLYMPUS AIRでの利用を考えた場合は、クイックリリースは必要ないので、
今回、僕は234のチョイスとなりました。まぁ、シンプルイズベストです。
AIRもカチッと固定できました。
そして、チルト雲台を着けても、ちゃんとネジカバーが使えますよ。
manfrottoの中の人の優しさを感じる造りですね。
うん、低価格なので一脚をお持ちの方にオススメしておきます。
巾着田は、ちょっと早かった。
昨日、両親+姉夫婦+どこ一家で、巾着田に行ってきましたよ。
彼岸花祭りの初日でしたが、天気予報だと降雨が不安でしたが、
蓋を開けてみれば、早い時間は青空まで覗いてて、まずまずの天気でした。
しかし、わいのわいのと家族?一族?で行くと、
集中して撮影という訳にも行かず、また開花もまだまだで全体的に2分、3分咲き。
これは、来週が良い感じなのかも?
って事で、そんなテンションの時には、OLYMPUS AIRで楽しく撮影でしょ。
OA.Artfilterのパートカラーで、ありがちな朱残しを。
レンズを色々持って行ったけど、どうにもイイ感じじゃないのは・・・
きっと、時期が早すぎたせい。(笑)
すみません、腕と発想力の無さです・・・。
彼岸花祭りの初日でしたが、天気予報だと降雨が不安でしたが、
蓋を開けてみれば、早い時間は青空まで覗いてて、まずまずの天気でした。
しかし、わいのわいのと家族?一族?で行くと、
集中して撮影という訳にも行かず、また開花もまだまだで全体的に2分、3分咲き。
これは、来週が良い感じなのかも?
って事で、そんなテンションの時には、OLYMPUS AIRで楽しく撮影でしょ。
OA.Artfilterのパートカラーで、ありがちな朱残しを。
レンズを色々持って行ったけど、どうにもイイ感じじゃないのは・・・
きっと、時期が早すぎたせい。(笑)
すみません、腕と発想力の無さです・・・。
変態フォルムで超ローアングル。
今日は、毎年恒例の巾着田。
っていっても、偵察みたいなもんです。
あと、Manfrottoの三脚、Befreeのテストね。
先日、MOTOさんから情報を頂くまで、
Befreeの最低地上高は、カメラの高さも入れると約40cmだと思ってたのですが、
センターポールを逆付けすると、超ローアングルが可能だとか!
ってことで、試してみました。
センターポールの末端に付いてるゴムは、不意に抜け落ちないように加工されたもの。
しかし、そんなに力を掛けずに抜くことが出来ます。
そして、ゴムを抜いたらポールを抜いて逆さに入れ直せば完成。
変態っぽいフォルムだ。。。(笑)
もちろん、逆付けになるのはセンターポールだけじゃなくカメラも。
E-M5mark2のようにバリアングル液晶なら、カメラが逆さで煽り構図をしても、
画面を見やすい角度に出来ますが、結局、レリーズボタンも押しづらいので、
Wi-Fiでスマホからコントロールした方が、撮りやすいかもです。
レリーズケーブル使っても良いですが、ダイヤルも当然使いづらくて、
設定変更も容易ではないので、スマホでリモートしましょう。
もちろん、撮った画像は回転情報がExifに記録されるので、
閲覧時に逆さに表示されるなんてことはありません。
ただ、MFアシストを使った正確なピント合わせは、
本体側でないと出来ないので、完全にスマホリモートって訳にはいかないです。
オリのタッチAFって、精度が信用ならないんですよね。。。
前ボケをよく使うので、AFが厳しいシチュエーションですけどね。
とりあえず、Befreeの致命的弱点はポール逆付けで回避可能でした。
ますます、良い三脚だってことになるな。
っていっても、偵察みたいなもんです。
あと、Manfrottoの三脚、Befreeのテストね。
先日、MOTOさんから情報を頂くまで、
Befreeの最低地上高は、カメラの高さも入れると約40cmだと思ってたのですが、
センターポールを逆付けすると、超ローアングルが可能だとか!
