どこ日記。

みなさん、今日の「医龍2」観ましたか?
執刀医の朝田が来るまでの間に、
的確な指示をコ・メディカル達に出し、適切な前処置を行う。

テキパキと仕事をこなす小池くんは、本当にステキです。
あの、自信の無く、オドオドしてた研修医時代も、
とても『萌え』でしたが、成長した小池くんも素晴しい。
最終回には朝田が患者になる予感がするので、
是非、執刀医を勤めて欲しいものです。

もう、賢明な皆様はお気付きだと思いますが、
医龍というドラマは、小池くんの成長物語なのです。
そして、医龍2は小池くんの熟成物語なのです。(なんだそれ。)

前作よりも横長になったメガネも、カッコいいですね。
そろそろWaTのベストも出るし、年末は小池くん一色でイケますね。

最近は、テープを使うビデオより、
ハードディスクタイプのビデオが売れていて、
かなり普及してきたと思う。
テープ残量を気にしないで録画が出来るし、
頭出しも早いので、本当に便利ですね。

とは言え、本当にテープ残量を気にしないで良いかと言うと、
そうでもないんですよね。
調子に乗ってバンバン連ドラとかを録りまくっていると、
いつの間にやらディスクがいっぱいに・・・。
しかも、その時点で半端無い番組が入っているので、
すぐには整理が出来ない。
容量が多いばかりに、素早く整理し直せない。。。

でも、HDDを入れ替えたり出来れば、そんな事も解決できるのに、
なんで、HDDレコーダのHDDは交換できないんだろう。
いや、日立の液晶テレビの一部で、内蔵のHDDレコーダのHDDを
カートリッジ方式にして、交換できる機種がある。
なんで専用のHDDレコーダには、カートリッジタイプが無い?
HDDレコーダで故障率が高いのは、HDDじゃないかと思うので、
カートリッジ方式HDDにすれば、故障時も交換で復旧。
将来の容量アップにも対応可能と、言う事無しだと思うんだけどなぁ。

誰の陰謀だ?

一昨日の夜くらいからでしょうか。
本格的に寒くなってきましたねー。
それでも、僕は半袖のワイシャツです。
もちろん、上着は着ていますが、下は半袖。
僕は、基本的に寒がりですが汗っかきなので、
多少気温が低くても半袖なんですよ。
一緒に働いていた人は、きっと知ってるだろうケド、
ずーっと前からそんな感じです。
コートを着て通勤していても、中は半袖。
暖房の効いた屋内で働くことが多かったからねー。
どうせ長袖着ても、ヒジまで捲っちゃうしさー。
捲くると厚みが出て邪魔だからねー。
そんな訳で、半袖で過ごす秋でしたが、足元が冷え冷えになってきました。
その冷え冷えは、冬の訪れを感じさせます。
僕は、いつまでも半袖で仕事をしますが、冷え症な人です。
足は冷たく、寒いんです。

あぁ。・・・冬です。

今日、免許の更新に行ってきました。

今回の更新は、無事故無検挙だったので「優良」区分で。
試験場ではなく、警察署で出来ちゃいました。
実は、「優良」は初めてだったのですが、
試験場に行かなくても良いって楽チンですね。
試験場はお世辞にもアクセスいいトコにはないので、
電車やバスで行くと、到着までに時間が掛かる。
でも、クルマの場合は早起きしていかないと、駐車場はすぐ満車。
ホントに半日がかりになっちゃいます。

それに引き換え、警察署での「優良」対象者更新は、
講習の時間も短時間だし、人数も居ないからスムーズ。
小一時間で更新が完了しちゃいました。
次回の更新は平成24年。
無事故無検挙で、次回もラクラク更新が出来るようにしないとな。

あ。今回の更新で、僕の免許はICチップ内蔵になりました。

夜景の撮影では、三脚を使ってシッカリカメラを固定。
それは、当たり前の話なんだけど、改めて痛感。

今夜は、風が強かったので、三脚を使ってレリーズをそっと押しても、
シャッターを長時間開けてた写真は、ブレてしまっていましたよ。
Windowsでプレビューする分には、キレイそうでも、
Photoshopとかで100%表示にすると、光がダブっていたりして。
画素数が多いと、余計目立ったりするんだろうな。
ってことは、サービス版の印刷くらいなら、あんまり目立たないかも知れない。

さて、今日の振り返りとしては、
日中は青空もかなり見られたので、撮影が楽しかったですよ。
E-500で撮った空は、深く鮮やかなコダックブルー(オリンパスブルー)で、
空を撮るのも好きな僕には、とっても好きな色作りです。
E-500を選んで正解ですね。

ブロードウェイミュージックシアター




船と夜景

デジタル一眼を買った目的はいくつかあるが、
その一つが、夜景撮影です。
高感度撮影でも、ノイズが少ないカメラが欲しかったから。

OLYMPUS E-500は、最高感度ISO1600。
高感度のコンデジに比べて、スタンダードレンズが暗いので、
きれいに写すには、シャッター速度を長くする必要はあるが、
ISO400やISO800でもノイズが少なく、サービス判へのプリント位なら、
許容できる範囲だろう。

