人には誰にでもウラ・オモテがあると思う。
ある事に対して考える時にも、
自分の中に居る『二人の自分』が、
二つの角度から物事を考えるだろう。
肯定する自分と、否定する自分。
そして、二つの答えが相反する面を持った答えだったとしても、
気持ちの根本はやっぱり一つだろう。

あとは、『自分が大切に思うみんな』が信じてくれている『自分』、
それを信じていこう。

信じられる人が居る。

信じてくれている人が居る。

大丈夫、行ける!