ってことで、試してみました。
センターポールの末端に付いてるゴムは、不意に抜け落ちないように加工されたもの。
しかし、そんなに力を掛けずに抜くことが出来ます。
そして、ゴムを抜いたらポールを抜いて逆さに入れ直せば完成。
変態っぽいフォルムだ。。。(笑)
もちろん、逆付けになるのはセンターポールだけじゃなくカメラも。
E-M5mark2のようにバリアングル液晶なら、カメラが逆さで煽り構図をしても、
画面を見やすい角度に出来ますが、結局、レリーズボタンも押しづらいので、
Wi-Fiでスマホからコントロールした方が、撮りやすいかもです。
レリーズケーブル使っても良いですが、ダイヤルも当然使いづらくて、
設定変更も容易ではないので、スマホでリモートしましょう。
もちろん、撮った画像は回転情報がExifに記録されるので、
閲覧時に逆さに表示されるなんてことはありません。
ただ、MFアシストを使った正確なピント合わせは、
本体側でないと出来ないので、完全にスマホリモートって訳にはいかないです。
オリのタッチAFって、精度が信用ならないんですよね。。。
前ボケをよく使うので、AFが厳しいシチュエーションですけどね。
とりあえず、Befreeの致命的弱点はポール逆付けで回避可能でした。
ますます、良い三脚だってことになるな。
お願いしますね。
この週末は、どうしよう?
迷惑メールが増えてきた。
晴れろ!台風、どっか行けっ!
膝がポンコツに。
やはり軽量だった。
最大のメリットは、当然!小型軽量であること。[2016/9/13追記あり]
manfrottoのトラベル三脚Befree。
先週のファン感謝デーでゲットして、最初の週末っ!
でも、三脚を活かした撮影場所には行けなかったので、
とりあえず、三脚を撮ることに。
良く出来た次男を中心に、四兄弟を揃えてパチリ。
そう、いつの間にか、ってゆーか今日から仲間入りの一脚も入って四兄弟。
いやー、Manfrotto大好きです。
こうして長さと太さを比べてみると、190XPROBは流石の貫禄よね。
耐荷重は5kg・・・あれ?Befreeは4kgなのだが、そんなに変わんないの?
いやいや、計測条件とかが変わったのかしら?
最縮長同士なら、こんな差なのかな?190XPROBは最伸長時も堅牢だからな。
ま、数字は置いといて(笑)ガッチリした190XPROBに比べて、
ちょっと頼りない感じだけど、変形機構のお陰ですごくコンパクトに持ち運べるBefree。
ポイントポイントに赤のパーツが使われて、とっても良い感じです。
さて、そんな最低地上高は、Befreeで気になっていた点。
34cmって、全然低くないのよね。
それに引き換え、190XPROBはバレリーナのような、ほぼ180度開ける脚と、
簡単操作でセンターポールが水平に出来るQ90°クイックセンターポールシステムで、
変態的な最低地上高8.5cm。
この上ない自由度は、もう撮れない構図は無いんじゃないかと思うくらい。
そして、Befreeと190XPROBを併用したときに、不便を感じそうなのがクイックリリース。
Befreeのクイックリリースは、方向性のあるプレートを使っています。
LENS⇒と書いた向きに合わせてカメラに取り付けます。
その方向性があるお陰で、きっと固定がしっかり出来るんだと思いますが、
E-M5Mark2を導入してから、クイックリリースをアルカスイス互換に移行していた僕。
190XPROBもPIXIもHG-214STもアルカスイス互換のクイックリリースにして、
どの三脚ともすぐにカメラを入れ替えられるようにしていたのですが、
それがダメになりました。
「Befreeのクイックリリースがアルカスイス互換だったらな」と思いつつ、
アルカスイス互換プレートとBefree用プレートを重ね付けしてみました。
とりあえず、重いレンズで縦構図じゃなければ大丈夫かな。。。(笑)
まぁ、その不便を感じたBefreeのクイックリリースも、悪いことばかりじゃないです。
うっかり操作でカメラを落下させないように、クイックリリースの取り外しには
取り外しレバーの他に安全レバーがあり、安全レバーを操作しながらでないと
取り外しが出来ないようになっています。(実は賛否両論みたいですが…。)
これは、僕もあまり使い込んでいないので、
吉と出るか、凶と出るか、楽しみな機構ではあります。
見返してみると、190XPROBばかり褒めていて、Befreeがイケてない風に
感じるかもしれませんが、それは違うのです。
三脚はキチンとした構図・ピントでの撮影、スローシャッター撮影には不可欠なもの。
しかし、多くの人が三脚を使わないのは「持って行くのに邪魔だから」、
「重いから」という理由が結構な割合を占めると思います。
それを払拭できる1.4kgという軽量さと、期待以上の剛性。
そこにBefreeの価値があります。
実際の撮影に使って、もっとBefree推しに説得力のある日記を書かねば。
----------------
2016/9/13追記
MOTOさんから情報を頂き、センターポールを逆付けすることで、
超ローアングルにも対応可能なことが判明しました。
失礼いたしました。
今度、超ローアングル日記も書かなければ!
