March 2016
ついついポチる、SSD。
姿勢が原因だろうか。
IoTねぇ。。。
「あらゆる場所で、あらゆるモノが、ネットワークに繋がる」
ユビキタスネットワーク、ユビキタスコンピューティングとかって、
少し前にトレンドになった言葉だけど、最近はそれを一歩進めてIoTって言うんだって。
Internet of Things(モノのインターネット)の略だそうな。
基本的な思想は、色んなものをネットワークに接続して利用する、なんだけど、
そのネットワークに接続したモノをヒトが使うってのがユビキタスで、
IoTだとそこにヒトが入らずにモノ同士が相互に情報を利用しあい、
連携する仕組みを想定してるんだそうな。
ユビキタス2.0じゃダメだったのかな。
ITの世界って、なんでもかんでも新語を作って、
「新しいことやってます!」って雰囲気にするけど、
基本は以前の技術の応用や発展形だったりする。
だったら、変に言葉を変えない方が、多くの人に分かり易いはずなのに、
新語を作って「凄いんです」って思わせる。
なんか、詐欺的な感じがする・・・。
時代に乗り遅れてる僕からすると。
ユビキタスネットワーク、ユビキタスコンピューティングとかって、
少し前にトレンドになった言葉だけど、最近はそれを一歩進めてIoTって言うんだって。
Internet of Things(モノのインターネット)の略だそうな。
基本的な思想は、色んなものをネットワークに接続して利用する、なんだけど、
そのネットワークに接続したモノをヒトが使うってのがユビキタスで、
IoTだとそこにヒトが入らずにモノ同士が相互に情報を利用しあい、
連携する仕組みを想定してるんだそうな。
ユビキタス2.0じゃダメだったのかな。
ITの世界って、なんでもかんでも新語を作って、
「新しいことやってます!」って雰囲気にするけど、
基本は以前の技術の応用や発展形だったりする。
だったら、変に言葉を変えない方が、多くの人に分かり易いはずなのに、
新語を作って「凄いんです」って思わせる。
なんか、詐欺的な感じがする・・・。
時代に乗り遅れてる僕からすると。
sakura*sanpo 2016
あけぼのこどもの森に行ってきた。
今日は、サクラがババーンと咲いていないので、
埼玉県飯能市にある、あけぼのこどもの森に行ってきました。
なんとなく、どこに行こうか考えてたら、
公園のシンボル的な建物、きのこの家が目に留まったのよね。
きのこの家だけじゃなく、他の建造物も絵本の中の世界のよう。
こどもだけじゃなく、大人も童心に返って楽しめるイイトコでした。
あ、そういえば、googleが有料で提供していたNIK Collectionという
画像加工ソフト(Photoshopプラグイン)が、無償になったとのコトで、
早速インストールしてみましたが・・・。
Oh,My God!加工の保存時にエラーが・・・。
うちのPCじゃ性能不足で使えないのかー?
埼玉県飯能市にある、あけぼのこどもの森に行ってきました。
なんとなく、どこに行こうか考えてたら、
公園のシンボル的な建物、きのこの家が目に留まったのよね。
きのこの家だけじゃなく、他の建造物も絵本の中の世界のよう。
こどもだけじゃなく、大人も童心に返って楽しめるイイトコでした。
あ、そういえば、googleが有料で提供していたNIK Collectionという
画像加工ソフト(Photoshopプラグイン)が、無償になったとのコトで、
早速インストールしてみましたが・・・。
Oh,My God!加工の保存時にエラーが・・・。
うちのPCじゃ性能不足で使えないのかー?
あれれ?寒いぞ。
結局、追加。
パケット限度は、突然に。
僕は、奥さんの使っているタブレットと僕のスマホで
パケットを分け合っていますです。
先日、ワケあって奥さんが外出先でYouTubeを見ていたら、
小一時間で僕が一ヶ月で使うパケット量を超える通信量が!
残り10日残した状態で、残り500MBに。。。
そうして、今日23日。
残り130MB。
Instagramの使用を抑えたりしてみたけど、月末まで持つ気がしない。
これは、1GB追加しないとダメだ。
毎月2GB近く余っているのに、動画はやっぱり恐ろしい。
ソフトバンクとかで学生に5GB追加とかやっていて、
5GBも追加してどうすんだ?と思っていたけど、
学生が動画を中心にスマホを使っているなら、当然なのかもな。
パケットを分け合っていますです。
先日、ワケあって奥さんが外出先でYouTubeを見ていたら、
小一時間で僕が一ヶ月で使うパケット量を超える通信量が!
残り10日残した状態で、残り500MBに。。。
そうして、今日23日。
残り130MB。
Instagramの使用を抑えたりしてみたけど、月末まで持つ気がしない。
これは、1GB追加しないとダメだ。
毎月2GB近く余っているのに、動画はやっぱり恐ろしい。
ソフトバンクとかで学生に5GB追加とかやっていて、
5GBも追加してどうすんだ?と思っていたけど、
学生が動画を中心にスマホを使っているなら、当然なのかもな。
開花した・・・よ!