で。

シャッター速度を遅くすると必要なのが三脚。
シッカリとカメラを固定して撮影しないと、ブレが酷い写真になってしまう。
特に、ズームで撮影する場合は、少しのカメラブレでも、
結果、大きなブレになるので注意が必要。
そんなことを考えると、今までの大き目コンデジ用三脚では、
一眼使用時の安定を確保するには、ちょっと不安がある。

そこで、ちょっとかさばるけど、そこそこシッカリした三脚を導入しました。

今までの三脚よりも、脚を伸縮しやすい設計になっていて、
自重がある分、安定性も高い。
カメラの取り付け取り外しも楽に出来る「クイックシュー」対応で、
これで、そこそこ機材が揃ってきた感じ。
あとは、保護&効果のあるレンズフィルターですね。
せっかくの一眼レフだから、細かいアイテムでも楽しまなきゃ。

昨日の夜、加湿器を入れないで寝た。
そして、今朝。鼻の奥は乾燥し放題であった。

粘膜からは、ちょっと血も滲んでいて、
なかなか厳しい状態であった。
加湿器効果は、かなり良い感じのようだ。

でも、この季節だから、部屋の湿度を上げちゃうと、
結露とカビが心配になっちゃう。
ちゃんとケアして、カビが繁殖しないようにしなきゃね。
僕は、カビもアレルギーだから・・・。

120億6000万円ですってよ、奥さん。
日本が誇る?戦闘機メーカー、ビーバーエアコンでおなじみの
三菱重工業社製のF-2戦闘機のお値段・・・。

航空自衛隊から預かって、点検後のチェックのため、
離陸しようと思ったら、事故になったようです。

原因は配線ミス。
上下方向の動きを感知するセンサと、
機体の横回転の動きを検知するセンサの配線を、
逆に繋げてしまったそうだ。

えーっ。なんじゃそりゃ。

戦闘機なんてバンバン作るもんじゃないから、
フールプルーフの考えって無いんだろうか?
配線の誤接続が無いように、ワイヤーハーネスの形状を変えるとか。
まさか、何でもギボシみたいな端子でくっつけたりしてないだろうね?
120億円でしょ?まさかね・・・。
なんにしても、完成検査で発見できなかったのは痛いねー。
保険とか降りるんだろうか?
こんな兵器には、保険なんて無いのかな?


さて、そして、今日の小池くん。
医龍2では、ホントに正義感が増して良い感じですね。
まっすぐ!って感じです。
あんな瞳で睨まれながら叱られたら、すっごく反省しちゃうよね。
ま、朝田の強い諭し方も、それはそれで悪くない。
朝田と小池君とで、みんなを正しい方向に導いておくれ。

<救急搬送拒否>交通事故の79歳女性死亡 福島

またしても、救急搬送拒否で患者が亡くなった。
医龍でも、この問題を扱っているが、ホントに現実的な問題だ。
「救命救急は採算が取れない」という話は医龍だけでなく、
2001年に放映された「救命病棟24時」でも扱っていた。
それだけ前から言われている問題だ。
あれから5年以上経過しているのに、問題は改善どころか悪化している。

産科や小児科の医師減少、過疎地の病院閉鎖とは、
原因が別だと思っているが、なんにしてもユーザ側にも問題がある。
質の高い医療、親身に頑張ってくれる医師を欲しているが、
治療の結果が悪ければ平気で訴える。
一部のユーザが自ら医師に不信感を与え、
医師が患者との信頼関係を築きづらい環境を作ってしまった。
過疎地の病院は、赤字を抑えなくてはいけないのに、
老人の寄り合い所状態で、外来患者を診るほどに病院は
赤字になってしまうようなので、経営を厳しくさせてしまう。
こういうのは、患者側の受診姿勢と公的補助、
診療報酬の見直しで、どうにか解決させて欲しいものだ。
診療報酬と公的補助に関しては、多少ユーザの負担増があっても、
診療科を、医師を、病院を維持できるように、
どうにか良いバランスを見つけて、見直しが行われれば、と思う。
受診姿勢に関しては、夕張の病院で行われている改革が、
良い見本になるのでは、と思っています。
良い方向に向かっているのであれば、マスコミでも大々的に扱って欲しい。

日本の医療は、どうなってしまうのか。
一時的に不平や混乱があっても、根本的な改革がないと、
崩壊してしまう気がする。
でも、選挙で選ばれる議員さんたちは、そんな事は出来ないんだろうな。

控除の目的って何だ?
今の線引きに、どんな理由があるのか?