先週のファン感謝デーでゲットして、最初の週末っ!
でも、三脚を活かした撮影場所には行けなかったので、
とりあえず、三脚を撮ることに。
良く出来た次男を中心に、四兄弟を揃えてパチリ。
そう、いつの間にか、ってゆーか今日から仲間入りの一脚も入って四兄弟。
いやー、Manfrotto大好きです。
こうして長さと太さを比べてみると、190XPROBは流石の貫禄よね。
耐荷重は5kg・・・あれ?Befreeは4kgなのだが、そんなに変わんないの?
いやいや、計測条件とかが変わったのかしら?
最縮長同士なら、こんな差なのかな?190XPROBは最伸長時も堅牢だからな。
ま、数字は置いといて(笑)ガッチリした190XPROBに比べて、
ちょっと頼りない感じだけど、変形機構のお陰ですごくコンパクトに持ち運べるBefree。
ポイントポイントに赤のパーツが使われて、とっても良い感じです。
さて、そんな最低地上高は、Befreeで気になっていた点。
34cmって、全然低くないのよね。
それに引き換え、190XPROBはバレリーナのような、ほぼ180度開ける脚と、
簡単操作でセンターポールが水平に出来るQ90°クイックセンターポールシステムで、
変態的な最低地上高8.5cm。
この上ない自由度は、もう撮れない構図は無いんじゃないかと思うくらい。
そして、Befreeと190XPROBを併用したときに、不便を感じそうなのがクイックリリース。
Befreeのクイックリリースは、方向性のあるプレートを使っています。
LENS⇒と書いた向きに合わせてカメラに取り付けます。
その方向性があるお陰で、きっと固定がしっかり出来るんだと思いますが、
E-M5Mark2を導入してから、クイックリリースをアルカスイス互換に移行していた僕。
190XPROBもPIXIもHG-214STもアルカスイス互換のクイックリリースにして、
どの三脚ともすぐにカメラを入れ替えられるようにしていたのですが、
それがダメになりました。
「Befreeのクイックリリースがアルカスイス互換だったらな」と思いつつ、
アルカスイス互換プレートとBefree用プレートを重ね付けしてみました。
とりあえず、重いレンズで縦構図じゃなければ大丈夫かな。。。(笑)
まぁ、その不便を感じたBefreeのクイックリリースも、悪いことばかりじゃないです。
うっかり操作でカメラを落下させないように、クイックリリースの取り外しには
取り外しレバーの他に安全レバーがあり、安全レバーを操作しながらでないと
取り外しが出来ないようになっています。(実は賛否両論みたいですが…。)
これは、僕もあまり使い込んでいないので、
吉と出るか、凶と出るか、楽しみな機構ではあります。
見返してみると、190XPROBばかり褒めていて、Befreeがイケてない風に
感じるかもしれませんが、それは違うのです。
三脚はキチンとした構図・ピントでの撮影、スローシャッター撮影には不可欠なもの。
しかし、多くの人が三脚を使わないのは「持って行くのに邪魔だから」、
「重いから」という理由が結構な割合を占めると思います。
それを払拭できる1.4kgという軽量さと、期待以上の剛性。
そこにBefreeの価値があります。
実際の撮影に使って、もっとBefree推しに説得力のある日記を書かねば。
----------------
2016/9/13追記
MOTOさんから情報を頂き、センターポールを逆付けすることで、
超ローアングルにも対応可能なことが判明しました。
失礼いたしました。
今度、超ローアングル日記も書かなければ!
次はiPhoneになっちゃうのかしら。
カバンを直さんと。
現像、忘れてた。
のんびり行きたい。
僕は、志高く生きてないのよね。
生まれたからには、何か大きなことを成さねば!