開花した!・・・の?
Happy Weddingでした。
今日は、同僚の披露宴に行ってきましたよ。
あったかい雰囲気の式で、とってもHappyな宴でしたぁ。
披露宴は、結構暗かったりする場面も多いので、
新しい相棒、SIGMA C30mm F1.4が活躍できるんじゃないかと。
そう思っていたのですが、ちょっと30mmにこだわり過ぎて、
苦しい場面もいくつか・・・。
そして、毎度毎度悩まされるのはフラッシュ撮影。
なにをどう設定すれば、一番簡単に安定した露出で撮れるのかが分かんない。
Pで撮るとイイの?Mで撮るのがイイの?迷ってる間に終わるのよ・・・。
フラッシュなんて着けてると、「フツウジャナイ」感が出るから、
変にプレッシャーがあったりするんですよ。
結婚式&披露宴の撮影をするカメラマンって、すげーな、と思うわけですよ。
まぁ、下手なカメラマンも居ますけどね。これでお金取るの?って感じの。
ま、ま、ま、もっと理解しないとダメよね。
あったかい雰囲気の式で、とってもHappyな宴でしたぁ。
披露宴は、結構暗かったりする場面も多いので、
新しい相棒、SIGMA C30mm F1.4が活躍できるんじゃないかと。
そう思っていたのですが、ちょっと30mmにこだわり過ぎて、
苦しい場面もいくつか・・・。
そして、毎度毎度悩まされるのはフラッシュ撮影。
なにをどう設定すれば、一番簡単に安定した露出で撮れるのかが分かんない。
Pで撮るとイイの?Mで撮るのがイイの?迷ってる間に終わるのよ・・・。
フラッシュなんて着けてると、「フツウジャナイ」感が出るから、
変にプレッシャーがあったりするんですよ。
結婚式&披露宴の撮影をするカメラマンって、すげーな、と思うわけですよ。
まぁ、下手なカメラマンも居ますけどね。これでお金取るの?って感じの。
ま、ま、ま、もっと理解しないとダメよね。
『Contemporary』の補正。
ブログのサムネイルに、食べ物の写真を使うとアクセス数が上がるとか?(笑)
こんがり美味しい焼きおにぎりも、ツヤツヤ美味しいマグロ丼も。
SIGMA Contemporary 30mm F1.4 DC DNで撮ってみましたよ。
Contemporaryラインは、デジタル補正も利用して小型軽量低価格ながら、
高画質を目指したコストパフォーマンスも良いライン。
今回は、その補正がどんな感じなのか。
細かい収差補正とかは置いといて、歪曲の補正はPhotoshopで現像すると分かりますね。
M.ZDもそうですが、デジタル補正を前提としたレンズには、
レンズの中に補正用のデータが入っていて、それがRAWに書き込まれているようです。
PhotoshopでRAWを開いた状態では、デジタル補正が適用されていない画像ですが、
[レンズ補正]タブの「レンズプロファイル補正を使用」にチェックを入れると、
補正が適用されます。
こうして比較すると、そんなに騒ぐほどの補正でも無いような。
M.ZD17mmF2.8とかだと、もっと派手な補正が掛かってた気が・・・。
詳しいことは分からないから個人の印象ですが、
Contemporaryラインが補正ありきでは無く、基本的な設計をキチンとした上で、
さらに高画質を実現するための補正に、デジタル補正を利用しているのかも。
とりあえず、今のところ印象は良好です。
仲良しになれるはず。
こんがり美味しい焼きおにぎりも、ツヤツヤ美味しいマグロ丼も。
SIGMA Contemporary 30mm F1.4 DC DNで撮ってみましたよ。
Contemporaryラインは、デジタル補正も利用して小型軽量低価格ながら、
高画質を目指したコストパフォーマンスも良いライン。
今回は、その補正がどんな感じなのか。
細かい収差補正とかは置いといて、歪曲の補正はPhotoshopで現像すると分かりますね。
M.ZDもそうですが、デジタル補正を前提としたレンズには、
レンズの中に補正用のデータが入っていて、それがRAWに書き込まれているようです。
PhotoshopでRAWを開いた状態では、デジタル補正が適用されていない画像ですが、
[レンズ補正]タブの「レンズプロファイル補正を使用」にチェックを入れると、
補正が適用されます。
こうして比較すると、そんなに騒ぐほどの補正でも無いような。
M.ZD17mmF2.8とかだと、もっと派手な補正が掛かってた気が・・・。
詳しいことは分からないから個人の印象ですが、
Contemporaryラインが補正ありきでは無く、基本的な設計をキチンとした上で、
さらに高画質を実現するための補正に、デジタル補正を利用しているのかも。
とりあえず、今のところ印象は良好です。
仲良しになれるはず。
SIGMA 30mm F1.4 DC DN。
はい、お待たせしました。
やってきましたSIGMA Contemporary 30mm F1.4 DC DNです。
こうして僕の家には、30mmが3本になりました。
すべてSIGMA。シグマ。志熊。
とりあえず、夜から何が撮れるってもんでもないので、
テーブルにEcruとネコちゃんを。撮り比べです。
フォーカス設計の違いからか、画角が微妙に違いますが、
同じ位置から絞り開放で撮ってます。
まずは今日の主役、Contemporary 30mm F1.4 DC DN。
次に同じF1.4の30mm F1.4 DC HSM。
最後にArt 30mm F2.8 DN。
って、撮り比べてみたけど、何をテストってコトでもないので、
ちゃんとお外でテストする日まで、アディオス!