そんな事は、末端の人は知らないようだが、
結論としては、どうにもならないんだそうだ。

僕は、平成15年に自分名義で家を買ってから毎年、
年末調整で「給与所得者の住宅借入金等特別控除」を受けていた。
それは、結構な額の控除が受けられていたのだが、
結婚して5月から家を出ている。
やっぱり新婚さんのうちは、二人暮しをしてみないとね。

で。

結婚してから初めての年末調整。
ここで、「給与所得者の住宅借入金等特別控除」の申請をしようと、
書類を集めてみて、気付いてしまった。
控除は、名義の自分が住むための住宅を購入して、
住んでいる場合に適用され、今の状況では適用されないということ。
適用条件を読んだ限りでは、僕は適用外になってしまっている。
引越しして住民票を移してしまった。

うー。

どうにかならないかと、明日確認してみるつもり・・・。
でも、決まりは決まり。どうにもならないのかなぁ。
いやー、結婚の時、ここまで気は回らなかったなぁ。

それなりにちょくちょく聴いていて、
「ファンです。」と言える程ではないものの、
気になっていたんですよ。柴田淳さん。
でも、ベストくらいしか持ってなかったんです。

しかし、突然、気持ちが高まってきたので、
カップリング集「しば裏」と最新シングル「カラフル」を仕入れました。
どっちも限定版でDVDのオマケ付きです。

柴田淳さんは、ブログで長く面白い文章を書くことで有名ですが、
僕は、そのことよりも名前が、元宝塚月組トップスター、
紫吹淳さんに似ていたことで、存在に気付いたですよ。
もう、何年も前になりますね。
CD屋さんで、「さ行」を見るたびに「この人はどんな人なんだろう?」、
「どんな歌を歌う人なんだろう?」と思って・・・。
そんで、1年ちょい前くらいだったか、ベストを手に入れてみたら、
結構、僕好みな声&曲でねー。
なんか、女声の曲を聴きたいなーってときに、聴いていたです。

もちろん、ブログも話題になっていたので、チェックしています。
最近は、制作活動に苦しんでいるようですが、
良い作品をお待ちしております。
でも、芸術性を求められるものって、
締切りを設定されて、時間を気にしながら作るのって、
なんか違う気がするよなー。

行ってきました、新江の島水族館。
ずっと気になっていたんですよね、リニューアルしてから。

リニューアルのちょっと前に行った時には、
とても暗く、古く、ジメジメした雰囲気だったのですよ。
あんまりデートが盛り上がらない感じ。(笑)
でも、リニューアルで明るくキレイになった江の島水族館。
とても楽しみでした。

デジタル一眼の撮影の練習とかも兼ねて、
色んな展示を見ましたが、基本的には地味でしたね・・・。
シーパラダイスとかに比べると、真面目な感じです。
展示に勉強的な要素を強く感じるのが、新江の水です。
デートの盛り上がりとかは、シーパラの方が断然良い感じでしょう。
そういうとこを考えて、展示物が作られている感じです。
ま、その分、入場料も違いますけどね。

水族館の写真は、全体的に暗い状況で、被写体(魚)の動きが早い、
撮影に対する2大悪条件を、どうクリアするのかがポイントです。
とりあえず、早い動きに対してはシャッター速度を上げたい。
しかし、暗い場所では、シャッター速度を上げると、
画が真っ暗くなってしまう・・・。
とりあえず、ISO感度を上げて明るさを稼いでみましたが、結果は散々。
デジタル一眼初心者は、水族館には行かない方が良いかも。
もっと明るい場所で、動きの少ない被写体を撮りましょう。
そうだ、動物園が良いですね。(笑)

僕は、もっと撮影の勉強してから、リベンジを予定しておきます。

くらーげ。

どこ。です。
最近、朝起きると、鼻の中が乾燥しています。
粘膜が弱いので、血の匂いがすることもあります。
寝てる間に、鼻の奥で粘膜が乾燥して切れ、
出血しているのですよ。

あー、キモチワルイ。

また、寒がりな夫婦なので、暖房使うと空気が余計に乾燥。
皮膚もカサカサして痒くなるし、湿度は大事ですね。

そんなワケで、加湿器を購入しました。
早速、炊いています。
タンクも大きく、シンプルで丸みのあるデザイン。
なかなか良い感じです。
アロマオイルを入れる器も付いていて、
気が向いたら、アロマな加湿が可能になっています。
良い匂いに包まれて、セレブな気分になれそうです。

はじめ、その名前を聞いたとき、「誰よ?」と思ったよ。
でも、人の名前じゃなくて、会社の名前だった。
そういえば、小学校の時に、教室に「内田洋行」の文字が有った気もする。

で、調べてみると「洋行」ってのは、
中国語で「貿易商」のコトなんだそうな。

内田さんは、学校教材やオフィス製品などで頑張っているが、
山田さんは、防衛関係の製品を扱う会社なんだよね。
防衛庁相手に水増し請求したりして、随分と思い切った会社だ。
防衛庁を馬鹿にしてると、爆撃されちまうぞ。

一文字違いなのに、一方はダークな雰囲気。一方は明るい雰囲気。
そういえば、マジックインキは内田洋行の登録商標だそうです。

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