って気合いが無いのよね。
のほーんと生きていける時代では無いんだけど、
のほほーんと生きていけたら良いなーと思っちゃう。
( ̄□ ̄;)!!
ダメ人間。。。
しかし、先日ゲットのmanfrottoのBefreeは、イイ感じよね。
使い勝手は正直、まだキチンと使ったことないので、
さっぱり分かりませんが、評判は上々みたい。
こういうコンパクト設計重視な三脚にしては、カッチリしているようです。
ローアングルが40cm程度と、あまり低く出来ないのは残念ポイント。
だけど、そのデメリットを補うカッコ良さ。
うんうん。見てるだけで満足感が・・・じゅるる。
生まれたからには、何か大きなことを成さねば!
って気合いが無いのよね。
のほーんと生きていける時代では無いんだけど、
のほほーんと生きていけたら良いなーと思っちゃう。
( ̄□ ̄;)!!
ダメ人間。。。
しかし、先日ゲットのmanfrottoのBefreeは、イイ感じよね。
使い勝手は正直、まだキチンと使ったことないので、
さっぱり分かりませんが、評判は上々みたい。
こういうコンパクト設計重視な三脚にしては、カッチリしているようです。
ローアングルが40cm程度と、あまり低く出来ないのは残念ポイント。
だけど、そのデメリットを補うカッコ良さ。
うんうん。見てるだけで満足感が・・・じゅるる。
ふわり、体調不良。
そう、Manfrotto好きなのです。
カメラ関係で好きなブランド。
まぁ、一番はOLYMPUSですよね。当然ながら。
色々と他社の方が良さそうな所もありますし、不便も感じますが、
それでもやっぱり、OLYMPUS好きです。
そして、二番はと言えばManfrotto。
もう、最初は『イタリー製?オサレっぽい!(*´ω`*) 』位なもんでしたが、
今は色々知識も付いてきて、『イタリー製!オサレっしょ!(・ω<)』って感じ。(笑)
それは冗談半分ですが、なかなか革新的な機構を採用していて、
オサレだけじゃなく機能性も併せ持ったメーカーとして、
個人的に応援しているメーカーです。
そんなManfrottoが創立10周年を迎え、今日、ファン感謝デーを催すとのことで、
「これは行けなければ!」と早々に事前予約をして、今日を迎えた訳です。
会場は田町のSHIBAURA HOUSE。
少し早めに田町に行って、近所をお散歩カメラしようかな、と思って出掛けたのに、
あまりにテンション上がってしまい、会場に11時前着。
なんで誰も並んでないんだろう?とか「結構待ちますが大丈夫ですか?」と
声を掛けてくださったManfrottoの方に、「待ちますー。」と答え、
「少しくらい待っても当然じゃないのかなー?」と思ったが、
30分以上してから開場が12:30だったと言うことに気付く愚か者。
そっか、それじゃManfrottoの方も心配するよなー。
脱水を心配してお茶をくれるよなー。orz
結局、一番乗り。
今日は湿度も高くて暑かった。。。
で、も。
今日は、夕方までに家に帰らなくてはいけない日だったので、
開催されるセミナーには参加できず、アウトレットとくじ引き、
それと会場の空気を楽しむことくらいしか出来ない。。。
しかし、アウトレットは10周年企画って事で、
かなり気合いが入った感じなのが、公式Twitterでも感じられ、
ウキウキワクワクしちゃう訳ですよ。
って事で、くじを引いたのですが、当然?一番乗りが当たりを引ける訳もなく撃沈。
でも、アウトレットではお目当てのBefreeの赤がジャスト10000円で!
ひゃー!お買い得過ぎる!おいらは幸せです。
暑い中、待った甲斐がありました〜。
そして、OLYMPUS AIR用iPhone5にManfrottoのスマホケースをゲット。
他に雲台とかも気になったけど、今日はここまで。
会場は多くの方のManfrotto愛に溢れていて、
スタッフの方も笑顔笑顔で、凄く良い空気でしたー。
ってことで、会場を後にして近くの肉LABOさんでランチ。
生ハムのバラちらしを頂きましたよ。
苦手なアボカド抜きのリクエストに、笑顔で対応くださった店員さん、
ありがとうございます!