あ、そうそう。
触った感じくらいはレビューしておかないと。
F1.4ですが、鏡筒はあまり太めじゃなく、スマートな外観。
Artラインではなく、Contemporaryラインでの発売になったこのレンズ。
光学設計で画質を追求したArtと違い、Contemporaryラインはデジタル補正も利用。
デジタル補正を前提とした設計により、コンパクトで軽量なレンズに。
この太さなら、僕のグリップ付E-M5 Mark2で使っても、指がレンズに干渉せず良い感じ。
そして、Artと大きく違う点として、ピントリングがラバー製であることが挙げられます。
キチンと凸凹があるピントリングは、指が滑るようなことも無く、
また、十分な幅があるので、ピントの調整がしやすいです。
こりゃ、ウキウキしながらお散歩に出られそう。
発売前にネットで見た作例では、逆光耐性が悪そうでしたが、
逆光でのコントラスト低下は嫌いじゃないので、活かしてみようと思います。
実際は、そんな派手に出ないかもしれないし。
とりあえず、明後日は同僚の披露宴で使ってきます。
やってきましたSIGMA Contemporary 30mm F1.4 DC DNです。
こうして僕の家には、30mmが3本になりました。
すべてSIGMA。シグマ。志熊。
とりあえず、夜から何が撮れるってもんでもないので、
テーブルにEcruとネコちゃんを。撮り比べです。
フォーカス設計の違いからか、画角が微妙に違いますが、
同じ位置から絞り開放で撮ってます。
まずは今日の主役、Contemporary 30mm F1.4 DC DN。
次に同じF1.4の30mm F1.4 DC HSM。
最後にArt 30mm F2.8 DN。
って、撮り比べてみたけど、何をテストってコトでもないので、
ちゃんとお外でテストする日まで、アディオス!
あ、そうそう。
触った感じくらいはレビューしておかないと。
F1.4ですが、鏡筒はあまり太めじゃなく、スマートな外観。
Artラインではなく、Contemporaryラインでの発売になったこのレンズ。
光学設計で画質を追求したArtと違い、Contemporaryラインはデジタル補正も利用。
デジタル補正を前提とした設計により、コンパクトで軽量なレンズに。
この太さなら、僕のグリップ付E-M5 Mark2で使っても、指がレンズに干渉せず良い感じ。
そして、Artと大きく違う点として、ピントリングがラバー製であることが挙げられます。
キチンと凸凹があるピントリングは、指が滑るようなことも無く、
また、十分な幅があるので、ピントの調整がしやすいです。
こりゃ、ウキウキしながらお散歩に出られそう。
発売前にネットで見た作例では、逆光耐性が悪そうでしたが、
逆光でのコントラスト低下は嫌いじゃないので、活かしてみようと思います。
実際は、そんな派手に出ないかもしれないし。
とりあえず、明後日は同僚の披露宴で使ってきます。
さぁ、サクラはあと何日で?
首が痛い。
どうなんだ?30mm F1.4。
SIGMA Contemporary 30mm F1.4 DC DNの発売日が迫っていますね。
サンプル画像も、海外サイトなどで見られます。
Sigma 30mm F1.4 DC DN C Sample Images
元はAPS-C用に設計されたDNレンズだから、
その美味しい部分を使えるm4/3は開放からいい描写のようです。
まぁ、電子補正を含めての画質ではありますが、そこも含めてのm4/3ですからね。
最終的な画で評価でしょう。
しかし、確かにサンプル見る限り、逆光には弱そう。
ってゆーか、弱いの確定!?
まぁ、フレアやゴーストも出方の特徴を掴んでおけば、
それを活かした撮影が出来る・・・はず。
なんだかんだ言って、使いたいんだよね。
30mm F1.4。
Sigma 30mm F1.4 DC DN Contemporary real-world sample gallery
あぁ、発売日が近いなぁ。
サンプル画像も、海外サイトなどで見られます。
Sigma 30mm F1.4 DC DN C Sample Images
元はAPS-C用に設計されたDNレンズだから、
その美味しい部分を使えるm4/3は開放からいい描写のようです。
まぁ、電子補正を含めての画質ではありますが、そこも含めてのm4/3ですからね。
最終的な画で評価でしょう。
しかし、確かにサンプル見る限り、逆光には弱そう。
ってゆーか、弱いの確定!?