絶妙な塩気と山葵の爽やかさ、美味しいランチで1000円っ。
僕は、幸せ者ですっっっ。(涙)
って、ランチを堪能していたらお友達、MOTOさんからメール。
以前、Befreeが気になっていると言う話を聞いていたので、
「どうします?」って声掛けしてたのですが、気持ち揺れ揺れの結果、Goサイン。
急いで会場に戻ったら、ラスト一本に間に合いまして、
これも、今日は良いことだらけだー♪と思ったのであります。
という事でタイムアップ、戦利品を抱えて帰投します。
帰宅後、MOTOさんに戦利品をお渡しし、任務完了。
お礼?に素敵な逸品を頂き、今日はホントにイイコトづくめなのでした。
ふー、明日からが怖いなぁ。
まぁ、一番はOLYMPUSですよね。当然ながら。
色々と他社の方が良さそうな所もありますし、不便も感じますが、
それでもやっぱり、OLYMPUS好きです。
そして、二番はと言えばManfrotto。
もう、最初は『イタリー製?オサレっぽい!(*´ω`*) 』位なもんでしたが、
今は色々知識も付いてきて、『イタリー製!オサレっしょ!(・ω<)』って感じ。(笑)
それは冗談半分ですが、なかなか革新的な機構を採用していて、
オサレだけじゃなく機能性も併せ持ったメーカーとして、
個人的に応援しているメーカーです。
そんなManfrottoが創立10周年を迎え、今日、ファン感謝デーを催すとのことで、
「これは行けなければ!」と早々に事前予約をして、今日を迎えた訳です。
会場は田町のSHIBAURA HOUSE。
少し早めに田町に行って、近所をお散歩カメラしようかな、と思って出掛けたのに、
あまりにテンション上がってしまい、会場に11時前着。
なんで誰も並んでないんだろう?とか「結構待ちますが大丈夫ですか?」と
声を掛けてくださったManfrottoの方に、「待ちますー。」と答え、
「少しくらい待っても当然じゃないのかなー?」と思ったが、
30分以上してから開場が12:30だったと言うことに気付く愚か者。
そっか、それじゃManfrottoの方も心配するよなー。
脱水を心配してお茶をくれるよなー。orz
結局、一番乗り。
今日は湿度も高くて暑かった。。。
で、も。
今日は、夕方までに家に帰らなくてはいけない日だったので、
開催されるセミナーには参加できず、アウトレットとくじ引き、
それと会場の空気を楽しむことくらいしか出来ない。。。
しかし、アウトレットは10周年企画って事で、
かなり気合いが入った感じなのが、公式Twitterでも感じられ、
ウキウキワクワクしちゃう訳ですよ。
って事で、くじを引いたのですが、当然?一番乗りが当たりを引ける訳もなく撃沈。
でも、アウトレットではお目当てのBefreeの赤がジャスト10000円で!
ひゃー!お買い得過ぎる!おいらは幸せです。
暑い中、待った甲斐がありました〜。
そして、OLYMPUS AIR用iPhone5にManfrottoのスマホケースをゲット。
他に雲台とかも気になったけど、今日はここまで。
会場は多くの方のManfrotto愛に溢れていて、
スタッフの方も笑顔笑顔で、凄く良い空気でしたー。
ってことで、会場を後にして近くの肉LABOさんでランチ。
生ハムのバラちらしを頂きましたよ。
苦手なアボカド抜きのリクエストに、笑顔で対応くださった店員さん、
ありがとうございます!
絶妙な塩気と山葵の爽やかさ、美味しいランチで1000円っ。
僕は、幸せ者ですっっっ。(涙)
って、ランチを堪能していたらお友達、MOTOさんからメール。
以前、Befreeが気になっていると言う話を聞いていたので、
「どうします?」って声掛けしてたのですが、気持ち揺れ揺れの結果、Goサイン。
急いで会場に戻ったら、ラスト一本に間に合いまして、
これも、今日は良いことだらけだー♪と思ったのであります。
という事でタイムアップ、戦利品を抱えて帰投します。
帰宅後、MOTOさんに戦利品をお渡しし、任務完了。
お礼?に素敵な逸品を頂き、今日はホントにイイコトづくめなのでした。
ふー、明日からが怖いなぁ。