まぁ、フレアやゴーストも出方の特徴を掴んでおけば、
それを活かした撮影が出来る・・・はず。
なんだかんだ言って、使いたいんだよね。
30mm F1.4。
Sigma 30mm F1.4 DC DN Contemporary real-world sample gallery
あぁ、発売日が近いなぁ。
AIRとEcruは、似たもの同士?
OLYMPUS AIRを使っていて困るのが、Wi-Fi接続が安定しないため、
スマホと繋がらなくてノーファインダー状態になったり、
撮影自体が実行されなかったりすること。
しかし、前にも書いたかもしれませんが、
アプリケーションによって安定性が異なります。
一番思い通りの露出に設定できるOA.Modedialは、繋がりにくさNo.1っ!
このアプリが繋がんないことには、露出補正も出来ないのに。
そして、RAWの保存は出来ませんが、安定性が高いのがOA.Genius。
AIRが勝手にアートフィルタを適用したりトリミングをしたりして、
7枚のjpegを生成する、思い掛けない一枚が撮れるアプリ。
RAWが残らないので、決定的瞬間のショットが7枚すべてが気に食わない結果だと
涙も出ませんが、とりあえず安定性はピカイチです。
OA.ModedialとOA.Genius、プログラムした人が違うんでしょうか。
そんなOA.Geniusだから、真剣に撮るってことには向かないけれど、
ゆるるん穏やかな気持ちで撮ると、AIRもそれを感じるのか、
面白い写真を生成してくれる。
『あまりマジメじゃダメだよ、楽しんで。』
そう言ってるのかも知れない。
その点は、Ecruも同じ。
半押ししてシャッターチャンスを待ってても、
レリーズタイムラグは0.5秒を超えるし、ピントも怪しげです。
でも、とっても味のある写真が撮れちゃいます。
出てくる画の思い掛けない魅力って点で、二人は似たもの同士なのかも。
PROレンズを使って、三脚を立てて、精密に写真を撮るのも楽しいですが、
あんまり色々考えないで、「ちょっとイイかも?」と思ったら、
お気に入りのカメラでパチャッと写真を撮る。
それもまた、カメラの面白さ、写真の醍醐味ですね。
スマホと繋がらなくてノーファインダー状態になったり、
撮影自体が実行されなかったりすること。
しかし、前にも書いたかもしれませんが、
アプリケーションによって安定性が異なります。
一番思い通りの露出に設定できるOA.Modedialは、繋がりにくさNo.1っ!
このアプリが繋がんないことには、露出補正も出来ないのに。
そして、RAWの保存は出来ませんが、安定性が高いのがOA.Genius。
AIRが勝手にアートフィルタを適用したりトリミングをしたりして、
7枚のjpegを生成する、思い掛けない一枚が撮れるアプリ。
RAWが残らないので、決定的瞬間のショットが7枚すべてが気に食わない結果だと
涙も出ませんが、とりあえず安定性はピカイチです。
OA.ModedialとOA.Genius、プログラムした人が違うんでしょうか。
そんなOA.Geniusだから、真剣に撮るってことには向かないけれど、
ゆるるん穏やかな気持ちで撮ると、AIRもそれを感じるのか、
面白い写真を生成してくれる。
『あまりマジメじゃダメだよ、楽しんで。』
そう言ってるのかも知れない。
その点は、Ecruも同じ。
半押ししてシャッターチャンスを待ってても、
レリーズタイムラグは0.5秒を超えるし、ピントも怪しげです。
でも、とっても味のある写真が撮れちゃいます。
出てくる画の思い掛けない魅力って点で、二人は似たもの同士なのかも。
PROレンズを使って、三脚を立てて、精密に写真を撮るのも楽しいですが、
あんまり色々考えないで、「ちょっとイイかも?」と思ったら、
お気に入りのカメラでパチャッと写真を撮る。
それもまた、カメラの面白さ、写真の醍醐味ですね。
上手く撮れないのが面白い。
さーて、フィルムも届いたことだし、早速試し撮りをしなきゃ。
ってことで、Ecruを持って、近所の公園へ。
梅がピークを過ぎて残念な状態でしたが、ゆるーんとね。
EcruはAFロックもできるイイ子なのですが、デジタルの恩恵を受けすぎている僕は、
ちっちゃいファインダーと合焦ランプだけでは、
狙った場所に上手くピントが合っているのか分からず。
そして、レリーズ全押し後に、レンズ繰り出し、撮影、レンズ戻り、巻き上げ、
そんな動きのEcruちゃんに、なかなか呼吸が合わなくて大変。
半押ししててもタイムラグが凄いから、狙ったタイミングで撮れない。。。
動き回る子供とか、かなり引きで撮らないと無理っす。(笑)
とはいえ、すぐに結果が分からないってのが面白い。
レンジファインダーで、フレーミングも厳密じゃないから、ゆる〜い。
結構明るいのに自動で光るフラッシュも楽しい。
レンズもキチンとしてなさそうなのも、ワクワクしちゃう。
凄いイイ味で撮れそう!
なんて、ウキウキしてたらあっという間に24枚は終了。
さっそく、キタムラさんに持ち込んで現像っ。
出来上がりを見てビッコリ!結構AF外している。。。
近接撮影は仕方ないとしても、風景とかで外している。。。
もっと慎重にAFしなくては。。。
ぜんぜん上手く撮れてない・・・!(笑)
そして、ISO400のフィルムがもたらす粒状感。
レンズのせいなのか、普通に撮っているのに懐かしい色・・・これは素敵だ。
トイカメラ的な味で、楽しくシャッターが切れちゃう。
でも、このEcruは、発売当時50000円もしたらしい。
50000円出して、この写りだとキーッ!となっちゃうか、ドヨーンと落ち込みそうだ。(笑)
ん?ISO100のフィルムで、キチンと撮ればすごい写りなのか?
少しお話して、人となりが分かりかけたような。
今度のお休みも、また遊んでもらおっと。
ってことで、Ecruを持って、近所の公園へ。
梅がピークを過ぎて残念な状態でしたが、ゆるーんとね。
EcruはAFロックもできるイイ子なのですが、デジタルの恩恵を受けすぎている僕は、
ちっちゃいファインダーと合焦ランプだけでは、
狙った場所に上手くピントが合っているのか分からず。
そして、レリーズ全押し後に、レンズ繰り出し、撮影、レンズ戻り、巻き上げ、
そんな動きのEcruちゃんに、なかなか呼吸が合わなくて大変。
半押ししててもタイムラグが凄いから、狙ったタイミングで撮れない。。。
動き回る子供とか、かなり引きで撮らないと無理っす。(笑)
とはいえ、すぐに結果が分からないってのが面白い。
レンジファインダーで、フレーミングも厳密じゃないから、ゆる〜い。
結構明るいのに自動で光るフラッシュも楽しい。
レンズもキチンとしてなさそうなのも、ワクワクしちゃう。
凄いイイ味で撮れそう!
なんて、ウキウキしてたらあっという間に24枚は終了。
さっそく、キタムラさんに持ち込んで現像っ。
出来上がりを見てビッコリ!結構AF外している。。。
近接撮影は仕方ないとしても、風景とかで外している。。。
もっと慎重にAFしなくては。。。
ぜんぜん上手く撮れてない・・・!(笑)
そして、ISO400のフィルムがもたらす粒状感。
レンズのせいなのか、普通に撮っているのに懐かしい色・・・これは素敵だ。
トイカメラ的な味で、楽しくシャッターが切れちゃう。
でも、このEcruは、発売当時50000円もしたらしい。
50000円出して、この写りだとキーッ!となっちゃうか、ドヨーンと落ち込みそうだ。(笑)
ん?ISO100のフィルムで、キチンと撮ればすごい写りなのか?
少しお話して、人となりが分かりかけたような。
今度のお休みも、また遊んでもらおっと。
お名前は、Ecru。
お友達から、ずーっと使っていないカメラを貰えるコトになりました。
そのカメラは、OLYMPUS Ecru(エクリュ)。
1991年、世界で20000台限定で販売されたフィルムカメラ。
四半世紀前のカメラですが、レンズは単焦点35mm F3.5。
なんだか楽しそうじゃん?
で。
受け取ったEcruちゃん。
電池が液漏れしてたので、電池室には緑青がガッツリ。
とりあえず見える範囲はガリガリ削って綺麗にして新しい電池をin。
液晶画面に電池残量表示が出た!が、動かない。。。
とりあえず、壊れているなら仕方がない・・・。
分解だろ。
Ecruを分解してみました。
電池室の外側にも緑青が回っているのを確認。
その他、スイッチ類の汚れを綺麗に洗浄・・・。
また組み直して電池をin。
お!フィルム室の蓋を閉めたら、巻上げが始まった!
でも、レンズが動かない。
単焦点のEcruですが、撮影時にはレンズが繰り出すのです。
しかし、出てこない。
とりあえず、壊れているなら仕方がない・・・。
分解だろ。
再度分解して、今度はギア周りをアチコチ動かしてみる。
仕組みは全然分からないけど、固着している部分があるのかな〜って。
グリグリ、クルクル。
また組み直して電池をin、そしてスイッチオン。
ジャジャッ。
お!動いた!レリーズケーブルを半押しすると、
ファインダー横の合焦(と思われる)ランプも点灯するっ!
そして、全押し・・・。
レンズが更に繰り出してフラッシュが点灯、そしてフィルム巻き上げ音。
ひゃっほー!動いた、動いたっ!
ってことで、動くのを確認したら、amazonでフィルムを即ポチ。
なんとなくISO感度400をチョイス。
理屈が分かっていないので、出来上がりが心配です・・・。
でも、新しいカメラが仲間入りしました♪
これからよろしくね、Ecru。
そのカメラは、OLYMPUS Ecru(エクリュ)。
1991年、世界で20000台限定で販売されたフィルムカメラ。
四半世紀前のカメラですが、レンズは単焦点35mm F3.5。
なんだか楽しそうじゃん?
で。
受け取ったEcruちゃん。
電池が液漏れしてたので、電池室には緑青がガッツリ。
とりあえず見える範囲はガリガリ削って綺麗にして新しい電池をin。
液晶画面に電池残量表示が出た!が、動かない。。。
とりあえず、壊れているなら仕方がない・・・。
分解だろ。
Ecruを分解してみました。
電池室の外側にも緑青が回っているのを確認。
その他、スイッチ類の汚れを綺麗に洗浄・・・。
また組み直して電池をin。
お!フィルム室の蓋を閉めたら、巻上げが始まった!
でも、レンズが動かない。
単焦点のEcruですが、撮影時にはレンズが繰り出すのです。
しかし、出てこない。
とりあえず、壊れているなら仕方がない・・・。
分解だろ。
再度分解して、今度はギア周りをアチコチ動かしてみる。
仕組みは全然分からないけど、固着している部分があるのかな〜って。
グリグリ、クルクル。
また組み直して電池をin、そしてスイッチオン。
ジャジャッ。
お!動いた!レリーズケーブルを半押しすると、
ファインダー横の合焦(と思われる)ランプも点灯するっ!
そして、全押し・・・。
レンズが更に繰り出してフラッシュが点灯、そしてフィルム巻き上げ音。
ひゃっほー!動いた、動いたっ!
ってことで、動くのを確認したら、amazonでフィルムを即ポチ。
なんとなくISO感度400をチョイス。
理屈が分かっていないので、出来上がりが心配です・・・。
でも、新しいカメラが仲間入りしました♪
これからよろしくね、Ecru。
手を繋いで。
ス、ス、スマホが、不安て〜い♪
暑かった、寒かった。
頭がグルグル。
溶けるまで。
今年はキテしまうのか?
梅よりサクラ?
今日は、午前中から梅を撮りに出掛けようと思っていたのですが、
支度をして玄関を出たら、近所の公園にあるカンザクラの木が気になった。
そこで、ちょこっと見てから出掛けようと。
おー。咲いてる、咲いてる。
いち早く咲き出した木は8分くらい、となりの木は2分くらい咲いていました。
ヒヨドリさんもサクラが咲くのを待ってたんでしょう。
沢山来ていて、蜜を吸っていましたよ。
そして、最初は曇天だったので、思いっきりハイキーにしてみたり。
太陽が出てない時は、明暗差が少なくなるので、積極的に露出を明るめにします。
蜜はヒヨドリさんだけじゃなく、ミツバチさんも狙っていたので、
可愛いお尻をパチリ、といただきます。
そして、PanaのLUMIX G14mmでハイレゾショットを試してみました。
M.ZD12-40mmPROのようにはいかなかったけど、結構イイ解像で撮れました。
うん、他社レンズでも十分役に立つ機能だ。
使用条件は無風&三脚前提だから、ハードル高いですけどね。
って、ふと我に返ったら一時間半以上の時間が。。。
梅撮りに行く時間が無くなったので、おうちに帰ることに・・・。
楽しかったから良いんだけどさ。
やっぱり、サクラの方がテンション上がるのよね。
支度をして玄関を出たら、近所の公園にあるカンザクラの木が気になった。
そこで、ちょこっと見てから出掛けようと。
おー。咲いてる、咲いてる。
いち早く咲き出した木は8分くらい、となりの木は2分くらい咲いていました。
ヒヨドリさんもサクラが咲くのを待ってたんでしょう。
沢山来ていて、蜜を吸っていましたよ。
そして、最初は曇天だったので、思いっきりハイキーにしてみたり。
太陽が出てない時は、明暗差が少なくなるので、積極的に露出を明るめにします。
蜜はヒヨドリさんだけじゃなく、ミツバチさんも狙っていたので、
可愛いお尻をパチリ、といただきます。
そして、PanaのLUMIX G14mmでハイレゾショットを試してみました。
M.ZD12-40mmPROのようにはいかなかったけど、結構イイ解像で撮れました。
うん、他社レンズでも十分役に立つ機能だ。
使用条件は無風&三脚前提だから、ハードル高いですけどね。
って、ふと我に返ったら一時間半以上の時間が。。。
梅撮りに行く時間が無くなったので、おうちに帰ることに・・・。
楽しかったから良いんだけどさ。
やっぱり、サクラの方がテンション上がるのよね。
左腕に帰ってきて。
ひなまつり。
カバンは時々洗うべし。
お気に入りの赤いメッセンジャーバッグ、POSTMAN。
陽の光を浴びて、だいぶ色褪せてしまいましたが、
使いやすい大きさで、可愛いデザイン。
今のうちに、予備用をもう一つ買おうかと思うくらい「お気に」です。
しかし、どこにでもそのカバンで行くもんだから、
結構汚れてしまっていたのね。
洗濯機で洗ってみたら、かなりグレーなお水に。。。
お気に入りだからこそ、たまには洗ってあげないとですね。
どんどん色褪せちゃうのは悲しいけど、綺麗に使ってあげないとなー。
そして、一枚目の写真は先日のCP+帰りの横浜。
光芒が自然でワザとらしくなく、いい感じじゃない?
これがSIGMA 30mm F1.4 EX DC HSMですよ。
陽の光を浴びて、だいぶ色褪せてしまいましたが、
使いやすい大きさで、可愛いデザイン。
今のうちに、予備用をもう一つ買おうかと思うくらい「お気に」です。
しかし、どこにでもそのカバンで行くもんだから、
結構汚れてしまっていたのね。
洗濯機で洗ってみたら、かなりグレーなお水に。。。
お気に入りだからこそ、たまには洗ってあげないとですね。
どんどん色褪せちゃうのは悲しいけど、綺麗に使ってあげないとなー。
そして、一枚目の写真は先日のCP+帰りの横浜。
光芒が自然でワザとらしくなく、いい感じじゃない?
これがSIGMA 30mm F1.4 EX DC HSMですよ。
CP+2016行ってきました。超望遠編。
さーて。
今回のCP+で、m4/3ユーザーが注目のレンズ。
この2本も、そうでしょう。
・LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
F値は暗いが、ズームレンズならではの守備範囲の広さと
最大望遠400mmの威力で勝負のPanasonic。
焦点距離は300mm固定ですが、F4の明るさと5軸シンクロ手ぶれ補正のOLYMPUS。
まずは、LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm。
何故か11時位でも並んでる人が居なくて・・・。
あれ?凄く注目されているハズなのだが?僕は大行列を想像していたのだが?
Panasonicのブースの裏側から入るような入口だったから、
分かり辛かったのかも知れないです。きっと、そう。
で。このレンズですが使ってみた感じ、好印象。
さすがに会場の暗さや400mmでの開放F値6.3だとISOをかなり上げないと
被写体ブレを防ぐだけのシャッタースピードが確保できませんが、
ファインダー像を見る限りでは、細かいとこも解像していて、
なるほど、LEICA銘は伊達じゃないのね。という印象です。
ズームロックが付いているのも、僕の中ではポイント高いです。
データの持ち帰りをする、ということを忘れていたので、
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mmの撮影データはありません。
最近、物忘れが激しい・・・。
ただの感想文だよ・・・。orz
次に、M.ZD ED300mm F4.0 IS PRO。
PEN-Fの先行展示を見に行った新宿オリプラでは、うっかり触り忘れてたので、
ここで初めての出会いです。
外観とかは他のPROレンズの流れをくむもので、特にどうこうは無いです。(笑)
僕は、もっと傷に強くなるようにラバーのフォーカスリングとか、
傷が目立たない表面処理を希望しているのですが
きっと、世の中の大体の方が納得の『質感高い仕上げ?』です。
鏡筒左側には、レンズ内IS、フォーカスリミットのスイッチと
L-Fn(レンズファンクション)ボタン。操作しやすい大きさです。
やっぱり、こういうオーソドックスなのがイイですよ、M.ZD60mmMacroさん。。。
そして、本体にくっついているフード。
伸縮するってことで、M.ZD40-150mmPROと同じ機構かと思っていたのですが、
ちょっと違っていまして、最長状態まで伸ばしてから時計回りに回すと、
キュッと固定される感じ。
M.ZD40-150mmPROのようなカチッとロックじゃないです。
ロック機構じゃないお陰で、少しスリムな設計になっているような気がしました。
さて、レンズのインプレッション。
合焦については、コントラストが低いトコとか、
ゴチャゴチャしたトコでは、素早くウォブリング→合焦せず。ってコトもありましたが、
そういう場面でなければ、合焦は速い。遠くの人物にもスパッと合う。
CP+の会場のようなシチュエーションでは、本当のクセは分かりませんが、
印象的にはM.ZD40-150mmPROよりも好感触でした。
また、オリンパス初のレンズ内手振れ補正は、スイッチをOFF/ONしながら
ファインダー像の安定性とかで確認するだけでも、効きがよく分かりました。
300mmともなると、何にも寄りかからない完全手持ち撮影では、
どうにもファインダー像が安定しませんが、ISをONにした途端にピタッ!と。
でも、E-M1とM.ZD300mmPROの組み合わせだと、
どうやっても5軸シンクロ手ぶれ補正になってしまうようで、
レンズ内ISだけの補正効果を見るには、5軸シンクロ手ぶれ補正非対応の
ボディじゃないとダメなのですよ。
検証用にE-PL3でも持って行けば良かったかしら。
しかし、そんな凄い効きのレンズ内ISと併せた5軸シンクロ手ぶれ補正の効果は、
うっかり手持ち限界低速撮影テストをするのを忘れて・・・。orz
ごめんなさい。
E-M1のISO1600。
ちょっとLrで調整しましたが、どうですか?
腕がイマイチ?うむむ・・・。
うん。
でも、良いレンズなのは、間違いないっ。
ただ、おいらは買わない。間違いないっ。(笑)
今回のCP+で、m4/3ユーザーが注目のレンズ。
この2本も、そうでしょう。
・LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm
・M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
F値は暗いが、ズームレンズならではの守備範囲の広さと
最大望遠400mmの威力で勝負のPanasonic。
焦点距離は300mm固定ですが、F4の明るさと5軸シンクロ手ぶれ補正のOLYMPUS。
まずは、LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm。
何故か11時位でも並んでる人が居なくて・・・。
あれ?凄く注目されているハズなのだが?僕は大行列を想像していたのだが?
Panasonicのブースの裏側から入るような入口だったから、
分かり辛かったのかも知れないです。きっと、そう。
で。このレンズですが使ってみた感じ、好印象。
さすがに会場の暗さや400mmでの開放F値6.3だとISOをかなり上げないと
被写体ブレを防ぐだけのシャッタースピードが確保できませんが、
ファインダー像を見る限りでは、細かいとこも解像していて、
なるほど、LEICA銘は伊達じゃないのね。という印象です。
ズームロックが付いているのも、僕の中ではポイント高いです。
データの持ち帰りをする、ということを忘れていたので、
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mmの撮影データはありません。
最近、物忘れが激しい・・・。
ただの感想文だよ・・・。orz
次に、M.ZD ED300mm F4.0 IS PRO。
PEN-Fの先行展示を見に行った新宿オリプラでは、うっかり触り忘れてたので、
ここで初めての出会いです。
外観とかは他のPROレンズの流れをくむもので、特にどうこうは無いです。(笑)
僕は、もっと傷に強くなるようにラバーのフォーカスリングとか、
傷が目立たない表面処理を希望しているのですが
きっと、世の中の大体の方が納得の『質感高い仕上げ?』です。
鏡筒左側には、レンズ内IS、フォーカスリミットのスイッチと
L-Fn(レンズファンクション)ボタン。操作しやすい大きさです。
やっぱり、こういうオーソドックスなのがイイですよ、M.ZD60mmMacroさん。。。
そして、本体にくっついているフード。
伸縮するってことで、M.ZD40-150mmPROと同じ機構かと思っていたのですが、
ちょっと違っていまして、最長状態まで伸ばしてから時計回りに回すと、
キュッと固定される感じ。
M.ZD40-150mmPROのようなカチッとロックじゃないです。
ロック機構じゃないお陰で、少しスリムな設計になっているような気がしました。
さて、レンズのインプレッション。
合焦については、コントラストが低いトコとか、
ゴチャゴチャしたトコでは、素早くウォブリング→合焦せず。ってコトもありましたが、
そういう場面でなければ、合焦は速い。遠くの人物にもスパッと合う。
CP+の会場のようなシチュエーションでは、本当のクセは分かりませんが、
印象的にはM.ZD40-150mmPROよりも好感触でした。
また、オリンパス初のレンズ内手振れ補正は、スイッチをOFF/ONしながら
ファインダー像の安定性とかで確認するだけでも、効きがよく分かりました。
300mmともなると、何にも寄りかからない完全手持ち撮影では、
どうにもファインダー像が安定しませんが、ISをONにした途端にピタッ!と。
でも、E-M1とM.ZD300mmPROの組み合わせだと、
どうやっても5軸シンクロ手ぶれ補正になってしまうようで、
レンズ内ISだけの補正効果を見るには、5軸シンクロ手ぶれ補正非対応の
ボディじゃないとダメなのですよ。
検証用にE-PL3でも持って行けば良かったかしら。
しかし、そんな凄い効きのレンズ内ISと併せた5軸シンクロ手ぶれ補正の効果は、
うっかり手持ち限界低速撮影テストをするのを忘れて・・・。orz
ごめんなさい。
E-M1のISO1600。
ちょっとLrで調整しましたが、どうですか?
腕がイマイチ?うむむ・・・。
うん。
でも、良いレンズなのは、間違いないっ。
ただ、おいらは買わない。間違いないっ。(笑)